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【#WJ38】週刊少年ジャンプ2022年38号感想【寿司いくら】

ジャンプ歴20年Vtuber寿司いくらのジャンプ感想です。

配信でも感想を語ってますのでそちらもよろしければどうぞ!

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ベテランジャンプ読みと週刊少年ジャンプ38号の感想を語り合おうぜ!【あかね噺巻頭!!】

https://www.youtube.com/watch?v=2foBPqH4_94

アンケ1:すまホ2:PPP3:アンデラ


●あかね噺 26話

表紙
落語落語してるド和風の表紙。てかそこ入るのからしとかひかるじゃなくてこぐま兄さんなんだ。
巻頭カラー
好戦的な表情の表紙とはうってかわっておすまし顔&制服でJKらしさを全面に。ふとももがえっちだ…
そして扇子の形にキャラたちが描かれてるの落語っぽさ&オシャレで良い。
本編
あかねの落語とその後。
あかねの高座だけ学生コンクールじゃなくてプロの現場になってる…と考えると明確に他の参加者とはレベルが違うのもさもありなんといった感じ。
それに対しての阿良川一生
「ここはお前が来ていい場所じゃないって分かってるよな?」
学生イベントをプロが荒らしに来てるようなものってのもあるだろうし、前ぐりこに言われた「不義理」ってのもあるんだろうな。だから分かってやってるってんならいいわけだ。
あかねと一生のやりとり今回は控えめだったけどそれを見たからしとひかるのリアクションが良かったですね。両者とも自分はあくまで学生として接待されてたのを理解した悔しさを感じる。からしくん良いリアクションするわ〜。
ラストにはサラッとあかね優勝でいよいよ阿良川一生との対談。
いよいよおっ父こと阿良川志ん太の破門の謎も明かされるのか、ということで次回かなり気になりますね。

●ONE PIECE 1057話
モモの助メインのワノ国編エピローグ。
ヤマト船に乗る乗らない問題、決着!!ということで。個人的にはけっこう乗る派だったので乗らんのかいっ!!ってなった。
ルフィがモモと錦えもんに何も言わずに船に乗ってたのは何も言わなくても見送りに来るって思ってたからみたいですね。「待ってた」って言ってるし。
今週モモとルフィのやりとり良いなぁ〜!!
前々回でモモの成長したところを描いておいて今回はモモの相変わらず泣き虫なところを描いてくるという。
でルフィの「弟みたいに思ってる」。これあまりにも良すぎるな…
今まで2人の兄の末の弟だったルフィが今度は頼れる兄貴になったのエモ…
旗を渡すのも「四皇のナワバリ」として国を守れるだけの力がルフィにもついに備わってきたってのが感慨深いし。それ以上に仲間の印とか冒険の日々の証とかそういう意味でも旗渡すってのは良いなぁ……
そしてこれって世界政府非加盟国のワノ国だからできた展開なんだよね。アラバスタとかドレスローザだとこれできないもんな。
ヤマ夫じゃなくてヤマトって呼んでるのも仲間として認めた感あるし。てか「頼むぞヤマト」はモモの助を頼むぞってことだよね多分。仲間としての信頼…
終盤は今までワノ国編三幕構成で繰り返しやっていたフォーマットで綺麗に締めて。
「燃えてなんぼの"黒炭"に候」は賛否両論(黒炭家が虐げられてきた歴史の再現になってしまうのでは?など)みたいだけど個人的にはあくまでここではオロチについて言ってるんだろうし「燃える」に繋がる文句にするためにはオロチじゃなくて黒炭って言い回しにする必要があるだろうし、全然良いと思うけどな。
60ページの侍みんなでモモ囲んでるコマ良すぎちゃってんな…

