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❌庭師げんみ❌庭師スピンオフ「ゼロごはん」生城山班ログ

[メイン] カニKP : あい、ではゼロごはんはじめまーす
よろしくお願いしますー
[メイン] 生城山 魁 : よろしくお願いしまーーす!!
[メイン] 萩村 馨 : 宜しくお願いします
[メイン] 加藤リコ : よろしくお願いいたします
[メイン] カニKP : あれから2年
[メイン] カニKP : 春先、まだ冷え込む中でも桜がつぼみを付け始めた頃
[メイン] 真柴龍太郎 : よろしくお願いします!
[メイン] カニKP : 皆は猪狩の発案で、ご飯会という名目で集まる事となった。
[メイン] カニKP : ゼロは今は大きな事件も片付いており、奇跡的に午後休を貰えている状態だ。
[メイン] カニKP : えー、まずはリコさん以外の3人
[メイン] 真柴龍太郎 : はい
[メイン] カニKP : リコさんはちょいと待っててな
[メイン] カニKP : 集まる場所について外食という手段も勿論あったが、猪狩からの提案で彼の家で食事をすることとなった。 猪狩からはLINEで食材や必要なものリストを送られている。 彼は自宅で食事の用意や片づけを行うとのことで、それ以外の面々が買い出しに出かける手筈になっている。 探索者たちは、そこに行けば何でも揃う!と言われている大型ショッピングセンターに赴き、買い出しをする為に店舗前で集合しているところだ。
[メイン] 真柴龍太郎 : 買い物だぁ!
[メイン] 真柴龍太郎 : うどん買っていい?
[メイン] カニKP : まあー、着いた順は……DEX順かな
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃんちゃんと買い物いける?て心配してたところだった
[メイン] 真柴龍太郎 : 真柴はちょっと遅れた!
[メイン] 生城山 魁 : 光の速さで到着するほよん
[メイン] 萩村 馨 : ってことは萩村が一番先に待ってるはず。
[メイン] 真柴龍太郎 : 俺でなきゃ見逃してたね
[メイン] カニKP : まず萩村、で真柴生城山が途中合流し一緒に来た
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃんの手綱は任せろ
[メイン] カニKP : で、その後神童かな
[メイン] 萩村 馨 : 「お疲れ様です。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「お疲れ様です、萩村くん早いね」
[メイン] 萩村 馨 : 真柴に会釈するかな
[メイン] 生城山 魁 : 「お疲れ様、一番は萩村くんだったか」
[メイン] 萩村 馨 : 「そんなに早くついてないですよ(30分前には既にいるほよん」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「待ちぼうけ食らってたんじゃないかい?、ごめんね」
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんはうどん屋を見つけるとふらふら行ってしまうからな、見つけて幸運だった」
[メイン] 萩村 馨 : 「いえ、そんなには」
[メイン] 萩村 馨 : にこ、と笑って見せますね。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あ、へへへ、すみません…」
[メイン] カニKP : さて、3人がわちゃわちゃしてると神童が到着する
[メイン] 神童 大輔 : 「……遅くなってすまない……」
[メイン] 神童 大輔 : 「……1番遅かったか。皆、早いな……」
[メイン] 生城山 魁 : 「お疲れ様。なに、俺と真柴くんは今着いたところだ」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「お疲れ様です、神童さん」
[メイン] 萩村 馨 : 「全然待ってませんよ!むしろ集合時間通りです。」
[メイン] 神童 大輔 : 「……なら、よかった。お疲れ様だな。
ああいや、最後ではないか……確かもう1人、来るんだ」
[メイン] 生城山 魁 : 「?誰のことだ?猪狩くんか?」
[メイン] 萩村 馨 : 「??猪狩さん、ですか?」
[メイン] 神童 大輔 : 「……すぐ分かるさ」
[メイン] カニKP : と、その時……
[メイン] カニKP : (描写任せた)
[メイン] 加藤リコ : OK
[メイン] 加藤リコ : では遠くの方から黒いカワサキのバイクがやってきた。
そのバイクは……4人の近くに止まる
[メイン] 真柴龍太郎 : 「わ…」
[メイン] 加藤リコ : で、ライダーがフルフェイスのヘルムを取る
[メイン] 加藤リコ : 「……元気してました?」
[メイン] 萩村 馨 : 「!!?」
[メイン] 生城山 魁 : 「………加藤くん!?加藤くん…か…?」
[メイン] 萩村 馨 : 「え、リコさ、!!!?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「……!」
[メイン] 加藤リコ : 「紛れもなく、です。お久しぶりですッ」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん嬉しさと喜びのあまり固まってますね
[メイン] 生城山 魁 : 記憶の中のリコちゃんとあまりにも違うのでちょっと自信なさげだった
[メイン] 真柴龍太郎 : 「…」
[メイン] 神童 大輔 : 「……猪狩からすこし聞いてはいたが……随分、変わったな……」
[メイン] 加藤リコ : 彼女は黒革のライダースジャケットを着て、2年前のやぼったさが抜けているので戸惑うのもさもありなん
[メイン] 萩村 馨 : 萩村は雰囲気は変われどまごうことなき加藤リコにテンションが上がってます。
[メイン] 萩村 馨 : 平常心。
[メイン] 加藤リコ : 「ええ、いい休暇を貰いました」
[メイン] 生城山 魁 : 「……なんというか、垢抜けた?と言ったらいいのか。とにかく久しぶり。元気にしてたか?」
[メイン] 萩村 馨 : (「かわ....えぇぇ、リコさんだ....」
[メイン] 生城山 魁 : 「ほら、真柴くんも」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ひ、久しぶり…」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「元気そうで何よりだよ…」
[メイン] 加藤リコ : 真柴の両肩をポンってこついて「ご覧の通り元気ですよ、改めて……ただいま」
[メイン] 生城山 魁 : 男前か?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「………、おかえり、加藤くん」
[メイン] カニKP : 漢〜
[メイン] 加藤リコ : 「ああ、ただいまってのは……警察に戻ったんで」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村はそわそわ。あの加藤リコだ。(そわそわ
[メイン] 萩村 馨 : 「え!!?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「?!」
[メイン] 生城山 魁 : 「ん!?!?」
[メイン] 萩村 馨 : 「三重の方でですか?いつのまに戻られたんです......!?」
[メイン] 加藤リコ : 「YES、I AM!ってやつですよー、聞いてませんでした?」漫画好きなのは相変わらず
[メイン] 生城山 魁 : 「俺ですら何も聞いてないぞ…一体いつのまに…」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「こっちには全然…話が入ってきてなくてな…うん…」
[メイン] 加藤リコ : 「三重じゃなく、またこっちで仕事です」
[メイン] 萩村 馨 : 「こっちで、本当、ですか・・・」
[メイン] 生城山 魁 : 「…零にか?」
[メイン] 萩村 馨 : どこの課とか関係なしにリコさん戻ってきただけでテンションの上がり方が・・・・
[メイン] 加藤リコ : 「ええ。零にです。警察って思ったより流動性あるみたい」
[メイン] 生城山 魁 : 「……そうか。そうか、ようやく戻ってくるのか」
[メイン] 萩村 馨 : 零に、で萩村キャパオーバーしましたね
[メイン] 神童 大輔 : 「復帰については……俺も数日前に言われたばかりでな……。しかし、元気そうでよかった……」
[メイン] 生城山 魁 : 「じゃあちゃんと言わないとな。おかえり、加藤くん」ヨシヨシ
[メイン] 真柴龍太郎 : 「お、おか、おかえり…!!!(パァア」
[メイン] 加藤リコ : にこーってしてる
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] 加藤リコ : で、さりげなく名古屋名物のういろうをおしつけます
[メイン] 加藤リコ : (名古屋を中心に大声じゃ言えないことをわりとやってた)
[メイン] 生城山 魁 : (よかったな萩村くん、これでまだこれからチャンスあるぞ)
[メイン] 萩村 馨 : 「そう、なんですね。また零に.......。おかえりなさい。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 真柴が貰っていくので…
[メイン] 萩村 馨 : (「!?何を言ってるんですか生城山さん!!(こそこそ」)
[メイン] 生城山 魁 : (今のうちに少しでもアピールしときなさい!)
[メイン] 萩村 馨 : 「わぁ、お土産ですか?後で一緒に食べましょうね。」
[メイン] 生城山 魁 : 「まぁ積もる話も色々があるが、取り敢えず猪狩くんから頼まれた買い物がある。今までの色々は買い物でもしながらゆっくり話そう」
[メイン] カニKP : さてさて、まあ土産話はお買い物中やごはんを食べながら
てなわけで皆さん中に入ります
[メイン] 萩村 馨 : 「そうですね、メモ、各自ラインに入ってますか?」
[メイン] 萩村 馨 : わーい
[メイン] カニKP : あ、メモね
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あ、そうでしたね、俺ちゃんと袋もってきましたよ、皆で買い物行きましょう」
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんは迷子にならないように誰かの服を掴んでおきなさい」
[メイン] カニKP : またLINE画面にしようと思ったら忘れてましたのでここに貼るわ
[メイン] カニKP : 〇猪狩の買い出しリスト -----
・オリーブオイル
・豚バラ肉
・牛肉ブロック
・イカ
・うどん
・2Lペットボトル(好きな飲み物数本!)
・つまみとおかし(適当に!)
・布巾
・缶切り(壊れちゃった)
[メイン] 生城山 魁 : 壊れちゃったかわいい
[メイン] 萩村 馨 : うどんだ
[メイン] 生城山 魁 : やっぱうどんか
[メイン] 真柴龍太郎 : 「え?!、えーと…ええ…」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「じゃあ…」(チーフの裾つまみ
[メイン] 加藤リコ : 「おやつなら、ドリトスが良いんじゃないです? 大袋で安いですし―」
[メイン] 生城山 魁 : 「はいはい、ちゃんと着いてくるんだぞ」
[メイン] カニKP : で、皆が入ろうとする辺りで
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん、メモも見てるけど加藤のこともちらりとみました。
[メイン] 神童 大輔 : 「あの……ちょっといいか……。実はこのショッピングセンターに来るのは……初めてでな…。
その…色々見て回りたいのだが……いいか」
と、ちょっと照れた様子で聞いてくる。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「はい(?」
[メイン] 加藤リコ : あんまり気に止めていない感じだ!目線に気がついたら手を振るくらいはする
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] 萩村 馨 : 萩村、にこぉってしちゃったね。
[メイン] 生城山 魁 : 「俺は構わないぞ。みんなはどうだ?」
[メイン] 生城山 魁 : 「俺もここは何年かぶりだしな」
[メイン] 萩村 馨 : 「神童さん、コ○トコ初めてなんですね。集合時間と場所さえ決めて後で合流にしますか?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「いいですよ、俺ここのフードコートしか来たことないので……」
[メイン] 加藤リコ : 「愛知とかの郊外にはあるんでよく来てたんですけどねー。関東の店はわかんないです」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「知り合いに連れられてきたんですけど疲れちゃってて…」
[メイン] 萩村 馨 : (「リコさん、少し見ないうちになんだか垢抜けたな......(にこにこ」
[メイン] 生城山 魁 : 告れ
[メイン] カニKP : まあ迷子になったら大変だからみんなで行きましょうね萩村くん、2手とかに別れてリコさんと二人きりになりたいでしょうがごめんな
[メイン] 萩村 馨 : いやです。
[メイン] 萩村 馨 : ぴゃー。
[メイン] 生城山 魁 : 2人きりにしてあげたかったけどな
[メイン] カニKP : では皆で行きましょう!いざショッピン!
[メイン] 真柴龍太郎 : させんが??
[メイン] 萩村 馨 : 久々の零だ!!!!
[メイン] 真柴龍太郎 : 皆で行くぞ皆で
[メイン] 生城山 魁 : 零課復活祭だ!!
[メイン] 加藤リコ : 「ああ、あとついでにデカフェコーヒー豆も」
[メイン] カニKP : あちなみに、ただ今昼の1時。猪狩の家に集合する時間は17時半と言われている為、のんびりと買い物を楽しむ余裕はあるだろう。
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くん、君のカフェイン中毒は治ってなさそうだな」
[メイン] 萩村 馨 : 四時間もあるやん
[メイン] 真柴龍太郎 : 全然ゆっくりできるな…
[メイン] 生城山 魁 : めっちゃ回れるじゃん
[メイン] 加藤リコ : ぐるぐるする時間があり過ぎる
[メイン] 生城山 魁 : 誰かが迷子になっても安心の時間
[メイン] 萩村 馨 : 「コス○コって、ロブスターとかこっちで食べなれない食材もあるらしいですよね(そわ」
[メイン] カニKP : でははいるね
[メイン] 真柴龍太郎 : はあい
[メイン] カニKP : 店舗に入ってすぐ、ずらりと立ち並んだレジが見える。 大体20レジほどあるだろうか。サッカー台には会計を終えた客が荷詰めを行っており、大型商品を購入している人物の元には店員がフォローに入っている。 忙しなくバタバタと働いている店員たちは疲労の色を滲ませているが、それでも懸命に接客応対を行っているようだ。
[メイン] 生城山 魁 : 店員さん偉いね
[メイン] 萩村 馨 : 「久しぶりに来ると、やっぱり大きいですねえ....!」
[メイン] 真柴龍太郎 : えらい…
[メイン] 真柴龍太郎 : 「おおきいねえ…」
[メイン] 生城山 魁 : 誰かコ○トコの会員カード持っとるか?
[メイン] 生城山 魁 : 「早速迷子にならないようにな」
[メイン] 萩村 馨 : 猪狩の借りてきてるかギリギリ萩村はもってそう?
[メイン] 真柴龍太郎 : 猪狩くんがもっててくれ!
[メイン] 萩村 馨 : よし、猪狩カードだな。
[メイン] カニKP : 猪狩があげてるだろう
[メイン] カニKP : 皆、加藤も増えて楽しい気持ちで進もうとした、が……
[メイン] 生城山 魁 : 進ませてよ
[メイン] 萩村 馨 : が......?
[メイン] カニKP : 近くから、何やら騒がしい声が聞こえてきます。
[メイン] 真柴龍太郎 : が…
[メイン] 生城山 魁 : 喧嘩か?真柴殴れ!
[メイン] 真柴龍太郎 : なんだぁ…?
[メイン] 加藤リコ : なんだァ?
[メイン] 萩村 馨 : 巨大タコの来襲
[メイン] クレーマー : 「どうなってんだよ! 言ってる値段と違うじゃねえか!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 出番だ!
[メイン] 加藤リコ : ミストかもしれない
[メイン] 萩村 馨 : えええええ
[メイン] 生城山 魁 : クレーマーは滅べ
[メイン] 萩村 馨 : コストコじゃなかった?
[メイン] 新人店員 : 「しかし、レジ上では3499円でして……」
[メイン] クレーマー : 「俺が見た時は2349円の棚に並んでたんだ! お前らのミス以外何があるってんだ! 俺はその価格だからカートに入れたんだよ!」
[メイン] 真柴龍太郎 : いいから金払ってかえれ!
[メイン] 生城山 魁 : そして二度とくるな!
[メイン] 萩村 馨 : 「なんか、揉めてるみたいですね......?」
[メイン] 真柴龍太郎 : そーだそーだ!!!!!
[メイン] 新人店員 : 「スタッフに確認を取りますので……」
[メイン] クレーマー : 「時間がねえんだ! いいからこの金額で売れ!」
[メイン] 萩村 馨 : 新人だから多めに見てあげて
[メイン] 生城山 魁 : 「全く、せっかく始まったばかりだと言うのに…どこにでもああいうタイプの人間はいるもんだな…」
[メイン] 真柴龍太郎 : そうだぞ
[メイン] カニKP : 少し離れたレジから怒声と謝罪の声が聞こえてくる。 どうやら陳列してあるところの金額と、レジを通した際の金額に違いがあるようだ。店舗側のミスか、客の見間違いかは定かではないが、初心者マークを付けた店員は完全に怯え切ってしまっている。
先輩らしき人が応戦しようとするも、客は怯まずに怒鳴り散らしている。新人らしき店員は泣きそうな顔だ。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺止めてきましょうか」
[メイン] 加藤リコ : (特に気にすることなく見ている)
[メイン] カニKP : 刑事の皆さんはついつい心理学をしてしまいますね!つうわけでしていい?
[メイン] 萩村 馨 : 「真柴さんだと怖くないですか....?(」
[メイン] 生城山 魁 : する!
[メイン] 真柴龍太郎 : 「そ、そうかなあ…」
[メイン] 萩村 馨 : いいよ!
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=40 【心理学】 (1D100<=40) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 生城山 魁 : 草
[メイン] 萩村 馨 : え?
[メイン] 萩村 馨 : ちょっと!!!!!
[メイン] 生城山 魁 : さすがほよん
[メイン] カニKP : 待て待て
[メイン] カニKP : KPがふるから
[メイン] 萩村 馨 : そうだった!!
[メイン] 真柴龍太郎 : おなしぁす
[メイン] カニKP : s1d100 (1D100) > 98
[メイン] 萩村 馨 : 加藤リコの様子を見ている萩村。
[メイン] カニKP : s1d100 (1D100) > 97
[メイン] カニKP : s1d100 (1D100) > 18
[メイン] カニKP : s1d100 (1D100) > 58
[メイン] カニKP : 草
[メイン] カニKP : 嘘でしょ?
[メイン] 萩村 馨 : お?
[メイン] 生城山 魁 : ファンブル出したな
[メイン] 真柴龍太郎 : えっえっ
[メイン] 真柴龍太郎 : だしました???
[メイン] カニKP : 萩村と真柴は
[メイン] 生城山 魁 : 草
[メイン] 萩村 馨 : やったあ!!!真柴もだ!!!
[メイン] 真柴龍太郎 : は
[メイン] 加藤リコ : おれは心理学が無い!
[メイン] カニKP : 客の方は酷く興奮しているようだが、それでも冷静に周りを見るような視線をしているように思う。刑事の経験から、何かを企んでいるのがあなたは分かるだろう。
[メイン] 真柴龍太郎 : おれもない
[メイン] 萩村 馨 : 大丈夫かそれほんとに
[メイン] 真柴龍太郎 : これはしばいていいパターン
[メイン] 加藤リコ : 言いくるめを70持ってるので
[メイン] 生城山 魁 : 殺せ!
[メイン] 萩村 馨 : 「うーん........。」
[メイン] 加藤リコ : 説き伏せには行ける
[メイン] 生城山 魁 : 蜂の巣にしてやれ
[メイン] 萩村 馨 : 真柴の様子を伺います。
[メイン] カニKP : で、生城山と加藤は
「店員が新人だし間違えちゃったのかな」と思った
[メイン] 生城山 魁 : 俺が馬鹿か
[メイン] カニKP : 加藤は興味がなかったのかな!
[メイン] 加藤リコ : YES!
[メイン] カニKP : 2年のブランクが
[メイン] 加藤リコ : この手の事には興味が無い!w
[メイン] カニKP : さて、客は変わらず怒鳴り散らして安くしてもらおうとしてます
[メイン] 萩村 馨 : 真柴さん動くかな
[メイン] カニKP : 皆さんなにかしますか?
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃんクレーマー殺しに行く?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「流石にあの新人の子、可哀想じゃない?、チーフ、俺あの客に声掛けて来ていいですか?」
[メイン] 真柴龍太郎 : ぶちころしにいくか
[メイン] 萩村 馨 : 萩村は成功しようが成功しまいが売り場で値段確認しに行ってるかなぁ、
[メイン] 真柴龍太郎 : のんき
[メイン] カニKP : あ、じゃあ萩村に
[メイン] 萩村 馨 : 萩村に。
[メイン] 萩村 馨 : 好奇心で動く男萩村馨。
[メイン] 生城山 魁 : その好奇心は何を殺したのかな
[メイン] 萩村 馨 : うーん.......的場元?(
[メイン] 生城山 魁 : そいつはもっとちゃんと殺せ
[メイン] カニKP : 商品はレジ近くにある特設コーナーのボードゲームであり、客が持ってきているのはAゲーム(3499円)で間違いない。  
丁度隣にはBゲーム(2349円)があり、各々1つずつ丁寧に陳列されているもので箱や見た目で間違う事はまずない売り場となっていることがわかる
[メイン] 萩村 馨 : wwww
[メイン] 萩村 馨 : お、じゃあ客が間違えた?のかしら、中身の取り違えとかではないよな
[メイン] 生城山 魁 : イチャモンやろ
[メイン] カニKP : そして萩村目星どうぞ
[メイン] 加藤リコ : 別に気にしていない様子
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 95 > 失敗
[メイン] 萩村 馨 : えええええ
[メイン] 生城山 魁 : 草
[メイン] 加藤リコ : 悲しい失敗をしている
[メイン] 萩村 馨 : やっぱり加藤リコを見ている。
[メイン] 生城山 魁 : さすがファン村
[メイン] 加藤リコ : 「?」
[メイン] 萩村 馨 : (「綺麗になったなぁ......元から美人でしたけど.......])
[メイン] カニKP : まあー、情報共有したということで周りがふってもいいよ
[メイン] 萩村 馨 : 萩村売り場から戻ってきますね。
[メイン] 萩村 馨 : 「一応、確認はしてきましたが、お客さんがもっていたAゲームは3499円。Bゲーム2349円みたいです。」
[メイン] カニKP : 見てみるかーということで3人目星どうぞ
[メイン] 生城山 魁 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 47 > 成功
[メイン] カニKP : すばら
[メイン] 加藤リコ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 12 > 成功
[メイン] 真柴龍太郎 : CCB<=40 【目星】 (1D100<=40) > 84 > 失敗
[メイン] カニKP : 真柴ブブー
[メイン] 真柴龍太郎 : ああー!
[メイン] 生城山 魁 : ファンブルじゃないだけまし
[メイン] カニKP : 近くには防犯カメラがあることが分かる。
[メイン] 生城山 魁 : 勝ち確
[メイン] 萩村 馨 : (「警察が介入する場所でもないしなあ。という顔で困っている萩村」)
[メイン] 生城山 魁 : 「おや、ちゃんとあるじゃないか」
[メイン] カニKP : カメラを使って脅しかけてもいいし、実際映像を確認してもいい
[メイン] 加藤リコ : 「まあ、こんなところには絶対カメラありますよねえ」そういうセキュリティには詳しい
[メイン] カニKP : さて、どうする?
[メイン] カニKP : まあ真柴がいくかな?
[メイン] 生城山 魁 : 生城山もついて行こうかな
[メイン] 生城山 魁 : どちらかと言うと頭に血が昇って真柴さんにならないかの見張り的な意味合いで
[メイン] 真柴龍太郎 : ゆく!!!
[メイン] 萩村 馨 : 萩村は映像みるほうがいいかなっておもってる
[メイン] 加藤リコ : 興味本位で
[メイン] 真柴龍太郎 : 見守っててください
[メイン] 生城山 魁 : 「萩村くんと加藤くんは待っててなさい。まぁほら、2人きりゆっくり話でもするといい☺️」
[メイン] 萩村 馨 : 「え?あ、ありがとうございます(?」
[メイン] 神童 大輔 : 「俺も……、……いや、生城山達について行こう(空気読み)」
[メイン] 加藤リコ : 「ん、まー、こういう表でどうこうってのは任せますね、いてらーっ」
[メイン] 生城山 魁 : 空気読めてえらい
[メイン] 真柴龍太郎 : 「見てくるね、いってきます」
[メイン] 萩村 馨 : 「お願いします。」
[メイン] カニKP : はい
[メイン] カニKP : まあ客はギャンギャンしてるね
[メイン] 真柴龍太郎 : 店員さんに話しかけるところからかな?
[メイン] 生城山 魁 : 「あまり圧をかけすぎず、キレないようにな。冷静に対処しなさい真柴くん」
[メイン] カニKP : 店員さんでも、客でもどちらでも~
[メイン] 真柴龍太郎 : 「気をつけますです」
[メイン] 生城山 魁 : 「うん、いい返事だ。さて行くか」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ええ」
[メイン] 生城山 魁 : どする?客に声かける?
[メイン] 真柴龍太郎 : とりあえず客に声かけて冷静にさせたほうがよさそう
[メイン] カニKP : 真柴刑事らしいRPしていいよ??
[メイン] 生城山 魁 : 生城山は取り敢えず後ろで見守る側にいます
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くん、取り敢えず俺たちが警察なのは伏せよう。あまりにも言うことを聞かない時には出せばいい」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「お兄さんごめんね、、話聞かせてもらっていい?、どうしてそんな怒ってるの?」
[メイン] カニKP : wwwwww
[メイン] 真柴龍太郎 : ニアミス!!ー()
[メイン] 生城山 魁 : 真柴くん
[メイン] カニKP : もう、もういいよこのままでwww
[メイン] 真柴龍太郎 : なかったことにします
僕は警察ではないです
[メイン] カニKP : ええー
[メイン] 生城山 魁 : 面白いのでそのままでいいよ
[メイン] カニKP : めっちゃおもろいよ
[メイン] 真柴龍太郎 : 話を効かない真柴…
[メイン] カニKP : wwwまあすきにしていいよwwどっちがいい?
[メイン] 真柴龍太郎 : じゃあ…警察ということで!!!!!
[メイン] 生城山 魁 : 話を聞くな真柴
[メイン] カニKP : はいよ
[メイン] 真柴龍太郎 : #話を聞くな真柴
[メイン] クレーマー : 「あ!?……えっ、警察う?なんで、こんなとこにお巡りさんがいんだ…!?」
ちょっとしどろもどろになりますね
[メイン] 生城山 魁 : しどろもどろになるくらいなら最初からやるな!
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あは…プライベートなんだけど、気になっちゃって…、何があったのか聞かせて欲しいな〜(二ヘラ」
[メイン] 生城山 魁 : 「まぁ…そういうことです。取り敢えず落ち着いて話でもしましょう、あまり大声を出すと周囲にも迷惑ですし」
[メイン] 真柴龍太郎 : そうだそうだ!
[メイン] 真柴龍太郎 : お姉さんこまってんだろ!
[メイン] クレーマー : 「いや、俺は2349円だから買おうと思ったのに、レジ上では違うってんだ!こんなの詐欺だよな!?この店員初心者だから間違ったに決まってんだよなあ!?」
[メイン] クレーマー : 「俺はその値段だから買うって決めたんだよ、それなのに違うって言われたってなあ!?ったく急いでんのにバス来ちまったらどうしてくれんだよなあ!?」
[メイン] 生城山 魁 : 「先ほども言いましたが落ち着いて、静かに話をしましょう」
[メイン] 生城山 魁 : 人差し指を唇に当てます。シー
[メイン] カニKP : 鬼の真柴してもいいんやで
[メイン] 真柴龍太郎 : 「うーん、途中からしか聞いてないからさ、とりあえず店員さんに監視カメラ確認してもらうのが1番手っ取り早いと思うんだ」
[メイン] 真柴龍太郎 : チーフに言われたから今のとこは大人しくしてる
[メイン] 生城山 魁 : えらいぞ
[メイン] 生城山 魁 : 「そうだな。それが一番手っ取り早いでしょう、一度我々も商品棚を見ては来たところなので。お互い誤解ないよう確認しましょう」
[メイン] クレーマー : 「え"っ……い、いやそんなことしなくったってここでピッと売ってくれりゃ終わりじゃねーか、わざわざそこまで……」
[メイン] 生城山 魁 : 「後々詐欺罪や営業妨害で訴えられたくはないでしょう?ただの確認ですよ、そんなに固くならないでください」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「まあそれはそうなんだけどさあ、一応、ね?すぐ終わらせてもらうからさ」
[メイン] カニKP : クレーマーは「いや……」とか「そこまで……」とか言ってるけど、そばにいたベテラン店員が「確認しましょう」と便乗してくれるかな
[メイン] 生城山 魁 : 「ほら、あなたに不利益なことはないでしょう?結果は勘違いしてたか、本当にお店側が悪かったかの2択しかないんですから」
[メイン] 生城山 魁 : 肩に手を置く。逃さんぞ
[メイン] 真柴龍太郎 : 反対側から挟むね
[メイン] 真柴龍太郎 : 「…(ニッコリ」
[メイン] カニKP : クレーマーを半ば引きずるように裏に連れていきカメラ映像を確認すると、やはりと言うべきかコソコソ値札を交換するクレーマーの姿があった。
[メイン] 真柴龍太郎 : おい!!!!!やってんじゃねえか
[メイン] 生城山 魁 : クソ野郎
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃん蜂の巣にしていいよ
[メイン] 真柴龍太郎 : 「フーーーー……どういうつもりでこんな事をした?キレればバレないとでも思ったか??」
[メイン] カニKP : えー、クレーマーはさっきとは一変。
赤い怒り顔をさあっと青くして
[メイン] 生城山 魁 : ただ静かに映像を見てます。机にするみたいにクレーマーの肩に置いた手の指で軽く叩きながら
[メイン] クレーマー : 「えと……その…………す、すいませんでしたあああ!!」と土下座します
[メイン] 真柴龍太郎 : 「なあ、あの店員さんまだ新人だったよな、新人ならクレーム対応に慣れてないだろうと思って絡んだのか???、悪質だな、人として恥ずかしくないのか?」
[メイン] クレーマー : 「そ、その……つい……行けるんじゃないかって……!
なんか……魔が差した、というか……!!
すいません"!!お金ちゃんと払いますから許してくださいいぃぃ……」
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くん、少しお行儀が悪いぞ。冷静に」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「…すみません」
[メイン] 生城山 魁 : 「まぁ、この事を大事にするかしないかは我々が決めることではありません。被害を受けたのは店舗側ですから。なので、まず謝る相手は間違えてますね」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「とりあえず店員のお姉さんに謝ったらどうだ、」
[メイン] カニKP : 店舗側もまあ事件は未然に防げたし初犯らしいからってんでお金払えば見逃してくれるかな。

