【VR・メタバース】メタバース住民目線でリアルを見てみると?
リアルからの視点じゃなくて、メタバース(VRChatとか)から見た時にリアルってこんなところが便利、不便ってところを考えてみるよ!
いつかの未来の世界で、メタバースが当たり前になった世界でリアルだけで生きてる人や今の時代のことを振り返った人が思いそうなことを、VRChatの世界でも生きてる私の目線で書いていこうと思うよ!
リアルの便利なところ(現時点で)
メタバースから ➡ リアル を見た時の感想?だよ!
物の触り心地とか触感(やわらかい・固い)、重量感の表現が豊か
色の再現性が豊か
温かさや冷たさの表現が可能でその幅が広い(例:絶対零度~○○億度)
視界が広い
物理的なデバイスが必要ない
動作が重くなることがない(表示数に限界がない)
光の表現がきれい
1つとして同じものが存在しない
何も力を加えなくても物理現象による影響(恩恵)を得られる(例:重力など)
社会基盤がリアル準拠で構築されている
リアルの不便なところ
簡単に物の出し入れができない
物の形状や重量を自由に変えることができない
実物が必要で物理的な制約が発生する
色やテクスチャ(表面の表現)が固定化されている
光源やライフサイクルが太陽周期に左右される(季節を含む)
完全に同じプロパティを持つものを作ることができない(複製できない)
時間や空間の制約が厳しい
物理的に定まっているもの(体形、性別、色など)の影響を強く受ける
物理現象に縛られる
基本的に実名での活動が主になる
感想
なんだから逆の視点から考えてみると、基準を違うところに置くから不思議な感覚になるね!
例えば、物の出し入れが自由にできるメタバースの世界を基準にすると、リアルって○○ポケットでもないと実現できない話になっちゃうよね。
でも、それが当たり前の世界からすると、すっごく不便な世界だよねって思えてくるよね(((>_<)))
リアルの世界で空中でコップから手を離さないように気を付けてねっ💦
私は話しちゃったことないけど、落としちゃったってTwitterで見たことあるから注意だよーー!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?