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クトゥルフ神話TRPG「迎えに来てよ」ログ

[メイン] かにKP : ではクトゥルフTRPG「迎えに来てよ」を始めますー、よろしくお願いします
[メイン] 多々見紬 : よろしくお願いしまーす!!
[メイン] 四方木 春乃 : よろしくお願いいたします!
[メイン] かにKP : えー、まず
あなたがたにはオカルト好きの友人、上野という青年が居ます。まずは彼との話から始まりますね
[メイン] 多々見紬 : ペドおじも共通の友達なんだ
[メイン] かにKP : そういうことにします
[メイン] 四方木 春乃 : どんな知り合いだ…
[メイン] 多々見紬 : KPC、よく人選をミスりがち
[メイン] かにKP : まずは春乃との話かな
場所はどこでもいいんだが……ファミレスとかにしようか?
[メイン] 四方木 春乃 : はーい
[メイン] 上野 貴志 : 彼が"上野 貴志"。
君の良き?友人です。今日もあなたにオカルト話を聞かせています。
「なあ聞いてくれよーはるの!怖いおばけが出る廃病院があるんだってさ!」
[メイン] 四方木 春乃 : 「へー、そうなんだ」
[メイン] 上野 貴志 : 「なんでもよ、その廃病院はお化けだけじゃないんだってよ、変な怪物もいるとかさ!怖くねぇか!?」
と、彼はポテトを自分の口に突っ込みながら同意を得ようとします
[メイン] 四方木 春乃 : 「どうせただの噂でしょ。あと食べながら喋らないで」
[メイン] 上野 貴志 : 「あう、悪ぃ……そりゃそーかも知んねえけどさ、なあ頼むよ一緒に今度行こうぜ、なあ〜」
[メイン] 四方木 春乃 : 「この前もそう言って結局何も出なかったじゃない。てかこの肉硬いわね…」
とステーキを切りながらそっけない春乃
[メイン] 上野 貴志 : 「次は絶対なんかいるんだって!絶対!
……ん?ああスジが固いんだな、貸してみ」
そう言うと上野はナイフとフォークを器用に使ってお肉を切ってあげました。
切った後上野は"貸し1つだぞー?"と言わんばかりの表情をしています。
[メイン] 四方木 春乃 : 「ありがと。んー、味はまぁまぁ…」
ステーキの味にあまり満足がいかなかった様子の春乃。
「本当に〜?あんたの絶対ってなかなかあてにならないからな〜」
と少し訝しげです
[メイン] 上野 貴志 : 「あ、そうそう!もしヤバいオバケとかいたら俺らだけじゃ困るだろ?
この前一人で行った、幼児の霊がいるって噂の廃孤児院でオカルト好きの人と出会ってさー!その人も連れていこうと思うんだよ!な?いいだろ?決まり!」と強引に決めます。
[メイン] 多々見紬 : wwww
[メイン] 四方木 春乃 : 「あたしも行くことになってるし…まぁいいけど…」
春乃は不承不承ながら同行することに納得した。
[メイン] 上野 貴志 : 「やったー!まあ俺もお化け探しの先輩として、色々準備しといてやるからさ!ドーンと構えて待ってろよ!(バシン!)……ゲホッ」と、胸をバンと叩いて見えを張り、強く叩きすぎてむせています。
[メイン] 多々見紬 : いい子
[メイン] 四方木 春乃 : 「まったく…なーにが先輩よ。発案はあんたなんだから当然でしょ?」
という口調も裏腹に春乃は少し嬉しそうな様子
[メイン] かにKP : というわけで、こんな会話をしたのが昼間の出来事です。
貴方はヤレヤレと言った様子で上野の話を聞いていたことでしょう。
[メイン] 四方木 春乃 : ヤレヤレ系ロリ、これは流行る
[メイン] かにKP : そしてその日の夜。貴方は夕飯を終えました。
時刻は夜8時頃です。
[メイン] 四方木 春乃 : 今日もお肉を焼いて食べました。ペロリ
[メイン] かにKP : さてこの後どうしようかな、お風呂入ろうかな?なんて考えていた時……
[メイン] かにKP : 電話がなりました
[メイン] 四方木 春乃 : 「あれ、電話…誰だろ」
[メイン] かにKP : 画面には、「上野 貴志」と書いてあります。
[メイン] かにKP : 出ますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 「どうしたのかしら。まさかあれだけ自信満々に言っといて準備に手間取ってるの?」とどうからかってやろうか考えながら電話に出ます
[メイン] かにKP : 貴方はその電話に出ました。 回線が悪いのかぶつぶつ途切れがちなその電話から、半泣きの上野の声が聞こえてきました。
[メイン] 上野 貴志 : 「迎えに来てくれませんか……?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「?…どこによ?」
[メイン] 上野 貴志 : 「あ、あの廃病院だよ……!俺あの後、下見しとかなきゃって思って……本当はすぐ帰る予定だったんだけど……」
[メイン] 四方木 春乃 : 「けど?」
[メイン] 上野 貴志 : 「そしたらオバケが出るって噂の地下室があって...やった!と思って入ったんだよ...まあ、ちょっと強引だったんだけど入れるだろって入ったら...その...何故か開かなくなっちゃって...」
[メイン] 四方木 春乃 : 「はぁ…なにやってんのよ…」
[メイン] 上野 貴志 : 「気づけば夜だし、この場所電波入りにくくて全然電話繋がらなくて...電話もぜんぜん繋がらなくてぇ...
頼む、はるの! 迎えに来てください!!! 」
[メイン] 四方木 春乃 : 「まったく…世話のやけるやつねほんと!仕方ないから行くわよ!だからもう泣きやみなさい」
[メイン] 上野 貴志 : 「ありがとう! 昼間言ってた友達にも奇跡的に電話通じてさ、駅前にいるって言ってたから一緒に連れてきてくれると助かる!! ここ広くて地下探すのに絶対時間かかると思うからさ!」
[メイン] 四方木 春乃 : 「わかった。これで昼間の貸しはチャラだからね。で、その人の特徴を教えてくれない?流石のあたしでも知らない人を見つけるのは無理よ?」
[メイン] 上野 貴志 : 「わかった、後で写真を送る!…ここ地下なんだけど行き方が特殊でさ...俺が来た時は...……」
[メイン] 四方木 春乃 : 「?…ちょっと、貴志?来た時は何?貴志?」
[メイン] かにKP : と、そこで電話が切れてしまいます。
[メイン] 四方木 春乃 : 「…切れちゃった」
「来た時は何だってんのよ…」
[メイン] かにKP : 上野が地下にいること、地下は行き方が特殊なこと、友人がいた方が探しやすいことを教えられた貴方は、まず駅前で友人を探すことが優先でしょう
[メイン] 多々見 紬 : 友人
[メイン] 四方木 春乃 : これぺドおじの写真ってちゃんと送れてるのかな
[メイン] かにKP : 一応後に写真だけは送られてきました。
ちなみに多々見も同じような状態です。上野に電話で泣きつかれ、引き受けた状況です。
ダイスの練習に目星でも振るか?
[メイン] 多々見 紬 : 記念すべき第一目星
[メイン] 四方木 春乃 : 振るぜ〜目星振るぜ〜
[メイン] 多々見 紬 : ペドの方も振っていいんですかね??
[メイン] かにKP : では2人、目星どうぞ
焼き鳥くん振り方わかる?
[メイン] 四方木 春乃 : わかる!
[メイン] 四方木 春乃 : 振りマース
[メイン] 多々見 紬 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 54 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 9 > スペシャル
[メイン] 多々見 紬 : 死
[メイン] かにKP : ロリつよいねえ
[メイン] 四方木 春乃 : 逆なら面白かった
[メイン] 多々見 紬 : さすがロリ
[メイン] 多々見 紬 : おいおいおい開幕失敗で大丈夫かぁ〜?
[メイン] かにKP : じゃあ春乃は多々見を見つけました。
多々見はどんな様子で探してるのかな?
[メイン] 多々見 紬 : ペドの方も春乃ちゃんの写真は貰ってる?
[メイン] かにKP : 来てる。
[メイン] 多々見 紬 : じゃあ春乃ちゃん写真をロック画面に登録するのは事前準備として、画像見ながらキョロキョロ見渡してる
[メイン] 四方木 春乃 : 怖すぎん?
[メイン] 多々見 紬 : こんなのマナーだよ
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] 多々見 紬 : ちな家に写真バックアップも残してる
[メイン] かにKP : まあなんか目が怖い人がいますね。春乃は見つけました
[メイン] 四方木 春乃 : もはや肖像権侵害で訴えざるを得ない
[メイン] かにKP : さて、どう話しかけますか
[メイン] 四方木 春乃 : 「えっあの人…?貴志ちょっと付き合い考えた方が良いわよ」
と呟きながら近づきます
[メイン] 多々見 紬 : ド正論
[メイン] 四方木 春乃 : 「すみませーん、上野貴志ってご存知ですか?あたしと同じくらいの年の男性なんですけど」
と話しかけます
[メイン] 多々見 紬 : 「?」
[メイン] 四方木 春乃 : こわ
[メイン] 多々見 紬 : 「ああ、君が例の…ね^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 「こんばんはお嬢ちゃん^ ^」
春乃ちゃんの目線まで屈む
[メイン] 四方木 春乃 : 「きm…ン゛ン゛、おじさんが貴志の言ってた友人で間違いないですか?」
口をついて出そうになった言葉を飲み込んで問いかけます
[メイン] 多々見 紬 : 「上野くんが言ってた子だよね、はじめまして^ ^
上野くんのことは勿論知ってるよ、さっき連絡受けたからね^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 「お嬢ちゃん、お名前言えるかな?^ ^おじさんは多々見紬、気軽におじさんって呼んでくれて構わないよ^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あ、あぁ…ソですか…」
[メイン] 四方木 春乃 : 「えーっとー…ふぅ…よしっ…あたしは四方木春乃、です。多々見さんですね。わかりました」
[メイン] 多々見 紬 : 礼儀正しくていい子だな春乃ちゃん
[メイン] 四方木 春乃 : 初対面の人には敬語が主だねぇ
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃんかあ、可愛いお名前だね^ ^覚えたよ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「ヒッ…貴志ぃ…覚えてなさいよ…」
と小声で愚痴ります
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃんはいくつかな?^ ^上野くんからどう説明されてるかは分からないけど、今から行くのは夜の廃墟だからおじさん流石に小さい子を連れて行くのは気が引けるな^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 「夜は危ないからね。人気もないわけだし…^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あ、あはは、ご心配ありがとうございます…。でも大丈夫ですよ。見た目はこんなですけどちゃんと成人してるので…」
[メイン] 四方木 春乃 : お前が1番危ない定期
[メイン] 多々見 紬 : 「え゛」
[メイン] 四方木 春乃 : 「?どうしました?」
と言いつつ何となく察してる春乃
[メイン] 多々見 紬 : 「…あー成る程^ ^大人なんだね、可愛いね^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : おませさんだと思ってます
[メイン] かにKP : まあそんなこんなで
[メイン] 多々見 紬 : 見た目も舌ったらず感も幼児だもん
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんの免許証見て気絶しそう
[メイン] かにKP : あなた方は合流し、バスかなんか乗って噂の廃病院へと友人を迎えに行く、ということでいいかな?
[メイン] 四方木 春乃 : おーけー!
[メイン] 多々見 紬 : SANチェックもんだよ
[メイン] 多々見 紬 : いいですよー!
[メイン] かにKP : えーでは
[メイン] かにKP : 貴方たちが目的地へ辿り着く頃には夜の10時を回っていました。真っ暗な森の中にあるという廃病院は、貴方たちの持つライトの光に照らされて不気味な雰囲気を醸し出していました。
[メイン] 四方木 春乃 : 「なんか、不気味ですね…」
[メイン] 四方木 春乃 : 主にぺドおじが
[メイン] 多々見 紬 : 「しっかり夜だからねぇ。春乃ちゃん、おじさんと手を繋いでおこう^ ^ほら上野くんを探してる間にどっちかが迷子になったらもっと大変だし^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「いえ、このくらいなら大丈夫です!一応少しは鍛えているので!」
[メイン] 多々見 紬 : 「指でもいいよ^ ^」
[メイン] かにKP : 到着した貴方たちが雰囲気に圧倒されていると
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじの?
[メイン] かにKP : ちげえわ
持っていた携帯端末が震えます。
[メイン] かにKP : 開くと上野からのメッセージでした。
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの目線に合わせて屈みつつメッセージ開きます
[メイン] 四方木 春乃 : こわいよ
[メイン] 四方木 春乃 : 私も開きます
[メイン] 上野 貴志 : 『廃病院は元々3階建てだったらしい。だけど実際は誰にも知られてない地下室があって、夜な夜な実験していたんだと』
[メイン] かにKP : という、脈絡なく気味の悪いメッセージが届きます。
[メイン] 多々見 紬 : 地下室の行き方かけよ
[メイン] 四方木 春乃 : 「急になによ…?そんなことより俺が来た時はの続きを送りなさいよ」
と呟く春乃
[メイン] かにKP : メッセージ返しますか?
[メイン] 多々見 紬 : おじさんは春乃ちゃんの画面見てるよ
[メイン] 多々見 紬 : 同じ文面ですか?
[メイン] 多々見 紬 : 送られた時間一緒かな
[メイン] かにKP : 春乃に来たかな。一緒にいると思ってるんだろう
[メイン] 多々見 紬 : 成る程
[メイン] 四方木 春乃 : 「無視無視!どーせすぐ近くに来てるんだしさっさと見つけて連れ帰ってやるわ」
と言って携帯を閉じます
[メイン] かにKP : OK
[メイン] 多々見 紬 : 強い子春乃ちゃん
[メイン] 四方木 春乃 : 不審者と連れ立って迎えに行かなきゃならんのでちょっと気が立っているのだ
[メイン] 多々見 紬 : 草
[メイン] かにKP : そうですね、ここまで来て帰るという選択はないでしょう。この中に、貴方たちの友人が待っています。
[メイン] かにKP : さて、探索開始です。
[メイン] 多々見 紬 : 幼女と暗がりを歩くパラダイスタイムです
[メイン] 四方木 春乃 : 天国と地獄かな
[メイン] 多々見 紬 : 可哀想に
[メイン] 多々見 紬 : とりあえず、中には入らず外からライトで見える分だけ照らしてみてます
[メイン] かにKP : まず、今あなた方は正面入口にいますね。
[メイン] 多々見 紬 : 入り口の前あたりから照らして見てみる
[メイン] かにKP : 鉄製の頑丈な扉によってしっかり施錠されています。扉の上には『夢野精神病院』と書かれた看板が掲げられたままとなってます。
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃もぺドおじの動きに追従します
[メイン] 多々見 紬 : 一瞬「野」が抜けて見えて焦った
[メイン] かにKP : 中はよく見えないね
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
とんでもねぇ病院だよ
[メイン] 四方木 春乃 : 物音とかも分からない?