クレーマーはペコペコした様子で新人の子にも謝ります。
[メイン] カニKP : 戻ってきて皆合流するかな
[メイン] 生城山 魁 : 「まずまずだったよ真柴くん。成長したな」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「そ、そうですかねえ…」
[メイン] カニKP : てなわけで、クレーマーは最後までペコペコしながら帰っていきましたね
[メイン] 萩村 馨 : 萩村、合流します。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「お姉さん、大丈夫?」
[メイン] 萩村 馨 : 「終わりましたか......?」
[メイン] 加藤リコ : 「お、おつかれさまー」
[メイン] 生城山 魁 : 「おや、こっちから来るからもう少し話しててもよかったのに」
[メイン] 加藤リコ : 「なんかだいぶ賑やかにやってましたねえ」
[メイン] 萩村 馨 : 「十分話せましたよ。(にこ」
[メイン] 新人店員 : 「ありがとうございます……!私、昨日からレジに入ったばっかで……刑事さんたちが居てくれて助かりました」
と、ニコニコした様子で頭を下げてくれました。
[メイン] 生城山 魁 : ド新人じゃん。負けずに頑張ってほしい
[メイン] 生城山 魁 : 「いえいえ、色々大変でしょうがお仕事頑張ってください」
[メイン] 新人店員 : 「その……今日はすごく賑わってて…あちこちでトラブルが起こってるみたいです。店長もそれに振り回されてこっちに来てくれなくて……だから、気をつけてお買い物なさってくださいね」
[メイン] カニKP : ていう訳でレジ編、おわりです
[メイン] 生城山 魁 : いい子だったね
[メイン] 萩村 馨 : わあい!
[メイン] 加藤リコ : ◜ω◝
[メイン] カニKP : 次は、食品系の前にアパレル系があるね。
[メイン] カニKP : ●アパレルコーナー
衣類や作業着などが立ち並ぶアパレルコーナーだ。所謂ブランド品の類がそこに並んでいるのではなく、流通品がジャンルだけ分類されている状態らしい。 セール品の棚には形状や素材の異なる服がごちゃ混ぜに入れ込まれていた。それでも価格帯の保証はされており、それなりに盛況な様子だ。
[メイン] 生城山 魁 : 「いいか?リスト以外の買い物をしちゃいけないとは言わないが、はしゃぎすぎて今後必要のないものをあまり買いすぎないように」
[メイン] 萩村 馨 : 「スーパーというより、小さめのデパートみたいですねえ。」
[メイン] カニKP : 端の方にフェッティングルーム、いわゆる試着室もある。
[メイン] カニKP : ちなみになんか試着する?
リコさんとか試着ランウェイしてもいいよ??
[メイン] 加藤リコ : ほう
[メイン] 萩村 馨 : (「そういえばそろそろ夏物もださないといけませんね....」)
[メイン] カニKP : 時間はたくさんあるからね
[メイン] 加藤リコ : ほぼジャージ大会になるのでは?
[メイン] カニKP : 春コートとか着ればいいのにい
[メイン] 萩村 馨 : 萩村は一応子綺麗に見えそうなYシャツとかTシャツの棚をみてはいるかも?
[メイン] 加藤リコ : ジャージとかスタジャンとか着て遊ぼう
[メイン] 加藤リコ : 春コートも。
[メイン] 萩村 馨 : 目星!したい!
[メイン] 萩村 馨 : なんかいい服ないかな
[メイン] 生城山 魁 : 班員たちを見失わないように目を配らせつつのんびり見て回ってます
[メイン] カニKP : ああ……なるほど
[メイン] カニKP : 目星どうぞw
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 26 > 成功
[メイン] 萩村 馨 : 成功した。
[メイン] 加藤リコ : 折角なのでなんか探しますね
[メイン] 萩村 馨 : なにがあるかな〜
[メイン] カニKP : はいはいよ
[メイン] 生城山 魁 : 自分の服は探せる萩村くん
[メイン] 加藤リコ : CCB<=41 【変装】 (1D100<=41) > 13 > 成功
[メイン] カニKP : 生城山達は??
[メイン] 加藤リコ : あっ技能間違えたけどまあいいや 折角だから没設定を活かそう
[メイン] カニKP : いいやん
[メイン] 生城山 魁 : 生城山は別に自分用に何か買うつもりはないけど振っとくか
[メイン] 生城山 魁 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 31 > 成功
[メイン] 加藤リコ : 「ちょっと確認ですけど」
[メイン] 加藤リコ : 「今日はホームパーティですよね??」
[メイン] 萩村 馨 : 「?そうですね。」
[メイン] カニKP : (そうです)
[メイン] 生城山 魁 : 「そうなるな」
[メイン] 加藤リコ : 「ふふー」
[メイン] カニKP : 悪い笑みを浮かべおって
[メイン] 真柴龍太郎 : 「そうです…」
[メイン] 加藤リコ : 服をがさごそしに行きまして、ついでにどこから見つけたのかファーとかウイッグとかを漁り
[メイン] 生城山 魁 : 可愛いね
[メイン] 生城山 魁 : 何かコスプレするのかな
[メイン] 生城山 魁 : 萩村くんの萩村くんが死なない程度にね
[メイン] 萩村 馨 : 暴発したら帰るわぁ......(
[メイン] 生城山 魁 : 帰るな
[メイン] 生城山 魁 : 告ってから帰れ
[メイン] 萩村 馨 : 暴発した状態で!?
[メイン] 真柴龍太郎 : 暴発すんな
[メイン] カート・ラッセル : 「……似合います?(可能な限り低い声)」
[メイン] 生城山 魁 : 草
[メイン] 萩村 馨 : 「え?」
[メイン] 生城山 魁 : 「ん?」
[メイン] 真柴龍太郎 : ふぁ‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w
[メイン] カニKP : 急だよwww
[メイン] 生城山 魁 : 「うーんと……ほら、萩村くん何か言ってあげなさい」
[メイン] 萩村 馨 : SANふる?(?
[メイン] カート・ラッセル : 「……」
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんも黙ってないで何か言いなさい」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「え、えーと!!!かっこいいと思うよ!」
[メイン] 生城山 魁 : (本格的だな…)
[メイン] 真柴龍太郎 : 「いいヒゲだ!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あと、えっと」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ええーと…」
[メイン] 萩村 馨 : 「......変装だったら加藤さんに勝てる人はいなさそうですね!(???』
[メイン] 加藤リコ : 「えっ、あ、その、面白いとか、笑えるとか、バカじゃないかとかそういう風には……?」
[メイン] 生城山 魁 : 「…」
[メイン] 生城山 魁 : 「正直に言うと、レベルが高すぎて逆に笑えないかもな…」
[メイン] 萩村 馨 : 「えっと、面白さもありますがすごいなぁ、って思いました...?(????」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「た、たしかに!凄いと思うよ。うん」
[メイン] 加藤リコ : なんかしょんぼりして
[メイン] 萩村 馨 : あ!真柴てめえ、便乗しやがったな
[メイン] 萩村 馨 : なんで!!!!
[メイン] 生城山 魁 : しょんぼりリコちゃんよちよち……
[メイン] 真柴龍太郎 : そんなあ!!!
[メイン] 真柴龍太郎 : してない!!!‪w
[メイン] 加藤リコ : 素直にジャージとタコの被り物を探しカゴに押し込みます
[メイン] 萩村 馨 : まだ諦めてなかった加藤リコ
[メイン] 加藤リコ : なんとなくぷくーっと膨れているのは気のせいだ。
[メイン] 生城山 魁 : 可愛いね
[メイン] 神童 大輔 : 「気を落とすな……面白かったぞ、とても……」と追い討ちかける神童
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くんにはこのくらいがいいかもな」猫耳
[メイン] 加藤リコ : (´・ω・`)
[メイン] 生城山 魁 : よしよし…
[メイン] 萩村 馨 : 「ぁ.......(」
[メイン] カニKP : 猫耳はよく似合った!
[メイン] 萩村 馨 : 萩村、お口キュってしました。
[メイン] 生城山 魁 : 可愛いね
[メイン] 真柴龍太郎 : かわいいね…
[メイン] 真柴龍太郎 : チーフナイス
[メイン] カニKP : まあそんなふうにしている試着室でわちゃついてると、ふいに隣の試着室に目が行きます。
[メイン] 真柴龍太郎 : のぞき?!
[メイン] 生城山 魁 : 覗くな
[メイン] カニKP : フィッティングルームの一角にちょこんと小さな靴が転がっている事に気付く。黒と白の2足、つまり二人分だ。
[メイン] 真柴龍太郎 : ほお?!
[メイン] 萩村 馨 : うわ
[メイン] 生城山 魁 : 子供かな
[メイン] 真柴龍太郎 : まーたなんか
[メイン] 加藤リコ : 子供かァ~?
[メイン] 萩村 馨 : ちょっと、つれこみ!?
[メイン] 加藤リコ : 治安が急に悪い
[メイン] カニKP : そこを見ているとカーテンをシャッと開けて小さなお客様が顔を出す。
[メイン] 4歳の姉 : 「…………」
[メイン] 真柴龍太郎 : あらあらあら^
[メイン] 3歳の弟 : 「…………?」
[メイン] 生城山 魁 : 可愛い
[メイン] 萩村 馨 : かわいいな
[メイン] 4歳の姉 : 手をぎゅっと握った3歳ぐらいの男の子と4歳ぐらいの女の子だ。 きょろきょろと周りを見ている子供たちは身の丈に合わないぶかぶかの上着を羽織っており、一生懸命腕まくりをしているようだった。
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] 生城山 魁 : 「おや」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん、一応親御さんいないかな〜と周り見てるね
[メイン] カニKP : 手を繋いだまま、キョロキョロ周りを見て、生城山達の隣で不安げな顔をしている。
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] カニKP : 親御さんは見当たらない
[メイン] 萩村 馨 : 迷子か?
[メイン] カニKP : まあ、迷子かなあって思うね
[メイン] 生城山 魁 : 「……お嬢ちゃんたち、大丈夫かい?」
[メイン] 生城山 魁 : 屈んで目線を合わせます
[メイン] 4歳の姉 : 「……!」
びっくりした様子で、姉は弟をちょっと抱き寄せて庇うようにしています。
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんチーフを見守ってるね。
[メイン] 生城山 魁 : 「怖がらせてすまないね、おじさんはお節介なんだ。お嬢ちゃん達お父さんとお母さんは?近くにいるかな?」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村にもおせっかいして。
[メイン] 真柴龍太郎 : ましたにもお節介して
[メイン] 生城山 魁 : 萩村くんはリコちゃんにおせっかいされなさい
[メイン] 生城山 魁 : 真下は迷子にならないでね
[メイン] 4歳の姉 : 「……まま……」
またキョロキョロ辺りを見回す様子だ。
弟も姉の真似をしてキョロキョロしている。
[メイン] 真柴龍太郎 : はぁい!
[メイン] 生城山 魁 : 可愛いね
[メイン] 生城山 魁 : 「お父さんとお母さんは近くにはいないのかな?」
[メイン] カニKP : えーそうすると、だんだんお姉ちゃんの表情が強ばってきて
[メイン] 4歳の姉 : 「うわあああああん!ぱぱああ"あ"あ"ままあ"あ"あ"うええええん!」
[メイン] 萩村 馨 : あーあーあーあ
[メイン] 真柴龍太郎 : あー!
[メイン] 生城山 魁 : 通報される!!!!!!
[メイン] 萩村 馨 : あーーーー!こら!!!
[メイン] 真柴龍太郎 : そんな
[メイン] 加藤リコ : 警察呼ばれる~~~~~
[メイン] 生城山 魁 : 「あっ」
[メイン] 萩村 馨 : 説得ダイスか目星で店員よぶ!?
[メイン] 真柴龍太郎 : おまわりさーん
[メイン] カニKP : そうだなあwwRPで慰めさせることは可能だよww
[メイン] 萩村 馨 : まじかよ
[メイン] 生城山 魁 : 「お、お嬢ちゃん落ち着いてくれ…頼むよ…」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あわ…」
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くん!頼む!これは俺が通報される!!」
[メイン] カニKP : 生城山大丈夫だよママだもん
[メイン] 加藤リコ : 「ふぁあ!?」
[メイン] 生城山 魁 : ママ以前に男だぞ
[メイン] 加藤リコ : 「ええ、と……」
[メイン] 加藤リコ : タコの被り物をします
[メイン] 萩村 馨 : 萩村「うーん.......。」と考え中。
[メイン] 加藤リコ : 「……」
[メイン] 萩村 馨 : でも泣いてる奴ら見ないんだよな(
[メイン] 加藤リコ : 「ほ、ほら、スマイル、スマーイル」
[メイン] 生城山 魁 : 怖がられん?
[メイン] 真柴龍太郎 : どうだ…?
[メイン] 4歳の姉 : 「ううう……タコ……??」
[メイン] カニKP : どうしような。判定特に決まってないんだけど
[メイン] 生城山 魁 : 効いたか?
[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんがタコのお面かぶって面白いことすれば大丈夫
[メイン] 萩村 馨 : 弟はどうだこれ。
[メイン] カニKP : 50以下で泣き止んだことにしてあげよう
[メイン] カニKP : 1d100<=50 (1D100<=50) > 18 > 成功
[メイン] 生城山 魁 : えらい
[メイン] 萩村 馨 : お、えらい!
[メイン] 生城山 魁 : 面白がってくれてよかったね
[メイン] 真柴龍太郎 : お!!
[メイン] 真柴龍太郎 : リコちゃんさすがや
[メイン] カニKP : タコが可愛くて面白かったので泣き止んだ
弟もつられて泣きそうだったが、姉が「大丈夫だよ、お姉ちゃんが守ってるからね」とあやして泣き止ませた
[メイン] 生城山 魁 : ほっ……
[メイン] 萩村 馨 : 聞きわかりがいい子供で助かった。
[メイン] 真柴龍太郎 : お姉ちゃんしっかりしてるなあ…
[メイン] 生城山 魁 : えらい。ダメージ
[メイン] カニKP : 今なら話を聞けそうですね
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんはチーフの対応見てる。
[メイン] 生城山 魁 : また泣かせちゃうかもしれないので無言でリコちゃんの肩をぽん、てしてます
[メイン] 萩村 馨 : (「小さな子って、大変そうだなぁ.......」)
[メイン] 加藤リコ : 「えーと、誰かと一緒に来てるの?」
[メイン] 4歳の姉 : 「ままとぱぱ……」
[メイン] 3歳の弟 : 「まま!ぱぱ!」
[メイン] 萩村 馨 : あ、泣くぞ、こわい!!
[メイン] 加藤リコ : 「うん、うん」
[メイン] 加藤リコ : 「それで、ここにいて、って言われたのかな? それとも、頑張ってここまで来たの?」
[メイン] 4歳の姉 : 「……ここでゆうくん(弟)とあそんでたら、いなかった……。
これ、ぱぱのうわぎ、みうちゃん(姉)がさむいっていったら、かしてくれたの」
[メイン] カニKP : そうだなあ
[メイン] 生城山 魁 : 可愛いね
[メイン] カニKP : <目星>などで明らかな薄着状態の人に声をかけるか、<聞き耳>で子どもを探している声を聞き取るか、<追跡>などで足取りを追う必要がある。
[メイン] 生城山 魁 : 目星が一番高い
[メイン] 萩村 馨 : どれにしよかな
[メイン] 生城山 魁 : 追跡もある
[メイン] 生城山 魁 : 聞き耳以外で
[メイン] カニKP : お好きなの振っていいよ
[メイン] 萩村 馨 : そしたら数値的には聞き耳....?
[メイン] 加藤リコ : 聞き耳が高い
[メイン] 生城山 魁 : 目星振るか
[メイン] カニKP : どうぞ皆さん
[メイン] 生城山 魁 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 79 > 失敗
[メイン] 加藤リコ : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 加藤リコ : ~♪
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 24 > 成功
[メイン] 萩村 馨 : にこ!
[メイン] カニKP : だからよお
[メイン] 生城山 魁 : リコ様強すぎ
[メイン] 真柴龍太郎 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン] 萩村 馨 : あららら
[メイン] カニKP : じゃまあ、すぐに見つかるね。
「ゆうー!?みうー!?どこいったの!?」という声が聞こえる
[メイン] 萩村 馨 : 近くにいた親御さん
[メイン] カニKP : クリティカルは……もっとけ
[メイン] 生城山 魁 : 裏側生活で耳がもっと良くなったのかもね
[メイン] カニKP : 決めてあるが発動はあとにする
[メイン] 加藤リコ : 「ん、向こうにいるね」
[メイン] 生城山 魁 : 「早いな加藤くん、さすがだ」
[メイン] カニKP : 親御さん呼ぶと真っ先に母親が駆けつけ、2人を抱きしめる。
[メイン] 萩村 馨 : (「ほっ.......。」)
[メイン] 生城山 魁 : よかったよかった
[メイン] 母親 : 「すいません!つい服選びに夢中になっちゃって……いつもなら目を離さないんですけど……」
[メイン] 加藤リコ : 「ま、ここは広いですからねー。良かった」
[メイン] 4歳の姉 : 「まま!!」
[メイン] 3歳の弟 : 「ままー!」
[メイン] 加藤リコ : 「離れ離れにならないよーにねー!」(一瞬暗めの表情になる)(超笑顔)
[メイン] 生城山 魁 : 少し遠くから安心した顔で見守ってます
[メイン] カニKP : 父親は下の階まで探していたらしく、母親が電話して呼び戻す。
父親も「良かった!ごめんなあパパ目を離しちゃって……!」とヨシヨシ撫でたあと
皆さんにお礼を言うね
[メイン] 4歳の姉 : 「おじちゃん、こわがってごめんなさい……たこのおねえちゃんありがと!」
と、幼稚園で習ったのであろうピシッとおじぎをする。
[メイン] 3歳の弟 : 「あいあと!」
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] カニKP : 家族は仲良さげに去っていきました……というわけで
[メイン] カニKP : アパレル編終了!
[メイン] カニKP : この辺で一旦切るかあ
[メイン] 生城山 魁 : はーい!
[メイン] カニKP : 可愛いねゼロごはんシナリオ
[メイン] 生城山 魁 : 可愛いね
[メイン] カニKP : 後編も9割かわいいから安心してね
[メイン] 生城山 魁 : ほんとに庭師の続編?てくらいかわいい
[メイン] 加藤リコ : はーい
[メイン] 萩村 馨 : ね、あんなことがあったにもかかわらず(
[メイン] カニKP : てなわけでお疲れ様です!
次回29日多分午後から!
[メイン] 生城山 魁 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 萩村 馨 : いいシナリオ、では29日に!
[メイン] カニKP : お疲れ様です~
[メイン] カニKP : 解散!
[メイン] カニKP : あい
[メイン] カニKP : みなおるな?
[メイン] 萩村 馨 : おります〜
[メイン] 生城山 魁 : います!
[メイン] 加藤リコ : いますよ!
[メイン] カニKP : えーではでは
[メイン] カニKP : ゼロごはん後半開始します〜
[メイン] カニKP : 前回のあらすじ
加藤リコがゼロに戻るということで、お祝いにご飯会を提案されたゼロ課。
コ〇トコに買い物に来たら、レジ店員にイチャモンつけるクレーマーが!
優しく(?)諭してあげたら次は迷子の姉妹が!
次はどんなハプニングが起きるのかな!?
[メイン] 加藤リコ : 楽しみですね。
[メイン] 真柴龍太郎 : 宜しくお願いします!!!
[メイン] カニKP : てなわけで
[メイン] カニKP : 姉妹じゃないわ姉弟やな
[メイン] カニKP : まあ子供らを返した後
[メイン] カニKP : 次は日用品のコーナーに行きます
[メイン] カニKP : 生活雑貨が一通り揃っているエリアだ。キッチン用品からトイレ掃除用品など幅広くジャンルごとに分かれて陳列されている。
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんはご機嫌でみんなの後ついてっとくね。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「うちの洗剤切れてるの忘れてたな…棚見て思い出したよ…」
[メイン] カニKP : まあ買い物リストにあった布巾とか缶切りはこの辺にあることでしょう
[メイン] 真柴龍太郎 : おかいもーの
[メイン] 加藤リコ : 「でっかいドメスト……」アメリカンサイズのモノに圧倒されている
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん、猪狩さんに「順調に買い物進んでます。」ってラインしとくね。
[メイン] 生城山 魁 : 「何度来てもサイズ感に驚かされるな…」
[メイン] カニKP : 猪狩からはまあスタンプで楽しんでね!みたいな奴が来るでしょう
[メイン] カニKP : で、見て回ってるとですね
[メイン] 真柴龍太郎 : 「これ1本で1年は持ちそうだな…何もかもでかい…」
[メイン] 生城山 魁 : 「メモの分は俺が探しておくから、みんなは好きに見て回ってるといい。はしゃぎすぎないようにな」
[メイン] 加藤リコ : (『がんばります』スタンプを送信する)
[メイン] 加藤リコ : 「はーい」
[メイン] カニKP : 皆さん各々見てると
[メイン] 女性 : 「泥棒ーー!」
[メイン] 萩村 馨 : お
[メイン] 真柴龍太郎 : お!!!!!
[メイン] カニKP : そんなドラマでよく聞くような言葉が耳に入る。
[メイン] 萩村 馨 : よっっしゃ高DEXか高STRの出番かな
[メイン] 真柴龍太郎 : ボコボコにするぜ!!!
[メイン] カニKP : そちらを見れば猛ダッシュでフロアを駆け巡る男と、荷物を取られたらしい年配の女性が居るだろう。
[メイン] 生城山 魁 : ほよんほさん手柄で喧嘩するなよ
[メイン] 萩村 馨 : いくぜ加藤にいいとこ見せるチャンス
[メイン] カニKP : ブランドものらしいバッグを抱えた男はとてつもない速度だ。
[メイン] 真柴龍太郎 : 萩村くんと2人で囲む???そういうのが見たいんですけど!!!!
[メイン] 萩村 馨 : 真柴と協力するか(不本意〜!
[メイン] 真柴龍太郎 : こういう2人が犯人確保の時だけ息ピッタリになるやつ大好きなので
[メイン] カニKP : てなわけでとても都合のいいことにひったくりにあいますね
[メイン] 萩村 馨 : 「ひったくりですかね?追ってもいいですか!?」と生城山さんに確認をとります。
[メイン] 生城山 魁 : 「そうだな。萩村くん、真柴くん行ってきなさい。喧嘩しないように仲良くな」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「分かりました」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「行くぞ萩村くん」
[メイン] 加藤リコ : 「気をつけてー」それはそれとしてお役立ちグッズを見ている
[メイン] 萩村 馨 : ちょっとまってね
[メイン] 萩村 馨 : 追跡10しかないな?
[メイン] 生城山 魁 : 2人に任せてリコちゃんと一緒にお役立ちグッズ見ときます
[メイン] カニKP : えー、ではね
[メイン] カニKP : 大丈夫
[メイン] カニKP : DEX対抗
[メイン] 萩村 馨 : わあい!
[メイン] 真柴龍太郎 : 12!
[メイン] カニKP : 対抗はRESB(探索者DEX-14)かな?
[メイン] カニKP : ひったくりがDEX14なんでね
[メイン] カニKP : おう人は振っていいよ
[メイン] 真柴龍太郎 : 1d100 (1D100) > 21
[メイン] 真柴龍太郎 : うおおおおおおおお
[メイン] カニKP : あ、いや
[メイン] 萩村 馨 : ダイスちがってるね!
[メイン] カニKP : 上のRESBをふってくれい
[メイン] 真柴龍太郎 : どう打つの!!!!
[メイン] 真柴龍太郎 : RESB(12-14) (1d100<=40) > 52 > 失敗
[メイン] 真柴龍太郎 : ヮ
[メイン] カニKP : あらま
[メイン] 萩村 馨 : 萩村いっきまーす
[メイン] 萩村 馨 : RESB(18-14) (1d100<=70) > 59 > 成功
[メイン] 萩村 馨 : ^^
[メイン] 真柴龍太郎 : お前はどうしてそう大事な所で…
[メイン] カニKP : よしよし
[メイン] 加藤リコ : できる〜
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんすごーい!真柴よりはやーい!^^
[メイン] 真柴龍太郎 : 流石や
[メイン] カニKP : では萩村は、ひったくり犯に華麗に追いつき、相手を床に伏せる!
[メイン] 真柴龍太郎 : じゃあ真柴アメリカサイズのうどん探しに行くから…
[メイン] 萩村 馨 : 「抵抗しないでください。警察の者です。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 😭
[メイン] 萩村 馨 : 後ろ手に捻ってのしかかっとこ。
[メイン] カニKP : 真柴は少し遅れたが、その腕力で相手を徹底的に締めあげる!うどん見てないの!
[メイン] 萩村 馨 : 真柴諦めてて草
[メイン] 真柴龍太郎 : ムカついたので犯人をオーバーめにボコボコにしようかな
[メイン] 萩村 馨 : (「え?やっぱり真柴さんこわっ」)って顔で真柴さんみとこ
[メイン] 真柴龍太郎 : 抵抗されて怪我人が出たらいけないからね…
[メイン] 引ったくり犯 : 「ぐ……!わ、わかったすいません……!!もう逃げませんから!!ごめんなさい!!」
[メイン] カニKP : と、ひったくり犯はすぐに白旗を上げます
[メイン] 萩村 馨 : (「生城山さんみてるかな。」)と萩村さんちら、しとくね
[メイン] カニKP : めっちゃ早く終わったな取り押さえ
[メイン] 萩村 馨 : (「あれ、みてなかった......。」)
[メイン] 真柴龍太郎 : 「す、すまん…人混みで追いつけなかった…お手柄だな萩村くん」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「怪我はないか??」
[メイン] 萩村 馨 : 「あ、いえ、......僕走ることぐらいしかできないので.......。」
[メイン] 萩村 馨 : 「お役に立てたようでよかったです。」
[メイン] 引ったくり犯 : ひったくり犯はグズグズ泣いています。すばしっこく逃げていた割に、あっさりと抵抗をやめ反省の色を見せているようです。
[メイン] 萩村 馨 : ズボンの埃はらっとこ。
