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初心者編 仮想通貨 便利なアプリ datamish

今日も 皆様 閲覧ありがとうございます。読者も4500を突破。毎日のように購入者様がおり、本当にありがとうございます。

さて今日は 便利なアプリ 使い方 その2です。

アプリを知らべるのには 本当に 時間がかかります。仮想通貨のアプリは 数が 多く、どのサイトがよいのか 迷うばかりです。有益なサイトを知ることで 勝つ確率が高まります。

まず その1 datamish 

ビットコインのショートやロングが どのくらい 溜まっているかを知るサイトになります。Fxを知らない人も 多いかと 思いますので 説明すると 正確には「ショートポジション」「ロングポジション」といいます。

ロングポジションは「安い時に買って、相場が値上がりしたら高値で売ること」で、差額分の利益を出すことですね。

ショートポジションていうのは、ロングの逆で、「高い時に売って、相場が値下がりしたら安く買い戻すこと」で、差額分の利益を出すことです。

つまり


ショートは 空売りをして 後で買い戻すということになります。

空売りというのは 投資対象である現物を所有せずに、対象物を(将来的に)売る契約を結ぶ行為です。

商品先物や外国為替証拠金取引でも用いられる用語なんですけど、差金決済を前提としたこれらの市場では売り買いとも「空(から)」である事が前提であるため端的に売り、ショートと呼ぶことが多い。


対象物の価格が下落していく局面でも取り引きで利益を得られる手法のひとつ。「信用売り」「ハタ売り」も同義語なんですよ。

空売りをすると ビットコインが 下落したのに 儲けが出るということになります。ビットコインは 株のように 実績がない。売上とか順利益がないため。値段が 下がらないと 上がらないという特徴を持ちます。

高いビットコインは みんなが 買わないから 売りの方が強くなる。つまり値下がりするわけです。早く値下がりしたほうが また 値上がりする可能性が 高くなるため、 ショート=悪 ということでは ありません。

このテーマは また 近々説明したいと 思います。


話は 少しそれましたが、つまり ショートが たまると 


後で買い戻すのだから 後で 上がる可能性があります。ショートは 損切りで 上がったら 売り払うみたいな設定をしている人が 多く、急激に上がった場合 例えばビットコインが3万から5万あがった場合には 自動で損切りをすることになり、更に ビットコインが上がる要因。つまり燃料になります。

逆にロングが 溜まっていると 後で売らなければ ならないので 下がる要因になります。ビットコインが 下がると 急激に下がる燃料になるわけです。

ほかのストキャスティクスやMACDなどと 組み合わせて分析することで、勝つ確率を高めることが 出来ます。ぜひ 皆様 取り入れて見てくださいね。





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