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誰かと深くつながるきっかけを掴みにきませんか?

※今回の募集は終了しています。

「夜歩くワークショップ」を作っている岩田と言います。

突然ですが、これを読んでくださっている方にお聞きします。

「今、あなたには心が深くつながった誰かはいますか?」

これからお伝えするのは僕の経験談です。

2017年4月、「世界で最も過酷なマラソン」と呼ばれる237kmのサハラマラソンに挑戦!

「なにそれ?」と思われる方も多いと思いますがこんな感じです。

毎年4月にモロッコで開催される世界中のクレイジーが集まるマラソンのお祭りです。

見た感じでもお分かりだと思いますが、サハラマラソンがなぜ「世界で最も過酷なマラソン」と呼ばれるのかを簡単にまとめました。

①1週間で237kmの砂漠がコース②衣食住を全部自分で運ぶ③ビバーク(テント)での8人共同生活

1つずつ紹介していきます。

①1週間で237kmの砂漠がコース

僕が参加した第32回は合計237kmの距離を7日間で挑みました。

初日→30.3km(10時間)2日目→39km(11時間半)3日目→31.6km(10時間半)4-5日目→86.2km(35時間)6日目→42.2km(12時間)7日目→7.7km(フリー)

1日ごとに距離と制限時間が設定されています。

衣食住を全部自分で運ぶ

1週間分の食事、衣類、寝袋など生活に必要なものは全て自分で用意して、リュックに背負って自分で運びます。

僕はスタート当初、支給された水を含めると13kg近くを背負って歩きました。これは2歳の子どもを1人担いでいるのと同じくらいです。

ザックに背負っている中身をわかりやすいく撮っている人がいました。

寝袋にマット、夜用のダウンジャケットなどの衣・住。そして荷物のほとんどは食料です。主食となるアルファ米やカップラーメンを始め、行動食となるグミやナッツを1日ごとにジップロックで分けました。

③ビバーク(テント)での8人共同生活

スタート地点で国ごとに8人1グループに分かれます。これがレース中以外の生活の根城になります。

ビバークは強風で倒れることもありました。1人のスペースは畳1枚分もないのでとても狭くて辛いのです。

いかがでしょうか。サハラマラソンの過酷さが少しは伝わったと思います。他にも細かいことは色々とありますが、今回はこの辺りにしておきます。

【注目!】僕がサハラマラソンで得たもの

レースの結果としては僕は最後組でした。だけど得たものはトップクラスだったと思っています。なぜなら、人とのつながりを育めたらからです。

スタート地点に到着した時、僕は1人佇んでいた

最初に根城とするビバークを選ぶのですが、どこに誰と入るかは自由。目の前でコミュ力の高い人たちがワイワイしながら一緒になっていきました。

僕は一緒に参加していた会社の同僚ともはぐれてしまい、遠くに沈む夕日を1人で見ていました。。すると同僚2人が端っこにあったビバークの中にいる人に話しかけているのを発見!今しかないとそっと便乗しました。

運命の出会いが待っていたビバークNo.50

そのビバークにいた5人の男性は日本で親交のある40代前後の方々でした。とにかく楽しそうに喋りながら笑いが絶えません。

「俺、サハラにはダイエットしにきたんだよ。」と話した方がいるかと思えば、別の男性がライザップCMのBGMを口ずさみながら動画を撮り始める。ゲラゲラと他の方たちもそれを見て笑っている。

ついさっきまで1人でどうしようか悩んでいたというのに、何だか楽しそうな場所に加われたことで僕の心のモヤモヤは少しばかり晴れるのでした。

7日間の共同生活がもたらしたもの

レース期間の1週間は毎日彼らと朝晩を共にしました。いつも遅いタイムでゴールしてくる僕を「おかえり〜!」「大丈夫か〜!」とみんなが暖かく迎えてくれます。

レースの途中で知ったことですが、彼らは日本でいわゆる経営者の方々でした。こんな場所で知り合わない限り、普段の生活の中ではきっと交わることはなかったでしょう。

けど、「サハラマラソンをゴールする」という共通の目的を持っていたから、共に励まし合い、喜び合い、笑い合える仲間になれたんだろうなと思うのです。

3日目のゴールゲート前にて。左が僕で、右がカッシー(兄貴)

帰国後も残った、サハラマラソンのつながり

マラソンが終わって日本に帰れば、このつながりも自然と途絶えてしまうだろうと思っていました。

「少し寂しいけど、これまでの日常に戻るだけで、一緒に楽しんだ思い出が残っていれば十分だよね。」って。

ところが、年に数回は声をかけてくださって集まりがありました。結局いつも会話のほとんどがサハラマラソン。あの時は、あーで、こーで。。また皆で一緒に笑う本当に楽しいひとときです。