[メイン] 萩村 馨 : 「あの〜、ひったくりとか、こんな狭いとこだと私服警官もいますし、すぐに取り押さえられちゃいますよ〜........?」と、無事に取り押さえれて安心したし犯人心配しとこうかな(?
[メイン] 引ったくり犯 : 「うっ、うっ……その……なんだか今日は、やれるような気がしちゃって……つい……"魔が差した"んです……うう、ごめんなさい……もうしません……」
[メイン] 萩村 馨 : 「ええと、魔が刺さないでください.......(?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「魔が差したからってひったくりはダメだろう」
[メイン] カニKP : さっきのレジクレーマーといい、今日は魔が差したという人が多いようだね。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「近くの警察呼んで引き渡すか、俺達非番だからな…」
[メイン] 加藤リコ : その考え!悪魔に支配されている!
[メイン] 萩村 馨 : なんだっけそれ!
[メイン] 神童 大輔 : 「さすがだ、2人とも……。この処理は俺がやっておくから、2人は買い物を続けてていいぞ……。ちゃんと2人の手柄として報告しておくからな……」
[メイン] 真柴龍太郎 : えろきゅら…
[メイン] 萩村 馨 : 「ええ、まあそうですね。とりあえず警備員さんいますかねぇ〜......?」
[メイン] 萩村 馨 : やった神童さんから誉められたぞ
[メイン] 萩村 馨 : はじめてでは?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「助かります、おれは何も出来なかったので萩村くんの大手柄ですよ」
[メイン] 萩村 馨 : 「いいんですか?ありがとうございます。」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんちょっと照れてるかな。
[メイン] 神童 大輔 : 「萩村は足しか早くないというが……それは萩村だけの個性でもあるし、刑事として大事な事だ……。よくやったな。
真柴もだぞ」2人肩ポンポンしてあげて、神童は一旦引き渡す為に外へ出る。
[メイン] 萩村 馨 : え〜!ちょっと〜!
[メイン] 真柴龍太郎 : 「はは…ありがとうございます、宜しくお願いします!」(敬礼しとこ
[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん照れるどころじゃなくてめっちゃ嬉しそうな顔して頭下げました。
[メイン] カニKP : てなわけで日用品コーナーは終わり
[メイン] 萩村 馨 : 「.......生城山さんとこにもどりましょうか。」
[メイン] 萩村 馨 : わあい!
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ああ、そうしよう」
[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんと日用品見ながら喋ってました
[メイン] カニKP : あ!
[メイン] カニKP : 追加したトラブルの背景追加忘れてた
[メイン] カニKP : レジでごまかそう
[メイン] 萩村 馨 : 「戻りました!」
[メイン] カニKP : いや、このままでいっか
[メイン] 萩村 馨 : 生城山さんに合流します。
[メイン] 生城山 魁 : 「ん?ああ、2人とも無事に戻ってきたか。お疲れ様、どうだった?」
[メイン] 加藤リコ : 「お疲れさまー」いつのまにか150円のホットドッグを食べている
[メイン] 萩村 馨 : 「やっぱりひったくりだったみたいです。無事取り押さえることができて、神童さんが今対応なさってくださってます。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ただいま戻りました、萩村くんが頑張ってくれましたよ、俺は追いつけなかったので見てるだけで…加藤くん美味しそうなもの食べてるな、どこに売ってるんだそれは」
[メイン] 萩村 馨 : 手柄だと誉められたいけどちょっと気持ち抑えめに話す萩村くんです。
[メイン] 生城山 魁 : 「そうかそうか、よくやったじゃないか。2人とも偉い偉い、お疲れ様」
[メイン] 生城山 魁 : よしよし
[メイン] 萩村 馨 : 「......ありがとうございます。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「はは、ありがとうございます、」
[メイン] 生城山 魁 : 「食べたいのなら買ってきたらいい。ほら、お金渡しておくから2人で買っておいで」
[メイン] 加藤リコ : 「おいしいですよー」もぐもぐ
[メイン] カニKP : やはり生城山はママだった
[メイン] 萩村 馨 : 「やった、買ってきますね。真柴さんはどうしますか?」
[メイン] 萩村 馨 : 「神童さんも戻ってきたら食べますかね。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「こ、子供じゃないんですから自分で買ってきますよ…」(恥ずかしそうに笑いながら財布を見せる
[メイン] 生城山 魁 : 「全員分買ってきたらいい。余分に渡しとくから欲しい子は飲み物も買っておいで」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺も行くよ、ホットドッグの他には何があるんだろうな」
[メイン] 萩村 馨 : 「なんでしたっけ、なんか前に色々特集で見たことはあるんですけどね〜」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「うどん…は流石にないか」
[メイン] カニKP : うどんは無いね
[メイン] 加藤リコ : うどんはありませんでした。
[メイン] 萩村 馨 : メロンソーダあったら飲みたい。
[メイン] 生城山 魁 : コストコのフードコートだもんね
[メイン] カニKP : 昨日見たら北海道メロンスムージーがあった
[メイン] 生城山 魁 : おいしそう
[メイン] 真柴龍太郎 : (´・ω・`)
[メイン] 萩村 馨 : それがいいー!
[メイン] カニKP : 美味しかった
[メイン] 真柴龍太郎 : アメリカナイズされたうどん食べてみたかった真柴
[メイン] 萩村 馨 : 神童さんの分も買ったら戻ってこよ。
[メイン] カニKP : ではホットドッグ(意味深)と北海道メロンスムージーのビックサイズを買って、休憩でもしたことにしようかな
[メイン] 生城山 魁 : 意味深にするな
[メイン] 真柴龍太郎 : ホットドッグビッグサイズ
[メイン] 生城山 魁 : アメリカンサイズホットドッグ
[メイン] カニKP : てなわけでつぎいこうか
[メイン] 萩村 馨 : いきましょー!
[メイン] カニKP : 次は生鮮食品
[メイン] カニKP : 野菜や肉、魚のパックが並んでいる
[メイン] 加藤リコ : ←魚介好き
[メイン] 生城山 魁 : 魚介いっぱい買おうね
[メイン] カニKP : リストの大半がここで買えるね
[メイン] 加藤リコ : でかいドリトスをおもむろにカートに入れましょうか
[メイン] 萩村 馨 : 「えっと、買うものは......。」ライン開きます。
[メイン] カニKP : えー、めちゃくちゃデカいサーモンのパックとか、牛タンの塊とか色々ありますわ
[メイン] 生城山 魁 : こんなにあったらなんでも作れるな…の顔
[メイン] 萩村 馨 : 「あ、ドリトス、美味しいですよね。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「凄いな……一パックで1週間持ちそうだ…」
[メイン] 加藤リコ : 「アメリカ仕様はいくつあっても困らないんですよね〜、ドリトス」
[メイン] 真柴龍太郎 : 何味!
[メイン] 生城山 魁 : 「とても魅力的だが、冷蔵庫に入りきれないな…」
[メイン] 加藤リコ : アボカド・チーズとタコス味
[メイン] 真柴龍太郎 : 美味しそう〜〜〜〜!
[メイン] 萩村 馨 : 「ドリトス、タコライスとかメキシカンサラダのトッピングにしたことがありますが美味しかったですよ。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「業務用の冷蔵庫も一緒に買わないとですね…」
[メイン] 萩村 馨 : 「わ、塊で牛タンが置かれてる。おおきいなあ......」
[メイン] 加藤リコ : あとBLTロールも買ってきます
[メイン] 加藤リコ : あれ美味いのよ
[メイン] カニKP : わかる
[メイン] 萩村 馨 : コストコいってみたい
[メイン] カニKP : さて
[メイン] 真柴龍太郎 : コストコいってみたい…楽しそう…
[メイン] カニKP : 皆さんがでっかい惣菜や品物に目を向けているとですね
[メイン] 真柴龍太郎 : やばやばやばゆれた
[メイン] カニKP : 何やら挙動不審な女性が居るのが目に入る。少し目が合えばそそくさとその場を少し離れてしまうだろう。
[メイン] 萩村 馨 : 「?」
[メイン] 加藤リコ : 「?」
[メイン] カニKP : 目星どうぞ
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 67 > 成功
[メイン] 生城山 魁 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 24 > 成功
[メイン] 加藤リコ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 62 > 失敗
[メイン] 真柴龍太郎 : CCB<=40 【目星】 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 生城山 魁 : つよい
[メイン] 真柴龍太郎 : うおおおおお
[メイン] カニKP : まじか
[メイン] カニKP : 手に少し破れた値引きシールを持っているのが分かる。近くの魚肉のラップに、シールが剥がされた跡がみえた。
どうやら、剥がした値引きシールを別の商品に貼って不正に値引きしようとしているようだ。
[メイン] カニKP : (ちなみにリアルコストコに値引きシールという文化はないが、これはコストコみたいなとこなんでね!)
[メイン] 生城山 魁 : せやな
[メイン] 真柴龍太郎 : お姉さんに声掛けにいきます!
[メイン] 萩村 馨 : あー、万引きじゃなくてそっち
[メイン] 真柴龍太郎 : なんてせせこましい
[メイン] 生城山 魁 : せこいねぇ
[メイン] 萩村 馨 : 真柴さんが対応しに行ったし萩村くんは買い物リストみておこ
[メイン] カニKP : あー、じゃあ真柴は
[メイン] 真柴龍太郎 : あい
[メイン] カニKP : そうさなあ、声かける?
[メイン] 真柴龍太郎 : 女なら足でも勝てるやろ(最悪)
[メイン] 生城山 魁 : こら!
[メイン] 真柴龍太郎 : 様子見る…???まだシール剥がしただけの段階だし…
貼った瞬間確保しに…
[メイン] 萩村 馨 : 「ええと、豚バラ肉 、牛肉ブロック......。」
[メイン] カニKP : そうですね、今声をかけても躱されてしまうかも
[メイン] 真柴龍太郎 : やった後じゃないと立件できにゃい
[メイン] カニKP : あなた方の慣れた目線を何となく察し、警戒されているようだ。何かしらで警戒を解き、彼女がシールを貼った瞬間に押さえる必要があるだろう。
[メイン] 真柴龍太郎 : 近くの棚からしばらく観察します すぐ声掛けれるくらいの距離
[メイン] カニKP : で、警戒を解くために何をするかなんだが
[メイン] 真柴龍太郎 : 警戒を…
[メイン] 萩村 馨 : ファンブルして萩村が転ぶか
[メイン] カニKP : シナリオには、ゼロで一芝居打てって書いてあるんよ
[メイン] 生城山 魁 : 警戒を解くためにファンブルするほよん
[メイン] 加藤リコ : 🤪
[メイン] 萩村 馨 : 一芝居うて!?
[メイン] 真柴龍太郎 : ファンブル顔面転倒を便利に使うんじゃないよ
[メイン] 加藤リコ : どうしましょうか、超くだらない話でもしましょうか
[メイン] カニKP : つまり。家族や恋人や、もしくは買い物に慣れてなくてアワアワする感じとか……との事らしい
[メイン] 真柴龍太郎 : ほお?!
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くん!そっちにうどんはないよ!ぐるぐる回ってないで戻っておいで!」
[メイン] 萩村 馨 : なれてなさすぎやろwwww<うどんwww
[メイン] カニKP : wwwwww
[メイン] カニKP : 真柴は、クリティカルで
[メイン] 萩村 馨 : 萩村お肉探したいから目星するか(?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「へっ!、あ、すみません!、ダメ元で探してみたんですがやっぱり無いですね…」
[メイン] 加藤リコ : 「業務スーパーじゃあないんですから……ほら、小麦粉でこう……」5kgの小麦粉を棚から下ろそうとしている
[メイン] カニKP : なんか……どうしようなあこれ
[メイン] 生城山 魁 : 「こら!棚から重いものを下ろそうとするな!落とすだろ!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「作るか…!、いや、1度作ったことがあるんだがなかなか楽しいんだよな、足で踏んで捏ねるのが一番…(延々喋り始める」
[メイン] 真柴龍太郎 : 保護者
[メイン] 生城山 魁 : うどんモンスター
[メイン] 萩村 馨 : 萩村、なんかわちゃわちゃしている班員に不審な目を向けつつ、目星
[メイン] 生城山 魁 : 演技だから乗れほよん
[メイン] 萩村 馨 : 転べ転べ転べ........
[メイン] カニKP : 目星振ったから大丈夫だよ
[メイン] 萩村 馨 : 察して演技に乗るわ(臨機応変なPL
[メイン] 真柴龍太郎 : わざとらしいわちゃわちゃした演技する3人可愛いな
[メイン] 真柴龍太郎 : えらい
[メイン] 萩村 馨 : 「も、もう!リコさん重いものは僕に任せてくださいよ!(?」
[メイン] 生城山 魁 : 「そうだぞ加藤くん、そういうのは萩村くんに任せなさい」
[メイン] 生城山 魁 : すす…と萩村くんをリコちゃんに近づける
[メイン] カニKP : OK
生城山真柴はうどん親子RP
萩村加藤は恋人RPで行こう
[メイン] 加藤リコ : 「だ、大丈夫……うわ、うわわわ!?」危ない!雪崩が起きかけるぞーっ!
[メイン] 萩村 馨 : 「え?!ちょっと!?生城山さん!!?」
[メイン] 萩村 馨 : 待って雪崩やめwwww
[メイン] 真柴龍太郎 : 「は?!ちょ?!、」
[メイン] 萩村 馨 : 「へ?あっ。」
[メイン] カニKP : 抱きしめて引き寄せろ!
[メイン] 萩村 馨 : 組み付きでダイスするかー?!(?
[メイン] 生城山 魁 : 青春しろ!
[メイン] 萩村 馨 : 抱きしめたい!組み付き!!
[メイン] カニKP : 大丈夫
[メイン] カニKP : アンタDEX高いんだから!
[メイン] 真柴龍太郎 : イチャイチャな2人を横目にチーフを颯爽と助けようとして小麦粉まみれになるか(?
[メイン] 生城山 魁 : やだイケメン
[メイン] 生城山 魁 : 惚れました
[メイン] 真柴龍太郎 : チーフは普通にスッ…て避けれそう
[メイン] 生城山 魁 : 小麦粉まみれだけど
[メイン] 真柴龍太郎 : 「チーフ危ない!!!!」スライディングこむぎこ
[メイン] 萩村 馨 : ふってもいいならふる、どうでしょう、ハプニングおいしい
[メイン] カニKP : 20分位までなんかいい感じのわちゃわちゃを続けてくれwwそしたらこちらがダイス振るわww
[メイン] 生城山 魁 : 「おっと危ない」スッと避ける
[メイン] 萩村 馨 : 抱きしめたいようないっしょに白い粉まみれになりたいようなで迷ってる
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くん、いくらうどんが好きだからって小麦粉に一番にまみれに行くのはどうかと……」
[メイン] 萩村 馨 : おっと危ないじゃねえんだよチーフwww
[メイン] 加藤リコ : 多分袋詰めだから
[メイン] 加藤リコ : 押し潰されそう
[メイン] 加藤リコ : 完全に現場リコじゃん
[メイン] 萩村 馨 : 萩村とりあえずリコさん支えに行こ、くそ、ダイスふりたい!!!!(??
[メイン] 生城山 魁 : 現場リコ笑う
[メイン] 真柴龍太郎 : 「…ボフェッ…(口に入った小麦粉の咳」
[メイン] 真柴龍太郎 : 猫耳現場リコ?!
[メイン] カニKP : 引き寄せかついい感じに抱きしめられるか……なんだろ、やっぱりDEX?
[メイン] 生城山 魁 : 「食べるな!吐きなさい!」
[メイン] 萩村 馨 : DEXか、そうなるとDEX*5?
[メイン] 萩村 馨 : でふるか
[メイン] 真柴龍太郎 : 「チーフ…大丈夫ですか…」(頭から真っ白になった真柴
[メイン] カニKP : うむ
[メイン] 萩村 馨 : 90あるな、成功しないわけがない。
[メイン] 萩村 馨 : いっきまーす
[メイン] 萩村 馨 : 1d90 (1D90) > 67
[メイン] 真柴龍太郎 : 「口に入ったんれふ…げほっ」
[メイン] 萩村 馨 : いけるわな、
[メイン] 生城山 魁 : 「こっちのセリフだよ…」
ハンカチで白い粉落としてあげてる
[メイン] カニKP : ん?
[メイン] カニKP : 1d100よ
[メイン] 萩村 馨 : あ、ほんとだ
[メイン] 萩村 馨 : もういっかい
[メイン] 萩村 馨 : 1d100 (1D100) > 12
[メイン] 加藤リコ : 強い!
[メイン] 真柴龍太郎 : つよい
[メイン] 萩村 馨 : 抱きしめようとする意志よ
[メイン] 萩村 馨 : 「リコさん危ない!」
[メイン] 加藤リコ : 「ウワーッ!」
[メイン] カニKP : ではぐいと引き寄せまるでダンスかのごとく華麗に抱きとめられた!
[メイン] 真柴龍太郎 : 素晴らしい
[メイン] 加藤リコ : 「ほっ……」
[メイン] 萩村 馨 : 待ってそれ小麦粉落ちる
[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんは萩村くんに抱き寄せられ、生城山は普通に避け、真柴ちゃんだけ小麦粉に塗れた
[メイン] 加藤リコ : 大丈夫 紙袋はそう簡単に破れない はず
[メイン] 真柴龍太郎 : 小麦粉が背景のエフェクトのようにキラキラ舞ってそう
[メイン] 真柴龍太郎 : ううっ…;
[メイン] カニKP : まあ……傍に落ちただけだったってことで……www
[メイン] 萩村 馨 : 「大丈夫です、あ。」バサバサバサバサ
[メイン] カニKP : キラキラキラキラ……
[メイン] 生城山 魁 : 「…やったなこれは」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「べ、弁償を…」
[メイン] 萩村 馨 : 「......あー、支え損ねましたね。(」
[メイン] 生城山 魁 : 「一緒に行ってあげるから加藤くん、謝りに行くぞ」
[メイン] 加藤リコ : 「はい……」
[メイン] 生城山 魁 : 「ああいや、萩村くんが行けば…うん、そうだな。萩村くんがついて行ってあげなさい」
[メイン] カニKP : はい、ではね
[メイン] カニKP : 1d100<=25 (1D100<=25) > 16 > 成功
[メイン] カニKP : えっ
[メイン] 生城山 魁 : 草
[メイン] 真柴龍太郎 : はにゃ
[メイン] カニKP : ああいや
[メイン] 加藤リコ : わあっ……
[メイン] カニKP : 真柴のクリティカルをつかおう
[メイン] 生城山 魁 : 逃げられるところだったかな
[メイン] 萩村 馨 : 「え?一緒に?(「なんでですかチーフ!?」
[メイン] 真柴龍太郎 : やったー!!
[メイン] 生城山 魁 : (今の調子でもっと男を見せなさい…!)😉
[メイン] カニKP : 向こうでてんやわんやしたおかげで、女は警戒心を薄れさせたようだ
[メイン] 生城山 魁 : そりゃそうだ
[メイン] 真柴龍太郎 : やったぜ
[メイン] 生城山 魁 : 間抜け家族ぞこっちは
[メイン] 加藤リコ : 唖然シリーズですよ
[メイン] 真柴龍太郎 : むしろこの後どうなるのか気になってガン見してきてそう
[メイン] カニKP : えーww
まあ女は、さっとシール貼っててんやわんやから離れようとするかなww
[メイン] 萩村 馨 : (「ちょっと!やめてくださいチーフ僕そんなつもりじゃ!!」)
[メイン] 真柴龍太郎 : 女ー!!!!
[メイン] 生城山 魁 : (ここは俺と真柴くんと行くからはやく行っておいで!)
[メイン] 真柴龍太郎 : ちゃんと気づいて女追っかけていい?!?!
[メイン] 真柴龍太郎 : 早くイチャイチャしてこい真柴
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃんの後をついてく
[メイン] カニKP : 萩村は加藤と謝りにいき、真柴生城山は女を追う
[メイン] カニKP : 女にはすぐ追いつくよ
[メイン] カニKP : なんて話しかける?
[メイン] 真柴龍太郎 : 警察の者ですがって手帳見せるやつやりたい
[メイン] カニKP : どんな風に?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「警察の者です、お時間よろしいでしょうか??」って手帳見せる!
[メイン] 女性 : 「!?……な、なんです?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「カメラ、多分ばっちり映ってますよ、店員さんに一緒に確認してもらいましょう」(ずっと見てましたよ感
[メイン] 真柴龍太郎 : 実際は小麦粉にまみれてた訳だが
[メイン] 生城山 魁 : 粉まみれの警官
[メイン] 真柴龍太郎 : 女「(なんでこの人小麦粉まみれなんだろう…)」
[メイン] 生城山 魁 : 「まぁ裏に連れて行かずとも、自分でちゃんと店員さんに話して謝っていただくならばこれ以上自分達もとやかくは言いませんよ。どうなさいますか?」
[メイン] 女性 : 「!……うう、分かったわ……ごめんなさい」
本人も悪いことした自覚があるらしく目を伏せて謝る様子を見せる。
[メイン] 真柴龍太郎 : よっしゃ 聞き分けがいい
[メイン] 生城山 魁 : えらい
[メイン] 真柴龍太郎 :
[メイン] 生城山 魁 : 正直に話すつもりがあって偉いね
[メイン] 真柴龍太郎 : とてもえらい
[メイン] 加藤リコ : その考え!人格が悪魔に支配されている!!
[メイン] 女性 : 店員に「……ごめんなさい、つい"魔が差して"……その、でもこの刑事さんが止めてくれて……すいません……」
と謝るのを確認できるよ
[メイン] 真柴龍太郎 : やっぱりか…
[メイン] 加藤リコ : その考え!(略)
[メイン] 生城山 魁 : 「ふむ…….いくらなんでも、魔が刺した人間が多すぎる気がするな…」
[メイン] 生城山 魁 : 「大型のモールであってもこんな立て続けに起こることなんてそうそうないっていうのに」
[メイン] 女性 : 「普段、こんなことしようなんて思わないのに……今日は、なんだか出来ちゃいそうな気がしちゃって。すいません、もうしません」
と約束して、帰りますね。
[メイン] 真柴龍太郎 : 「何かおかしいですよね…さっきのひったくりといい、変に聞き分けがいいのも不思議ですし…」
[メイン] 生城山 魁 : 「そうだな。聞き分けがいいのは楽ではあるが、よすぎると流石に不審だ」
[メイン] 生城山 魁 : 「とりあえず、真柴くんは一旦トイレにでも行こうか。小麦粉を落としておいで」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「は…!!!!!、そうでした…、気を取られて忘れてました、粉はらってきます…」
[メイン] 真柴龍太郎 : いそいそとトイレに向かう
[メイン] カニKP : 真柴が戻る頃には2人も戻るかな
[メイン] 加藤リコ : ですわね!
[メイン] カニKP : なんとか色々なわちゃわちゃも落ち着いて、4人で集まれました
[メイン] 萩村 馨 : 戻ってきました。イカ持ってる。
[メイン] 生城山 魁 : 「うん、綺麗になったね。それじゃ戻ろうか」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「髪から無限に小麦粉が出てきて大変でした…」
[メイン] 加藤リコ : フィッシュ&チップスキットをもってしおしおになってる
[メイン] 真柴龍太郎 : かわいい
[メイン] 加藤リコ : 「うう……」
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] 真柴龍太郎 : 「加藤くんは大丈夫だったか??」
[メイン] 萩村 馨 : 「リコさん、そんなに落ち込まないでください(わたわた」
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くんが随分しおれてるな…」
[メイン] 萩村 馨 : 「小麦粉は大丈夫でしたよ!(フォロー」
[メイン] カニKP : なんだか今日は変な日だなあとかんがえつつ、まあその後も何かと色々起きていますが、この辺はダイジェストにします
[メイン] 真柴龍太郎 : あい
[メイン] カニKP : 高く積まれた卵が上から降ってきたり……
[メイン] カニKP : 子どもがお菓子の棚をまるでロッククライミングするかのように登っていったり……
[メイン] 真柴龍太郎 : やば
[メイン] 生城山 魁 : 危ない
[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんも登ってってない?大丈夫?
[メイン] 加藤リコ : おもみでたなこわれる
[メイン] 生城山 魁 : 狼こどものワンシーンみたいになりそう
[メイン] カニKP : しかし今までのようになんとか事態を収めていきました。
[メイン] カニKP : 今日は厄日かと思われた時
[メイン] 真柴龍太郎 : やべー日だなマジで
[メイン] カニKP : 皆さん聞き耳どうぞ
[メイン] 生城山 魁 : CC<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 5 > スペシャル
[メイン] 生城山 魁 : まじかよ
[メイン] カニKP : はああ??
[メイン] 真柴龍太郎 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 40 > 成功
[メイン] 真柴龍太郎 : 一応…(?
[メイン] 真柴龍太郎 : すんげ
[メイン] 生城山 魁 : 初期値でなんとかなるもんなんだなぁ
[メイン] カニKP : まあ2人成功したしいいか
[メイン] 加藤リコ : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 72 > 失敗
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 57 > 成功
[メイン] 萩村 馨 : だいじょうぶだった
[メイン] 加藤リコ : ダイスにきらわれている MPがないのでは?
[メイン] カニKP : どこからか、バイオリンの音が聞こえてきた。イベントスペースの方向だ。
[メイン] 真柴龍太郎 : しょんぼリコちゃんだからしょがないね…
[メイン] 生城山 魁 : 「?今日は演奏会でもあるのか?」
[メイン] カニKP : 生城山のクリティカルは次に活かすわね
[メイン] 生城山 魁 : わかた
[メイン] 萩村 馨 : 「みたいですねえ、聞きに行きますか?」
[メイン] カニKP : ショッピングフロアの丁度真ん中はイベントスペースとなっている。 小さなピアノがぽつんと置かれ、思い思いの人々が自由に演奏できるようになっているようだ。 今日は北海道グルメのポップアップ・ストアが出店したらしく、都心では珍しいご当地の珍味を求め客が殺到しているようだった。

