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躊躇する私へ


躊躇=「ちゅうちょ」と読む
「やろう」とすると同時に発生する「それを止める心」

読めないし書けない漢字


歌手のアナムちゃんが久々に新曲をリリースした♪


なんと、その歌の中の「あなた」の箇所に「自分の名前」を入れて歌ってくれるサービスも同時に発売した。


ここで言っておくが、私はアナムちゃんの1番のファンであり、友人である

まだ躊躇しているあなたへ


朝、ハピネスのLINEに気づいて速攻名前入りの楽曲を購入した

しかし、実は私にも躊躇する心があったんだ


あなむちゃんのこの発売を知っているのにまだ躊躇している人がいるなら、このリーディングを読んでみて!

きっと私のように躊躇する心は喜びに変わるはず!

躊躇させる自我の想いをbefore
喜びで生きる目覚めの言霊をafter
とします


〜before〜

・自分の名前を入れてもらうなんて、まるで自分大好きみたいでみっともない。こんな自分を好きだなんて頭がおかしいから「一昨日きやがれ」と自分で自分を叱りたい。
「できている人」じゃああるまいし、自分大好きであるかように、曲に名前を入れてもらうなんて100年早い。「恥を知れ」と叱る私に萎縮している私がいる。
・自分の名前を入れてもらったからって、たかが1曲に6,600円も出すなんて考えられない。友達にプレゼントするならともかく自分の名前を入れてもらったところで何が変わるというの?変わるわけがない。名前を入れても入れなくても同じ。私には6600円の価値は感じられない。
・純粋にあなむちゃんのファンであってまさみちのファンじゃない。まさみちを歌手などとまだ認めていないし、まさみちの声が入るだけで歌が台無しだ。でもそんなことは絶対に言えないし、思っちゃいけないと自分を制するストレスがある。まさみち参加を喜んでいる人などいるなら変わり者に違いない。
・買ったと知れたら、何でも関わろうとする卑しい信者だと思われてしまう。
心から嬉しくて注文したのではなくまさみちとあなむちゃんに好かれたくて、仲間はずれにならないように注文したって思われたくもないし、点数稼ぎの為に注文したってバレたくない。
・メリットがあるなら買ってみようと思う。他のみんなも注文してるなら考えても良いし、誰かが先に買ってその効果をコメントしたら買っても良い。無駄なモノや価値が証明されてないモノにお金をかけたくない。
かけたお金以上のものを受け取れる確証が得られたら買ってあげても良い。
・良いものなのだろうと頭ではわかるけれど、全身で喜べない。
直感を信じる生き方を選んだ私は、私の感覚に従いたいから今は買わない。今後、この気持ちまで変えてくれるというなら考えても良い。
・耳障りの悪い歌だ。私の趣味ではない。もっと穏やかで癒してくれるような曲なら買ったのに残念。
・目障りだ。神だとうそぶくまさみちに群がる愚民どもに吐き気がする。まさみちから離れてよかった。私は違う世界で生きていくから勝手にしてくれ。もう聞きたくない。


以上

最後は関わろうとしないけれど、気になって見ている人たちにも繋いでリーディングしてみた。
もちろん読んでいるあなただけではなく、まつながみほの心を白状するリーディングでもあるから安心してね。

さて、ここから外していくよ〜

GO!!

〜after〜作り出せ!


・変化の波に乗る自分と変化の波に乗らない自分を比較すればわかることだった
・今の自分は真心を言葉にできるのか?自我に従っていないか?自問自答すればわかった
・躊躇する心を吐き出せば、それが自我か真心かは一目瞭然だった
・全ては遊びで良いと自分に許しているか?と問えば答えは出てきた
・幼心を解放しました
・無駄遣いして良いし、損をして良いし、失敗しても良い
・敢えて恥をかきに行くと成功するとカラダは知っていた
・とことん他人を信じることは神様も推奨していた
・神様なら名前入りの曲を選んでいた
・「面白そう!」それだけで良かった
・6,600円という格安で無償に近い愛をもらえる自分は素敵だ
・自分自身も変化の波を起こしている一人だ。その変化の波から出る(カルマに戻る)必要はない。波に身を任せればいい
・大きな変化が起きる予感をわたしは見逃さない
・ノリで生きて行く、恐れを選ばない私になりました
・あなむちゃんもまさみちもわたしでした。わたしが歌うわたしの歌でした
・未知の喜びを受け取れるわたしに変わりました
・あなむちゃんが名前入りを企画したのはわたしの望みであり、望み通り歌ってくれることを喜べるわたしに生まれ変わりました
・愛の世界をわたしがつくりだしました
・わたしの世界は愛で包まれていました
・過去の私と未来のわたしに愛の輝きを送れるわたしになり、生まれる恐れを無にかえせる光そのものになりました
・わたしの歌をわたしが歌います


以上

こうしていつでも純粋に
ノリで乗れる「私」になれたと思う

「私(自我)」ってばつい、損得で言動したり、ネガティブな自分を隠そうとして説得力のある言い訳をするからね。
怖いものは怖いって、白状できる方が真心だし、「幼心で遊ぶことを純粋に楽しんで生きていられたら人生楽しいだろうな」って誰でもわかってるんだよね。
ここで「でも」「だって」という自我が出て来ても、それを素直に聞くことから始めると自我は役に立たないってわかって愛に還っていく・・・そして残ったのが真心なんだ😊✨

さぁ、自分からの愛を受け取る準備はオッケー?

私と一緒に新しい世界に踏み出そう!



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