[メイン] かにKP : そうねー、特に何も聞こえないかな。
[メイン] 四方木 春乃 : ふむ
「とりあえず中に入ってみませんか?」
とぺドおじに提案します
[メイン] 多々見 紬 : 中入ってみるしかないか
[メイン] 多々見 紬 : 「そうだねぇ…じゃあ、ほら暗いしおじさんの手を…^ ^」
[メイン] かにKP : 正面扉は施錠され、錆びてどうにも入れなさそうです。どうしますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 手を繋がず鍵穴を注視します
[メイン] 多々見 紬 : 蹴り壊せそうではあります?
[メイン] 四方木 春乃 : 鍵開けいける?
[メイン] 多々見 紬 : 手だめだった(´・ω・`)
[メイン] 四方木 春乃 : そりゃそうだ
[メイン] かにKP : 壊せなさそう
鍵あけも穴が錆びて無理そうです。
ここからではなく、別の入口を探す必要がありそうです。
[メイン] 多々見 紬 : 残念
[メイン] 多々見 紬 : じゃあ目星で入れそうなところ探したりできます?
[メイン] かにKP : あーまあ振るまでもないかな。あなた方が建物の周りを探すと、裏口がありました。
[メイン] 多々見 紬 : やった
[メイン] かにKP : どうしますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 裏口に扉はついてますか?
[メイン] かにKP : はいあります。ガラス窓もついているので中も覗けますが、中は暗くてよく分かりません。何となく、非常口の緑色の灯りが見えるかな?というくらいです。
[メイン] 多々見 紬 : こわいね
[メイン] 多々見 紬 : 「…お。春乃ちゃん、こっちに裏口があるからあっちから入ろうか^ ^じゃあ手…がだめなら袖口だけでも!袖口だけでも掴んでてほしいなぁ^ ^ね?ね?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「イエ、ダイジョウブデス。あ、窓割れてますよ!あたしちょっっっっと身長足りないので中見てもらえませんか?」
[メイン] 多々見 紬 : ちょっと
[メイン] 四方木 春乃 : ちょっと
[メイン] 多々見 紬 : 「いいよ^ ^あ、肩車とかしてあげようか?^ ^一緒に見る?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あ、大丈夫です。見てもらっていいですか?」
と少しぺドおじに慣れた様子の春乃
[メイン] かにKP : あ、ちなみに外にはゴミの袋とかダンボールなんかが置かれてるね
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] 多々見 紬 : ホームレスとかいそう。こわいなぁ
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんも頑張れば見れそうだな…
[メイン] 多々見 紬 : 外からじゃ何も見え無さそうだし、取り敢えず中入って照らして見るしかないかな
[メイン] かにKP : はい。入りますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 聞き耳振ってみていいですか!
[メイン] かにKP : どうぞー
[メイン] 四方木 春乃 : ふりまーす!
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんが失敗したら振ろう
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 92 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : あーっ
[メイン] 四方木 春乃 : ハンッ
[メイン] かにKP : 残念
[メイン] 多々見 紬 : ファンブらないだけまし
[メイン] 多々見 紬 : じゃあペドおじも振ります!
[メイン] かにKP : あい
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 74 > 失敗
[メイン] かにKP : www
[メイン] 多々見 紬 : 終わりだ終わり
[メイン] 四方木 春乃 : あ
[メイン] 四方木 春乃 : やべwwww
[メイン] かにKP : なんも聞こえませんでした
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの声以外何も聞こえませんし聞きませんでした
[メイン] 四方木 春乃 : 「何も聞こえませんね…特に不審者がいるとかはなさそうです」
とぺドおじを見ながら言います
[メイン] 多々見 紬 : 「今は何も聞こえないけど外にゴミがあったから、こわぁい人が住み着いてる可能性はあるねぇ…あ、大丈夫だよ春乃ちゃん^ ^誰がきてもおじさんが守ってあげるからね^ ^^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : ナデリナデリ……
[メイン] 四方木 春乃 : 「はは、あざまーす。入りませんか?」
[メイン] 多々見 紬 : 「そうだね、もう入っちゃおうか。じゃあ春乃ちゃんはおじさんの後ろにいてね^ ^絶対離れないように…あ、白衣とか掴んでていいからねぇ^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの愛想笑いが見える
[メイン] 四方木 春乃 : 「掴みません。行きましょう」
[メイン] かにKP : 中に入りますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 入ります!
[メイン] 多々見 紬 : 先に入ってみます
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじに続きます
[メイン] かにKP : 中に入ってみるとその裏口は階段の裏にあったようで、廊下に出て進めば正面口の方に行けそうです。どうしますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん、ちょっと寄ってください。背中が大きくて見えません」
[メイン] 多々見 紬 : 取り敢えず、その階をうろうろして部屋の把握はしておきたい
[メイン] 多々見 紬 : 「え?肩車しようか!?^ ^」
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 四方木 春乃 : 「怖いので遠慮しておきます…頭天井に当たっちゃいますよ」
[メイン] 多々見 紬 : 「それはそうだ…なら……抱っこ…しようか?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「大丈夫です…それより早く貴志を探しに行きません?」
[メイン] かにKP : 病院内は多少荒れていますが探索は出来そうです。 進むと待合室と受付があるところに着きました。壁には院内の案内図が貼られています。端が破けていますが、地図として問題なく使えます。
[メイン] 四方木 春乃 : ふむふむ
[メイン] 多々見 紬 : ええやん
[メイン] かにKP : ◎院内マップ◎
1階...待合室、受付、薬局、カウンセリングルーム
2階...スタッフルーム、診察室A・B・C、院長室
3階...相談ブース、病室(と保護室) 屋上
[メイン] 多々見 紬 : 地図は写メ撮ってもっとこう。勝手に持ってったら出る時にショゴス化して襲ってくるとかあったら嫌だし
[メイン] 四方木 春乃 : そんなことあるの!?
[メイン] 多々見 紬 : あるシナリオを私は知ってる
[メイン] 四方木 春乃 : ヒェッ
[メイン] 四方木 春乃 : 私も写メ撮っておきます
[メイン] かにKP : と、マップはこんな感じ
[メイン] 四方木 春乃 : ふむふむ
[メイン] 多々見 紬 : 「上野くんは地下にいるって言ってたよねぇ…なら、地下へ降りる階段とか、扉とか探さないとねぇ。一緒に探してみようね、春乃ちゃん^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「ソデスネ。あ、そういえば、貴志が電話が切れる前に『俺が来た時は』とか言ってたので普通の地下室とは行き方が違うかも知れません」
[メイン] 四方木 春乃 : 「もしかしたら2階とか3階に地下室への階段があるとか…」
[メイン] 多々見 紬 : 「ああ、そういえば言ってたっけなぁ、それじゃくまなく探してみるしかないか。長い探索になるかもしれないから、疲れたり怖かったりしたらおじさんに言ってね^ ^おじさん、夜の病棟は慣れてるし^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 上野くんのことを思い出すときのテンションは低めです
[メイン] 多々見 紬 : 取り敢えず待合室にいるなら周辺目星とかしてなにかないか探してみたいかな。できます?
[メイン] かにKP : できます
[メイン] 四方木 春乃 : 「わー、たよりになりますー」
と言いながらぺドおじについて行きます
[メイン] かにKP : 目星どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : 棒読みで笑っちゃうな
[メイン] 多々見 紬 : 振ります!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 83 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : ねぇ今日だめだぞ
[メイン] 四方木 春乃 : 私も振っていい?
[メイン] かにKP : イイヨ
[メイン] 四方木 春乃 : 振りマース
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 78 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : あかんてこれ
[メイン] かにKP : あ、うそお
[メイン] 多々見 紬 : だめだめだ
[メイン] 四方木 春乃 : これでも目星増やしたのに…
[メイン] 多々見 紬 : 2人ともダイス運が悪いぞ
[メイン] かにKP : んーじゃあ、聞き耳!
[メイン] 多々見 紬 : 優しいKP
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 22 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : 神KP
[メイン] 多々見 紬 : やた!!
[メイン] かにKP : よし
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 多々見 紬 : !?!?!?
[メイン] かにKP : あ??
[メイン] 四方木 春乃 : ファ!?
[メイン] かにKP : うんまあ、よしよし
[メイン] 多々見 紬 : この幼女出目がでたらめでわからんな
[メイン] 四方木 春乃 : 出目だけに
[メイン] かにKP : 2人は壁に張り紙があるのを発見します。張り紙には『屋上の鍵を探しています。見つけた人は病院スタッフへ』と書いてありました。
[メイン] かにKP : そしてー、えっとじゃあ……どうしよかな
[メイン] かにKP : ついでに隣接する受付についても見れたことにしよう
[メイン] 多々見 紬 : クリティカル出したしかにさんのサービスシーンが…?
[メイン] 多々見 紬 : 受付か
[メイン] 四方木 春乃 : やったね
[メイン] かにKP : 多々見に転ばせても良かったんだがさすがに辞めたわ。
じゃあ受付の様子も
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじ、まだファンブル出してないもんね…
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじのムチムチのケツを見て「えー…」みたいな顔をする春乃ちゃんを見たくなかったといえば嘘になる
[メイン] かにKP : 受付を行っていたところです。待合室の傍にあります。
デスクの上に20年前の日付のカレンダーが置かれているのを発見します。どうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじは見つけてないだろうしキョロキョロしてる
[メイン] 四方木 春乃 : とりあえずぺドおじを呼びます
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さーん!」
[メイン] 多々見 紬 : 「はーあーいー^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 秒でやってくるペドおじ
[メイン] 四方木 春乃 : 「このカレンダー見てください。これって、20年前の日付ですよね?」
[メイン] 四方木 春乃 : 内心(はやっ)って思ってそう
[メイン] 多々見 紬 : カレンダーをぱらぱらめくってみたりします
[メイン] 四方木 春乃 : 「ということは、この病院が廃れたのは大体20年くらい前ってことですよね」
[メイン] かにKP : はい、では代表して多々見
幸運を振ってください。
[メイン] 多々見 紬 : エイ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 76 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : 不運なぺドおじ
[メイン] 多々見 紬 : 出目まじで終わってんな
[メイン] 多々見 紬 : もうだめだ
[メイン] かにKP : そのカレンダーやデスクをよく調べようと触れると……
[メイン] 四方木 春乃 : 確率は収束するはず…!
[メイン] かにKP : ガザガザガザガザッ!
[メイン] 多々見 紬 : Gか!?
[メイン] かにKP : その下から何十匹もの虫が這い出てきました。それらは一目散にドアの方へ向かい、逃げていきました。気持ちの悪い光景を目撃した貴方はSAN値チェックです。(成功0/失敗1)
[メイン] かにKP : 2人ともね
[メイン] 四方木 春乃 : アッ
[メイン] 多々見 紬 : 虫が這い出て来た時春乃ちゃんを抱っこして回避させてあげたい!
[メイン] 多々見 紬 : SANチェックは一緒にやろう
[メイン] かにKP : えー、まず、1d100を振ってくれ焼き鳥くん
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじに抱き上げられて「ヒッ」と声を出します
[メイン] 四方木 春乃 : ボードのSANチェックでも良い?
[メイン] 多々見 紬 : 虫にSAN減らしたの?ペドおじにSAN減らしたの?
[メイン] かにKP : その場合はSAN値の所に今の数値を入れて振ってね
[メイン] 四方木 春乃 : 了解!
[メイン] かにKP : 今60やね春乃
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<={60} 【SAN値チェック】
[メイン] かにKP : あら
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 52 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=60 【SAN値チェック】 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : アッ
[メイン] 多々見 紬 : 気持ち悪かったかぁ
[メイン] 四方木 春乃 : 虫+ぺドおじは耐えられなかった模様
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじもwww
[メイン] 多々見 紬 : 虫はキモかったですが、春乃ちゃんを抱っこできたので幸せです
[メイン] 四方木 春乃 : 虫はキモかったし、ぺドおじに抱き上げられて怖かったです
[メイン] かにKP : では成功はなし、失敗した春乃は-1してくれ
盤面のキャラで変えるかもしくはキャラ設定から変えれるかな?
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 60 → 59
[メイン] かにKP : よしよし
[メイン] かにKP : まあそんな感じ。ほかは何もなし
[メイン] 四方木 春乃 : 「な、なんでふかいまにょ…!なんでだきあげたんですか!?」
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん…抱っこしやすいねぇ…^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「お、下ろしてください!下ろし、下ろ、下ろせ!」
[メイン] 四方木 春乃 : じたばたします
[メイン] 多々見 紬 : 「ふふふ、あんまりじたばたすると怪我しちゃうよ^ ^ほらリラックスリラックス^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 下ろします
[メイン] 多々見 紬 : @^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 「うるせー!下ろせー!変態だー!やっぱこのおじさん変態だー!貴志ィィイ!」
[メイン] かにKP : その叫びは虚しく廃墟に響きました。

さて、一悶着あったとこで、次はどうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : bgmが似合う状況になったね
[メイン] 四方木 春乃 : 順当にカウンセリングルーム見に行かない?
[メイン] 多々見 紬 : カレンダーとかは特に気になること書いてないかな
[メイン] かにKP : 特になし!
[メイン] 多々見 紬 : デスクも?
[メイン] かにKP : なし!虫いただけ
[メイン] 多々見 紬 : びっくりポイントか
[メイン] 四方木 春乃 : 確認を怠らないその姿勢、頼りになるぅ
[メイン] 多々見 紬 : 物理的に距離が縮まったところでカウンセリングルーム行くか
[メイン] かにKP : この姿勢は大事
OK
[メイン] 四方木 春乃 : 精神的にはさらに開いたけどね
[メイン] 多々見 紬 : 悲しいなぁ^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 「近寄らないで!変態!」
[メイン] かにKP : カウンセリングルーム...受付の隣にある部屋です。カウンセリングを受けるための簡素な部屋であり、いくつもの個室があります。どうしますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 聞き耳振っていいですか?
[メイン] 多々見 紬 : 「おじさんは変態じゃないよ!^ ^ただ昔から子供を放っておけない男ってだけ……^ ^」
[メイン] かにKP : イイヨ
[メイン] 四方木 春乃 : 「貴志ィ…ただじゃおかないわよ…」
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : こっちは目星振ろうかな
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 24 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 88 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : もうだめだな今日
[メイン] 四方木 春乃 : おじさん…
[メイン] かにKP : ふむ……じゃあまあ春乃でいいや
なんか、妙な感覚でもしたんだろう
[メイン] 四方木 春乃 : おっと?
[メイン] かにKP : 春乃が個室のひとつに入ると、真正面の壁に立てかけてある姿見鏡が目に留まります。
[メイン] 四方木 春乃 : なにこの美少女…かわいすぎ…
[メイン] かにKP : こんなところに何故、と思ってつい見ていると……
[メイン] 多々見 紬 : 真後ろにはおじさんが………
[メイン] 四方木 春乃 : こっわ
[メイン] かにKP : あなたの背後にある今入ってきた扉の隙間から、なにか見える。
[メイン] 四方木 春乃 : ヒッ
[メイン] 四方木 春乃 : 「…?」
[メイン] 多々見 紬 : bgmが切れた!こわいぞ!