てかロー、今更「完全な敵」はどう考えても無理だろ……

●呪術廻戦 194話
vs直哉。
冒頭の「どうやろ 真依ちゃんに聞いてみよか」、直哉と真依の性的交渉匂わせとも解釈できるってTLで見たんだけどマジだとしたらそれ踏まえてこれ言う直哉えげつなクソ野郎やな??
さて今週のメインは憲紀くんのがんばり物語。
赤血操術、血が黒ベタで描かれるから漫画というメディアとの相性が良くてどの大ゴマもカッコいいな。
羂索に言われた「君が生きていても何にもならないからね」、憲紀の中でかなり響いてるっぽくて自分の命を度外視した戦い方が目立つね。
そんで実際読者としてもまあまあどうでもいいっちゃどうでもいいキャラなのが泣けるな…
でも回想からの決死の戦いぶりはグッとくるものがある。
「仲間達が命を燃やすのはせめて私の灰の上で……」ド真面目な憲紀くんらしい良いセリフだ。
でも「命を燃やせ」は憲紀くんと煉獄さんのCVが同じ(日野聡)という声優ネタ説あるらしい。
しかもラストは変なおじさんが2人も…
憲紀、シリアスに死ぬことすら許されないのか…!?

●アオのハコ 65話
サブタイ「そこじゃない」、くす玉落下事故なんてあったらキスしたしてないより大喜の安否を気にしろよって言ってるみたいでちょっと面白い。
本編。劇でのアクシデント後。
高校生にもなってキスしたしてないでこんな持ちきりになる??小学生とかなら分かるけど。
ただここでキッパリ「イヤだからやめてほしい」って言うのはなんか今っぽい感じ。いいね。
実際しちゃってたのかどうかは読者視点からも分からないっていうのも何気に面白い描き方な気がする。
「俺が好きなのは千夏先輩だよ」
と大喜は言うけどメガネくんのアシストによってもしかしてちょっぴり雛にも目が出てきた…?

●僕のヒーローアカデミア 363話
かっちゃん……の続きから。
物間くんの「それはダメだろォオオ!!!」が読者の叫びすぎるな。
で間髪入れず隙あらばミルコ。
からの荼毘復活&システム掌握&AFOも復活(?)でかなりの絶望感。
……てか荼毘はこないだ綺麗に決着ついたんだからもういいって……!

○逃げ上手の若君 74話
センターカラー!
夏らしい涼しげな扉絵。吹雪、名前的にも大食いキャラ的にもかき氷は相性◎。
本編
時行たちは進軍しいよいよ関東庇番衆と対決。
最初の敵は渋川義季。正々堂々クソ真面目が行きすぎて相手にもそれを求めてくる…というキャラ描写は今回だけでバッチリですね。
見た目のイメージとは少し違って圧倒的なパワーが取り柄というのも強烈に印象づいた。
この感じだと他の2人はしばらく手出ししてこないのかな?

○SAKAMOTO DAYS 83話
武器調達回。
セバのめちゃくちゃな発明品に振り回されるシン良いね。この2人の漫才のフォーマットができた感じある。
そしてグローブ。発動までのタイムラグがあるから「未来でも視えねーかぎり使えねー」…
もうすでにこのグローブをドンピシャ撃ち込んで気持ち良くなるとこ想像できちゃうもんな。
これはかなり期待が高まる。
ただ脳の負荷、未来視だけでも高かったはずなのでこのグローブでさらに負荷かけて大丈夫…!?ってのはある。あとグローブだと味気ないのでカッコいい名前欲しいわね。
ラストはスラー側。周くんとクラブジャムでヒキ。忘れかけてたので助かります。

○高校生家族 98話
光太郎以外の夏休みの過ごし方。
春香はラジオ体操。ユウくん小学生男子らしいツンデレ可愛いね。
そして野球部は…のぶかつがキャプテン……!?
なんか…駄目だろ色々……!!
野球部に続きバレー部も夏は敗退。
…からの「全面戦争じゃ…!!」
ゴメスパートもしっかりやるんかい!!ここのめくり大ゴマ一番笑っちゃった。
急にヤンキー出てくるだけで緩急で笑わされるからずるいよ。
ラストは微妙に気になるヒキ。
"社会人に戻る"をあらかじめ否定してくれてるの地味に助かるな。

