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短過ぎるのも困るけど、すかれ過ぎるのも困る。

今日もお疲れさまです!
美容室の集客は、
"お客さまの気持ち"を考えれば、
ほとんどのことは上手く行く。


中途半端なお客さま目線ではなく、
徹底的な、お客さま目線。


■新規が前よりも減ってきた
■リピート率が全体的に落ちてきた
■ご初回が減ってきた


などの、ほとんどは、お客さま目線の欠落。


例えば。今日は、こんな例。


切られ過ぎ、て困った。
結べなくなって、毎朝、大変。

これ、悲しいかな、時々、起こりますよね。

私は美容師さんではないので、
技術的なことは、一切、分からないのですが。

どんなに確認しても、
仕上がった髪を見た時に、

あれ?思ってたより、長いな、
あれ?思ってたより、短いな、


って、思う瞬間が、あるんですよね。


で。これって、
特にまだ、3回目くらいまでは、
お客さまとの距離や、コミュニケーションも、
安定感はないので、どうしても、起きると思います。

なので、出来れば、
思ってたより、長いな、ってことに、
着地する方が、いいですよね。

そこから、まだ、調整してもらえばいいから。
ここに、不満を持つお客さまは、
そんなに、いないと思います。


で。今日、特に書きたいのが。
すかれ過ぎ、問題について。

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