そちらを見てみれば観客が居ない中、ピアノの前でたった一人楽し気にヴァイオリンを演奏する女性が映るだろう。
[メイン] 萩村 馨 : 「あぁ、最近ちらほらある演奏スペースですね。上手ですねえ、ね、リコさん。」
[メイン] カニKP : で、生城山以外の3人はアイデア
生城山は自動成功
[メイン] 萩村 馨 : リコさんテンション上げてこ
[メイン] 萩村 馨 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 生城山 魁 : 草
[メイン] 加藤リコ : 「ええ……そうですね」
[メイン] 萩村 馨 : おーーーーっと
[メイン] 加藤リコ : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 10 > スペシャル
[メイン] 真柴龍太郎 : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 47 > 成功
[メイン] カニKP : 萩村www
[メイン] 加藤リコ : やった!持ち直した!
[メイン] 萩村 馨 : ほんと女がからむとダメだな萩村(
[メイン] 真柴龍太郎 : すごい!!
[メイン] カニKP : 何だか、不思議な音色のヴァイオリンだ。どこか怪しく、オカルト的な空気を感じる。
[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんが持ち直す代償かな
[メイン] カニKP : なんとなく、魔が差した原因なのか?と直感で思うかもしれない!
[メイン] 加藤リコ : 「んっ……この曲は……」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村も今なら魔が刺せるな?
[メイン] 真柴龍太郎 : なるほどそういう
[メイン] 真柴龍太郎 : こら
[メイン] 生城山 魁 : 「…音楽のせいで魔が差すようになるなんてことがあるのか?」
[メイン] カニKP : 萩ファンちょっとまっててね
[メイン] 萩村 馨 : !?やだーーーーーー!!!!
[メイン] 萩村 馨 : 鬼KP!!!!!
[メイン] 生城山 魁 : 「まぁ今日はやたら多かったとは思うが…」
[メイン] 加藤リコ : 「……実際、音波兵器の研究では」
[メイン] 加藤リコ : 「音によって人を操る誘導音なるものを探していたそうです」
[メイン] 加藤リコ : 「それもナ○スが、大真面目に……」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「すごいな加藤くん…そういう方面にも詳しいのか…」
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くんは物知りだな」
[メイン] カニKP : 近付いてみる?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「よく分からんがなんというか変な気持ちになるメロディだ…」
[メイン] 真柴龍太郎 : 耳塞ぐ?
[メイン] カニKP : あーいや
[メイン] カニKP : 嫌にはならないよ
[メイン] カニKP : むしろちょっと高揚感が増すかも
[メイン] 生城山 魁 : よろしくない
[メイン] 真柴龍太郎 : 余計だめじゃん
[メイン] 真柴龍太郎 : ちょっと変えた
[メイン] カニKP : 変な気持ち……
[メイン] 生城山 魁 : 変な気持ち…
[メイン] 萩村 馨 : 変な気持ちになった真柴
[メイン] 萩村 馨 : ちょっと、センシティブですよ
[メイン] 加藤リコ : このチーフスケベすぎるだろ[メイン] 生城山 魁 : こら!ここは外ですよ

