【映画で学ぶ英語表現】ペンタゴン・ペーパーズ
久しぶりに社会派映画を見た。ペンタゴン・ペーパーズ事件は歴史的に有名だけど、私は詳しくは知らず。こういう埋もれてしまいがちな史実や真実を知ることができるのが(作品としての脚色はあるとは言え)映画鑑賞のよいところ。同ジャンルの作品で言えば「スポットライト 世紀のスクープ」も見応えあったな。
<映画を楽しむついでに英語表現などメモしてシェアしています>
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のあらすじ
◆「目に指を入れるな」とはどういう意味?
一般的な慣用句ではなさそうだけど、「干渉しないで」という意味で使われていた。日本語だと突っ込むのは首だけど、目に指を突っ込むのか…(痛)
◆新聞記事とはこうあるべき
ワシントン・ポスト紙の発行人(メリル・ストリープ)が、報道の自由を勝ち取ったあとにこう言う。
本編チラ見(予告編)
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