「小説を書いて」と頼まれた春枕の店主さんは、本当に美しい人。美しさにも色々あるが、the大和撫子で、まさにわたしの憧れを体現したような女性。

互いに響き合うものがなければ仲良くなれないのだから、私も彼女と同じ要素を持っているのだわ。自信持とう!

明日も美しく在ろう。
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