こんにちは。

コロナ規制も終わり

今までは、zoomでのセッションでしか
みなさんの声を聴けなかったのですが

春からは
地域のマルシェに参加して
個人セッションも始めました。

リアルでお話できて
肌で反応を感じられる対面セッションは

新しい出会いもあり
とても楽しいですね。

セミナーも
従来の長期継続セミナーに加えて

単発セミナーも増やしたいと思いつつ・・・

なかなか
実現できなかったのですが

今年は新しいことにも
挑戦していきたいと思います。

その単発セミナー企画第一弾として

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はじめての透視体験セミナー

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5月25日（木）から募集を開始いたします。

詳細は、後日ご案内いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします。

今日のテーマは

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透視とチャネリングの違い

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についてお伝えしていきます。

実際のセッションでは

チャネリングしながら

透視の情報を得るなど

両方からの情報を得て鑑定をしている人が多いと思いますが

実は、まったくの別ものです。

まず

チャネリングですが

チャネリングしたい相手の波長と

自分の波長を合わせて

メッセージを受け取ります。

それは

ラジオを聞きたいとおもったら

聞きたいラジオ局の周波数に、チャンネルを合わせて聴くのと同じ原理です。

チャネリングの特徴は

その対象が、視えない世界の存在だけではなく

植物や電化製品のように

物にもチャネリングができて
メッセージを受け取ることができる点です。

次に透視についてですが

透視は

誰もが持つ第六感を使って

視えない世界にアクセスし
情報を得る能力です。

たとえば

オーラにアクセスすると

性格・気質だけではなく

守護霊の存在や前世、過去の記憶にもアクセスできます。

遠隔透視では

訪れたことがない
遠方の土地の様子が分かったり

遠く離れた人の様子が
分かるので

気になる人の気持ちや
状況を読み取ることができます。

透視能力は

知らず知らずのうちに、使っている人が多いのですが

夢を映像で見るタイプの人は

透視ができる可能性が高いといわれています。

そして

透視が得意な人もいれば

チャネリングが得意な人もいて

どちらもできる人もいれば

片方しかできない人もいますが

それは、あくまでも個性なので。

できないからと言って
残念に思わないでくださいね。

生まれつきのヒーラー体質や
人の心が読めるなど

必ず、何か持っています！

そして、透視は
リーディングする人によって

色で視えたり
映像だったり

感覚で受け取ったり

その受け取り方も
さまざまですが

どれも間違いではありません。

時々

「私、視えないんです」

という方がおられるのですが

実は、視えることや

聞こえることよりも

悲しいとか

嬉しい

という感覚が一番正確だったりします。

いずれにしても

視えない世界からのメッセージを
キャッチするためには

普段から

五感を研ぎ澄ませておくことが

とても重要で

五感が感じられないのに

第六感は働きません。

特にやってしまいがちなのが

ネガティブな感情が悪くて

ポジティブが良い感情

という思い込みで
自分の感情を殺してしまうタイプの方！！

どちらも、自分の中にある感情ですから

両方を受け入れて
感じることを

恐れないでください。

それが、第六感を研ぎ澄ませるコツです。

※18日より、修行のために
山へ入ります。

その間のメッセージやお問合せのお返事が
遅れることがありますが
ご了承ください。

パワー充電して戻ってまいります(^^)