脚本家予備軍だった頃、
「誰が私を脚本家にしてくれるんだろう?」
「どうすれば、そういう人と出会えるの?」
と考えていた時期がある。

今思えば、その考え方自体が間違いで、
「私はどうすれば脚本家になれるのか?」
と考えるべきだったし、その方向に考えを変えたら色んな事が動き出した

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