[メイン] かにKP : よく目を凝らしてみると……それは、闇の中で浮かぶいくつもの目玉。
[メイン] 四方木 春乃 : 「ヒッ」
[メイン] かにKP : それが全て貴方を見つめています。普段オカルトなことに興味があろうが無かろうが、感じてしまいます……何か、人ならざる何かがいる。自分達を見ている。恐怖を"理解"してしまう……!?と。
[メイン] 多々見 紬 : 怖いねぇ……
[メイン] 四方木 春乃 : マジで鳥肌
[メイン] かにKP : 数分、あるいは一瞬あなたは固まっていましたが、勇気をだして振り返ると目玉はどこにもありませんでした。
[メイン] 四方木 春乃 : 「……?なんだったのよ、今の……」
[メイン] かにKP : 恐怖体験をした貴方はSAN値チェックです。1/1d5
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=60【SAN値チェック】
[メイン] かにKP : あ
[メイン] 四方木 春乃 : あ、間違えた
[メイン] かにKP : 60ではなく
[メイン] 四方木 春乃 : 振り直します
[メイン] 多々見 紬 : 発狂引かないようにね!
[メイン] かにKP : 59です
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=59【SAN値チェック】
[メイン] 四方木 春乃 : あり?
[メイン] かにKP : あや
[メイン] かにKP : もっかいしてみ
[メイン] 多々見 紬 : SANチェックって数値変動するっけ
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=59 【SAN値チェック】 (1D100<=59) > 79 > 失敗
[メイン] かにKP : するよ?
[メイン] 四方木 春乃 : アッ
[メイン] かにKP : あらまあ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん!
[メイン] かにKP : 失敗したあなたは1d5を振ってね
[メイン] 四方木 春乃 : オカルトに慣れてないから…
[メイン] 四方木 春乃 : どう振ったらいいですか?
[メイン] かにKP : 「1d5」といれるだけでいいよ
[メイン] 四方木 春乃 : ありがとう!
[メイン] 四方木 春乃 : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] かにKP : wwwwww
[メイン] 四方木 春乃 : ?????????
[メイン] かにKP : あーらららら
[メイン] 多々見 紬 : あーあーあーあー
[メイン] 多々見 紬 : 序盤で一気に………
[メイン] 四方木 春乃 : まずいまずいまずい
[メイン] かにKP : えー貴方は、一気に5以上のSAN値を失ったため
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 59 → 54
[メイン] かにKP : 発狂するかのロールをまずします
アイデアを振ってね
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] 四方木 春乃 : はぁ?
[メイン] 多々見 紬 : wwwwwwwwww
[メイン] かにKP : あーあーあ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんさあwwwwwwww
[メイン] かにKP : ダイスの女神が発狂しろと仰っているわ
[メイン] 四方木 春乃 : 頭良すぎるから…
[メイン] 多々見 紬 : まだ序盤なのにはやいなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : どんな狂気でもおじさん受け止めるからね!!!
[メイン] 四方木 春乃 : オカルトを無いものとして来たから余計にダメージがあったんだろうなぁ
[メイン] かにKP : 貴方は、その恐怖を、狂気を……"理解"してしまった……!おぞましいその存在の片鱗を、受け止めてしまった……!

では狂気の種類を決めるため1d10振ってね
[メイン] 多々見 紬 : 可哀想に
[メイン] 四方木 春乃 : 2箇所探索しただけで発狂する幼女
[メイン] 多々見 紬 : 幼女だから………
[メイン] 四方木 春乃 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] 多々見 紬 : あ
[メイン] 多々見 紬 : おいこれ
[メイン] 四方木 春乃 : え?
[メイン] 多々見 紬 : (察)
[メイン] 四方木 春乃 : え?え?
[メイン] かにKP : いや大丈夫大丈夫
[メイン] かにKP : 探索者をその場に釘付けにする、だな
まあ動けなくて声も出なくなっちゃうみたいな
[メイン] 四方木 春乃 : わーお…
[メイン] 多々見 紬 : あ、よかった記憶違いで助かった
[メイン] かにKP : まあ無難なやつだが
ぺドが隣にいるってのがなあ……
[メイン] 四方木 春乃 : 「……ッ……!?……(動けない…!?声も…!?)」
[メイン] かにKP : まあ怖すぎて動けんくなっちゃったね
[メイン] 多々見 紬 : 一方その頃ペドおじは呑気に部屋の探索してた
[メイン] 四方木 春乃 : 良かった…こわぁ…
[メイン] かにKP : あ、一応期間を決めなきゃな
1d10+4振ってー
[メイン] 四方木 春乃 : 1d10+4 (1D10+4) > 7[7]+4 > 11
[メイン] 四方木 春乃 : どうなってんねん
[メイン] 多々見 紬 : そこそこでけぇ数値で草
[メイン] 多々見 紬 : 11分はギチギチの幼女
[メイン] 四方木 春乃 : くっそビビってて草
[メイン] かにKP : まあ多々見も気付くだろ
[メイン] かにKP : さすがに
[メイン] 多々見 紬 : 静かだからね
[メイン] 多々見 紬 : 「?春乃ちゃん?大丈夫かな?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「……」
[メイン] 多々見 紬 : 近寄るよ
[メイン] 多々見 紬 : 迫ってくる不審者
[メイン] 四方木 春乃 : 二重の意味で恐怖だよ
[メイン] かにKP : 精神分析ふる?
[メイン] かにKP : 待ってもいいが
[メイン] 多々見 紬 : 振りたいけど
[メイン] 多々見 紬 : 振るのは振るけど
[メイン] 多々見 紬 : ギチギチの幼女よちよちしたいやん
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじがこのチャンス逃すわけないよね、知ってた
[メイン] かにKP : あ、ハイ
じゃあよちよちしててください
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん?…あれ、なんかすごいものを見たって顔してるね。何か怖いモノ見ちゃったの?^ ^大丈夫だよ春乃ちゃん^ ^よしよし^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 大丈夫?雄っぱいくる?
[メイン] 多々見 紬 : ヨチヨチヨチ
[メイン] 四方木 春乃 : 「……(何触ってんだよ!おい!あぁもう体が動かない!)」
[メイン] かにKP : ではもう解けていいよ
[メイン] 多々見 紬 : よちよちに夢中で振る前に解けちゃった
[メイン] 四方木 春乃 : 「…っはぁはぁ…!おじさん!なに急に触ってんのよ!」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あ、動ける…」
[メイン] 多々見 紬 : 「え?いやぁそんな、春乃ちゃんが何か釘付けになるほど怖がってるみたいだから緊張をほぐしてあげただけだよ^ ^ほんとほんと^ ^」
[メイン] かにKP : というわけで、カウンセリングルームは終わり
[メイン] 多々見 紬 : @^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 「それにしては触り方がいやらしかったようだけど?」
[メイン] 四方木 春乃 : やべーSAN値が削れていくぅ
[メイン] かにKP : 1階、残すは薬局かな
[メイン] 多々見 紬 : 「そんなそんな、おじさんは可愛い子に変なことしないよ^ ^おじさんお医者さんだからちょっと触り方が変わってるかもしれないけど^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 薬局行っちゃうか
[メイン] 四方木 春乃 : 行っちゃおう
[メイン] かにKP : はいはい
[メイン] 四方木 春乃 : 「私がいつも行ってる病院の先生はそんな触り方しないわよ!やっぱり変態よ!もう!」
[メイン] かにKP : 薬局...待合室と受付から離れた位置にあり、ここではデスクと薬品棚を調べることができます。 デスクの上には、過去の書類がいくつか残されています。
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじ薬学持ってるから薬品棚の方行こうかな
[メイン] 四方木 春乃 : じゃあ春乃ちゃんはデスクか
[メイン] かにKP : じゃ先に棚見るか
[メイン] 多々見 紬 : 怖がってる春乃ちゃんに飴玉を渡して薬品棚見に行く
[メイン] かにKP : 薬局の奥にある薬品棚です。かつては所狭しと薬が並べられていたであろう棚は風化し、ガラスの破片が散乱してます。目星どうぞ
[メイン] 四方木 春乃 : ガチなのを見たあとなので胡乱げではあるが飴玉を受け取って舐めます
[メイン] 多々見 紬 : 出目頼むしっかりしてくれ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 73 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : やっべぇな今日
[メイン] 多々見 紬 : しっかりしろ!!!!!!
[メイン] かにKP : んんー
[メイン] かにKP : じゃあ医学でもいいよ
[メイン] 多々見 紬 : 8割失敗してる
[メイン] 多々見 紬 : ありがたきKP
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 94 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : 頑張れぺドおじ!医者の腕の見せどころ!
[メイン] 多々見 紬 : 終わった
[メイン] 四方木 春乃 : アッ
[メイン] かにKP : ウケる
[メイン] 多々見 紬 : 本当にダメすぎて草
[メイン] 多々見 紬 : ファンブル出なかっただけマシ……?
[メイン] かにKP : んんーこれは仕方ない
[メイン] 四方木 春乃 : マシかもしれない…
[メイン] 多々見 紬 : 今日まじでダメダメすぎる
[メイン] かにKP : まあ、棚とかガラスあるなって感じ
[メイン] 四方木 春乃 : おい医者しっかりしろ
[メイン] 多々見 紬 : うーーー時間経過待ってみるか………………
[メイン] かにKP : では春乃
デスクの書類を要約して読むために図書館を振ってくれ
[メイン] 四方木 春乃 : 図書館か…頑張れ!
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=25 【図書館】 (1D100<=25) > 93 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : ふぉあ
[メイン] かにKP : あらま
[メイン] 多々見 紬 : まじでダメダメだ
[メイン] 多々見 紬 : 一回探索場所交代してみる?
[メイン] かにKP : じゃー目星でもええわよ
なんか気になるとこないか見つける的なアレ
[メイン] 四方木 春乃 : 初期値だからとは言えこれはやばい
[メイン] 四方木 春乃 : 目星振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 70 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : んぁ!
[メイン] かにKP : うそやん
[メイン] 四方木 春乃 : やばすんぎ
[メイン] 多々見 紬 : まじで一つも成功してないwww
[メイン] 多々見 紬 : 探索場所交代しよ!!
[メイン] かにKP : んんー、貴方は書類が専門的すぎてよくわからなかった
[メイン] 四方木 春乃 : せやせや!交代や!
[メイン] かにKP : はいよ
[メイン] 四方木 春乃 : 私心理学専門だし…
[メイン] 多々見 紬 : 選手交代して図書館やる!
[メイン] かにKP : じゃあ多々見書類に図書館か医学でもいいよ
[メイン] 多々見 紬 : 医学やるー!!!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 66 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : やたー!!!!!!!
[メイン] かにKP : よかった
[メイン] 四方木 春乃 : 「おじさん、あたしこっちのやつよく分からなかったから任せるわね」
[メイン] 四方木 春乃 : やったー!
[メイン] 多々見 紬 : やっと成功した
[メイン] 多々見 紬 : 「じゃあ春乃ちゃん、戸棚の方をお願いね^ ^あ、薬品倒さないように気をつけてね。濡れちゃうだけで済めばいいけど薬品だし…^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「ん、心配ありがとー。おじさんも虫とか気をつけてよね」
[メイン] かにKP : 内容としては処方した薬について書かれていたものであり、その中で特に目についたのは『薬G-105』と記された薬品です。
寝る前に服用する睡眠薬だったようで、症状の違う患者にも一定の数が処方されていたようです。
また、一般的に流通してない初めて見る睡眠薬だと分かります。

続けてアイデア、どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : アンブレラ社かな?
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 多々見 紬 : オラァッ!!
[メイン] かにKP : おおあ
[メイン] 四方木 春乃 : わぁ
[メイン] かにKP : なんなんだ
[メイン] 四方木 春乃 : 確率は収束する!
[メイン] 多々見 紬 : 今日の出目、ホントにわけわからん
[メイン] かにKP : えー、アナタはこの書類の文面を見て、「そういやさっき棚に同じ名前のラベルが貼られた瓶があったなあ、割れてたけど……」と思いました。

えーそしてえー……春乃のうなじからスポブラが見えて嬉しくなりました……
[メイン] 多々見 紬 : wwwwwww
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] 多々見 紬 : 「^ ^」
[メイン] かにKP : まあなんかそのうちいいことがあるかも
[メイン] 四方木 春乃 : 「………なに?おじさん」
[メイン] 多々見 紬 : 「…何も?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「…まぁ、いっか」
[メイン] かにKP : ついでに二人は流れで薬瓶を発見でき、その瓶には『D-110』『G-105』とラベリングされてました。ひびが入っており、蓋はなく中身もありません。
[メイン] 多々見 紬 : 瓶の匂い嗅いだりすることできます?
[メイン] かにKP : 匂いも残ってないねえ
[メイン] かにKP : えー、こうして1階探索は終わりました。どうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : 「G105の方は記載見たけど、Dはなんなんだろうねぇ…睡眠薬って書いてあったけど」
[メイン] 多々見 紬 : 2階行くしかないよな
[メイン] 四方木 春乃 : 行くしかない
[メイン] かにKP : はい、では
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん、これから2階上がるけどもう怖くないかな?^ ^飴玉まだあるから欲しかったら言ってね^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「さっきの好きな味だったから貰えるなら欲しいわ」
[メイン] かにKP : あなた方が階段を登ろうとすると
[メイン] 四方木 春乃 : おや
[メイン] かにKP : 上野からメッセージが来ました
[メイン] 多々見 紬 : 幼女と飴玉デートしてる時に……
[メイン] 四方木 春乃 : 餌付けの邪魔をされたぺドおじの心境やいかに
[メイン] 上野 貴志 : 『廃病院では精神だけじゃなくて夢に関する研究もしていたらしい。フロイトって知ってる? そういう有名な研究者の思想を軸にしてたって話だけど、実際はそんな高尚なモンじゃなかったんだろうな。患者の一人が鉄格子の嵌められた窓を壊してまでここから逃げようとしたって話もあるし、取り壊しが決まる寸前なんてスタッフが集団飛び降り自殺したって地元ニュースに残ってるしさ 』と書かれてました。
[メイン] 多々見 紬 : 餌付けの邪魔されてすっごく嫌そう顔してる
[メイン] 多々見 紬 : 地下室の行き方かけっての
[メイン] 四方木 春乃 : 「またなんか要領を得ないこと送ってきたわね…そんなことより地下室への行き方を教えなさいよ、もう!」
と憤慨しつつ携帯を閉じます
[メイン] かにKP : 呑気なメッセージですね。なんも返さないでいいの?