○夜桜さんちの大作戦 142話
結局二刃辛三は救出できず…
凶一郎が単独行動しっかり反省してもうやりませんになってるの良いね。
奪い返しに行った先で四怨嫌五あたりさらに奪われないといいけど…

○マッシュル 120話
レイン&フィンvsデリザスタ。
再生能力持ちに対して被弾即回復魔法で同じ土俵にするの面白い。
作中で言われてる通りタイミング間違えば死ぬので信頼の為せる技というのもレインがフィンに全幅の信頼をおいて戦ってるというのがもうアツいし。
「必死にはならないんじゃなかったのか?」で煽りもキッチリ決まってデリザスタの格が落ち切ったところでフィニッシュ。気持ちいい。
後半のランス、ちょっとおかしいくらい意固地だけど何かあんのかな。

●読切 明日あきらの掌
2022年9号に『ヤマビコな日常』を掲載されていた小林おむすけ先生の新作。
本作は、霊を祓うことができる主人公の明日あきらと、悪霊に憑かれてる美星先生のお話。
祓魔ものだけどバトルじゃない感じとか、キャラ一人一人に不快感がなくむしろ共感できるドラマ性を持っているあたりとかが独特な読み味を産んでて心地良い作品でした。
『ヤマビコな日常』でもそうでしたが、キャラクターの描き方や作品全体に流れるちょっぴり切ない雰囲気がかなり魅力的ですね。きちんとその武器を活かせる物語を描けてるのも好印象。
この人の作品、いくらでも読めそうな感じあるなー。

●PPPPPP 45話
センターカラー!
ミーミンとメロリが並んで手を繋いでる扉絵。本編の内容考えるとなかなか火力ある扉絵だな…
てか指絡ませすぎやろ!?エッッ……
ちなみに色とりどりのリボンは各キャラクターを表してる説あるらしい。
上の方の赤とピンクは運とメロリ、でっかい黄色はラッキー…とか。
単行本3巻(ミーミン)と4巻(メロリ)書影をわざわざどっちも入れてくるのもいい仕事してるなー。
本編
メロリ回。ミーミン演奏後から。
「勝手に出た〜♡」のミーミンかわいすぎだしそれでメロリドン引きするのおもろい。
「考えてみればミーミン木の演奏するわけないやん!?」で誤算生じてうろたえるメロリかわいい。
ミーミンが心配してるコマ、モノローグでミーミン見づらくなってるのメロリの視界の狭まりを感じるな。
で混乱してテンパって思わず口をついて出てきたのが
「…かわいい」
なのなんなん〜!?
「死ぬ程ムカつくけど死ぬ程かわいい」て!!
愛憎すぎる。改めてたまらん関係性やな……
そしてさらには「自分で自分を1位とは思えないから自分を愛せないけどあなたの中で1位にしてもらえたならあるいは」と繋げてくるのなるほどそうきたかァ〜…!!といった感じ。
からのメロリの演奏。
前よりもグニャグニャ具合が強くなってない?コマによっては何かわからないくらいグニャってる。音上の演奏と違ってファンタジーは出ないけどこれはこれで凄みあるよなー。
てか「私をあなたの1番にして」がメッセージとしてあまりに直球だしここのメロリの表情がよすぎる。ちょっとニヒルな感じでカッコよくもありかわいくもあり…
流れ的に観客投票はメロリが勝ちそうだけど本人たち的には大事なのはそこじゃないだろうからどう転んでいくか分からんな〜…!