[メイン] 萩村 馨 : パァン!!

[メイン] 真柴龍太郎 : ギャア

[メイン] 生城山 魁 : ラッコ鍋で草

[メイン] 真柴龍太郎 : 相撲するしかないな?

[メイン] カニKP : じゃあまあ

[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃんと相撲とか負けフラグやん

[メイン] カニKP : ファンぶった萩村はふらふらと近付いて行くことにしよう

[メイン] 加藤リコ : 「あっ!あの手のは無視するのに限るのに!」

[メイン] 生城山 魁 : 影響されやすいほよん

[メイン] 生城山 魁 : 「あ!こら萩村くん勝手に行くな!」

[メイン] 萩村 馨 : えっ、あっ

[メイン] 真柴龍太郎 : 萩村くんああいうタイプのトラップすぐひっかかりそう感ある

[メイン] 生城山 魁 : わかる

[メイン] 萩村 馨 : あ〜萩村もっとよく聞きたくなったのでちょっと前の方に行ってみる〜(

[メイン] カニKP : この曲が原因なら止めないとね♡

[メイン] 生城山 魁 : ムルシエラゴで似たようなやつ見た

[メイン] カニKP : あったっけ

[メイン] 真柴龍太郎 : 黒湖ちゃんすき

[メイン] 生城山 魁 : 喜劇作家の話のやつで似たようなのがあった気がする

[メイン] 生城山 魁 : 人間橋の話

[メイン] カニKP : その演奏をしている女性に近づけば近づくほど、妙な高揚感に苛まれるだろう。多幸感にも近い。 今なら何でもできそうな気分になるが、はしゃぐわけにもいかない。

[メイン] カニKP : 萩村以外POW振って
萩村は自動失敗

[メイン] 生城山 魁 : 傘

[メイン] カニKP : ☂️

[メイン] 生城山 魁 : 間違えた

[メイン] 萩村 馨 : ちょっとまってね

[メイン] 加藤リコ : 15×5か

[メイン] カニKP : あ、そうそう

[メイン] カニKP : ×5

[メイン] 加藤リコ : 1d100 <= 75 (1D100) > 93

[メイン] 加藤リコ : うわ

[メイン] 真柴龍太郎 : 10!×5

[メイン] 真柴龍太郎 : 1d100 (1D100) > 50

[メイン] 萩村 馨 :

[メイン] 萩村 馨 : 1d100 (1D100) > 83

[メイン] カニKP : 萩村はいいわよ

[メイン] 真柴龍太郎 : 同数は?!?!負け?!

[メイン] 生城山 魁 : 75!

[メイン] 生城山 魁 : 勝ち

[メイン] 生城山 魁 : 1d100 (1D100) > 78

[メイン] カニKP : ああまあどうせ失敗か萩村

[メイン] 生城山 魁 : まじ?

[メイン] 加藤リコ : 同値成功のゲーム

[メイン] カニKP : www

[メイン] カニKP : 真柴だけ!?

[メイン] 生城山 魁 : あ違う85か

[メイン] 萩村 馨 : 真柴こういうときつよいんだよな

[メイン] 生城山 魁 : 計算ミスった

[メイン] カニKP : もっかいふる?

[メイン] 生城山 魁 : もっかいふる

[メイン] 真柴龍太郎 : 勝ち?!ウオオ

[メイン] 生城山 魁 : 1d100 (1D100) > 5

[メイン] 真柴龍太郎 : ‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

[メイン] 生城山 魁 : 大勝利

[メイン] カニKP : オイオイ

[メイン] 生城山 魁 : 俺はチーフだぞ。こんなことでは屈しない!

[メイン] カニKP : 成功⇒なんとかその多幸感を抑え込みつつも近づくことが出来る。

[メイン] 加藤リコ : サンキューボス

[メイン] 真柴龍太郎 : フラグか?女騎士?

[メイン] カニKP : 失敗は……なんか、普段ならしないがしたいことやりたいなーって気持ちになる、が寸の所で生城山に止められるかな

[メイン] 加藤リコ : 女騎士フラグじゃん

[メイン] カニKP : 萩村なら、リコさんにまた抱きつきたいな~とかなるんやないか

[メイン] 萩村 馨 : 普段なら、しないこと・・・・!?

[メイン] 萩村 馨 : ちょっと!!!!こら!!!

[メイン] カニKP : リコさんは、チートスその場で袋開けて食ってみたくなるとか

[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんのしたいことが可愛いな

[メイン] カニKP : 他にある??

[メイン] 生城山 魁 : 中学生悪ガキじゃん

[メイン] 真柴龍太郎 : リコちゃんかわいい

[メイン] 萩村 馨 : 「......あの、リコさん、嫌だったらいいんですけど、」

[メイン] 加藤リコ : 「んー?」なんとなくその辺にあるトンカチで他人を殴りたくなってきた

[メイン] 萩村 馨 : おいやめろ!!!!

[メイン] 生城山 魁 : やめなさい!

[メイン] カニKP : コラコラコラコラ

[メイン] 萩村 馨 : 手握ろうとしたかったのにwww

[メイン] 真柴龍太郎 : チートスをヤバい目でむしゃむしゃしてるリコちゃんと嬉しそうに抱きついてる萩村くん

[メイン] 真柴龍太郎 : こわい

[メイン] 生城山 魁 : 止めなきゃ…

[メイン] 真柴龍太郎 : リコちゃん‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪wよっぽど物騒だった‪w‪w‪w‪w

[メイン] カニKP : 生城山がとめられるよwwまあどうやって止めるのかわからんが

[メイン] 萩村 馨 : 「手とか、握ってみたくなってしまって、なんか、すごく、え、僕一体何をいって......?」

[メイン] 萩村 馨 : とかなんとか言いつつ抱き寄せとくか!?おまえー!!!またここでも女性問題やらかすか!?

[メイン] 生城山 魁 : 純情少年

[メイン] 萩村 馨 : さよならゼロ.....;;

[メイン] 加藤リコ : 「ちょっと萩村さん動かないで……動くとうまく頭に『入らない』から……」

[メイン] 生城山 魁 : こら!

[メイン] カニKP : wwwwwwwwwwwwwww

[メイン] 萩村 馨 : 「え?」

[メイン] 萩村 馨 : チーフ!チーフ助けて!!!wwww

[メイン] 加藤リコ : たすけて〜〜〜〜

[メイン] 真柴龍太郎 : はわわ

[メイン] 生城山 魁 : ま、まぁ好きな女の子からのトンカチとかご褒美だったり……しない?

[メイン] 真柴龍太郎 : おもしれー女

[メイン] 生城山 魁 : おも死れー女

[メイン] 萩村 馨 : 「何がですか?それより、僕、ずっと貴方に言わなきゃいけないことが」

[メイン] 真柴龍太郎 : ダメだコイツ

[メイン] 生城山 魁 : 告白か?見守っとく?

[メイン] 萩村 馨 : やめて、とめて!!!!

[メイン] 萩村 馨 : wwww

[メイン] 真柴龍太郎 : みま…もってたら死人が出るのでは?!?!

[メイン] 生城山 魁 : さっさと告れ!

[メイン] 真柴龍太郎 : 萩村くん頭蕩けてるし

[メイン] 加藤リコ : やるといったらやる! その覚悟があるッ!やぞ

[メイン] 生城山 魁 : トンカチが来る前に秒で告れ!

[メイン] カニKP : 振られてトンカチも振られるぞ、頭に

[メイン] 生城山 魁 : 笑った

[メイン] 萩村 馨 : 今告ろうとしてるのが本当に愛の告白だと思ってる?!

[メイン] 生城山 魁 : 愛の告白しろや

[メイン] 萩村 馨 : チーフやだ!死にたくない!!!

[メイン] カニKP : 生城山、助けてやんな……www

[メイン] 生城山 魁 : ちぇ、愛の告白見れると思ったのに

[メイン] 加藤リコ : 「……うん……ほら……大丈夫……」

[メイン] カニKP : 告白はほら、もっといい場所でしなきゃ、ね

[メイン] 加藤リコ : トンカチを……振り上げる!

[メイン] 萩村 馨 : あーっ、扇情的な加藤リコ!!!!

[メイン] 萩村 馨 : 「リコさん、ぼく、」

[メイン] 生城山 魁 : 「こら、トンカチは人に向かって振り上げていいものではありません」

[メイン] 加藤リコ : 「!」

[メイン] 生城山 魁 : リコちゃんの手首を掴んで止めるお

[メイン] 加藤リコ : 「!!」

[メイン] 萩村 馨 : 「"玲子さん"のことで、話が。」

[メイン] 加藤リコ : 「あれっ……ちょっ……あれ……?」

[メイン] 萩村 馨 : 「!」

[メイン] 真柴龍太郎 : あ

[メイン] 真柴龍太郎 : 「何やってんだ2人とも?!」

[メイン] 萩村 馨 : 「え?チーフ?どうしたんですか?」

[メイン] 生城山 魁 : 「萩村くんも……ほら、せめてそういうのは車の中でやりなさい。俺の車はほら…後ろはそこそこ広いからな…うん」

[メイン] 萩村 馨 : 「え!?リコさん!?僕何して!?」あわてて抱き寄せてた加藤を離します。

[メイン] 加藤リコ : 「えーと、えと……」

[メイン] 加藤リコ : 「さあ……?」

[メイン] カニKP : さて、正気に戻ったところで

[メイン] 加藤リコ : 戻った(推定)

[メイン] カニKP : 演奏に没頭していた女性が演奏を終え、長々しい溜息をつく

[メイン] 萩村 馨 : おれは しょうきに もどった!

[メイン] 花水木 香 : 「ああ~……今日も面接ダメだった……もっと自分らしく自由に生きていたいよお……」

[メイン] 生城山 魁 : かわいい

[メイン] カニKP : と、独り言を呟き、そしてあなたがたに気付きます。

[メイン] 真柴龍太郎 : 可愛い子だ!!!

[メイン] 花水木 香 : 「あれ……もしかして演奏聞いてくれてました?」

[メイン] 萩村 馨 : 「あ、ええと、はい。(た、たぶん??」

[メイン] 真柴龍太郎 : 思ったのと違う感じの喋りでびっくりしてる

[メイン] 加藤リコ : 「素敵でしたゆ……?」

[メイン] 生城山 魁 : 「え、ええ、まぁ…」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「い、いい演奏だったよ」

[メイン] 加藤リコ : たゆ(誤字)

[メイン] 生城山 魁 : 「2人聴き惚れすぎるくらいには…な…」

[メイン] 生城山 魁 : そこの2人見てる

[メイン] 真柴龍太郎 : ちらり

[メイン] 萩村 馨 : 「????(???』

[メイン] 花水木 香 : 「ええっ?そんなに?うれしー!ストレス発散に弾きに来たんですよ〜」と、嬉しそうに笑う

[メイン] 加藤リコ : 「???」にこーっ

[メイン] 生城山 魁 : かわいい

[メイン] 加藤リコ : 「ただなんか……こう……なんかある気がするんですよね」

[メイン] 花水木 香 : 「??なんか?」

[メイン] 加藤リコ : 「こう……なんというか……人を解放的にしすぎる? というか……?」

[メイン] 加藤リコ : 「その曲はオリジナルなんですか?」

[メイン] 花水木 香 : 「この曲ですか?これはおじいちゃんのヴァイオリンと一緒に入ってた楽譜で、多分オリジナルなんじゃないかなと思いますよ〜」

[メイン] 真柴龍太郎 : ほお???

[メイン] 萩村 馨 : 「蠱惑的な演奏でしたね、とても上手でした。(????」

[メイン] 花水木 香 : 「えへへ、人に褒められたの久々で嬉しいです〜!私大学生なんですけど、もー就活きつくって……今日も面接行ったんですけど、あんまり上手く喋れなくて……」

[メイン] 加藤リコ : 「それはお疲れさまです」.

[メイン] 真柴龍太郎 : ハナミズキちゃんって読むのかな

[メイン] 萩村 馨 : かおるちゃんじゃん。仲良くしよ。

[メイン] 真柴龍太郎 : 「学生は大変だね…」

[メイン] 花水木 香 : せやね

[メイン] カニKP : じゃあね、オカルト振っていいよ

[メイン] 萩村 馨 : オカルト初期値!!