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん、返信しなくて大丈夫なのかな?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「おじさんはどう思う?」
[メイン] 多々見 紬 : 「うーん。春乃ちゃんのためにもはやく彼を見つけて春乃ちゃんを送りたいし、地下室の行き方を教えてもらったりしたいかなぁ」
[メイン] 多々見 紬 : @^ ^
[メイン] かにKP : あ、ちなみにLINEじゃなくてメールってことで
[メイン] 多々見 紬 : さらっと春乃ちゃんを送ることが決定事項になってるペドおじ
[メイン] 多々見 紬 : 「あれ、今時の子でもメール使うの?意外だなぁ^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「……そういえばそうね。ちょっと気が動転してたわ」
「『それがどうしたの。そんなことより地下室への行き方を教えなさいよ』っと、メール送信」
[メイン] かにKP : とまあ、返事を待ちつつ2階へ、かな。
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんと手を繋いで階段登ろうね^ ^
[メイン] かにKP : さて、2階、3階にはどのような光景が待ち受けているのか……
明日に期待!
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじの手をはらいます。
でも白衣の裾をちまっとつまみます。
[メイン] 多々見 紬 : ^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 明日かー!やばい!楽しみすぎる
[メイン] 多々見 紬 : ダイス運明日にはなんとかなっててくれー!!
[メイン] かにKP : 色々ちょうどいいので今日はここまでにします!お疲れ様でしたー!
[メイン] 四方木 春乃 : お疲れ様でしたー!KPありがとうー!
[メイン] 多々見 紬 : お疲れ様でしたー!!
[メイン] かにKP : 解散!Twitterかdiscordで!
[メイン] 四方木 春乃 : bye
[メイン] 多々見 紬 : また明日!
[メイン] 多々見 紬 : いる!
[メイン] 四方木 春乃 : 赤ちゃんもいる!
[メイン] 多々見 紬 : 今日のダイスは言うことを聞いてくれるのか
[メイン] 多々見 紬 : 失敗続きより一回ドデカイファンブルを出してしまいたい所存
[メイン] 四方木 春乃 : ダイス神に祈るのです…さすれば救われよう…
[メイン] 四方木 春乃 : 正直わかる
[メイン] かにKP : hi
[メイン] 四方木 春乃 : Hello,gosh
[メイン] 多々見 紬 : アニョハセヨ
[メイン] かにKP : deha hajimemasu
[メイン] 四方木 春乃 : よしくお願いしまーす!
[メイン] 多々見 紬 : よろしくお願いします!
[メイン] かにKP : 後半行くぜ、よろしくおねがいしまーす
[メイン] 多々見 紬 : 今日も春乃ちゃんに付き纏うど
[メイン] かにKP : えーとでは続きやな
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんはそれを避けたり利用したりするど
[メイン] 多々見 紬 : 幼女に利用されるなんてご褒美です!!
[メイン] 四方木 春乃 : どの道ご褒美
[メイン] かにKP : 前半では上野を探しに来た君らは廃病院を探索し、なんかよくわからん鏡から目とか見えて春ちゃんはセクハラされたりぺドはセクハラとかしたわけだね。
[メイン] 多々見 紬 : そうだね
[メイン] 四方木 春乃 : ビビり散らかした春乃ちゃんは少しぺドおじに甘えたよ
[メイン] 多々見 紬 : 興奮しちゃうな
[メイン] 四方木 春乃 : 裾をつまんだ自分の手に気づいて恥ずかしそうに手を離してくれ春乃ちゃん
[メイン] かにKP : で、次は2階だね。
2階はマップの通りスタッフルームとか診察室とか院長室とかあるわけだが
[メイン] かにKP : とりあえず2階に着きました。周りの様子は1階より古びてボロボロって感じです。どうしますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 「うわ、より酷いわね…どこを見るかは多々見さんに任せるわ」
[メイン] 多々見 紬 : @^ ^
[メイン] 多々見 紬 : 「足場も悪いねぇ。春乃ちゃん足元に気をつけて、おじさんの側を離れないようにね^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「はいはい…」
[メイン] 多々見 紬 : 「とりあえずおじさんは近くの診察室っぽいとこに行こうかな…あ、春乃ちゃん怖かったらおじさんの白衣持ってていいよ!^ ^両手もいつでも空いてるからね!^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「ッ…もうしないわよ!…まぁ、ついては行くけど」
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] かにKP : さて、診察室かね?3つあるがどこ見る?
[メイン] 多々見 紬 : 1番近くのAかな
[メイン] かにKP : 2人でAでいいのかな
[メイン] 多々見 紬 : 焼鳥さんそれでいい?
[メイン] 四方木 春乃 : はい
[メイン] かにKP : あい
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] 多々見 紬 : いつものくせでかにさんに確認取っちゃった。あれは今かにぴーだ
[メイン] 四方木 春乃 : かにぴーの原罪
[メイン] かにKP : ボロボロになったベッドや机などがあり、壁には窓がありますが、固く閉ざされています。机にはカルテがいくつか散らばっています。カルテを調べられるね
[メイン] 多々見 紬 : カルテ行く!
[メイン] 四方木 春乃 : おねしゃす
[メイン] 多々見 紬 : あ、部屋全体に目星とかした方がいいかな
[メイン] かにKP : 目星はない。
カルテのみ。
医学振れい。
[メイン] 多々見 紬 : あい
[メイン] 多々見 紬 : 頼むぞ出目
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] 多々見 紬 : だめだよもう
[メイン] 四方木 春乃 : 今日もかぁ
[メイン] かにKP : ウーンw
[メイン] かにKP : 図書館!
[メイン] 多々見 紬 : どうして
[メイン] 多々見 紬 : 温情もらった
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【図書館】 (1D100<=50) > 60 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : あーーーーーっっっ!!!!!!!!!
[メイン] かにKP : 何故なの
[メイン] 多々見 紬 : なんでなの
[メイン] 四方木 春乃 : どうしてwwww
[メイン] 多々見 紬 : いつもこんな悪くないのに
[メイン] かにKP : ああいや
[メイン] かにKP : まてよ
[メイン] 四方木 春乃 : ペアの相性悪すぎるんかこれ
[メイン] 多々見 紬 : 女神殺したい
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじ、春乃ちゃんのこと見すぎ説
[メイン] かにKP : そういや昨日のクリティカルの"いいこと"がまだあったな
[メイン] 多々見 紬 : 暗がりの廃墟に幼女と2人きり、平常心でいられるはずがなく………
[メイン] 四方木 春乃 : 救済きた
[メイン] 多々見 紬 : KP〜!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 未だ乗馬振ってないだけ理性的かもしれない
[メイン] 多々見 紬 : スポブラと温情きたわ
[メイン] 多々見 紬 : いつ振ろうかな〜乗馬
[メイン] 四方木 春乃 : まだはだけてないよ!
[メイン] かにKP : 今ここでクリティカル消費にしよう
多々見はスポブラが見えて頭がギンギンに冴えてた!
[メイン] 多々見 紬 : www
[メイン] 多々見 紬 : キモいなこのペド
[メイン] 四方木 春乃 : ギンギン
[メイン] かにKP : 部屋の中にあるカルテを読むことが出来ます。カルテは一人の患者につき2枚あり、表向きは患者へ説明するためのカルテとは別に、新薬の投与や実験などが記されたカルテもあります。
そこには、まるで数十年前と思われるような現在の医学に全くそぐわない辛い医療や、患者の人権を無視した行為があったことがつらつらと書かれています。まるでなにかの実験動物のような扱いだったようです。
[メイン] かにKP : てことがわかるね
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん、なんて書いてあったの?」
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の教育によろしくないので、そっと手の届かないところに置いておきます
[メイン] 四方木 春乃 : 成人済みなのになぁ…
[メイン] かにKP : まあAはこんなもん。怖いね!って感じです
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃんの健やな成長には必要ない確かだからね^ ^さ、次の部屋見に行こうか^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あたしこれ以上成長のしようがないんだけど…。わかったわ」
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの背中を優しく押して部屋から退散します
[メイン] 多々見 紬 : 柔らかい背中………^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは触られた部分をはたきます
[メイン] かにKP : では次はどうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : ヒンッ
[メイン] 多々見 紬 : スタッフルーム行く?流れでB見てもいいけど
[メイン] 四方木 春乃 : 正面だしスタッフルームで
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 多々見 紬 : 手に残った柔らかい背中の温かみを逃さないように合掌したままスタッフルーム行く
[メイン] かにKP : かつて病院スタッフが在中していた部屋です。階段とエレベーターの近くにあります。デスクや棚などがありますが、いずれもボロボロでなにもありません。窓もいくつかありますが、開きません。
[メイン] 四方木 春乃 : 坊さんかな?
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんデスクと棚どっちがいい?
[メイン] かにKP : あ、じゃあ
[メイン] かにKP : 目星振って
[メイン] かにKP : 2人
[メイン] 四方木 春乃 : 赤ちゃんはダイスを振る機会が来て嬉しそうだ
[メイン] 多々見 紬 : 頼む目星頼む目星頼む目星
[メイン] 四方木 春乃 : 振りマース
[メイン] 多々見 紬 : 振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 74 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 四方木 春乃 : ハァン
[メイン] 多々見 紬 : 死
[メイン] かにKP : wwwwwwwwwwwwwww
[メイン] 四方木 春乃 : やばすんぎ
[メイン] 多々見 紬 : まじでダメで草
[メイン] かにKP : ねえwwwwww
[メイン] 四方木 春乃 : どうなってんのほんと
[メイン] かにKP : えー……ぺド……うーん……
[メイン] 多々見 紬 : 50%を外しまくってるしなんならファンブルだ
[メイン] 四方木 春乃 : 逆を行けばスペシャルだったのになぁ
[メイン] 多々見 紬 : 三代技能が仕事してない
[メイン] かにKP : ちょっとつまづいてコケました。HP-1
[メイン] 四方木 春乃 : 「何してんの多々見さん」
[メイン] 多々見 紬 : こんなところでHPを削るハメになるなんて
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] HP : 13 → 12
[メイン] 四方木 春乃 : 方やSAN値が削れ、方やHPが削れ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん潰さないだけマシだった
[メイン] かにKP : えーではねぇ聞き耳を……
[メイン] 多々見 紬 : KPが頑張って情報を出そうとしてる
[メイン] 四方木 春乃 : 赤ちゃんはダイスを振るチャンスにワクワクが止まらない
[メイン] 多々見 紬 : 聞き耳頼む聞き耳頼む聞き耳頼む
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] かにKP : これは出してもらわねば困る
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 6 > スペシャル
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 73 > 失敗
[メイン] かにKP : まあまあまあ
[メイン] 多々見 紬 : イエーーーーーーーイッッッ
[メイン] 四方木 春乃 : 70前後で失敗しがち
[メイン] 多々見 紬 : ジャスティィィィスッッッ
[メイン] 四方木 春乃 : ナイスゥー!!!
[メイン] 多々見 紬 : ダイスの情緒が思春期の女子くらいわからん
[メイン] 四方木 春乃 : ファンブルはさすがにやりすぎたと反省したのかもしれない
[メイン] 多々見 紬 : 転んだ衝撃で一瞬春乃ちゃんハスハス状態が外れたのできっと何かわかったんだと思われます
[メイン] かにKP : では多々見は部屋の奥から「ヴーーーン」と何かが作動してる音が聞こえた。見ると赤い豆電球が灯っている。何かの機械だろうか。
[メイン] 多々見 紬 : 「あたたた…春乃ちゃんここホント足場が悪いからおじさんやっぱ抱っこしてあげ…^ ^あれ?動いてるな」
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんと一緒に機械見に行く
[メイン] 多々見 紬 : 抱っこしようか!
[メイン] 四方木 春乃 : 「抱っこされたらあたしが潰れちゃうじゃない…何かあるの?」
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじについて行きます
[メイン] かにKP : ブレーカーが設置してあるのを確認できます。ブレーカーは落ちていますが、上げれば電気がつきそうです。
[メイン] 多々見 紬 : お、やっと明るくなってくれるか
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんブレーカー届くかな^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 頑張って跳ねるけど届かなさそう
[メイン] 多々見 紬 : かわいい
[メイン] かにKP : じゃあ届くか届かないか
SIZ×5でやるか?
[メイン] 四方木 春乃 : お!やります!
[メイン] 多々見 紬 : 頑張って春乃ちゃん
[メイン] 多々見 紬 : おじさん後ろから見てるね^ ^
[メイン] かにKP : やりかたわかる?チャトパにあるかなsize
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : おー!
[メイン] 四方木 春乃 : やたー!成功!
[メイン] かにKP : なんでこういうのだけ成功するんだろうな
[メイン] 四方木 春乃 : わかんない( ´・ω・`)
[メイン] 多々見 紬 : 抱っこチャンスが……
[メイン] 四方木 春乃 : こういうのだけってなんか不穏じゃない?
[メイン] かにKP : じゃあぴょんぴょんしてたら、ぱちっ!と届いてスイッチをつけられました。
しかし、部屋は明るくなりません。
2人ともアイデアどうぞ
[メイン] 多々見 紬 : まだ暗がりの中か、チャンスあるな
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 19 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : 気づくべきか気づかざるべきか
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん!!!!!!!!
[メイン] かにKP : wwwwww
[メイン] 四方木 春乃 : ナンデー?
[メイン] かにKP : えー
[メイン] 多々見 紬 : ファンブル一回ずつ出したよ、仲良しだね
[メイン] 四方木 春乃 : 失敗もお互い多いし相性いいのかもしれない
[メイン] かにKP : まあまず多々見は
この部屋ではなく、どこか別のところで電気が通ったことがわかります。
[メイン] 四方木 春乃 : 夜の病院に慣れてるだけはある
[メイン] 多々見 紬 : どこかは確実に電気通ったはずだしおっけーです。多分エレベーターかな
[メイン] 四方木 春乃 : 「……?どこも点かないじゃない」
[メイン] 多々見 紬 : 廃墟じゃないけど職場だしな、病院
[メイン] 四方木 春乃 : さすがは小児科医
[メイン] かにKP : で、そうだなあ……スイッチに届いてワーイしていた春乃は、浮かれて多々見と同じように足場の悪い床につまづいて、多々見を押し倒す形で体制を崩します。
[メイン] 四方木 春乃 : サービスシーンktkr
[メイン] 多々見 紬 : わーいしてる春乃ちゃん可愛い
[メイン] かにKP : 膝を擦りむきHP-1
[メイン] 四方木 春乃 : 「やったっ!届いt…きゃっ!」
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] HP : 11 → 10
[メイン] 多々見 紬 : 「…….」
[メイン] 四方木 春乃 : 「いたた…多々見さんごめん、大丈夫?」
[メイン] 多々見 紬 : 「何も問題ないよ…^ ^ほんと、ふふ……^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「うわキm…すぅ…はぁー。そ、それなら良かったわ!」
ぺドおじから飛びのきます
[メイン] 多々見 紬 : 「あ〜もっとゆっくりしてってよかったのに…^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「……きもいよぉ」
[メイン] 四方木 春乃 : 少し涙目
[メイン] 多々見 紬 : 「あれ、春乃ちゃん膝擦りむいてるね。おじさん、救急キット持ってるから治療してあげるよ^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 救急キット〜〜〜
[メイン] 四方木 春乃 : 「あ、ほんとだ……ありがとうございます」
[メイン] かにKP : じゃあ医学か応急手当かな?