●ブラッククローバー 334話
アスタvsルシウス。
一部のみの悪魔同化…そういう"能力のコントロールで欠点を補う"みたいなやつ、好き。
ルシウスはまだまだ余力のある戦いぶりだけど第二形態も見せてくれるサービス精神。人間でも悪魔でもないって言ってるけど何形態と呼べばいいんだろ。今まで大ボスやってた悪魔たちとうってかわってやたら神々しいのが逆に異質感あってラスボス度高いね。
さらにシスター拉致って霊魂魔法CO。時間魔法に霊魂魔法ってどっちもチート級のなんでもあり魔法やん。ラスボスにしか許されない組合せだ…
からの霊魂魔法で悪堕ち?させられるシスター。こんな状況で悪堕ちNTRさせられたらアスタだって脳破壊されるよなそりゃ……!!
まさか連載再開初手告白が悪堕ちNTRの布石だったとは……恐れ入るぜ……
てかこっからどうすんだ……?

●僕とロボコ 101話
ホラー回再び。
冒頭、カブトムシ食で逃げ若と謎の被りを見せてるの何!?
今回のゲストキャラ夏美ちゃん。ちょいちょい怖い雰囲気をミスリードで出すけど普通にかわいいな…
防御低めの白ワンピえっちだ。
てか顔と髪型わたしに似てるな……
ホラーパートの「どうしてわかった」のところ普通にめちゃくちゃ怖くてトラウマになる人いそう。でもガチゴリラモツオがニセモノなのは初対面の夏美に何のリアクションもしないのとか、やっぱりやめない?ってボンドの発言を一蹴してるのとか細かいところが本物の2人ならやらなそうな挙動になってるっていう違和感で仄めかされてたんだな。
ロボコは普通に本物なの笑った。
前回のホラー回が怖すぎて単行本で修正されたのを受けて作った回…なのかな?修正案件あったけどこれからもちゃんとこういうのやってくからねという宮崎先生からのメッセージ?とかオチを爽やかにすることで前回と同じ轍を踏まないようにしてるんだなあ、とか"この回を描いたこと自体"からも意味を感じる回でした。

●ウィッチウォッチ 74話
ジキルが乙木家メンツと生徒会メンツを勘違いする回。
こういう主人公たちと偶然近い特徴持ってるキャラがいてアンジャッシュするみたいな回を、新キャラじゃなくすでに出てるキャラで全部賄えるの地味にすごいな。
ナイフなめなーめ先輩がケイゴだと思われてるの面白すぎる。
全員がずーっと勘違いしてるんだけど胃がキリキリするようなトラブルは特になく、むしろ生徒会のなかよし具合とジキルの良いやつさが全面に出た上でオチも綺麗でかなり良い回でした。
かなり篠原先生の強み出てたなー今回。

○アンデッドアンラック 123話
公式Twitterアカウントのクイズ企画4問目!そして次週超重大発表記念表紙&巻頭カラー……!!
これはもう決まったと言ってもいいでしょ…!
来るよ……アニメ化が……!!
本編
古代遺物リメンバーについて。
アンディの頭に刺さっているカードが「みんなでループを超えられる」にどうも結び付かなかったんですけど、シンプルに記憶を取り戻す使い方と封じる使い方があったってことだったのか。
そしてジュイスとヴィクトルの回想。
99回のループ……4554億年…!?
毎回地球創生からやり直してるとするならすごい年月になりそうとは言ってたけどそこまでとは……!
ヴィクトルがやめにしようって言うのも分かるな。
ジュイスの思い、執念もすごいんだけど必死な感じが見ててしんどいものがある。
リメンバーがあった教会、これ多分ロンギングですよね。スポイルさんが化けてたのとかなり似てる女神像がある。
ここでヴィグジュイの決裂。
ヴィクトルを死なせてあげたいジュイスとジュイスをループから解き放ちたいヴィクトルのすれ違いはおおむね前々から語られていた通り。
「私はコンティニューを ヴィクトルはリセットを望んだ」のジュイスの涙堪えた顔おつらい。
回想シーン。死刃でジュイスの髪が切られて性別の理追加前の見た目になるの、かえって初めの頃とは変わってしまった2人が際立つな。
「お前にまた会える それだけで 耐えられた」
ここコンビ人気投票の時のイラストですね。ifじゃなくていつかどこかであった世界になった…
ヴィクトルに殺されかけたところで発動するジュイスの不正義。今まで効かなかったのはヴィクトルの正義が「神を殺して自分も死ぬこと」だったから(不正義で逆転させても意味の無い無い正義だから)で、効くようになったのは今のヴィクトルの正義は「ジュイスを殺してループの苦しみから解放させること」になってるから…という考察見てかなり納得度高いな〜となりました。
リメンバー挿し込む瞬間のヴィクトルの「馬鹿野郎…」、先ほどまでの激しさは一切無い表情で、ジュイスを止めてやれなかった悲しみとかあるいはある種の諦めや安堵みたいなものもあるように見える。
ここを踏まえると風子とアンディへのジュイスの想いも色々な味がしてきてどれだけでも噛めそうな気がしてくるな…
次号は待望の超重大発表表紙&巻頭カラー……!!
いよいよループにも入るだろうし、何もかも楽しみすぎるな……!

