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6月3日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & カウンセラーの数だけカウンセリングの定義がある


おはようございます、free mental place 航です。

僕の記事読んでくれて、そして、スキまでくれて、ホントいつもとても感謝しています。

ですから、いつも読んでくれてるかたに、なにかささやかなお返しがしたいな、

そう思い、

この出だしの部分、書くようにしています。

ちょっとした、豆知識程度でいいですので、

是非とも、普段の生活に生かしてくださいね。

もちろん、

すでに、お返しはもらっています。

皆さんの書かれた記事、

時間の許す限り、

いえ、

最近は、時間が許さない限りも読んじゃってますね( ´艸`)

え、こんな時間にスキくれるの、この人、

って、思われてる方も、おられるんじゃないですかね。

はい、少々、ムリしちゃってますね・・・。

いかん、いかんと思いつつ、

それでも、読んじゃうんですよね。


カウンセラーの数だけ

カウンセリングのやり方があり、

カウンセリングの定義がある。


極端な話し、100人カウンセラーがいたら、

100通りのカウンセリングがある・・・。

ぼくが学んだ学院のテキストにも書かれていて、

そして、講師である現役のカウンセラーの先生の言葉でもあります。

資格を取り、週末カウンセラーとして活動し、

まさにその通りだな、と思います。


クライエントさんのお話しからも、

色々おしえてもらい、

そして、ともに考えていく。

クライエントさんの最終的な目標を達成するために、

ぼくは、黒子(歌舞伎とかの補助者でいいのかな?)に徹する。

皆さんの書かれた記事からも、

色々おしえてもらい、

そして、

今までの僕にはない、僕からはでてこないであろう、

さまざまなものを、

自分の時間を削るだけでまなばさせてもらえる、

こんな素晴らしい体験、他にはないなと、

思います。

ぼくだけの、

ぼくとしてのカウンセラーになるために・・・。


昨日の、お昼の休憩時間、

つくづく、思い知りました・・・。

よまさせてくれ~~~っと。

これからも、お世話になりますね。


さて、それでは、今朝もさっそく。


東京アラート発令

コロナ34人「夜の繁華街 注意」

東京都は2日、新型コロナウイルスの感染者が新たに34人報告されたと発表した。夜の繁華街や既に感染者が出ている病院を中心に感染拡大の兆しがあるとして、小池百合子知事は同日夜の対策本部会議で、警戒を呼び掛ける「東京アラート」を初めて出した。
午後11時には都庁舎と臨海部に架かるレインボーブリッジが警戒を意味する赤色にライトアップされた。
都が3段階で実施する休業要請緩和のロードマップで1日から劇場や映画館、学習塾やスポーツジムなどの幅広い業種を対象とする「ステップ2」は維持。
「改めて原点に立ち返り、一人一人の行動が社会全体に影響をもたらすと意識を持ってほしい」と都民へ訴えた。
「必要な警戒をしながら感染拡大防止と経済社会活動との両立を図りたい」、「夜の繁華街など3密のリスクが高い場所には十分注意していただきたい」と呼び掛けた。


今回は、たまたま東京で報告されただけで、
どの地域でも、起こりうることです。

他人事だと思わず、
都民への訴えかけだと思わず、
今一度、気を引き締めるとこは、
気を引き締めましょう。

常日頃、気を引き締めると、
疲れちゃいますので、
たいせつなとこ、
肝心なとこ、
そこだけは、
100点を目指しましょう。
じぶんにとって、大切なひとのために・・・。


イラン 第2波拡大

新規感染、ピーク並み3100人超


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新型コロナウイルス感染拡大を抑制したとして段階的に社会経済活動を再開するイランで、「第2波」の到来が鮮明になっている。
1日に「流行の終息には程遠い」と警告したが、いったん緩和した封鎖措置を再び課すのは困難な状況だ。
イランは4月中旬から外出制限を徐々に緩和。先月末からモスク(イスラム教礼拝所)を再開し、公務員の出勤も始まった。
「国民に冠婚葬祭を開かないよう懇願したが、聞く耳を持たない。感染予防策を守らないなら、最悪の事態に備えなければならない」と警告。
一方、地元ジャーナリストは「政府に休業補償などを給付する(経済的)体力はなく、働かざるを得ない人たちが多い」と指摘。
イランはトランプ米政権による制裁強化で経済低迷が深刻化し、財政難に陥っている。


やはり、難しいものですよね、
感染拡大防止と経済活動の両立は・・・。

それだけでなく、
制裁強化が大きな枷となっていますし・・・。

難しい、ホント、その一言になってしまいますね・・・。


4人死亡「146キロ分からず」

津地裁初公判 弁護側、危険運転否認

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小さい文字ですいません。
本当は、記事文字で起こそうとしたんですが、

パッと読んだ時、
あ、打ちたくない、
と思っちゃいましたので、
その気持ちに、そのまま従わさせてもらいました。

よろしければ、
皆さんも、
この記事を読んでいただき、
どのように感じたか、
思っていただければ、幸いです・・・。


交通遺児 困窮深刻

育英会 全奨学生に支援金


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そのまま、写真として載せてしまうの、
ご了承下さい。

抜粋して、書きたくない、
そう思ってしまいました、この記事も。

新聞紙面には、色々な思惑があります。

この記事、前の記事と隣り合わせです・・・。

メッセージとして、

受け取って、みませんか?


さて、今日もなんとか書き上げることできました。
それでは、最後に本日の写真選ばしてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。


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