[メイン] 多々見 紬 : 「こんなところの怪我なんてバイキンだらけだからねぇ…^ ^子供の体には悪影響だ^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あたしもう大人なんですけど……はぁ、聞いてないし」
[メイン] 多々見 紬 : 医学で振って応急手当にボーナスがほしい
[メイン] かにKP : 1しか減っとらんよ??
まあどちらにせよ医学どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : 60しかないからこのダイス運だと失敗しそうで恐ろしい
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] かにKP : お、良かったね
[メイン] 多々見 紬 : それでいいそれでいい
[メイン] 四方木 春乃 : 良かった良かった
[メイン] かにKP : 1d3は振るまでもないな。
春乃HP回復していいよ
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] HP : 10 → 11
[メイン] 多々見 紬 : 「さ、春乃ちゃん治療するから座ってここに足を乗せてね!^ ^」
自分の膝叩く
[メイン] 四方木 春乃 : やったー!
[メイン] 四方木 春乃 : 「イエ、コノママデオネガイシマス」
[メイン] 四方木 春乃 : このままってのは立ったままってことね
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじの救急キット借りてぺドおじに応急手当ってできる?
[メイン] かにKP : おお
[メイン] 多々見 紬 : 足が膝に乗ってくれなかった…(´・ω・`)
[メイン] 四方木 春乃 : 言いくるめされてたら危なかった
[メイン] かにKP : では春乃も応急手当を振ってみよう
そうさなー、今見てたし+20していいよ
[メイン] 四方木 春乃 : やった!振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=50 【応急手当】 (1D100<=50) > 43 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : 言いくるめばよかったな!!
[メイン] 四方木 春乃 : ヨシ!
[メイン] 多々見 紬 : 幼女に触られるからいっか^ ^
[メイン] かにKP : 良かったね、では春乃も拙いながら応急手当をしてあげました
[メイン] 多々見 紬 : 「………^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : おじさんはタッパあるので春乃ちゃんの為に座ってます
[メイン] 四方木 春乃 : 「救急キット貸して。多々見さん、さっきコケちゃってたしどっか擦りむいてるわよ……よし、できた!」
[メイン] 四方木 春乃 : 人の手当するのは初めてだったけど見よう見まねで何とか出来て春乃ちゃんは少し嬉しそうです
[メイン] 多々見 紬 : こんなことならもっと広範囲で怪我しとけばよかった!!!て思ってます
[メイン] 四方木 春乃 : とんでもねぇぺド野郎だ。覚悟が違う
[メイン] かにKP : はい
スタッフルームはそんなもんです
[メイン] かにKP : HP足しといてね
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] HP : 12 → 13
[メイン] 四方木 春乃 : HP全快!
[メイン] かにKP : では次はどうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : 「ありがとう春乃ちゃん…^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「どういたしまして。これで貸し借りはなしよ」
[メイン] 多々見 紬 : B行く?
[メイン] 四方木 春乃 : やはりBか、私も同行しよう
[メイン] かにKP : ではB
まあ基本的にはAと同じ感じ。

そして入口に鏡があるのが分かります。
入った2人、目星どうぞ。
[メイン] 四方木 春乃 : 嫌じゃ嫌じゃ!もう失敗しとうない!
振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 28 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 8 > スペシャル
[メイン] 多々見 紬 : きてるぞ!!!!!!!!!
[メイン] かにKP : ……はい
[メイン] 四方木 春乃 : おっと?
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんのパワーでスペシャル出したけどこれ悪いやつだろ
[メイン] 四方木 春乃 : まずいまずい
[メイン] 多々見 紬 : やっぱり運が悪いんだろ私ら
[メイン] かにKP : 診察室にあるには不自然な鏡が気になった貴方は、よく調べようと近づくと
[メイン] 四方木 春乃 : ダイスの女神様はハードなのがお好きらしい
[メイン] かにKP : 鏡に映る貴方の顔の上を大きな一つ目の何かが横切りました。
[メイン] 多々見 紬 : やっぱ運激悪いのね…………
[メイン] 四方木 春乃 : 目だァ…
[メイン] 多々見 紬 : あれは幼女の目じゃない……最悪だ、死のう
[メイン] かにKP : 驚いた貴方が瞬きをするとそれは消えてしまいました。鏡に映る異常な存在を目撃した2人はSAN値チェックです。
[メイン] 多々見 紬 : スペ効果は特になし?
[メイン] かにKP : もちろんある
[メイン] 多々見 紬 : あるんかーーい!!
[メイン] かにKP : まあ振ってみ
[メイン] 四方木 春乃 : さっき見たような目があたしの前を通った気がする!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 89 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 6 > スペシャル
[メイン] かにKP : あらま
[メイン] 四方木 春乃 : そんなことはなかった
[メイン] 多々見 紬 : 死のう
[メイン] 四方木 春乃 : 対照的だなぁ…
[メイン] かにKP : SANcにスペシャルとかは無いんだなー、残念ながら
春乃は特になし
多々見はスペシャルでより鮮明に狂気が垣間見えたため、1d7
[メイン] 多々見 紬 : たすけてーー!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 1だったら春乃ちゃんとおそろっちよ
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじがんばれ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんごめん、やばい狂気だしたら逃げてね
[メイン] 多々見 紬 : 1d7 (1D7) > 2
[メイン] 多々見 紬 : 大丈夫でした
[メイン] 四方木 春乃 : よし!
[メイン] かにKP : 良かった……
[メイン] かにKP : マジで良かった
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは精神分析ないから危なかった
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 55 → 53
[メイン] 多々見 紬 : 殺人癖だのだしたら危なかったからね
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんが頑張って気絶させるしかなかったろうなぁ…
[メイン] かにKP : ヤンデレぺドとか救いようない

はい、まあBはこんなもんです。SAN値部屋です
[メイン] 多々見 紬 : 「…………」
[メイン] 四方木 春乃 : 「…?どうしたのよ多々見さん」
[メイン] かにKP : 一応春乃も見てるからなw
[メイン] かにKP : 春乃はまあ、またかよ!って感じかな
[メイン] 多々見 紬 : 初めて見たから組んだ腕がちょっと震えてる
[メイン] 多々見 紬 : なんだよもーーーまたかよーーー!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 「あー、目玉見たのね。どんまい」
ぺドおじの背中をぽんぽんと叩きます
[メイン] かにKP : 慣れんの早いwwwwwwさすがロリ
[メイン] 多々見 紬 : 「……春乃ちゃんがさっき鏡の前で固まってたのってこれが原因かぁ…」
[メイン] 多々見 紬 : カーテンみたいなのある?
[メイン] 四方木 春乃 : この幼女(26)なかなかやりおる
[メイン] かにKP : 鏡に?
[メイン] 多々見 紬 : 何度も見たいもんじゃないし布があるならかけとくよ
[メイン] 多々見 紬 : 鏡に
[メイン] かにKP : カーテンか……うーん確かに窓にはあるよ。
じゃあ、貴方がカーテンかけとこうかなって窓を見た時にね。
反射したガラスにさっきみたいなのがまた写るんじゃ……?という考えがちょっと過ぎったかな。
それでも近付きますか?
[メイン] 四方木 春乃 : そういう動きもあるんだ…
[メイン] 多々見 紬 : うわぁ………
[メイン] 多々見 紬 : 発狂したい気持ちはあるけど今はまだ早い気がするし退散すっか退散
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん抱っこして部屋出ます
[メイン] かにKP : では次どこに行く?
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の温かみでやる気が100上がった
[メイン] 四方木 春乃 : 怖かったんだろうなぁと理解を示し部屋を出るまでは抱っこされます
[メイン] 四方木 春乃 : 院長室かCか
[メイン] 多々見 紬 : 少し湿った息遣いが聞こえますが、ビビったのか興奮してるのか判断は春乃ちゃんにお任せします
[メイン] 四方木 春乃 : 心理学振りたくなるような状況だなぁ
[メイン] 多々見 紬 : うーんなんかCに謎の四角があるからとりあえず後々に回しときたい気持ちはある
[メイン] 四方木 春乃 : ほんまや!よく見てるなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 私は取り敢えず院長室行ってみようと思います
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 四方木 春乃 : 同行します
[メイン] かにKP : 春乃どうする
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の温かみが素晴らしいのでまだ抱っこしたい
[メイン] 多々見 紬 : 興奮しちゃうな
[メイン] 四方木 春乃 : 部屋を出た時点で降りているのだ
[メイン] 多々見 紬 : 膝から崩れ落ちます
[メイン] 四方木 春乃 : 「うわぁ…」
[メイン] 四方木 春乃 : 心配して損したなと少し呆れます
[メイン] 多々見 紬 : やる気が1000下がった
[メイン] 四方木 春乃 : うつ病なってそう
[メイン] かにKP : 応接室も兼ねた部屋のようです。ここでは、机、ローテーブル、本棚が調べられます。窓がありますが、木を打ち付けられ、ガラスすら見えない状態になっています。
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の温かみが消えた。死のう
[メイン] 多々見 紬 : 反射したら終わりなんだ……
[メイン] 四方木 春乃 : 「元気出しなさいよ。ほら!」
とぺドおじの指先をつまみながら院長室に入ります
[メイン] 多々見 紬 : 「!」
[メイン] 多々見 紬 : やる気が万上がった
[メイン] 四方木 春乃 : まぁ調べる時には手を離すんだけども
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の温かみに直で触れられたので興奮する
[メイン] 四方木 春乃 : 金属製の扉ってどんな状態?くすんでる?磨かれてる?
[メイン] かにKP : あ、すまん
[メイン] 四方木 春乃 : 金属製の扉の霊圧が消えた
[メイン] かにKP : 扉はない。
[メイン] 四方木 春乃 : 了解
[メイン] 多々見 紬 : 扉は幻となって消えた
[メイン] 四方木 春乃 : とりあえず春乃はローテーブルを調べようかしら
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじは取り敢えず本棚とか見てみよかな。どうせ変な資料あるだろし
[メイン] かにKP : じゃあ春乃からかな
[メイン] 四方木 春乃 : 足の速い春乃ちゃんから振らせていただきます
[メイン] 四方木 春乃 : 目星で良い?
[メイン] かにKP : 磨けばまだ使えそうなガラス製のローテーブルです。
[メイン] かにKP : えー
[メイン] かにKP : 目星だね
[メイン] 四方木 春乃 : 了解、振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 72 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : わぁ…
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃーん!!
[メイン] 四方木 春乃 : 眼鏡かけた方がいいよ
[メイン] 多々見 紬 : 反射して目玉映るよ多分
[メイン] かにKP : まあ何もわからなかった、と
[メイン] 四方木 春乃 : やべ
[メイン] かにKP : チッ
[メイン] 多々見 紬 : またあとでペドが行ってみればいいから大丈夫大丈夫
[メイン] 四方木 春乃 : でもなんかガラス製らしいけど大丈夫?
[メイン] 多々見 紬 : み、磨いてないから反射しないかもしれない……?
[メイン] かにKP : では多々見の本棚だね。
[メイン] 四方木 春乃 : がんばれおいたん
[メイン] かにKP : 図書館!
[メイン] 多々見 紬 : 頼むぞほんとに
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【図書館】 (1D100<=50) > 42 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : やった!
[メイン] 多々見 紬 : よしよしよしよし
[メイン] かにKP : 良かった
[メイン] 多々見 紬 : これよこれ
[メイン] 四方木 春乃 : 初めての成功らしい成功なのでは?
[メイン] 多々見 紬 : 失敗の連鎖で成功の記憶が掻き消されてる
[メイン] 四方木 春乃 : KPの温情が記憶に新しい
[メイン] かにKP : えーとね、2つ何かが見つかるかな
[メイン] 多々見 紬 : かにぴーが温情くれるタイプで助かった
[メイン] かにKP : まず1つ目
[メイン] 多々見 紬 : 2つ
[メイン] かにKP : 本の間に日記が挟まっているのを発見します。殆どが破けたり、黒塗りで潰されていましたが、日記の最後のページの一部だけ読めます。
『こんな状況になるなんて。もはや───手段は───正気のまま────を示す、つまり自身の証明────手っ取り早い方法は──高所──降りるしかない。───────上の───なら、違う場所は無い───光の無いところで────』
[メイン] 四方木 春乃 : 患者の日記かな。ちゃうか
[メイン] 多々見 紬 : 自殺したな
[メイン] かにKP : 2つめ
日本語で書かれた書物を見つけられます。その書物は比較的真新しいオカルト本です。内容は夢占いに関するもので、夢にまつわる不思議なエピソードが特集されてます。唯一、付箋の貼られたページには、恐ろしい夢を見て超人的な力を得たという話が載ってました。
[メイン] かにKP : 多々見は医学どぞ
[メイン] 多々見 紬 : 振ります!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 多々見 紬 : ねえ
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] かにKP : なんで!?!!?
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの治療以外で医学成功した試しないんだけど
[メイン] 多々見 紬 : なんで???
[メイン] 四方木 春乃 : 小児科医だからね…仕方ないね…
[メイン] かにKP : んーーー
そうだなあ……
[メイン] 多々見 紬 : 絶対大事な情報逃したな……
[メイン] 多々見 紬 : ダイスのクソーーーー!!!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんのEDUとか心理学でも分からない感じ?
[メイン] かにKP : いや、まあここはそんなに……
じゃあ夢とかなんか胡散臭いなーって思って春ちゃんのローテーブルに戻ったら目星自動成功で見えたことにします。
[メイン] 多々見 紬 : あーーーーーーーーーー
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんごめん
[メイン] かにKP : ローテーブルの下に何か細長いものを発見します。あなたがよく確認しようとしゃがむと……
[メイン] 四方木 春乃 : 巻き込まれちゃうな場所的にな
[メイン] かにKP : それは細くて長い紐のような形状の赤黒い肉塊が、貴方の足へ伸びている光景でした。
[メイン] 多々見 紬 : ????????
[メイン] 多々見 紬 : 触手パーティー……開幕…?
[メイン] かにKP : 次の瞬間には、何も見えなくなっていましたが、見間違いと断ずるにはリアリティのあるそれに恐怖を感じた多々見はSAN値チェックです。
[メイン] 四方木 春乃 : 大腸?
[メイン] 多々見 紬 : またかよーーー!!!
[メイン] かにKP : 春乃は大丈夫
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 56 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃん、この時ばかりは失敗してて良かった
[メイン] 多々見 紬 : だーーーー!!!!
[メイン] かにKP : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじーーーーーー!!!!
