どうも　皆様　ツイッターでも宣言した通りこれからはnoteの予測を小まめにしていこうと思います。ツイッターなどを見ていただけていると思いますが、予測的中率はかなり高くなっております。予測は絶対ではなく、可能性が高いと考えていただけたらと思いますし、このnoteの通りやっても　絶対　儲かるとかはありません。投資は自己責任です。よく考えてから余剰金で楽しむようにお願いします。

FXの利益は１回何万にもなる方もいらっしゃると思いますがnoteは格安の398円にしておりますので、利益が出たらサポートしていただけたらと思います。

前回のnoteでは安易なロングはしないほうが良い。グランビルの法則の売りの法則１が出ていたらショートと書いてあった通りです。どちらにも臨機応変に対応できたほうがｆｘでは利益が出る可能性が高くなります。

ビットコインは予測が難しく絶対こうなるなどのnoteではありません。こうなる可能性が高いなどの説明。および値動きがあったときは　こうしたらよいなどのことを書いています。買う前によく検討してから　ご購入くださいますようにお願いします。

noteを更新した場合はツイッターでツイートします。変化に対応できるように売りや買いのサインが出たら　なるべく更新したいと思います。

9/26日現在　ビットコインは726000円ほどとなっています。

一旦は　下げ止まり。横横のレンジ相場になったようにも見えます。この後の動きはどうなるでしょうか？結構難しい場面なのかもしれません。有名なインフルエンサーでさえ難しそうです。

では　解析したいと思います。

まず７０％ぐらいの確率で

69万円から70万円ほどに下落するのではないかと考えられます。理由は　まず今年のチャートの形ですね。山が　段々と小さくなっていますが、山の底は６９万円ほど。まぁ最安値は65万円ですが、大体６９万円から７０万円で強い反発があります。

今回の下落でも下がれば下がるほど強い反発があって途中１万円幅ぐらいの反発がありました。毎回山を作っては　70万円あたりまでさがるということをビットコインは繰り返しています。なので一旦は６９万円あたりまで下がる可能性のほうが高いと考えられます。日足のストキャスティクスもデッドクロスしています。

ショートをする場合は70万あたりの指値で利益確保をしないと69万円まで行くと、ショーターが一斉に利益確保し、ロンガーが指値でロングするので、すぐ上に行く可能性が高いと考えられます。下に行けば行くほどリバウンドが強くなる傾向があります。65万円は割らない可能性のほうが高いです。

注意点としてはショートが溜まっているのに下がらない。逆三尊やダブルボトム、毛抜き底などのサインが出た時、下がってないのに１万円以上上げてきた時などは十分注意するか、利益確保をしたほうが良いと考えられます。

損切ラインは明確に考えておいたほうが良いです。上に行くと　いつ戻るか予測が難しくなるためです。

最近はXRPが先行してビットコインをけん引するパターンも出てきています。XRPが上がったときは注意が必要です。

XRPは10月１日にsｗellを開催します。前日ぐらいまでには強い上昇する可能性があると考えています。開催が終了すれば下がる可能性が高いと思われます。

またCME先物限月が日本時間9/29　０時にあります。

『先物契約は、機関やトレーダーが将来の資産のパフォーマンスに賭ける取引です。統計によると、毎月の期日までの5日間にビットコインの価格はほぼ8％低下しています。』引用ブログは下のサイトです。詳しくはご参照ください。

ではロンガーはどうしたらよいのか。すでにロングを持っていおり、含み損が出ている場合は損切は　よく考えてからしたほうが良いです。恐らく69万円あたりで反発するため、少し待てば上がってくる可能性のほうが高く、そのあたりで、ロングを追加したほうが良いのではないかと考えられます。安易に損切ばかりしていると利益が出ません。よく考えてからのほうが良いと思われます。維持率には十分ご注意し強制ロスカットにならないように。

追記

9/26　現在、追記はありません。