○すごいスマホ 15話
藻浦、死亡……!!
なんだかんだここまでネームドの死人は出てなかったのでなかなか衝撃的でしたね。
最後の最後で「ちゃんと罰受けます…俺が悪いんで」とモヤってたところに自分からケジメつけにいってて好感度上がってたのも大きい。
個人的には藻浦どうでもいい寄りだったけどこれのおかげでちゃんと悲しめた。
気づけたはずのQ、守れたはずの瀬尾水的に明確に特大の敗北ですねこれは。
今まで多少してやられたりしてもどこか飄々としてたQが大声上げて悔し泣きしてるの、やっとこの主人公の心の奥の部分が見られた気がして、こんな状況でなんだけどかなり好感度上がった。
さらに残りのすマホ持ちも一気出し。No.1とNo.10以外は見た目もある程度分かり、全員美男美女でなかなかええやん…
No.2心ちゃんあざと可愛い。
No.12冷ちゃん、桐崎千棘か……??
てか今回藻浦殺して爆笑してるの見てさすがに(もしかして全一郎様、ヤバい…?)ってなった。前からそう言ってただろ!!

こういう頭脳戦メインのお話だとやっぱ命がかかってないと緊張感出ないよな〜と思ってたので、藻浦死亡は悲しいけどやっと来たか…!という気持ち。
こっからが本番だぞ……!!

○地球の子 25話
けっこうvs地球ちゃんパート長くなってきたな。正直似た展開の繰り返しでちょっと飽きてきた…
まろみさんの回想とラストの家族会議は好き。ラスト、「!?」ってなるよね。

○ドロンドロロン 35話
最終局面。
本当はもうひとくだり作る予定だったっぽい不死のモノノケノブナガもあっさりラスボス宮本ハンゾウに吸収され。
ノブナガ、デザインも中身も全然ワクワクしないな……
ハンゾウは胸の印を解けば倒せるとのことで。意外とわかりやすく弱点あるのね。
ラストはすごいお膳立て。てか終始駆け足感がすごいな!??
さすがにこのままフィニッシュは無いと思いたいけど……?

○ALIENS AREA 11話
前回説明のあった"兵装"の実践編。
今回の犯人は透明化を使う万引き犯。
……コンタクトレンズが露骨に刺さりすぎじゃない!??
これ本来剣とか銃の兵装でやることになってたと思うんだけどコンタクトレンズ選択の時だけ難易度爆下がりすぎるだろ。
463ページの投げる大ゴマとか、作画も不安だったし、イケてる回と粗が気になる回の差が大きいな〜。

次号予告
表紙&巻頭カラー
アンデッドアンラック
前回予告した通りの表紙&巻頭カラー!!さすがに"来た"だろこれは…!

センターカラー
マッシュル
イケメンと三枚目って表記気になる。二枚目……
ウィッチウォッチ
タイトルのフォント、上の方白くなってない?何??
読切 おイナリ
『左門くんはサモナー』の沼駿先生帰還!超期待。

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