[メイン] 加藤リコ : CCB<=60 【オカルト】 (1D100<=60) > 40 > 成功

[メイン] 萩村 馨 : あ、さすが加藤

[メイン] 生城山 魁 : 流石

[メイン] カニKP : さすりこ

[メイン] 真柴龍太郎 : さすがだ

[メイン] 生城山 魁 : CC<=5 【オカルト】 (1D100<=5) > 7 > 失敗

[メイン] 生城山 魁 : おしい

[メイン] カニKP : あらま

[メイン] 花水木 香 : 普通のヴァイオリンではないことは確かだ。少しオカルティックなものを連想させる危うさがある。しかし、そこまで害悪がある様子でもない。

[メイン] 加藤リコ : 開運なんでも鑑定団だ

[メイン] 真柴龍太郎 : CC<=5 【オカルト】 (1D100<=5) > 21 > 失敗

[メイン] 萩村 馨 : CC<=5 【オカルト】 (1D100<=5) > 90 > 失敗

[メイン] 真柴龍太郎 : んひー

[メイン] 生城山 魁 : 本人も悪気はなさそうだしね…

[メイン] 萩村 馨 : 「綺麗なバイオリンですね。」加藤からちょっと距離離れとこ。

[メイン] 真柴龍太郎 : この子は普通の子なんだな…

[メイン] 加藤リコ : 「んーんんん」

[メイン] 加藤リコ : なんか
疲れてる時にひいたりすると

[メイン] 加藤リコ : 他人にすっ飛ばす魔のバイオリンじゃねえかな

[メイン] 花水木 香 : 「これはおじいちゃんから貰い受けたものなんです、この曲をひくと、こう……勇気とかやる気が湧いて来るんですよね!」

[メイン] 加藤リコ : 「うん、なんかそれはなんとなくわかります」

[メイン] 萩村 馨 : 「...勇気かあ......。」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「ううむ…」

[メイン] 花水木 香 : 「皆さんもそうでした?やっぱりそうですよね!
褒められたの、本当に嬉しいなあ……今度から家じゃなくてここで練習しようかなあ……」

[メイン] 加藤リコ : 「うーん、ただちょっとだけ気になることがありましてね」

[メイン] 花水木 香 : 「??」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「人気のない河川敷も集中出来て良いんじゃないかなあ」(変な笑顔で

[メイン] 加藤リコ : 「そのですねえ、演奏中に『めちゃくちゃ張り切る』人を多く見かけまして……普段できないことをするって言うんですか? ひったくりとか、シール貼り替えとか……私もこの萩村さんをトンカチでブン殴りかけましたし」

[メイン] 加藤リコ : 「そこがどうしてもひっかかるんですね……」

[メイン] 萩村 馨 : 「え、僕リコさんに殴られるところだったんですか.......。」

[メイン] 花水木 香 : 「ええっ!?ひったくり?トンカチ!?……このヴァイオリンのせいで……??」

[メイン] 加藤リコ : 「うーん、必ずしもそうだとは言い切れないですし……ただちょっと気をつけた方がいい気はします」

[メイン] 加藤リコ : 「何かあってからでは遅いので」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺もそう思うよ…」

[メイン] 花水木 香 : 「……確かに、私の周りってちょっとヤンチャというか……やらかす人が多いなあと思ってたんですが……ま、まさかこのヴァイオリンが……」

[メイン] 加藤リコ : 「なのかな……いいバイオリンではあるんですけどねえ……こう、周波数とかが特殊なのかもしれないですねえ」

[メイン] 花水木 香 : 「うう……わかりました、次はカラオケの個室とかでやろっかな……河川敷も悪くないですしね」

[メイン] 萩村 馨 : かわいいけど不憫(

[メイン] 加藤リコ : 「ともあれ、何か研究機関に連絡するのもいいかと」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「凄く上手なのは確かだから自信もってね…」

[メイン] 加藤リコ : 「そうですよー、バイオリニストにだってなれますって」

[メイン] 加藤リコ : 「なんでもできるー、なんでもなれるー!ですよ」

[メイン] 萩村 馨 : 「就活、大変だと思いますが頑張ってくださいね。」

[メイン] 花水木 香 : 「……!そうですよね!面接に上手くいかないのも、音楽でやって行ける自信なくて無理やり一般企業を受けていたからなんです。
でも、皆さんのおかげでちょっと自信出ました、頑張ります!」

[メイン] 加藤リコ : 「かがやく未来をぜひ抱きしめてー!」

[メイン] 真柴龍太郎 : かわいい!がんばれ

[メイン] 花水木 香 : 「はい!抱きしめます!」
じゃあ勢い余ってリコさん抱きしめるね。

[メイン] カニKP : と、いうわけでですね、最後のイベントが終わりました

[メイン] 萩村 馨 : わぁわぁ

[メイン] 真柴龍太郎 : チーフがいない…

[メイン] カニKP : 花水木はご機嫌な様子で帰ります

[メイン] カニKP : あら?みあのちゃー?

[メイン] カニKP : まあもう終わるからいいんだが

[メイン] 萩村 馨 : 夜はあれでしょ、ニキいそがしい

[メイン] カニKP : 皆さんは無事(?)買い物を終わらせることが出来ました。

[メイン] カニKP : あえ?そうなの?

[メイン] カニKP : 21時~の予定だったが

[メイン] 加藤リコ : そうでもない

[メイン] 加藤リコ : むしろ今夜で終わりそうなら今夜やっちまいましょうよ

[メイン] 真柴龍太郎 : うどんもばっちり

[メイン] カニKP : よかった

[メイン] 萩村 馨 : やったー!

[メイン] 萩村 馨 : みあのちゃどこだろ、ねんねした?

[メイン] カニKP : 外に出れば、真っ赤な夕日が見えます。ちょうどいい頃合いですね

[メイン] 萩村 馨 : 「さて、これからメインのご飯会ですね〜!」

[メイン] 萩村 馨 : 萩村は嬉しそう。

[メイン] カニKP : 外で神童とは鉢合わせるね。

[メイン] カニKP : と、ここで切ります

[メイン] カニKP : 神童と合流し、いよいよご飯会!ってな訳で21時~再開です!

[メイン] 真柴龍太郎 : はーい!!!

[メイン] 萩村 馨 : わあい!チーフの車に荷物積んで移動だー!

[メイン] 真柴龍太郎 : おつかれさまどした!!!

[メイン] 萩村 馨 : では21時に!

[メイン] 真柴龍太郎 : 小麦粉まみれになったり大変だった

[メイン] カニKP : 一旦解散!

[メイン] 生城山 魁 : わー!ちょっと意識飛んでた

[メイン] 生城山 魁 : ご飯会楽しみ……

[メイン] 萩村 馨 : チーフの体力がw

[メイン] 萩村 馨 : おかえり〜次21時ね

[メイン] 萩村 馨 :

[メイン] 萩村 馨 :

[メイン] 萩村 馨 :

[メイン] 萩村 馨 :

[メイン] 萩村 馨 : てーす

[メイン] カニKP : k

[メイン] 加藤リコ : ぬんぬんぬ

[メイン] カニKP : あいあい

[メイン] カニKP : 皆いるね?

[メイン] 生城山 魁 : います!

[メイン] カニKP : では後半を始めまする

[メイン] 萩村 馨 : はーい!

[メイン] 真柴龍太郎 : きました!!そろった

[メイン] カニKP : 皆さん買い物を終え、引き渡しに行っていた神童もようやく合流します

[メイン] 真柴龍太郎 : おかえり神童

[メイン] 生城山 魁 : ご飯食べようね神童

[メイン] 神童 大輔 : 「……遅くなったな。どうだ……買い物は、出来たか……?」

[メイン] 萩村 馨 : 「ええ、頼んでいたものは一通り揃えられたと思います。」

[メイン] 生城山 魁 : 「ああ、問題ない。…いや、問題は色々あったが、買い揃える分には問題はなかったよ」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「なんかどっと疲れたな…」

[メイン] 神童 大輔 : 「……?なにかあったのか……?」

[メイン] 生城山 魁 : 「気にしないでやってくれ」

[メイン] 生城山 魁 : 萩村くんとリコちゃんチラ見しながら

[メイン] 神童 大輔 : 「?……まあ、無事に買えたなら良かった……」

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん視線逸らしとこ

[メイン] カニKP : なんだかほとほと疲れたが、買いたいものは買切る事が出来ただろう。 気が付けば空腹を感じており、時計を見てみればいい時間でもある。 そろそろ猪狩幸太郎の家に向かっても良い頃合いだ。

[メイン] 加藤リコ : 「~♪」

[メイン] カニKP : さて、皆は猪狩の家へ向かう。

[メイン] 真柴龍太郎 : 猪狩くんちどんなだろ

[メイン] カニKP : 独身寮などもある中で、猪狩は1LDKを借りている。 それでも6~8人入るには狭く感じる空間かもしれないが、一人暮らしと思えばいやに大きな部屋だとも感じる。 立地は割と悪い方で、駅からそれなりに歩き、勤め先から鑑みても時間がかかりそうな場所だ。 細道が多い為、車が入れ違うことも難しい。そうした立地の悪さもあって、広さほど借りる代金は高くないと本人が話していた。 大家ともよく話している様子で、周りとの関係も良好とのことだ。

[メイン] 加藤リコ : あっ、そういやバイクどうしよ

[メイン] カニKP : もってきていいよ

[メイン] 真柴龍太郎 : どっか近くのパーキングだかに…

[メイン] カニKP : 置く場所くらいはあるだろう

[メイン] 生城山 魁 : 車と並行してバイク走らすリコ様かっこいい

[メイン] 加藤リコ : (裏でじゃあ近くに止めて、それからみんなのクルマに乗ります)

[メイン] カニKP : ほいよ

[メイン] カニKP : インターホンを鳴らせば、カメラがONになった点灯マークが入るだけで応答はない。 しかし、扉の奥からでもわかるようなドタドタした足音で、猪狩がそのまま直で向かってきている事は容易に想像できるだろう。

[メイン] 生城山 魁 : 元気が良くて可愛いね

[メイン] 真柴龍太郎 : かわいい

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「いらっしゃいませ~!いやあ!待ちくたびれた~~!よく来たよく来た!ほらほら入って入って!」

[メイン] 生城山 魁 : 荷物結構重いけど真柴ちゃんが大部分持ってくれてんのかな

[メイン] 生城山 魁 : お好み焼き店の店員かな?

[メイン] カニKP : エプロンとバンダナをした猪狩が探索者を迎え入れてくれる。

[メイン] 真柴龍太郎 : 真柴が全部担いでるよ

[メイン] 真柴龍太郎 : かわい〜!!!!

[メイン] 生城山 魁 : イケメン

[メイン] 萩村 馨 : 萩村も持ってるよ

[メイン] 生城山 魁 : ゼロって書いてるww可愛いw

[メイン] カニKP : 皆は中に招き入れられるね

[メイン] 加藤リコ : 「お久しぶりでーす」

[メイン] 生城山 魁 : 「お邪魔します。いい部屋だね」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「リコちゃん、まーカッコよくなっちゃって!
ささ、遠慮しないで〜」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「お邪魔します!荷物この辺りでいいかな」(ドサ

[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くん大丈夫だったか?重かったろ?」

[メイン] 生城山 魁 : 「持たせてすまないな」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「これぐらいなんて事ないですよ」

[メイン] 萩村 馨 : 「こんばんわ!お邪魔します〜!」

[メイン] カニKP : マップがあるけど別に全ての部屋を探検しろってやつじゃないよ!

[メイン] カニKP : 確かに広々した空間だが、壁には飾り棚なども多く、何となく彼らしい空間のように感じるだろう。 アニメや戦隊もののポスターやカレンダーなども配置されており、キッチンの方を見れば調味料がずらりと並んでいる。

[メイン] 生城山 魁 : クソいい部屋住んでるなぁ猪狩くん

[メイン] 生城山 魁 : 親戚の子供の家に遊びにきた気分です

[メイン] 加藤リコ : 「へぇ……『惡の華』……『タイムレンジャー』に『シンケンジャー』……いい趣味してるじゃん」

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん食材とりあえず冷蔵庫に入れるように持ってくかな

[メイン] 真柴龍太郎 : いーい部屋

[メイン] 萩村 馨 : 「猪狩さん〜、冷蔵庫に食材入れるので扉開けてもいいですか〜?」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「最近プリキュアのファンブック買ったんだよリコちゃん!あとで見る?

あ、あんがと〜!入れといて!」

[メイン] 加藤リコ : 「みるみる―」

[メイン] カニKP : あー、では目星どうぞ

[メイン] 萩村 馨 : 「はーい。(♪」

[メイン] カニKP : 皆さん

[メイン] 生城山 魁 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) > 28 > 成功

[メイン] 萩村 馨 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 44 > 成功

[メイン] 生城山 魁 : ✌️

[メイン] 真柴龍太郎 : CCB<=40 【目星】 (1D100<=40) > 6 > スペシャル

[メイン] 生城山 魁 : つよい

[メイン] 真柴龍太郎 : ✌️

[メイン] 加藤リコ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 9 > スペシャル

[メイン] 加藤リコ : いえーい

[メイン] カニKP : スペシャルつづくねえ

[メイン] 萩村 馨 : 女神起きてきたか

[メイン] 生城山 魁 : 昼夜逆転型女神

[メイン] 加藤リコ : ようやくエンジンがあったまってきたところだぜ

[メイン] 生城山 魁 : AKIRA女神

[メイン] カニKP : リビングを見回してみると、クッションなどに所々『ZERO』のロゴがあしらわれている。思えば彼のエプロンやバンダナにも似たようなロゴが入っていた。  特別そうしたロゴを零課側から提出していないので、猪狩が勝手に作ったのだろう。

[メイン] 萩村 馨 : 「あ、これもしかして。」

[メイン] 生城山 魁 : 二次創作グッズか

[メイン] カニKP : いえす

[メイン] 萩村 馨 : 「ゼロ課グッズ、ですか?」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「そーなんだよ! 作ったわ~! 欲しかったら言ってな!」と悪びれもせずにいう。

[メイン] 生城山 魁 : 「いつのまにこんなの作ってたんだ」

[メイン] 萩村 馨 : 「素敵ですねえ!今こういうのも作れるんですね。」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「んへへ〜俺ならこのくらいよゆーよゆー」

[メイン] 生城山 魁 : 「中々クオリティが高いな。ゼロにデザイン部員を募集する時は声をかけなくてはいけないな」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「今度1つお願いしようかな…」

[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんなら専用のうどん皿を頼んだらいい」

[メイン] 加藤リコ : 「マグカップとかあると気合入りますよねー」

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん食材を入れ終えました。

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ムフフ〜まかせてよ!考えとくわ!」

[メイン] 萩村 馨 : リビング戻ってこよっと。

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「これから食事の用意すんだけど、ちょっとしたゲームがしたくってさ! 料理は基本俺でやるから、出来上がるまで自由にしててなー」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「良いですねそれ…、湯のみとセットで…」

[メイン] 真柴龍太郎 : げーむ!

[メイン] 萩村 馨 : 「わかりました、何かお手伝いできることがあったら言ってくださいね。」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「はは、ありがとー。でもゲームまで料理は秘密なのだ!」

[メイン] 萩村 馨 : ひとんちのお家でワサワサすると怒られるから萩村くんどしよかな、

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「あ、隣の洋室は俺の寝室だからあんま入るなよー!」

[メイン] 萩村 馨 : 「ええ、開けないようにしておきますね。」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「待ってる間はおしゃべりしたりしてまっててよ!積もる話もあるでしょ?」

[メイン] 真柴龍太郎 : つもるはなし

[メイン] カニKP : と、コップを出して氷を入れてくれる。買ったジュースを飲みながら待てということらしい。

[メイン] 生城山 魁 : 「そうだな。2年の間加藤くんが何をしてたか、とかまだちゃんとは聞いてないしな」

[メイン] 萩村 馨 : 「あ、僕が注ぎますね。」

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんお茶とかジュースとかそそぎます〜

[メイン] 加藤リコ : 「聞きます?」

[メイン] 萩村 馨 : (「加藤の話(そわ」)

[メイン] 生城山 魁 : 「ああ、ありがとう萩村くん」

[メイン] カニKP : というわけでリコさん無双タイムです

[メイン] 加藤リコ : 草

[メイン] カニKP : 10時位まで語ってていいよ

[メイン] 加藤リコ : wwww

[メイン] 生城山 魁 : リコちゃん無双シーン

[メイン] 加藤リコ : 「私が2年何をしていたかですか」

[メイン] 萩村 馨 : 「♪」

[メイン] 萩村 馨 : 「......あれからもう2年も経ってるんですね。」

[メイン] 加藤リコ : 「えーとチーフ、怒らないでくださいよ? ちょっと技術系のオシゴトしてまして……その、ちょいと義賊的なことを、ね……」

[メイン] 加藤リコ : 「……潜入捜査ってやつです」

[メイン] 生城山 魁 : 「怒らないかどうかは内容次第だが、今の時点で怒られるとは思ってるんだな?」

[メイン] 加藤リコ : 「あーはい」

[メイン] 萩村 馨 : 「え、違う組織で働いてたってことですか?」

[メイン] 加藤リコ : 「いえ、フリーランスでしたよ」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「ほはあ…」

[メイン] 加藤リコ : 「ちょっと前、極亜久産業のサーバーがぶっ飛んだことあったじゃないですか……あれやったの私です。あそこの悪行を暴いたりだとか……そんなことをちょいと……タマには鍵開けとかしたりしたけど」

[メイン] 加藤リコ : 「まー、ぶっちゃけちゃうと裏にいまして……」はははと笑う

[メイン] 真柴龍太郎 : 東京で悪さカマすと加藤リコが来るんだな…🥷

[メイン] 生城山 魁 : 「裏に」

[メイン] 萩村 馨 : 「ああ、なんかサイバー犯罪対策の人たちがテンション高い時期がありましたねえ。」

[メイン] 加藤リコ : 「実のところ、居場所を探すためにふらふらしてたら」

[メイン] 加藤リコ : 「ナゴヤの裏でヤバい奴とつるむことになっちゃいまして」

[メイン] 萩村 馨 : 「裏、ヤバい奴?(??」

[メイン] 加藤リコ : 「……いちおう予防線貼っときますね?」

[メイン] 加藤リコ : リコはカバンからファイルを取り出すと

[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺、心配通り越して頭痛がしてきたな…(遠い目」

[メイン] 生城山 魁 : まだ怒らずに腕を組みながら聴いてる

[メイン] 加藤リコ : ”武器密輸強盗犯 弁財天一味” ”北八らのグループ 犯行リスト” ”指定暴力団 麻黄党 主要メンバー一覧” ”テロ組織 青の門内部調査録”

[メイン] 加藤リコ : こんな感じの治安の悪いリストを見せまして

[メイン] 加藤リコ : 「えー、こういう……連中といたんです」

[メイン] 萩村 馨 : 「......えっと.......?」

[メイン] 生城山 魁 : 「……」

[メイン] 生城山 魁 : 一通り資料に目を通す…

[メイン] 萩村 馨 : 「..............(」

[メイン] 加藤リコ : 「ただ、やっぱ違うし、法の下にさらしたくって」

[メイン] 加藤リコ : 「こういう感じで資料を纏めてきました」

[メイン] 萩村 馨 : 「......潜入捜査、でです、よね.......?」

[メイン] 生城山 魁 : 「……」

[メイン] 加藤リコ : 「はは、ちょっとバレて命が危ないことも有りましたけど」

[メイン] 萩村 馨 : 「!!?」

[メイン] 生城山 魁 : 「………」

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんチーフの顔色伺ってる。

[メイン] 真柴龍太郎 : 「生きてる加藤くんとまた会えて嬉しいよ…」

[メイン] 萩村 馨 : (冷や汗ダラダラですよ

[メイン] 生城山 魁 : 「報告は以上かな?」

[メイン] 萩村 馨 : こわいよ!!!!

[メイン] 真柴龍太郎 : ひっ

[メイン] 加藤リコ : 「あー……はい。おちこんだりもしたけど、私は元気でした」

[メイン] 真柴龍太郎 : リコちゃ‪w‪w‪w‪w‪w

[メイン] 萩村 馨 : 元気でしたじゃない、パパに謝ることは!?

[メイン] 加藤リコ : 「……心配……かけました」

[メイン] 生城山 魁 : 「わかった」

[メイン] 生城山 魁 : 「加藤リコくん、取り敢えず君の2年間の行動と功績については俺も資料で十分理解したよ」

[メイン] 萩村 馨 : 「......生城山さん、怒らないであげてください...ね.......?(あせあせ」

[メイン] 生城山 魁 : 「怒らないでられるなら怒りたくはないけどな。今日は2年ぶりにゼロが揃った日なわけだし」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「…」

[メイン] 萩村 馨 : こわいよお!!

[メイン] 生城山 魁 : 「取り敢えず、加藤くん。正座」

[メイン] 加藤リコ : 「はい

[メイン] 生城山 魁 : 「君も警官なんだから、こういう組織が一体どのくらい危険なのかはゼロの時代からわかってるよな?」

[メイン] 萩村 馨 : あ〜;;;;;;;

[メイン] 生城山 魁 : 「俺は君がこういう危険なことに身を置くつもりだとわかっていたらあの時の君の辞表を破り捨ててたぞ」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「まあ、警察に所属していると下手に手が出せないからもどかしかっただろうが命知らずにも程があるだろう…」

[メイン] 加藤リコ : 「実は……流れついてしまって」

[メイン] 加藤リコ : 「何が正義か分からなくなって」

[メイン] 加藤リコ : 「なんだか……心が枯れていくような気がしてたんです」

[メイン] 加藤リコ : 「……もう色んなことが終わったからいいやと思ってね。だけど、私の居場所はあんなところじゃなかったし、ここにあったんだなって……ごめんなさい」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「…」

[メイン] 生城山 魁 : 「だからといって、命を投げ打った捜査や、それに伴って出た結果は正義ではない」

[メイン] 萩村 馨 : 「リコさん........。」

[メイン] 生城山 魁 : 「君はもしもその過程で死ぬことがあったならそれはそれで、と思ったことあるだろ」

[メイン] 加藤リコ : 「……ええ」

[メイン] 真柴龍太郎 : だろうなあ…

[メイン] 生城山 魁 : 「……いいか加藤くん」

[メイン] 萩村 馨 : チーフがお説教してるぅ......