たった7日間の出来事だったけど、一緒に参加したメンバー間に消えないつながりが残っていることが僕は本当に嬉しかったのです。

サハラマラソンの参加者は誰もがゴールすることが目的でしょう。だけど僕自身はゴールしたことの喜びよりも、その過程で一緒に頑張れた仲間ができたことが最高の思い出になりました。

仕事が終わると1人で過ごすことが多い生活の中で、誰かと深くつながる経験ができたのは僕はこの時が初めてでした。

こんな体験を日本でもたくさんの人に味わってもらいたくて、ワークショップを考えました

サハラマラソンに行けば同じような体験はきっとできます。ただし、行きたいと思ってもそう簡単には参加できません。トレーニングも必要ですし、時間もお金も結構かかります。

それで考えたのが、夜集まって朝まで歩く、ナイトウォークです。

・4〜5人で目的地まで一緒に歩く・道中お題が出てきて、力を合わせながら進む

お互いが少しずつつながりながら深く関わっていく、たった一晩だけの体験型ワークショップです。

どうして「夜」歩くのか

サハラマラソンにも夜通し歩く、オーバーナイトステージというものがありました。日中の景色とは違い辺りは闇に包まれ、ほとんどの視覚情報は無くなります。

その環境では話すことが「心の内側」に絞られました。

「キミはなぜ、こんなマラソンに参加したの?」

夜の暗闇の中では、自分のことを話すのが苦手な人でも、環境が味方して話がしやすくなります。そんな不思議な力がナイトウォークにはあります。

今、あなたには心が深くつながった誰かはいますか?**

今や1人でも不自由なく暮らしていける令和元年。そんな時代だからこそ、人とのつながりには大きな価値があります。

もしあなたが最近誰とも深くつながっていなければ、このワークショップできっかけを掴みに来ませんか?

■このワークショップに向いている人

・本当は他人との深いつながりを持ちたいと思っている人・最近ふとした寂しさを感じている人・1人でモヤモヤしている人・誰かに話を聞いてもらいたい人・身近な人には相談できないことを抱えている人・自分を探している人・特定のコミュニティに所属してない人

■どんないいことがあるの?

・誰かと深くつながるきっかけを掴める・普段の生活ではつながれなかった人に出会える・自分の中のモヤモヤを吐き出すことができる・吐き出したことに対して他人の意見を聞ける・モヤモヤが解消することもある・自分が見えてくる・美しい夜(や朝)の景色に出会える

■参考イメージ
以前、美容師のヨネくんと行った「高尾の自然探勝のみち」です。

ワークショップ開催日程

■夏の予定
①7/27(土) → 28(日)受付終了

日程:23:00 金町駅集合 → 6:00 柴又駅解散予定東京都・美しい日本の歩きたくなるみちより「しばられ地蔵から水元公園・柴又帝釈天へのみち」11.3km

※適度にトイレやコンビニはあります。


②8/2(金) → 3(土)受付終了

日程:23:00頃集合 → 6:00頃解散予定東京都・美しい日本の歩きたくなるみちより現在選定中(決まり次第こちらに上書きします)


③7/20(土)→21(日)受付終了

日程:7/20(土)23:45 葛西臨海公園駅集合 → 14(日)5:00 葛西臨海公園駅解散予定東京都・美しい日本の歩きたくなるみちより「葛西臨海公園と親水公園へのみち」10.9km

■持ち物・服装
・基本的に手ぶらでOK
・動きやすい服装とスニーカーがおすすめ
・当日の気候にもよりますが夜は気温が下がりますのでご注意
・個人で必要かなと思ったものはお持ちください
(おやつは500円まで)

■参加費用
今はテスト運用のため、参加後にアンケートへお答えいただければ料金はいただきません。

■注意事項とお願い
・参加者が安心してワークショップを楽しめるように、自分勝手な行動はご遠慮ください。
・他人を平気で傷つけるような言動をする方の参加はお断りしています。
・SNS等でワークショップ中の写真を公開させていただく場合があります。

■申し込み方法
お名前と年齢を添えて、下記のタイトルをつけてメールをください。

タイトル「夜歩きワークショップ参加希望」Email : kouheiwata@gmail.com岩田耕平宛て

※怪しい人のフィルタリングとしてSNSをやっている方は、何かしらのSNSのIDを添えていただけると助かります。

Facebookメッセンジャー、TwitterDMからでもOKです。

申し込み期限
7/15(月)海の日終日まで
※応募者多数の場合は恐縮ながら抽選とさせていただきます。

ご参加いただく方へは17(水)までに連絡いたします。

誰かと深くつながるきっかけを掴みたい方、お待ちしています!


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現在、サポートは受け付けていません。今は自分のチカラでやってみます。お気持ちだけ受け取らせていただきます。

Håber du har en god dag.(デンマーク語)
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岩田耕平

「一緒に歩いて👟」という声に応えて歩くウォーキングマンを始めました。東京中心に活動中。詳しくはトップの記事をご覧ください。僕、あなたと歩きます!
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