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気がついたらアラフォーでエンジニアになっていた。

どうも。アラフォーです。

タイトルについてですが、まぁ、そのままです。最近の、というかついこの間の話です。勤務先で開発の部署へ異動となり、且つ多少プログラミングなどというものに慣れてきたので、もう自分はエンジニア(フロントエンド)であると名乗ることにしました

なので、別に特別高いスキルを持っているわけではありません。というか、むしろ初心者に近いです。てか、アラフォーで初心者に近い?

・・・何か痛い予感がする。

そんなわけで、そんな人も世の中には居るんだよ、というお話をちまちま書いていこうかと思っております。

webデザイナーだけど、JavaScriptをかけるようになりたい。未経験だけどIT業界に転職したい。アラフォーだけどやる気はある!と言うような方たちが読んで楽しい内容になっていく気がします。

大学在学中にIT起業、新規事業を次々立ち上げ、日本を変える、世界を変える・・素晴らしいですね。うらやましいです。そんな華々しい話は残念ながらここにはありません。泥臭くて地味なネタメインの予定です。

最後に。「気がついたらアラフォーでエンジニアになっていた」のですから、今ここがスタート地点なんです。

はたして、これから実務についていけるのか、というところさえも見どころとなっております。最悪の事態もありうるということです。

でもね、妻と幼い子どもがいるので、なんとかやっていかなければいけません。

後戻りはできないのです。

というわけで、次回はもう少し詳しく、事の経緯や自分のスペック、思いなんか書いてみようかと思っています。今後ともよろしくお願い致します。

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