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くんいたたまれなくなりそう(

[メイン] 生城山 魁 : 「俺が怒ってるのんはそれや!」

[メイン] 生城山 魁 : 「それで君怪我をしたり取り返しのつかへんことになって悲しむ人間おるんやけんなこのあほ!」

[メイン] 加藤リコ : 「ごめんなさい……」

[メイン] 生城山 魁 : 「あんたが思ぅとるよりこっち心配しとるんやけんな!あほ!」

[メイン] 生城山 魁 : ガミガミ……

[メイン] 萩村 馨 : 萩村くん戦慄ですよ

[メイン] 加藤リコ : 「本当に、しんぱいかけました」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「加藤くんが無事に帰ってきてくれて嬉しいよ、だからもう1人で危ない事に首突っ込むのはやめてくれな…」

[メイン] 生城山 魁 : 「全く君は…強くなったように見えたが、芯はやっぱり加藤くんだな」

[メイン] 生城山 魁 : 「それでも君が無事に、ゼロに戻ってくれたことは俺も本当に嬉しい」

[メイン] 加藤リコ : 「うう」

[メイン] 生城山 魁 : 「おかえり加藤くん、でももうこういうことはしないでくれ。俺は心配なんだ」

[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんや萩村くんもな、君のことをずっと心配してたんだ。沢山話してみなさい」

[メイン] 加藤リコ : 「はいっ……あらためてよろしくお願いいたします」

[メイン] 加藤リコ : 「チーフ」

[メイン] 生城山 魁 : 「うん。安全第一に頑張りなさい」

[メイン] 生城山 魁 : 「さっきは怒鳴って悪かったな」

[メイン] 生城山 魁 : よすよす

[メイン] 真柴龍太郎 : よーすよすよす

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「うう……俺やっぱゼロの皆大好きだわ……再結成してくれてうれしいよ!」
と、いつの間にか猪狩が顔を出してます

[メイン] 萩村 馨 : 「!」萩村くん猪狩の登場で我に帰りましたね。

[メイン] 生城山 魁 : 「あ、ああ……いたのか……」

[メイン] 生城山 魁 : 方言が多数に聞かれたのでちょっと恥ずかしいです

[メイン] 真柴龍太郎 : かわいい

[メイン] 神童 大輔 : 「……良かったな。加藤は……皆から愛されているな……。ただ、あまり危険な真似はもうしてはいけないぞ、次は……俺も怒るからな……?」

[メイン] 加藤リコ : 「……はい」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「さ!気を取り直してさ!
料理の準備できたから食べよ!!」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ただ……普通のごはん会じゃあないよ!
では名付けて!"実食ゲーム"の説明をしまーす!」

[メイン] 生城山 魁 : (いい予感があまりしないな)

[メイン] カニKP : ▼実食タイムの説明
①猪狩が料理を一品ずつ出す。
②全員がそれを食べる。
③順番に、食べた料理が「誰の好きな料理か」を考えて答えていく。その人の名前と選んだ理由を述べる。
納得した理由を述べた人に賛同し意見を変えてもいい。
④皆で話し合い最終的に答えをひとつに絞り、回答する。
⑤この料理を好きと言った人が手を挙げる。
⑥もし回答があっていたら周りの勝利、回答が外れていたらその料理と答えた人の勝利。

・要は好きな食べ物バージョンの人狼みたいなもの
・今だけPL同士も出来るだけ秘密にすること
・自分の好きな物だとわかっている人は、自分の好きなものだと悟られないように上手く誘導してもいい。

勝利ごとで1pt貯まり、一番高い人物に豪華景品(お手製)プレゼント!

以上。

[メイン] 萩村 馨 : 「さっき猪狩さんが言ってたやつですね。(ほっ」

[メイン] 萩村 馨 : ほ〜?

[メイン] 真柴龍太郎 : 楽しそうなやつー!!!

[メイン] 加藤リコ : いえーい

[メイン] 生城山 魁 : いいゲーム!

[メイン] 生城山 魁 : 「ああ、それであのメールか」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「なるほど、楽しそうだな!」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ま、ものは試し!1品目は~こちら!」

[メイン] 萩村 馨 : 「僕のとこだけじゃなかったんですね。」

[メイン] 加藤リコ : 「やったー!」

[メイン] 真柴龍太郎 : ごはんだー!

[メイン] カニKP : 1品目は……
黒いお椀に蕎麦が盛られており、そして何か魚が乗っている。ほろほろと魚の身が柔らかく崩れ、口に入れるとあっさりした白身の脂が甘く煮込まれたタレと絡み合い、香ばしい風味が広がる。その後にそばをすすると、そば粉の風味が混ざり合い、なんとも癖になる味わいだ。

[メイン] 萩村 馨 : あ!わかった!!!

[メイン] 萩村 馨 : 「!にしんそばですね!!」

[メイン] 真柴龍太郎 : ああーーーーー美味しそう…

[メイン] 生城山 魁 : お腹空くなぁ

[メイン] 萩村 馨 : 「これ、僕絶対正解が当てられますよ。」

[メイン] カニKP : これは……にしんそばだ!

[メイン] 萩村 馨 : そわそわ

[メイン] 真柴龍太郎 : 「なんかダシのいい香りがするなとは思ってたがこれは美味しそうだ…猪狩くん、料理上手いんだな…」

[メイン] カニKP : とりあえず皆すすってくれ

[メイン] 加藤リコ : 「うん おいしいっ 魚介のダシとソバの味が最高です」すするー!

[メイン] 萩村 馨 : 「♪」

[メイン] 生城山 魁 : 「うん、これは美味いな」

[メイン] 萩村 馨 : 「うどんもいいですが、僕はどちらかというとそばの方が好きだったりします。」

[メイン] 生城山 魁 : 「いい出汁を使ってる」

[メイン] 生城山 魁 : 「はは、真柴くんに暴れられるぞ(笑)」

[メイン] 加藤リコ : 「これは十割ソバ……?」

[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「あー、これは九割!おしいねー!
うーん、美味い!俺天才!」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「ニシンの煮加減も抜群だ…つゆとよく合ってて美味い…めったに食べないがそばもいいもんだな…」