[メイン] かにKP : あ
[メイン] 多々見 紬 : コロッセオ
[メイン] かにKP : 間違えた
[メイン] かにKP : 振っていいよw
[メイン] 多々見 紬 : あい………
[メイン] 多々見 紬 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 多々見 紬 : セーフ!!!
[メイン] かにKP : 良かったね!
[メイン] 四方木 春乃 : 良かったぁ
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 53 → 52
[メイン] かにKP : まあビクッとなったね
[メイン] 多々見 紬 : 腕で春乃ちゃんをローテーブルから強く遠ざけつつ自分も下がります
[メイン] 四方木 春乃 : 「なになに?どうしたのよ?」
[メイン] 四方木 春乃 : なんだかセクハラしてくる時と雰囲気が違うので素直に従います
[メイン] 多々見 紬 : セクハラ以外で触ったの初じゃね?
[メイン] 四方木 春乃 : ホンマやで
[メイン] かにKP : あとは机かな。調べる?
[メイン] 四方木 春乃 : 治療行為=セクハラになるぺドおじの業の深さよ
[メイン] 多々見 紬 : 「…危ないからこのローテーブルには近づかないようにね」
[メイン] 四方木 春乃 : 2人で調べればどっちか当たるかもしれない
[メイン] 四方木 春乃 : 「え?……うん、分かった」
[メイン] 多々見 紬 : ダイス運だめだから2人で行こうね…
[メイン] かにKP : じゃまあ2人調べるかな?目星どうぞ
[メイン] 四方木 春乃 : 今日の勝利の女神はどちらにもチューしてくれない
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : 振りまーふ
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 87 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : は?
[メイン] かにKP : あのさあ
[メイン] 多々見 紬 : ほんとにだめなんだよ
[メイン] 四方木 春乃 : おかしくないかねこれ
[メイン] かにKP : なんなんだお前ら
[メイン] 多々見 紬 : ココフォバグってない?
[メイン] 四方木 春乃 : 私が聞きたい。なにこれ
[メイン] 多々見 紬 : おかしいよこの見放され具合
[メイン] 四方木 春乃 : ビギナーズラックをおくれ
[メイン] かにKP : 春乃は机の引き出しに指を挟みました。赤く腫れて皮膚が切れて血が滲んでいます。オッサン舐めといてください。HP-1 SAN-1
[メイン] 四方木 春乃 : ヒィ
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] HP : 11 → 10
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 54 → 53
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん大丈夫!?!?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「いっつぅー…だ、大丈夫」
[メイン] 多々見 紬 : 「ほら、おじさんに指を見せてごらん?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「ん、また借りを作っちゃったわね…」
と指を差し出します
[メイン] 多々見 紬 : ベロベロ舐めたりはしないけど表面の血を吸い取ってあげるくらいは許してくれるカナ?^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : SAN値減ってるから相当嫌がってると思うよ
[メイン] かにKP : KP命令なんでハムっとしといてくださいファンブラーに慈悲はない
[メイン] 多々見 紬 : 草
[メイン] 四方木 春乃 : まさか舐めるとは思ってないんだよなぁ…
[メイン] 四方木 春乃 : マジですんません…
[メイン] かにKP : www大丈夫大丈夫
[メイン] かにKP : クトゥルフこんなもん
[メイン] 四方木 春乃 : 初心者ほど酷い目にあうのがクトゥルフ。赤ちゃんは覚えた。
[メイン] 多々見 紬 : 血舐めとってにんまり笑顔
[メイン] 多々見 紬 : あ、応急手当て医学はちゃんと振りますよ
[メイン] 四方木 春乃 : 「きゃああああ!!!な、ななな、なに舐めてんのよ!なんで!?えっ!?えっ!?治療してくれるんじゃないの!?」
[メイン] かにKP : あ、じゃあどうぞ。唾液による技能発動
[メイン] 多々見 紬 : 「いやいや、勿論治療だよ^ ^消毒する前に血はある程度取らなきゃいけないから…^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 25 > 成功
[メイン] かにKP : こういう時だけ……www
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの時だけはちゃんと成功するんだよなこれ
[メイン] 多々見 紬 : 全くだよ
[メイン] 四方木 春乃 : 「だからって舐める必要ないじゃない!ガーゼとかあるでしょ!?」
[メイン] かにKP : じゃあ春乃HP回復ね
[メイン] 四方木 春乃 : ありがとうございまー!
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] HP : 10 → 11
[メイン] 四方木 春乃 : 数値が乱高下しておるわ
[メイン] 多々見 紬 : ぺろっと唇にもついちゃった血を一滴残らず舐めとりながら治療してます
[メイン] 四方木 春乃 : 色気を出すな色気を
[メイン] かにKP : キモイなあ。
さてここはどうしようかな
じゃあ2人アイデアでどうだ
[メイン] 四方木 春乃 : アイデアは自信あるぞ!
[メイン] 多々見 紬 : KPの温情がいたい
[メイン] 多々見 紬 : やめとけ、フラグを立てるな
[メイン] 多々見 紬 : 降ります!
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : うおーーー!!!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : どうなってんだ?????
[メイン] かにKP : だから!!!!!!!
[メイン] 多々見 紬 : 思い知ったか幼女の血液パワーを!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 幼女バッファーじゃん
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の体液はペドおじに力を与えた
[メイン] かにKP : じゃあ幼女の血を舐めてSAN+1
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] 多々見 紬 : 嬉しい
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] MP : 11 → 11
[メイン] 四方木 春乃 : 幼女は減ったのになぁ…
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 52 → 52
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 52 → 53
[メイン] 四方木 春乃 : SAN値がおそろっち
[メイン] 多々見 紬 : 動揺の押し間違いがひどい
[メイン] かにKP : 机の引き出しの一つに隠し収納があるのを発見します。開けてみると、中には20年前の日付が書かれた書類と、鍵束がありました。 書類はところどころ破けており、読める部分だけ抜き取ると『精神』『眠り』『実験』『目覚め』といったワードが多いことが分かります。また鍵束には、病室番号が記された鍵がいくつもついてます。
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の血の味の余韻に浸ってます
[メイン] かにKP : 以上
[メイン] 四方木 春乃 : なるほど
[メイン] 多々見 紬 : これは失敗したらやばいやつだったね
[メイン] かにKP : あーじゃあクリティカルの多々見
[メイン] 四方木 春乃 : KPに感謝
[メイン] 多々見 紬 : はい、幼女の血液で無敵です
[メイン] かにKP : もう一つ重要そうなワードとして『ルルイエ』という単語が読み取れます。
[メイン] 多々見 紬 : 最悪で草
[メイン] 多々見 紬 : 行くなそんなとこ
[メイン] かにKP : それだけ
[メイン] 四方木 春乃 : この鍵束から鍵って外せる?
[メイン] 多々見 紬 : 「ルルイエ?突然知らない単語が出てきたなぁ…」
血の味を思い出すように何度か舌なめずりしながら書類見てます
[メイン] かにKP : ん?外せるよ
[メイン] 四方木 春乃 : 了解
[メイン] かにKP : とまあ、院長室はこんなもん
[メイン] 四方木 春乃 : 「るるいえ…?」
とぺドおじの呟いた単語を記憶から探すも覚えがない春乃ちゃん
[メイン] 多々見 紬 : ひらがな表記かわいい
[メイン] 四方木 春乃 : 舌っ足らずな上に耳慣れない単語だからね
[メイン] かにKP : では次、残りのCに行くかな?
[メイン] 四方木 春乃 : いくでいくでいくで
[メイン] 多々見 紬 : 「あ、春乃ちゃん鍵はおじさんが預かっておくよ^ ^廃墟のものだ、さっきの傷跡にバイキンやらついてたら危ないし^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : またぺドおじがキモイ顔してる…
[メイン] 多々見 紬 : いつものことだよ
[メイン] 多々見 紬 : Cいきましょ
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さんが舐めたことの方がよっぽどだと思うんだけど?」
[メイン] 四方木 春乃 : いきましょー!レッツゴ
[メイン] かにKP : 突き当たりにある部屋です。こちらも構造はだいたいは同じですが、少し違和感を覚えるかもしれません。
[メイン] 四方木 春乃 : 違和感
[メイン] かにKP : 目星どうぞ
[メイン] 四方木 春乃 : 成功した方がいいのか…?
振ります
[メイン] 多々見 紬 : なんか怖いなぁ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 8 > スペシャル
[メイン] かにKP : おお
[メイン] 多々見 紬 : この成功とスペシャルはいいものなのかな……
[メイン] 四方木 春乃 : そうであって欲しいなぁ
[メイン] かにKP : まあスペシャルと成功は今回は同等にしよう。クリティカルじゃないしな。
[メイン] 四方木 春乃 : あい
[メイン] 多々見 紬 : あーい
[メイン] かにKP : カルテが入った棚の床が何度も擦られた跡を発見することが出来ます。よく調べてみると、カルテの棚の中に不自然なスイッチがあるのを確認できます。
[メイン] かにKP : どうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : お、地下のボタンか何かか?
[メイン] 四方木 春乃 : それっぽい
[メイン] 多々見 紬 : 押すしかあるまいて
[メイン] 四方木 春乃 : 3階探索してないけど大丈夫かな
[メイン] 多々見 紬 : あー
[メイン] 多々見 紬 : なんか屋上はきな臭いし屋上以外を探索してから押しに戻る?
[メイン] 四方木 春乃 : そうしよ🙆‍♀️
[メイン] かにKP : じゃあ先に3階に行くかい
[メイン] 四方木 春乃 : はい
[メイン] 多々見 紬 : 「地下室へのボタンかもしれないけど…まぁ、変なのもいるわけだし取り敢えず一通り全体を見た後でいいか。いいよね春乃ちゃん^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「そ、そうね…あたしもその方がいいと思うわ」
[メイン] かにKP : 貴方たちが3階に辿り着くと、道の一部が半壊しており、下手に踏み込めば落下して怪我をしそうです。そのため3階ではまだ残っている部屋の一部のみの探索となります。
[メイン] 四方木 春乃 : おっと
[メイン] かにKP : まあ廃墟だからね
[メイン] 多々見 紬 : 上に行くほど足場は悪いよね…
[メイン] かにKP : 何処に行きますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 2階に残骸が落ちてるとかではなかったし、消し飛んだの?
[メイン] かにKP : ん?あー、いや落ちてはいたと思う
あと床が抜けてるとか。
[メイン] 四方木 春乃 : そろそろ春乃ちゃんも慣れてきたろうし二手に別れても大丈夫かも
[メイン] 四方木 春乃 : なるほど
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんは慣れてもダイス運は?
[メイン] 四方木 春乃 : 確かに!
[メイン] 四方木 春乃 : 2人で行こう…
[メイン] 多々見 紬 : 2人でおてて繋いで行こうね〜^ ^
[メイン] 多々見 紬 : とりま1番近いBかな?
[メイン] かにKP : ではどこいく
[メイン] かにKP : Bね
[メイン] 四方木 春乃 : おててはつながずぺドおじの後ろをついて行きます
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] 多々見 紬 : 「体調の方は大丈夫ですか〜?…なんてね」
病室の扉開ける
[メイン] かにKP : 患者を保護するため、中は扉と窓がついた壁によって二重構造となっている。鍵束を所持している場合は、中を開けて調べることが出来ます。中はもうボロボロで、トイレ、窓を調べることが出来ます。
[メイン] 四方木 春乃 : 「患者なんてもういないわよ」
と言いながら後ろをついて行きます
[メイン] 多々見 紬 : 窓はどうせいるだろ目玉
[メイン] 四方木 春乃 : 目玉に慣れた(つもりの)春乃ちゃんが窓行こうか
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん次発狂したら不定だよ大丈夫?
[メイン] 四方木 春乃 : あ
[メイン] 四方木 春乃 : どうしよう…
[メイン] かにKP : あれ?もうそんな?
[メイン] 四方木 春乃 : 5出したら不定だね
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんもう発狂経験済みだもんね
[メイン] かにKP : あらあら
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじ行こうかな…さっき1回復したし…
[メイン] 四方木 春乃 : じゃあ、お願いします
[メイン] かにKP : まあ精神分析持ちがいるし、一応
[メイン] 多々見 紬 : あと2点までならいける
[メイン] 四方木 春乃 : 精神分析持ちが発狂するのは痛いよなぁ…
[メイン] かにKP : 不定早いなあ……
[メイン] かにKP : まあいいや
[メイン] かにKP : じゃあ多々見ね
[メイン] かにKP : 春乃はトイレ見る?
[メイン] 多々見 紬 : 序盤に発狂したもんね春乃ちゃん
[メイン] 四方木 春乃 : 見る
[メイン] 四方木 春乃 : 序盤も序盤だったねぇ
[メイン] 多々見 紬 : 幼女のおトイレシーン
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじ覗いてきそう
[メイン] かにKP : では窓
ガラスが一部割れ、壊れた窓です。元は二重構造で、内側から開かないようになっていたようです。
これは誰かの手によって壊されたものだと分かります。割れたガラスをどければ、1人が通り抜けられるほどの穴が開きます。
[メイン] かにKP : 以上
[メイン] 多々見 紬 : ほお……
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志が壊したのか患者か医者が壊したのか
[メイン] かにKP : さあねえ
[メイン] 多々見 紬 : 上から落ちるのがなんたら書いたあったけど、わざわざ人1人通れるって書いてあるなら落ちるのがキーなのか罠なのか…
[メイン] 多々見 紬 : 一応保険張ってガラスはどかしときます
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志ははよメール返せ
[メイン] 多々見 紬 : 未読魔かあいつ
[メイン] かにKP : そういえば、返って来ませんね。
普段はマメにちゃんとすぐ返ってくるのですが……
[メイン] 多々見 紬 : 死んだか
[メイン] 四方木 春乃 : 「貴志からの返信が全然来ないわね…何かあったのかしら…」
目玉に出会ったことでこの病院が本当におかしいことが分かった春乃ちゃんは貴志の身を案じています
[メイン] かにKP : とまあ心配しつつ次トイレね
色々なもので汚れたトイレです。
目星どうぞ
[メイン] 四方木 春乃 : 目星!がんばれ目星!お前はいける!
振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 8 > スペシャル
[メイン] 四方木 春乃 : 出目おかしいって
[メイン] かにKP : いいね
[メイン] 四方木 春乃 : 応援が効いたか
[メイン] 多々見 紬 : 後々返ってこないといいな……
[メイン] かにKP : タンクの裏に日記のようなものが貼り付けて隠されているのを発見できます。
日記には
『○月8日 ぼくは違う。狂ってなんかいないのに、ここへ閉じ込められている。どこに相談しても出してもらえない。どうしてここのスタッフたちは、胃痛の患者が内科ではなく精神科へ送られてきたことに疑問を持たないのだろうか?
○月20日 早く良くなるために、と渡された薬を飲むのをやめた。そっちの方が頭がスッキリする。もう悪夢を見るのはゴメンだ。
○月29日 最悪だ。薬を飲まないようにしてるのに幻覚を見るようになった。鏡を見るのが怖い。窓も嫌だ。きらきらしたものに自分の顔以外のものが映る。目を閉じても見られてる気がして恐ろしい。
△月5日 こわい。気が狂ってしまったら、ぼくはどうなる?
