ビジネスと箱と雨
お金は「雨」お財布は「箱」。つまり、世の中の準備は整っている。
箱の縦横幅は事業の数、高さは経費になる。雨が箱から溢れ出せばそれが利益となる。
・儲けたいなら箱を作ればいい。
・現状の収入の変動が激しく、安定した収入が欲しいなら、箱の雨を受け止める面積を広げればいい。
・赤字の事業があるなら、箱に穴が開いているんだから、穴を塞ぐか、箱の穴が開いている部分をカットして箱を縮小させればいい。
『すべて、ビジネスは雨と箱で例えられる。』実際はそんな簡単ではないけれども。
by こうとり
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