[メイン] 真柴龍太郎 : 「あ、暴れませんよ……俺をなんだと思ってるんですか」(照れ笑い

[メイン] 加藤リコ : 「向こうでは基本的にスガキヤかきしめんでしたからねえ」

[メイン] 生城山 魁 : 「たまにはそばもいいだろ?」

[メイン] 加藤リコ : 「蕎麦なんて久しぶりです」

[メイン] 神童 大輔 : 「すごく……美味いな……!」ちゅるちゅる
[メイン] 萩村 馨 : かわいい
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くんは今後飯に連れて行くからな」
[メイン] 生城山 魁 : かわいい
[メイン] 生城山 魁 : 子供やん
[メイン] 真柴龍太郎 : ちゅるちゅる
[メイン] 生城山 魁 : 麺啜るの下手そう
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ぷはー!美味かった!
さて、今からシンキングタイム!
これは誰の好物でしょーかっ!」
[メイン] カニKP : 30分までに答えを出してね!
[メイン] 萩村 馨 : にぱにぱにぱ^^
[メイン] 真柴龍太郎 : 「美味しかったな…全部飲み干してしまった、ご馳走様でした」
[メイン] カニKP : いや、生城山から順番に予想を言ってもらおうか
[メイン] カニKP : もう
[メイン] 生城山 魁 : 「ご馳走様でした。美味かったよ」
[メイン] 加藤リコ : えー誰やろ
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「じゃあまずチーフから順番に予想を言ってってね!誰のだと思う?
ちなみに自分の好きなものだった場合ははぐらかしたりしていいからね!ゲームだから!」
[メイン] 加藤リコ : choice[チーフ,わたしです。,真柴,萩村] (choice[チーフ,わたしです。,真柴,萩村]) > 真柴
[メイン] 生城山 魁 : 「ふむ、そうだなぁ…」
[メイン] 生城山 魁 : ダイスで決めてるw
[メイン] 生城山 魁 : 「答えは生城山班員に限られたもの、というわけじゃないよな?」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ここにいる6人のだよ!」
[メイン] 生城山 魁 : 「じゃあ俺は神童くんにしとくよ。随分と目が輝いてたからな」
[メイン] 萩村 馨 : 「六人、つまり猪狩さんの好物もわかるんですね。」
[メイン] 加藤リコ : choice[チーフ,わたしです。,真柴,萩村,猪狩,神童] (choice[チーフ,わたしです。,真柴,萩村,猪狩,神童]) > 萩村
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「そゆこと!
じゃあ次リコちゃん!」
[メイン] 加藤リコ : ダイスはこうやって出た
[メイン] 加藤リコ : 「んー、真っ先ににしんそばだってわかったのは萩村だし……萩村かなあ」
[メイン] 萩村 馨 : 「ふふ♪」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「OK!じゃあ次真柴クン!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「これは難しいな……こんなに美味しく作れるということは猪狩くんの好物じゃないか??、やはり好きな物にはこだわるからな」(自論
[メイン] 真柴龍太郎 : うどん自分で粉買ってきてこねたりしてるから…
[メイン] 生城山 魁 : (真柴くんの目がマジだ…)
[メイン] 真柴龍太郎 : ギラギラ
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ふむふむ!
では萩村クン!」
[メイン] 萩村 馨 : 「♪♪」
[メイン] 萩村 馨 : 「えっとですね.......僕、前に生城山さんとお蕎麦屋さんに行ったことがあって、その時にチーフが”ニシンソバ”を注文していた覚えがあります。」
[メイン] 萩村 馨 : 「確か、大好物だって言っていたと思います、あってますか?」
[メイン] 萩村 馨 : 萩村にこにこ、あってるかな〜
[メイン] 加藤リコ : なんかそんなこと言ってたっけ(おぼえとらん)
[メイン] 生城山 魁 : 「おや、君と2人で蕎麦を食べに行ったのなんてだいぶ昔の話じゃないか」
[メイン] 生城山 魁 : 「もう俺の方が何を食べたか覚えてないよ」
[メイン] 萩村 馨 : 「ええ、3年以上は経ってますね 。」
[メイン] 萩村 馨 : 「あの時僕は山菜蕎麦でした。(ニコニコ」
[メイン] 神童 大輔 : 「……俺も生城山な気がするな……まあ、そばが好きそう、という勘でしかないが……」
[メイン] 生城山 魁 : 「そんな顔してるのか?俺」
[メイン] 真柴龍太郎 : そば好きそうな顔
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ふふ~、出揃ったね。
ここから意見をまとめてひとつにしなきゃいけないんだけど……意見変えたい人はいる?」
[メイン] 生城山 魁 : 「
[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺は猪狩くんの拘りを信じる…!(?」
[メイン] 萩村 馨 : 「僕はさっきの意見でおしまいです。」
[メイン] 加藤リコ : なんかそんなこと言ってた記憶もあるんよな
[メイン] 加藤リコ : ただ覚えとらんからこのままで
[メイン] 生城山 魁 : 一つにならない意見
[メイン] カニKP : 1つにしてくれwww
[メイン] 萩村 馨 : まとまりのない零課
[メイン] 加藤リコ : 一つにするんかw
[メイン] カニKP : まあ最悪ダイスでもいいんだが
[メイン] 真柴龍太郎 : 「萩村くんの記憶力を信じるか…?!、ううむ…」
[メイン] 加藤リコ : choice[生城山,生城山,生城山,わたし,萩村,萩村,萩村,神童,猪狩] (choice[生城山,生城山,生城山,わたし,萩村,萩村,萩村,神童,猪狩]) > わたし
[メイン] 加藤リコ : えっウソー
[メイン] 生城山 魁 : わたし
[メイン] 加藤リコ : そんなまさかー
[メイン] 加藤リコ : HAHAHA~
[メイン] 萩村 馨 : 加藤リコwwww
[メイン] 萩村 馨 : 加藤リコあたまがおかしゅうになってるwww
[メイン] カニKP : 45分までに纏めてね
[メイン] 真柴龍太郎 : 「わかった…萩村くんの記憶力を信じよう…!(何か勝手に納得した」
[メイン] 加藤リコ : 「ただ自分を引いたから……記憶を捏造した可能性も……?」
[メイン] 加藤リコ : 「むむむ」
[メイン] 生城山 魁 : 「加藤くんが知恵熱を出しそうな勢いだな」
[メイン] 萩村 馨 : 「リコさん、僕が言ったことを選んだら今回は絶対外しませんよ。」
[メイン] 生城山 魁 : 「随分自信満々だな」
[メイン] 萩村 馨 : 「ええ。逆に外してると思いますか?」
[メイン] 生城山 魁 : 「これで外したら恥ずかしいぞ?(笑)」
[メイン] 萩村 馨 : 「ふふ、絶対外してないですよ!」
[メイン] 真柴龍太郎 : かわいい
[メイン] 加藤リコ : じゃあ萩村を信じるぜー
[メイン] 生城山 魁 : 「まぁ全員がそういうなら俺もそう変えておこう」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「では皆、お答えくださいな!」
[メイン] 萩村 馨 : 「生城山さんで!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「萩村くんに賛同して生城山チーフかな」
[メイン] 生城山 魁 : 「だそうだ」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ではでは正解発表!
にしんそばが好きな人は手えあげて!」
[メイン] 生城山 魁 : 「…はは!3年前のことなんてよく覚えてるなぁ」
[メイン] 生城山 魁 : 「正解。俺だよ」
[メイン] 萩村 馨 : 「あたっってましたね!!!!!!」
[メイン] 生城山 魁 : 軽く両手を上げて降参のポーズ
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「さっすがあ!」
[メイン] カニKP : 生城山以外に1pt
[メイン] 萩村 馨 : 「あはは!僕がニシンソバと言われてだれの好物かわからないはずがないじゃないですか!」
[メイン] 生城山 魁 : 「ちょろっと言っただけだと思ってたがほんとよく覚えてるよ。若い子の記憶力はいいね」
[メイン] 生城山 魁 : 「ああ猪狩くん。さっきはあまり言うとバレてしまいそうで言えなかったが、後でまた味の感想をいうよ」
[メイン] 生城山 魁 : 「故郷の味によく似てた」
[メイン] 萩村 馨 : 「....ふふふ。」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「やった待ってるわ!
じゃあ次ね!」
[メイン] カニKP : 2品目は……
一見、目玉焼きの乗った薄いピザのようだが、生地がクレープのように薄く、焼き目がついている。
香ばしく素朴な味わいの生地にはそば粉が入っており、卵の下にはチーズとベーコン、ほうれん草のソースが中に入っている。
ナイフを入れると半熟の黄身がとろりと溶けだし、生地と具材に絡んでいく。
これは……フランスの郷土料理、ガレットだ!
[メイン] 真柴龍太郎 : おいしそ!!!
[メイン] 生城山 魁 : うまそう
[メイン] 加藤リコ : おいしそう!
[メイン] 萩村 馨 : このあいだたべた!おいしいよね!
[メイン] カニKP : そば二連チャンやん
[メイン] カニKP : まあいっか
[メイン] 加藤リコ : やはり蕎麦なんですよ 覇権粉は
[メイン] 真柴龍太郎 : なんだとお?!
[メイン] カニKP : では各々食べまして
[メイン] 生城山 魁 : うどんモンスター、キレた!
[メイン] カニKP : また生城山から予想してってね
[メイン] 萩村 馨 : 「♪」
[メイン] 生城山 魁 : 「ふむ、これも美味いな」
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,わたし,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,わたし,萩村,真柴,神童]) > わたし
[メイン] 真柴龍太郎 : 食べたことないんだよな…美味しそうなことだけはわかる
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ガレットって言うのか…美味いが食べるのが難しいな」
[メイン] 加藤リコ : おふざけで入れると大概自分を引くの草
[メイン] 真柴龍太郎 : これはわからん
[メイン] 生城山 魁 : 「ほうれん草のソースがいい味を出してる。うーん…」
[メイン] カニKP : 私も無い。味わからん。大体で書いた
[メイン] 生城山 魁 : 「…加藤くん…にしとくかな」
[メイン] カニKP : 理由も述べといてね
[メイン] 生城山 魁 : 「なんだろうな、なんとなく君っぽい気がした。食べてるところが様になるというか…」
[メイン] 生城山 魁 : 「難しいなこれは」
[メイン] カニKP : ではリコ
[メイン] 真柴龍太郎 : 「萩村くんかな…こういうオシャレな食べ物普段から食べていそうな…いやわからん…」
[メイン] 萩村 馨 : フライング真柴
[メイン] 加藤リコ : 「むーむむ……」
[メイン] 真柴龍太郎 : 悩み中でウンウンうなってる
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,萩村,真柴,神童]) > 真柴
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,わたし,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,わたし,萩村,真柴,神童]) > 真柴
[メイン] 真柴龍太郎 : ひとりごとだもん!まだ確定してないよ
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,わたし,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,わたし,萩村,真柴,神童]) > 萩村
[メイン] 萩村 馨 : 蕎麦粉だぞ、正気か?(
[メイン] 生城山 魁 : めっちゃ振り直してて笑った
[メイン] 加藤リコ : 乱数を信じるぞ
[メイン] 真柴龍太郎 : ‪w‪w‪w‪w
[メイン] 加藤リコ : 「うーん……真柴さん…?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺ぇ?どうかなあ笑」
[メイン] 生城山 魁 : 「いやぁ、真柴くんは蕎麦には走らないだろ」
[メイン] 加藤リコ : 「ほら、ふだんうどんばかり食べてるけど、ときたまこういうのも食べるかなあーって」
[メイン] 萩村 馨 : 「......加藤さん、ガレットは蕎麦粉ですよ....!?」
[メイン] 生城山 魁 : 「彼はうどん信者だぞ」
[メイン] 加藤リコ : 「うーん」
[メイン] 加藤リコ : 「直感を信じますよ」
[メイン] 生城山 魁 : 「この間皿うどんを出したら唸ってたもんな、真柴くん」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あれは…あれは認められませんね…味は美味しかったです」
[メイン] 生城山 魁 : 「それはよかった」
[メイン] カニKP : 真柴は萩村?
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ですけどうどんの要素がひとつもないじゃないですか!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 萩村…で!
「俺は萩村くんだと思う、うん、加藤くんかとも思ったがもっとジャンクな食べ物を好んでいるイメージなんだよな」
[メイン] カニKP : 萩村はどうかな
[メイン] 生城山 魁 : 「ああ、それはそうかもしれないなぁ」
[メイン] 萩村 馨 : 「そうですねえ......ガレットなんて凝った食べ物を食べよう、作ろうとするなら、やっぱり猪狩さんですかね......?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 猪狩とまよった
[メイン] 生城山 魁 : 私も
[メイン] 神童 大輔 : s1d5 (1D5) > 3
[メイン] 萩村 馨 : 「神童さん?とも思いましたが、あんまり洋食のイメージがなくて。あと神童さんって甘いものが好きでしたよね?」
[メイン] 加藤リコ : そうだっけ(きおくがない)
[メイン] 萩村 馨 : 「神童さんならデザート系でもしかしたらたのんでるんじゃないかなあ、と。」
[メイン] 萩村 馨 : 「.......です!」
[メイン] 真柴龍太郎 : なるほど?
[メイン] 神童 大輔 : 「ああ……甘い物は好きだが……普通の飯も好きだぞ。
あと俺は……萩村かな……?オシャレなものが好きそうな……今どきのイメージだから……」
[メイン] カニKP : さてまとめてくれ
[メイン] カニKP : 神童は皆に従うから
[メイン] カニKP : 10分までに
[メイン] 加藤リコ : 萩村2
わたし1
真柴1
[メイン] 加藤リコ : さあどうする
[メイン] カニKP : 猪狩1もあるね
[メイン] 萩村 馨 : んー、
[メイン] 萩村 馨 : 僕に沢山入ってるしあわせよっかな♪
[メイン] 加藤リコ : choice[萩村,萩村,わたし,真柴,猪狩:
[メイン] 加藤リコ : choice[萩村,萩村,わたし,真柴,猪狩] (choice[萩村,萩村,わたし,真柴,猪狩]) > 萩村
[メイン] 加藤リコ : なるほど
[メイン] カニKP : 今度からchoiceで決めるか……ww
[メイン] 生城山 魁 : じゃあ萩村くんにしとくかぁ
[メイン] カニKP : 最終的にね
[メイン] カニKP : よろしいかな?
[メイン] 加藤リコ : はいっ
[メイン] 萩村 馨 : いいよ!
[メイン] 生城山 魁 : いいですよ〜
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「オケ!では、ガレット好きな人手を挙げて!」
[メイン] 加藤リコ : わたしです。
[メイン] 萩村 馨 : 「え?」
[メイン] 生城山 魁 : 合ってた!!
[メイン] 真柴龍太郎 : リコちゃんだったあーーーーーーー…マジか
[メイン] 加藤リコ : 「一人でいる時に良く作るんです」
[メイン] 萩村 馨 : 「......リコさんガレット好きなんですか!?」
[メイン] 生城山 魁 : 「おや、自分の直感を信じてよかったか」
[メイン] 加藤リコ : 「幸せな味がするので」
[メイン] 真柴龍太郎 : ひん;
[メイン] 加藤リコ : 「それは、もう」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「正解はリコちゃんでした!リコちゃんに1pt!」
[メイン] 生城山 魁 : 「また今度作り方でも教えてくれ」
[メイン] 加藤リコ : 「うふー」
[メイン] 生城山 魁 : 😢
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「どんどんいくよー!では3品目!」
[メイン] 萩村 馨 : 「全然知らなかったです......。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「意外だな…」
[メイン] 萩村 馨 : なにかななにかな〜
[メイン] カニKP : 牛肉と野菜がたくさん入った煮物だ。トマトの酸味が強いが、ブイヨンの旨味とバターのまろやかさ、サワークリームのさっぱりした風味が合わさり、牛肉の芯まで染み込んでいる。野菜もくたくたになるまで煮込んであり、スプーンでご飯と一緒に食べるととても美味しい。
これは……ロシア料理のビーフストロガノフだ!
[メイン] 萩村 馨 : 「美味しそうですねえ。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 美味しそう!!
[メイン] 生城山 魁 : 「へぇ、初めて食べるな。美味そうだ」
[メイン] カニKP : おいしい!
[メイン] カニKP : また生城山からどうぞ
[メイン] 生城山 魁 : 「うん、美味いなこれ。そうだなぁ…猪狩くんか?作ってるところが想像しやすい」
[メイン] カニKP : ではリコさん
[メイン] 加藤リコ : んー
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,萩村,真柴,神童]) > 神童
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,萩村,真柴,神童]) > 萩村
[メイン] 加藤リコ : choice[猪狩,萩村,真柴,神童] (choice[猪狩,萩村,真柴,神童]) > 真柴
[メイン] 加藤リコ : 割れた
[メイン] 萩村 馨 : 全部違うwwww
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃんはうどんモンスターだから多分違う
[メイン] 加藤リコ : 「んー、猪狩さん!どっかでスキって話を聞いたような聞いてないような」
[メイン] カニKP : では次真柴
[メイン] 真柴龍太郎 : 「んええ…これは難しいぞ………萩村くん、かなあ…さっきと同じ理由になるがこういうオシャレなもの食べていそうな…」(うどんばっかり食べてるから洋食がわからない
[メイン] カニKP : では萩村
[メイン] 萩村 馨 : 「ええと、勘では、猪狩さん、ですかね...?残っているメンツ的に、キミのきがします。」
[メイン] 神童 大輔 : 「……俺も猪狩か、萩村な気がする…猪狩にしようかな……」
[メイン] 神童 大輔 : 「こういうの好きそうだしな……」
[メイン] カニKP : 意見変更はあるかな?
[メイン] 生城山 魁 : ない!
[メイン] カニKP : 無ければchoiceか
[メイン] 萩村 馨 : ない!
[メイン] 加藤リコ : なし
[メイン] カニKP : つかコレ猪狩かなもう
[メイン] カニKP : 真柴以外猪狩だもんな
[メイン] 真柴龍太郎 : んえええじゃあ猪狩くんにする
[メイン] カニKP : りょ!
[メイン] 真柴龍太郎 : 仲間はずれは寂しいので()
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ではでは、ビーフストロガノフが好きな人~!」
[メイン] 神童 大輔 : 「……皆、分からなかったな」手を挙げる
[メイン] 萩村 馨 : え?
[メイン] 真柴龍太郎 : マジか?!
[メイン] 萩村 馨 : えええええ?????
[メイン] 真柴龍太郎 : ビジュアル的に1番似合いそうだなとは思ってたけどまじか
[メイン] 生城山 魁 : 「神童くんの方だったか。難しいなぁこのゲーム」
[メイン] カニKP : 神童に1pt
[メイン] 真柴龍太郎 : 「いやあ面白いなあ…」
[メイン] 萩村 馨 : 「神童さん、洋食食べるんですね....!?」
[メイン] カニKP : では4品目!
[メイン] 真柴龍太郎 : たのしみ!
[メイン] 萩村 馨 : うどんだぜうどんだぜ
[メイン] カニKP : 皿に盛り付けられたグラタンかと思われたが、ホワイトソースの下に平たい生地とトマトのボロネーゼが溢れ出している。クリーミーなホワイトソースに赤ワインで煮たボロネーゼが絡まり、平たい小麦粉の生地と一緒にスプーンで掬って口に入れると、もちもちの生地が舌の上で弾ける。
これは……ラザニアだ!
[メイン] 萩村 馨 : 白い粉と水
[メイン] 萩村 馨 : あたってるやん、白い粉と水だ
[メイン] 真柴龍太郎 : ちげえだろ‪w‪w
[メイン] 生城山 魁 : 白い粉と水だからこれはうどん……?
[メイン] 萩村 馨 : 「これ、真柴さんですよね?ひらべったいうどんがはいってますよ?」
[メイン] カニKP : さて、美味しいラザニアです、ラザニアだ言うとるやろ
[メイン] 加藤リコ : 実質うどんでしょ
[メイン] カニKP : 生城山からいいよ
[メイン] 生城山 魁 : 「実はこれもうどんだったりするのか?(笑)」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「こ、これが…?!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「うどんが海外に渡ってこれになったとか…あるのか…?(ない」
[メイン] 萩村 馨 : ひらべったいうどんのようなものを見てしまった真柴、SANチェックです。
[メイン] 生城山 魁 : 「どうかな。随分と凝った料理だからこれが猪狩くんか?」
[メイン] カニKP : では加藤!
[メイン] 加藤リコ : 「んー」
[メイン] 萩村 馨 : これこたえいっちゃったらさいごのひとあてられなくない?
[メイン] 加藤リコ : 「これも前に聞いたかも、って理由で……萩村さん?」
[メイン] 生城山 魁 : 多分最後にうどんが来る気がする
[メイン] 萩村 馨 : ネタ枠wwwえ、じゃあこれはうどんではない?
[メイン] カニKP : では真柴
[メイン] 真柴龍太郎 : 「これは…猪狩くんだな!た、多分…」
[メイン] カニKP : 萩村!
[メイン] 真柴龍太郎 : 外しまくっているので自信がなくなっている
[メイン] 生城山 魁 : チーフ0ポイントのままだかは安心して欲しい
[メイン] 萩村 馨 : 「小麦粉枠で真柴さん!......だと思ったのですが、猪狩さんかな、と?」
[メイン] 萩村 馨 : 「子どもとか、万人受けしそうなものが好きそうなイメージがあります。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「なんだ小麦粉枠って笑」
[メイン] 生城山 魁 : 「今日も小麦粉被ってたしなぁ」
[メイン] 萩村 馨 : 「蕎麦粉枠ではないでしょう?(笑」
[メイン] 神童 大輔 : 「……猪狩かな……?うーん、猪狩はもっと日本家庭的なものが好きそうなイメージだが……わからんな」
[メイン] カニKP : 意見変える人はいる?
[メイン] 生城山 魁 : ない!
[メイン] 加藤リコ : あわせよう!
[メイン] カニKP : あい、じゃあ猪狩
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「では、ラザニア好きな人~?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「まだ上着が粉っぽいよ…」
[メイン] 萩村 馨 : 「ふふ、僕でした!」
[メイン] 加藤リコ : 当たってたやん
[メイン] 加藤リコ : おれはすごい
[メイン] 生城山 魁 : すごい
[メイン] 加藤リコ : 確か前言ってたよね
[メイン] カニKP : リコさんすごかったよ
[メイン] 真柴龍太郎 : マジか
[メイン] 萩村 馨 : 「リコさんよく覚えてましたねえ。」
[メイン] カニKP : 良かったな、覚えられてて
[メイン] 加藤リコ : 「ふふー。結局外しちゃったけど」
[メイン] 生城山 魁 : 「うーん、俺はまだまだ班員のこと覚えきれてないみたいだなぁ」
[メイン] 萩村 馨 : 「好きなものではありましたが、取り分けるのが便利かなー?と」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「俺もうどんばかり食べてちゃいけないな…」
[メイン] カニKP : では最後に行くぜ
[メイン] カニKP : 白いお椀に、黄金色の出汁、甘く煮られたお揚げ、そして美白の肌をもつコシのある太麺……
もう、ここまで来たら分かるだろう。
あっさりしたダシが鼻腔を擽り、ちゅるんとすすれば強い弾力があなたの口内を祝福する!添えられた小ネギがアクセントとなり、七味の強い香りが時折舌の上でははじける!お揚げを歯でちぎれば、その懐かしい甘煮の味に、実家の婆ちゃんの優しい笑顔を思い浮かべる(かもしれない)!
これは……きつねうどんだ!
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんだな」
[メイン] 加藤リコ : 「真柴さんですね」
[メイン] 加藤リコ : 「これは間違えない」
[メイン] 生城山 魁 : 「間違えようがないな」
[メイン] カニKP : wwwwwwww
[メイン] 真柴龍太郎 : 「そ、それは、ええと、それはそうなんですけど!!!、うん?!?!」
[メイン] 萩村 馨 : 「真柴さんでしょうねえ。」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「もう1品も見ないとわからなくないか?!」
[メイン] 神童 大輔 : 「真柴……良かったな……〇亀に劣らないコシのある麺だな……」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「あ、それシメだよ!」
[メイン] 生城山 魁 : 「俺は真柴くんのままでいいよ」
[メイン] 萩村 馨 : 「おうちでご飯会!って言われて、きつねうどんを選択するのはなかなか狂人ですね......」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「んええ…」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「もう討論の暇も要らないみたい?
誰のだと思う?」
[メイン] 生城山 魁 : 「真柴くんで」
[メイン] 加藤リコ : 「異議なし」
[メイン] 萩村 馨 : 「真柴さんですねえ。」
[メイン] 生城山 魁 : 「議論が5分で終わったな」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「まじかあ…いやそうなんだけどさ!、ねえ?!」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「うんもう分かった!
じゃあ……うどん大好きな人~!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「はい…」
[メイン] 生城山 魁 : 「知ってた」
[メイン] 神童 大輔 : 「……だよなあ」
[メイン] 萩村 馨 : 「外れるはずありませんね!」
[メイン] 生城山 魁 : 「この前にもうどんを食べに突然讃岐まで連れてかれたことがあってな」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「その節は…すみませんでした…笑、で、でも美味しかったでしょう?!」
[メイン] 生城山 魁 : 「ああ、うどんは美味かったよ」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「てなわけで結果発表~!
1位がリコちゃん、萩村クン、神童ちゃん!
2位が生城山チーフと真柴クン!でした!」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「……どーしよ?そうだなあ~」
[メイン] 萩村 馨 : 「わ〜!」
[メイン] 生城山 魁 : 「残念だったな真柴くん。俺たちはビリだ」ポン
[メイン] 神童 大輔 : 「はは……俺は3位で構わんよ。萩村と加藤で……ジャンケンしたらいいんじゃないか……?」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「頑張ったんですけどねえ…笑」
[メイン] 加藤リコ : いえーい
[メイン] 加藤リコ : ジャンケンするか!?
[メイン] 萩村 馨 : しましょうか!
[メイン] 加藤リコ : 1d100で小さい方勝ちで!
[メイン] 加藤リコ : じゃーんけん
[メイン] 加藤リコ : 1d100 (1D100) > 71
[メイン] 加藤リコ : ポ
[メイン] カニKP : でかめだなあww
[メイン] 萩村 馨 : 1d100 (1D100) > 8
[メイン] カニKP : あららあ
[メイン] 萩村 馨 : あ。
[メイン] 生城山 魁 : 数値大差
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「優勝は萩村クン~!!!!」
[メイン] 萩村 馨 : 「わ〜い!」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「おめでとう!」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「おめでとう〜」(ぱちぱち
[メイン] 生城山 魁 : 「おめでとう」
[メイン] 加藤リコ : 「おめでとう!」
[メイン] 萩村 馨 : (「本当はリコさんに勝たせてあげたかった!(」)
[メイン] 萩村 馨 : 「あは!ありがとうございます!」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ではでは!ポイントを1番獲得したキミには、これをさずけよう!
あ、他の皆にはこの参加賞ね!ざんねんでしたー」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 賞品と参加賞に共通して、紺の革張りのパスケースが入っていた。パスケースにはZEROの文字が刻印されており、こだわりのあるお手製グッズなことが分かる。
賞品にはパスケースに加えて猪狩厳選の調味料セットが入っていた。
[メイン] 真柴龍太郎 : いいじゃーん!!
[メイン] 萩村 馨 : !?すごい!!!
[メイン] 生城山 魁 : めちゃすごいww
[メイン] 生城山 魁 : みあのがほしい
[メイン] 萩村 馨 : 「え、いいんですか!?こんな高価そうなものいただいて!!?」
[メイン] 生城山 魁 : 「すごいな、これを全員分用意したのか…」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「ふふ!俺からのゼロ復活祝いだよ!」
[メイン] 生城山 魁 : 「はは、大切に使うよ。ありがとう」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「かっこいいな!!!、ありがとう猪狩くん、大事に使わせてもらうよ、いやあ楽しかったなあ…」
[メイン] 猪狩 幸太郎 : 「あ!1番ポイント低かったキミたちにはこれをあげよう!残念だったね!」
と、面白Tシャツが贈られる。
[メイン] 加藤リコ : (「うわ、なんかほしい……趣味が名古屋で染まったかなぁ」)
[メイン] 萩村 馨 : 犬wwww
[メイン] 真柴龍太郎 : リコちゃんすきそうこういうの
[メイン] 生城山 魁 : 「………😅」
[メイン] 真柴龍太郎 : 「あ、ありがとう、着てくるか…?」
[メイン] 萩村 馨 : 真柴さんちょっとにあうな
[メイン] 神童 大輔 : 「に、似合うぞ……多分、可愛いから……」
[メイン] 生城山 魁 : 真柴ちゃん面白Tシャツ似合う
[メイン] 真柴龍太郎 : 夏場に真柴の白シャツからこれが透けてたら爆笑しちゃうな
[メイン] カニKP : その場にいる全員がそれなりに楽し気な表情を滲ませている事にも気付ける。 腹も膨れ、何とも言えない満足感を実感できるだろう。
[メイン] カニKP : というわけで、皆さん充実した時間を送れましたとさ!
[メイン] カニKP : 皆さんお疲れ様です!
[メイン] 生城山 魁 : えーん充実した時間が終わる😢
[メイン] 真柴龍太郎 : 楽しかった!!!!!!!
[メイン] 生城山 魁 : お疲れ様でしたー!!!!
[メイン] 萩村 馨 : たのしかった......
[メイン] 加藤リコ : おつかれさまでしたー
[メイン] カニKP : 皆さんはその後も楽しく過ごし
[メイン] 生城山 魁 : 一生この空気感でいたい
[メイン] カニKP : 帰路に着くことだろう……
[メイン] 萩村 馨 : 「ごちそうさまでした!」
[メイン] カニKP : ……………………………………
[メイン] カニKP : 生城山
[メイン] 真柴龍太郎 : 「ご馳走様でした、ありがとうな猪狩くん、凄く楽しかったよ」
[メイン] 生城山 魁 : は?
[メイン] 生城山 魁 : はい?
[メイン] 真柴龍太郎 : ひ
[メイン] 萩村 馨 : 加藤リコと一緒に帰ろ
[メイン] カニKP : あなたは、帰り道で神童と最後まで残ります
[メイン] 生城山 魁 : 2人っきりでデートってことですか…………
[メイン] 真柴龍太郎 : なるほどな…
[メイン] 神童 大輔 : 「……とても楽しかったな、たまにはこういうのもいい」
[メイン] 生城山 魁 : 「そうだな。こんな大人数で集まったのも久しぶりだった訳だし」
[メイン] 神童 大輔 : 「猪狩に感謝をしなくてはいけないな……」
[メイン] 生城山 魁 : 「ああ、またこういう機会があればいいな。今度は俺が呼んでみてもいいな…」
[メイン] 神童 大輔 : 「……」
[メイン] 神童 大輔 : 「少し……いいか?」
[メイン] 生城山 魁 : 「どうした?」
[メイン] 神童 大輔 : 「……こんな楽しかった後に、こんなことを話すのは……少し気が引けるんだが……」
[メイン] 神童 大輔 : 「……生城山に、会いたい人がいる」
[メイン] 真柴龍太郎 : え?
[メイン] 生城山 魁 : 「?俺にか?」
[メイン] 萩村 馨 : え?
[メイン] 神童 大輔 : 「……誰かはすぐに分かる。場所は……」
[メイン] 神童 大輔 : 「…………東京拘置所だ」
[メイン] 生城山 魁 : た゜
[メイン] 生城山 魁 : 「………」
[メイン] カニKP : …………はい!
[メイン] カニKP : というわけで
庭師スピンオフ「ぜろごはん」終了です!
お疲れ様でした!
[メイン] 加藤リコ : でるわね
[メイン] 生城山 魁 : た゜ーーーー
[メイン] 真柴龍太郎 : ありがとうございました!!!!!!
[メイン] 生城山 魁 : ありがとうございました〜!!!!!
[メイン] 真柴龍太郎 : チーフが狂っちゃった
[メイン] 萩村 馨 : ありがとうございました;;
[メイン] 萩村 馨 : い〜;;;;拘置所といいえば奴だ
[メイン] 生城山 魁 : テメェどの面下げて会いたがってんだボケ!!!!!!!!!!!!!
[メイン] カニKP : とりま、解散!
[メイン] 萩村 馨 : チーフwwww
[メイン] 萩村 馨 : 解散やだ!!!!もう庭師事件には向き合わないぞ!!!!
[メイン] 生城山 魁 : 向き合え
[メイン] 生城山 魁 : 話さんか
[メイン] 真柴龍太郎 : 萩村は早くチーフに全部ゲロるんだよ
[メイン] 萩村 馨 : やだーーーーーー
[メイン] 生城山 魁 : ヤダヤダ言ってたらラザニアにして食べちゃうぞ!
[メイン] 萩村 馨 : え!?ひらべったいうどんはいやだ!(?
[メイン] 萩村 馨 : え、ひき肉にされる....ってコト!?


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