△月13日 隣の患者から出口を見つけたと言われ、方法を教えてもらった。狂気を正気で克服すればいいらしい。やり方も教えてもらったが信じられない。本当にそんな方法で出れるのか? ぼくには分からない。そう言ったら、こんな場所にいて心が死ぬよりマシだと言われた。確かにそうかもしれない。
△月15日 彼が行ってしまった。ぼくは悩んでる。
□月1日 決めた。明日ぼくもここを出て行くことにする。散歩に行った時に庭で石を拾ったから、これで開ければ大丈夫だ。』
[メイン] 四方木 春乃 : もういいよ…全部受けきったと思おう
[メイン] かにKP : 以上かな
[メイン] 四方木 春乃 : 飛び降りじゃん
[メイン] かにKP : Bは以上
[メイン] 四方木 春乃 : 見つけた日記のようなものをぺドおじに見せます
[メイン] 多々見 紬 : お薬飲むのやめたら目玉見るようになっちゃったのか
[メイン] 多々見 紬 : 「ああなるほど、じゃあここの穴は彼が割って出たものなんだねぇ」
[メイン] 四方木 春乃 : 空間が狂ってるから悪夢を見ることで狂った空間でも正常でいれる超人でも作ろうとしたのかしら
[メイン] かにKP : さあ、まだよく分からんね
[メイン] かにKP : では次どうしますか
[メイン] 多々見 紬 : A行こか?
[メイン] 四方木 春乃 : Aだね
[メイン] かにKP : はい
[メイン] かにKP : こちらも患者を保護するため、中は扉と窓がついた壁によって二重構造となっている。鍵束を所持している場合は、中を開けて調べることが出来ます。ベッド、洗面台を調べることができます。
[メイン] 多々見 紬 : 洗面台絶対……くるよな…
[メイン] 四方木 春乃 : ベッドも触手がなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : ベッドに触手は薄い本だ
[メイン] 多々見 紬 : 洗面台行くよ!!
[メイン] 四方木 春乃 : ウス=異本展開は春乃ちゃん担当
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんはSANが心配だからね……
[メイン] かにKP : 洗面台
汚れが目立つ洗面台です。収納部分は壊れてる箇所が多く、ゴミがそのまま入ってる状態です。
目星どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 23 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : よしいいぞいいぞ
[メイン] かにKP : あららあ
[メイン] 四方木 春乃 : 追い風が吹いてるぞ!
[メイン] 多々見 紬 : あだめなやつか!!!
[メイン] 四方木 春乃 : おや
[メイン] 多々見 紬 : 目玉か!!!
[メイン] 四方木 春乃 : やはり向かい風かぁ…
[メイン] かにKP : 貴方が洗面台を調べていると、正面にある薄汚れた鏡。その奥に違和感を覚えます。
[メイン] 多々見 紬 : またかよーーー!!!!
[メイン] かにKP : 目を凝らすと、貴方の背後にある闇の中から大きな目玉と目が合いました。
[メイン] 多々見 紬 : もう鏡みんなって
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじ慣れておいてくれ
[メイン] かにKP : ぶるぶると痙攣しているかのように震え、貴方を見ています。
[メイン] 多々見 紬 : あの目玉が幼女だったら……………
[メイン] かにKP : 一瞬でその目玉はいなくなり何も映らなくなります。
SAN値チェックです。
[メイン] 多々見 紬 : ショタでも可
[メイン] 四方木 春乃 : 大きな目玉だからなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : くそーー!!!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 73 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : いつもこれだ
[メイン] かにKP : では1d3
[メイン] 多々見 紬 : 3出したら終わり3出したら終わり3出したら終わり……
[メイン] 多々見 紬 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 四方木 春乃 : がんばれぺドおじ…
[メイン] かにKP : wwwwww
[メイン] 多々見 紬 : (*_*)
[メイン] 多々見 紬 : こういう時だけ言った数が出るのほんとにやめてほしい
[メイン] 四方木 春乃 : 人生向かい風ペアやばいな
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 53 → 50
[メイン] 多々見 紬 : アイデアァ!?
[メイン] かにKP : えー……短期間で5以上やったっけ、君
[メイン] 多々見 紬 : 人生苦と苦と苦しかないやん
[メイン] 多々見 紬 : どこまでを短期間にするかによる
[メイン] 多々見 紬 : 一応5点は減った
[メイン] かにKP : ……いや、まあ今日始めたとこからでいいとしよう
[メイン] 多々見 紬 : じゃあアイデアか……………
[メイン] 四方木 春乃 : 幼女の血の味を思い出せぺドおじ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんごめんやばいの引いたら逃げて
[メイン] かにKP : 今日から5か、うんまあ仕方ないね
一応アイデア振って
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 86 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : !!!!!!!!!!
[メイン] 多々見 紬 : 助かったーー!!!!!!!
[メイン] かにKP : 良かったな!!
[メイン] 四方木 春乃 : 良かったァ!
[メイン] 多々見 紬 : こういう時はダイス運が悪くて助かった
[メイン] 四方木 春乃 : いつもギリギリだなこのコンビ
[メイン] かにKP : 貴方は怖すぎて理解すら出来ないまま、怪異は去りました。
[メイン] 多々見 紬 : あーあ発狂ロル逃しちゃった……
[メイン] かにKP : まあまあ
[メイン] 多々見 紬 : 鏡凝視して顔が青くなってます
[メイン] 多々見 紬 : 目に見えてビビると春乃ちゃんがびっくりしちゃうので静かに顔色悪くしてます
[メイン] 四方木 春乃 : 幼女の血の味と温もりを思い出そう…
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの血……おいしかったな……
[メイン] 四方木 春乃 : 吸血鬼かな?
[メイン] かにKP : では春乃、ベッドね
[メイン] 四方木 春乃 : 押忍!
[メイン] かにKP : 古い壊れたベッドです。目星どうぞ
[メイン] 四方木 春乃 : がんばれ春乃ちゃん!がんばれ目星!君たちのコンビなら行ける!
振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 71 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : ファーwwww
[メイン] かにKP : あらま
[メイン] かにKP : んんーでは聞き耳
[メイン] 四方木 春乃 : 聞き耳くん、私はねぇ、君ならできると信じているよ…
振ります
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 79 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : なんじぇ
[メイン] 多々見 紬 : できない子
[メイン] かにKP : wwwwww
[メイン] 多々見 紬 : 聞き耳くんできない子だった……
[メイン] かにKP : じゃあよく分からなかった
[メイン] 四方木 春乃 : 「なにもないわね…」
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじそっち行こか?
[メイン] 四方木 春乃 : 大丈夫?触手いるかもだよ?
[メイン] かにKP : (ちなみにネタバレすると いない)
[メイン] 多々見 紬 : K Pは優しいから触手プレイくらいで済ましてくれるはず
[メイン] 四方木 春乃 : KPを崇めよ!
[メイン] 多々見 紬 : いないんだ。行こう
[メイン] かにKP : 行っちまうんかいwww
[メイン] 四方木 春乃 : 隣室の子の日記かなぁ…
[メイン] かにKP : いいの??
[メイン] 多々見 紬 : 青い顔で眼鏡のフチの位置直しながらやってくる
[メイン] 多々見 紬 : やばいの??
[メイン] 多々見 紬 : SANか
[メイン] かにKP : さあね
[メイン] 四方木 春乃 : 「え、ちょっとどうしたの?大丈夫?」
[メイン] 多々見 紬 : 「…いやぁ、洗面台の汚れが凄かったってだけだよ…」
[メイン] かにKP : まあとりあえず目星振ってみる??
[メイン] かにKP : 嫌なら構わないが
[メイン] 多々見 紬 : キー情報が欲しいし振ってはみる…
[メイン] 四方木 春乃 : 「…ここ汚いもんねぇ」
と同情気味
[メイン] かにKP : はいよ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 8 > スペシャル
[メイン] 四方木 春乃 : がんばれ!がんばれ!
[メイン] 多々見 紬 : はい
[メイン] かにKP : お
[メイン] 四方木 春乃 : スペシャった
[メイン] かにKP : ふむ
[メイン] 多々見 紬 : ハスハス状態が外れると比較的まともに周りが見れてるな
[メイン] かにKP : スペシャルは〜……今回ないかな……
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃん以外が視界に入るようになるには目玉と遭遇しなきゃ行けないの大変だな
[メイン] 多々見 紬 : ずっと春乃ちゃんだけを視界に入れてたい………
[メイン] かにKP : ベッドの裏側部分、本来であればマットレスで見えなかったところに鍵が貼り付けられているのを見つけます。「屋上」というラベルがはられております
[メイン] 多々見 紬 : 屋上に行くための鍵か………
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんの目星と聞き耳がポンコツ過ぎて見逃すとこだった
[メイン] かにKP : はい、以上です。
[メイン] 多々見 紬 : その時用の割れガラスだったんかなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 鍵は取っとくね
[メイン] 多々見 紬 : じゃあ相談ブース行っちゃうか…
[メイン] 四方木 春乃 : いきましょう。もうなにもこわくない
[メイン] かにKP : はいよ
[メイン] 多々見 紬 : 幼女さえいれば最強なんだよ………
[メイン] 四方木 春乃 : 目玉なら耐えられるんだ……
[メイン] 多々見 紬 : 耐えられなかった人です
[メイン] かにKP : 入院患者や患者の家族の悩みを聞くために設けられたブース。壁に窓があるがやはり開かなそうだ。書類の入った棚がある。
[メイン] 多々見 紬 : 2人で書類みよう!
[メイン] かにKP : はい、まあ図書館かな
[メイン] 四方木 春乃 : せいいえす!
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんのために抱っこで棚見せたげるね^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 抱っこはさすがに拒否るね^^
[メイン] 多々見 紬 : 頭から崩れ落ちます
[メイン] 四方木 春乃 : 図書館かぁ…自信ないなぁ…
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : 2人で振ろう……大丈夫とは言いづらいけど…
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=25 【図書館】 (1D100<=25) > 10 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【図書館】 (1D100<=50) > 43 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : わお
[メイン] 多々見 紬 : いけたわ!
[メイン] かにKP : ほうほう
[メイン] 四方木 春乃 : 2人とも頭いい!
[メイン] 四方木 春乃 : かにぴーの反応が不穏
[メイン] かにKP : 書類を入手できる。入退院手続きが主だったようだが、それ以外にも患者に対する投薬について少数ながら疑問の声が寄せられていたことが分かります。
『薬の名称が怪しい。知り合いの医者に聞いたら初耳だと言っていた。本当に効果があるのか?』
『諸事情により別の病院へ移動させて欲しい』
など、相談が入っていたようですがどれも却下していたようです。
[メイン] 四方木 春乃 : 良かった。普通の情報だ。
[メイン] 四方木 春乃 : 入退院ってことは退院した人もいるんやね
[メイン] 多々見 紬 : まぁあんなアンブレラ社製みたいな薬品なら怪しがるのも無理ない
[メイン] 多々見 紬 : ね、生きて出れた人はいるんだ
[メイン] かにKP : 生きてかは知らないがね
[メイン] 多々見 紬 : SAN値怪しいけど
[メイン] 四方木 春乃 : それは果たして退院なのかしら…
[メイン] 多々見 紬 : まさかの遺体での退院
[メイン] かにKP : さて、こんなもんです
[メイン] 四方木 春乃 : なるほどなぁ
[メイン] かにKP : 次どうしますか?
[メイン] 四方木 春乃 : あとこの階は屋上行きの扉があるくらいだったっけ
[メイン] かにKP : そうね
[メイン] 多々見 紬 : 屋上以外は見れたし、2階に戻ってボタン押す?
[メイン] 多々見 紬 : 屋上鍵だけ開けに行こうか?
[メイン] 四方木 春乃 : そうしよ
[メイン] 多々見 紬 : 鍵だけガチャっと開けてから2階のボタンのとこ行くわ
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじについて行きます
[メイン] かにKP : はい
[メイン] かにKP : じゃあ鍵だけ開けて、外は見ずにスイッチの所まで戻りました
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志大丈夫かなぁ…
[メイン] かにKP : 戻る時
[メイン] 多々見 紬 : だめ臭ぷんぷんだけどなぁ
[メイン] 四方木 春乃 : お!きた!
[メイン] 多々見 紬 : やっと返信したか
[メイン] かにKP : 上野からメッセージが届きます。そこには
『鏡って場所によってはすげー怖いよな。よく神話とかオカルトだと真実を映すっていうけどさ、いわく付きの場所にある鏡がそもそも真実を映してるかなんて分かんないよな 』と脈絡のないメッセージがありました。
[メイン] かにKP : 以上
[メイン] 四方木 春乃 : そんなことより行き方と無事なのかを教えて欲しい
[メイン] かにKP : 返信しますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 「あんた全然返信してこなかったけど大丈夫なの?」
と返信します
[メイン] かにKP : はい、まあまた返事を待ちつつ
[メイン] かにKP : スイッチの所まで戻りました。
押しますか?
[メイン] 多々見 紬 : 押すけど、春乃ちゃんはペドおじの後ろに移動させとこう
[メイン] 多々見 紬 : どうくるかわかんないしね
[メイン] かにKP : はいはい
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志を早く迎えに行かなきゃ….とはやる気持ちを抑えつつぺドおじの後ろに移ります
[メイン] かにKP : ではね、スイッチを押すと
[メイン] 多々見 紬 : 大丈夫かなぁ……
[メイン] 四方木 春乃 : 大丈夫だといいなぁ
[メイン] かにKP : 棚がガタガタと横にスライドし
[メイン] かにKP : 後ろに大きな業務用エレベーターが出てきます。
[メイン] 多々見 紬 : おっ
[メイン] 多々見 紬 : 貴志これか?
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志がエレベーター?
[メイン] 多々見 紬 : お前が貴志か
[メイン] かにKP : 貴志はエレベーターじゃありません
[メイン] 四方木 春乃 : 良かった。改造されてなかった
[メイン] かにKP : 乗りますか?
[メイン] 多々見 紬 : なんだよびびし、たかってんのか?
[メイン] 四方木 春乃 : とりあえず聞き耳してもいい?
[メイン] かにKP : いいよ
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : ペドも目星とかしときたいな
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん!!!!!!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : ほんとさぁ…
[メイン] かにKP : ……うん
[メイン] 四方木 春乃 : 6割をとことん外すなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんがファンブったってことはペドおじも近々出すなこれ
[メイン] 四方木 春乃 : 共鳴してるからねこの2人
[メイン] 多々見 紬 : 運命共同体か…
[メイン] 四方木 春乃 : 現状間違いとは言えない
[メイン] かにKP : エレベーターが来たゴドンって衝撃で立ってたとこの床が運悪く抜け、空いた穴に足が太ももまでハマった。擦りむいてHP-1
ぺド、脇を"しっかり"持って引っこ抜いてやれ
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] HP : 11 → 10
[メイン] 多々見 紬 : サービスシーン……!
