たいていの人が、いまどきなんらかのパズルゲームをやっていると思われます。スマホでポチポチってね、なんとなく。
手軽にリフレッシュできますしね。
いまわたしが喜んでやってるのが、このパズルです。
パーツを置いてって絵を完成させる、かわいい！

がらんどうの部屋をちょっとずつ作り、あったかい空間が出来上がるのが嬉しい。
絵を描いてる感覚に近くて、わたし的にはすごく楽しいです。
そう、1枚の絵にしようと思ったら、こうして数十の部分を描きこんでいくことになるわけで（このパズルは37の部分で構成されている）楽しいとしか言いようがなく気に入ってるのですが

「数字か言葉の方がいい」
「絵だとわからなさすぎる、とっかかりがない」
「完成図がないからジグゾーでもない」

数字のパズル‥‥。
ああうん、あるね‥。
全然やる気おきない‥。
お絵かきパズルのが絶対楽しいじゃん‥（当社比）

たしかにわたしがやるパズルって、絵に重点が置かれてるものが多く、無限にできる積んでく系とか数字が続くやつとかほとんど興味なくて、絵がかわいいのが大好きなんですよね。
絵を描くとしたら37部品て多いけど、パズルゲームとしたら少ないから物足りないっていうのもわかります。
なんかこう、右脳と左脳の違いを見た気がしました。