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【VRChat】恋を終わらせるということ

私が言いたいことをただいうだけの回。



これ書く前にお風呂入ってきたらから結構気持ち落ち着いてかけるかも。
わかってるの。これは私が一人勝手に延長戦を続けてるだけってことは。

シュレーディンガーの猫。中を確認するまで猫が生きているか、死んでいるかはわからない。だから扉を開けるのをずっと避けてきた。ううん、開いてる扉の中身を見ないふりをずっとしてきただけ。

初めから扉なんてなくて、ずっと開いてる。わかりきってたこと。だからいい加減前をちゃんと見ないとだめ。見てちゃんと猫がどうなったのかを受け入れないといけない。人にさんざん言っておいて私が一番できていないこと。

きっとこれまでとすること、居ることは変わらないし、関係性も変わらない。なぜなら一人で勝手に延長戦をしていただけだから。そもそも変わってないのだから。
私の中で好きな人から仲のいい友人に気持ちを切り替える。それだけ、これまでも、これからも変わらず仲良くしてく。それが出来るように、そう居られるようにしてくれた。

なのにがわままでそれ以上を望んでしまう。そこに幻想を抱いてしまう私がいたこと。恋は終わってしまうけど、そこに生まれたは思いは本当で。それは形を変えてずっといる。だから大丈夫。恋という気持ちは友情を育てる糧になって私を突き動かしてくれるから。

多分これまでたくさんの迷惑をかけたと思うからほんとにごめんね。これからも仲のいい友人として一緒に居られたらいいな

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