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんがファンブるとぺドおじにサービスが行くシステム
[メイン] かにKP : そうですが(開き直り)
[メイン] 四方木 春乃 : 今日だけで3箇所絆創膏貼ってるよ
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん大丈夫!?^ ^今おじさんが引っ張り出してあげるからね!^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「………お願いできるかしら」
[メイン] 多々見 紬 : 抜くのは抜くけど、横腹辺りからさわ……っと脇まで手を滑らせたい
[メイン] 多々見 紬 : 「………」
[メイン] 四方木 春乃 : 「うひぃ」
[メイン] 四方木 春乃 : 無言なのがより怖い
[メイン] 多々見 紬 : 手から感じる……温かみと……ほぼないかもしれないけどちょこっとだけある膨らみの感触……
[メイン] 多々見 紬 : そう、幼女はこの膨らみがほとんどないからこそいいのだ……
[メイン] 多々見 紬 : 幼児に乳など不要
[メイン] 四方木 春乃 : 「は、早くしてくれないかしら……」
[メイン] 四方木 春乃 : めっちゃ堪能してるの草生える
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の感触は全身で感じるのがマナーなので、抱きしめるような姿勢にしてから引っこ抜くね
[メイン] 多々見 紬 : これは!ちゃんと引き抜く為に取った姿勢なので!^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : もはやパイタッチどころの騒ぎではない
[メイン] かにKP : じゃあ抜けました。スポン
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんもペドおじの雄乳の感触味わえたことだし許しといて
[メイン] 四方木 春乃 : 「……ありがと。もう下ろしていいわよ。てか下ろして。早く」
[メイン] 多々見 紬 : 「いやいやいや春乃ちゃん派手に落ちかけたわけだし足についた破片落とすまでは……^ ^^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじのたくましい雄っぱいの感触に敗北感を覚えたり堪能しやがったなコノヤロウという怒りがない混ぜになったりしてる春乃ちゃん
[メイン] かにKP : まあそんなこんなで
地下に行きますか??
[メイン] 四方木 春乃 : 「それくらい自分で落とすから。あなたは早く私を下ろしなさい」
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの傷手当てしてから降りようかな
[メイン] かにKP : さすがにもう下ろしてやれw
[メイン] かにKP : ああ
[メイン] かにKP : じゃあ医学かな
[メイン] 多々見 紬 : ああ名残惜しい………
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=70 【医学】 (1D100<=70) > 13 > スペシャル
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじの本気はこんなもんよ
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃん関連はマジで出目がいい
[メイン] 多々見 紬 : それな
[メイン] かにKP : www
じゃあ春乃は回復w
[メイン] 四方木 春乃 : ありがとう〜!
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] HP : 10 → 11
[メイン] 多々見 紬 : こちらこそ堪能させてくれてありがとう
[メイン] かにKP : そろそろいいかエレベーター乗ってwww
[メイン] 四方木 春乃 : お礼を言いつつ内心は複雑です
[メイン] 多々見 紬 : 敗北感とキモさで大変そう
[メイン] 多々見 紬 : いいよ!
[メイン] 四方木 春乃 : おねしゃーす
[メイン] かにKP : はい
[メイン] かにKP : 貴方たちがエレベーターに乗り込み、ボタンを押すと
[メイン] 四方木 春乃 : 早いな
[メイン] かにKP : 携帯端末が新着メッセージを告げます。
[メイン] かにKP : そこには上野から『そういえば昔はここら辺で怪しい新興宗教が流行っていたらしいぜ。海を信仰してるとかそういうのらしいんだけどさ、何で山しかないここでそんな宗教が流行ったんだろうな?』という呑気なメッセージが来てました。先ほどの回答に対する返事はありません。
[メイン] 多々見 紬 : 察し察し
[メイン] 四方木 春乃 : 時間差でメールが来ていて、貴志実はもうやばい?
[メイン] 多々見 紬 : 多分やばいよこれは
[メイン] かにKP : ふふ、さあどうでしょう
[メイン] 多々見 紬 : 終わり臭はプンプン
[メイン] かにKP : 返信に悩んでいるうちに地下に潜ったせいか圏外となってしまいます。 地下へ降りると耳が痛くなるほどの静けさが貴方たちを襲います。地下は、生き残った電球の明かりが照らしているにも関わらず冷たく暗い印象を覚えます。
[メイン] 四方木 春乃 : メール、返せなかったや…
[メイン] 多々見 紬 : 「ここかなぁ上野くんがいるところは」
[メイン] 四方木 春乃 : 「多分、そうね…地下室とか言ってたし…無事だといいけど…」
[メイン] かにKP : この奥に上野はいるのだろうか。 貴方たちは、さっさとはた迷惑な友人を連れ帰ろうと、一歩足を踏み出しました。
[メイン] かにKP : …………明日に続く!!
[メイン] 多々見 紬 : うわーー!!また気になるところで
[メイン] 四方木 春乃 : KPの腕がいい。もう既に楽しみ
[メイン] かにKP : ふふふ、さあ上野は無事か!?乞うご期待
[メイン] 四方木 春乃 : 無事であってくれーーーー
[メイン] 多々見 紬 : 暴走した上野くんを調理して終了にならないといいね……
[メイン] 多々見 紬 : お疲れ様でしたー!!
[メイン] 四方木 春乃 : お疲れ様でした!
[メイン] かにKP : お疲れ様です!解散!
[メイン] 四方木 春乃 : bye
[メイン] 多々見 紬 : また明日〜!
[メイン] 多々見 紬 : きました!
[メイン] 四方木 春乃 : やぁ
[メイン] 四方木 春乃 : 今日は頼むぜダイスくん
[メイン] 多々見 紬 : ほんとに
[メイン] かにKP : hu
[メイン] 四方木 春乃 : 神!
[メイン] かにKP : 我は神なり
[メイン] 多々見 紬 : 頼むぜ神!!
[メイン] かにKP : はいはいではでは
第3幕始まるぜ
よろしくお願いします〜
[メイン] 多々見 紬 : よろしくお願いしまーーす!!
[メイン] 四方木 春乃 : よろしくお願いいたします!
[メイン] かにKP : えー、前回はね
無事に2階3階を探索し(屋上は見てないけど)
無事にセクハラがなされ
あなた方は地下へと移動しました
[メイン] 四方木 春乃 : 無事なセクハラとは
[メイン] 多々見 紬 : セクハラじゃないよボディータッチ^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : パイタッチ以上のことしておいてこの顔である
[メイン] かにKP : 地下なだけあって携帯の電波は悪いです。
このどこかに上野が居るのでしょうか?
[メイン] 四方木 春乃 : せめて原型は留めといてくれ
[メイン] かにKP : 地下はこんな風な作りになってます(マップ参照)
[メイン] 多々見 紬 : 霊安室こわいよぉ
[メイン] 四方木 春乃 : ゴミ処理場絶対なんかいるだろ
[メイン] かにKP : 霊安室、ゴミ処理場、そして5つの実験室
[メイン] 多々見 紬 : ゴミ(ナマモノ)説はある
[メイン] 四方木 春乃 : 怖いめぅ(⊃>~<⊂)
[メイン] かにKP : さあ、あなた方は無事上野をみつけられるかな?
てなわけで、さてどうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : 幼女には刺激が強い
[メイン] 四方木 春乃 : 逃げること考えるといっちゃん奥から行きたいなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : 実験室とかから行く?
[メイン] 四方木 春乃 : 薬品とかあるかもだしそうだね
[メイン] 多々見 紬 : ゴミ処理場と霊安なんかあるよ多分
[メイン] 多々見 紬 : 今日の薬学ロールは仕事してくれるかどうか
[メイン] 四方木 春乃 : どの実験室かはぺドおじの判断に任せよう
[メイン] 四方木 春乃 : あんだけセクハラしたんだからバフ効いてて欲しい
[メイン] 多々見 紬 : Eとかから上に上がってく?
[メイン] 四方木 春乃 : そうしましょう
[メイン] かにKP : ではEにいくのかな?
[メイン] 多々見 紬 : いや、流石に最初のAに何か敵とか仕掛けることはなさそうだしAから行った方がいいかなぁ……
[メイン] 四方木 春乃 : あー、確かに。
[メイン] 四方木 春乃 : A行く?
[メイン] かにKP : さすが経験者、いい悩みっぷり
[メイン] 多々見 紬 : 最初に敵配置しちゃうと情報集めにくいもんだし多分A〜D辺りは絶対安全だと思ってる
[メイン] 四方木 春乃 : よし!Aだ!
[メイン] 多々見 紬 : Aから行っちゃうか
[メイン] かにKP : Aね
[メイン] 四方木 春乃 : 経験者が言うんだから間違いない
[メイン] 多々見 紬 : これで間違えたら服を脱ぎます
[メイン] 四方木 春乃 : 急に目の前で脱ぎ出すおじさんを見た幼女の気持ちよ
[メイン] かにKP : .実験室と称された部屋。複数あり、手分けして確認することが出来ます。部屋は、A〜Eまであり、いずれも手洗い場や棚、机などがあり、また手洗い場には小さな鏡が付けられている。
2人目星どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : 鏡やめろ
[メイン] 四方木 春乃 : 今日は大丈夫だと信じてる
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 多々見 紬 : 最初の目星頼むぞ目星
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 40 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 70 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : いった!!!!
[メイン] かにKP : おお
[メイン] 四方木 春乃 : ダメだった
[メイン] かにKP : まあまあ
[メイン] 四方木 春乃 : おじさんに任せるしかねぇ!!!
[メイン] 多々見 紬 : 今日の女神はなんとかしてくれるって信じてる
[メイン] 四方木 春乃 : セクハラバフ乗ってるよ!いけるいける
[メイン] かにKP : 多々見は保管されていた実験記録を発見できます。比較的新しい日付の記録には、
『□月4日、3-Bの患者へ『G-105』を投与。約1日で発狂し、廃人となる。
......メモ①:健常者であっても約2ヶ月ほどの軟禁とD薬の投与で、精神の摩耗速度が比較的はやくなる印象。
メモ②:生きてる肉体は別の支部へ回す予定。』
[メイン] 多々見 紬 : うわぁ
[メイン] かにKP : 以上
まあつまり、ヤバヤクだったってことがわかったね
[メイン] 四方木 春乃 : 退院ってそういうことかぁ
[メイン] 多々見 紬 : この世にあるやばいお薬は全部ピンクのやつだけでいいのよ
[メイン] 多々見 紬 : さっき見た瓶のあれかぁって思い出しつつ、なんであれだけあんな割れ方してるのかなって考えてます
[メイン] 多々見 紬 : 別の支部ってなによ
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん、なにかわかった?」
[メイン] かにKP : まあAはこんなもん
ちなみに一応聞くけど
鏡見る?情報はない。
[メイン] 多々見 紬 : 絶対見ない
[メイン] 四方木 春乃 : こういう施設が他にあるのやだなぁ
[メイン] 四方木 春乃 : 見ないよ!
[メイン] かにKP : はいはい
[メイン] 多々見 紬 : どうせまた先でSANチェックある
[メイン] かにKP : ではAおわり
[メイン] 多々見 紬 : 1番新しい日記は今からどのくらい前ですか?
[メイン] かにKP : ん
[メイン] かにKP : ああー
[メイン] かにKP : 20年前だね
[メイン] 多々見 紬 : 貴志くんのとかじゃなくてよかったよ
[メイン] 四方木 春乃 : 施設としては20年前に廃棄されてたんだね。良かった
[メイン] かにKP : そうかもねえ
では次はどうする?
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志はぶじ…貴志はぶじ…
[メイン] 多々見 紬 : 机とか見てみよかな
[メイン] 多々見 紬 : あ、A終わりだった
[メイン] 多々見 紬 : じゃあB行く?
[メイン] かにKP : もうない
[メイン] 四方木 春乃 : 順番に見ていく?
[メイン] 四方木 春乃 : Bですな
[メイン] かにKP : Bでよい?
[メイン] 多々見 紬 : よいよ!
[メイン] かにKP : あいよ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんとおてて繋いでB行く
[メイン] 四方木 春乃 : 手を払ってB行く
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] かにKP : 作りはAと同じ、まためぼってくれ
[メイン] 四方木 春乃 : だって顔やばくなるもん…
[メイン] 多々見 紬 : とりめぼ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 26 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : 俺は目星…俺は目星…
[メイン] 多々見 紬 : 今日よろしだ!!
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 86 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : なるほどね
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん!!!
[メイン] 四方木 春乃 : おじさん…あとは任せた…ガクッ
[メイン] かにKP : うーんなんでこうも……w
[メイン] 四方木 春乃 : 過度なセクハラで共鳴が剥がれてしまった説
[メイン] 多々見 紬 : ま、まぁ2人失敗しないだけマシ…昨日とかよりマシ……
[メイン] 四方木 春乃 : それはほんとにそう。間違いない
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんと運命共同体だからあと一回フォンブらなきゃいけないんだが
[メイン] かにKP : 多々見は薄汚れよく見えぬカルテやラベルの痕跡から、この部屋では『D-110』という薬の投与実験を行っていたことが分かります。先ほどのような記録はないものの、部屋にある実験手順を読むと、この薬は使用者に悪夢を見せ心を弱らせる効果があるという情報を入手できます。
[メイン] 四方木 春乃 : フォンブルさん憑依ぺドおじ
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんなにもわからない。あたしは雰囲気でおじさんについていっている
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の教育によろしくないおくすりだ
[メイン] 四方木 春乃 : 「何かわかった?」
[メイン] 多々見 紬 : 「うーん、ここにあるお薬は危ないドラックみたいだから春乃ちゃんどこかにぶつけて頭から被るなんてことにならないようにしようね^ ^」ヨチヨチ
[メイン] かにKP : まあこのくらいだね
[メイン] 四方木 春乃 : 「それはそうだけど…」
手を払う
[メイン] 多々見 紬 : 「おじさんの側にいれば大丈夫だからおてて繋ぐ!?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : なんかこう、さっぱりした情報だとあとがすごく怖い
[メイン] 四方木 春乃 : 「繋がないわよ。ほら、次行きましょ」
[メイン] かにKP : この辺大体情報1個ずつなんよ
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] 四方木 春乃 : なるほど理解
[メイン] 多々見 紬 : 実験室はサクサクいけそうだね
[メイン] 四方木 春乃 : よしよし…
[メイン] 多々見 紬 : じゃあCだ
[メイン] 四方木 春乃 : レツゴッ!
[メイン] かにKP : Ok
[メイン] かにKP : めぼ!
[メイン] 四方木 春乃 : うおおおおぉ!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 59 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : ころしてくれよ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんwwwww
[メイン] かにKP : なんで??
[メイン] 四方木 春乃 : ファンブルじゃないだけマシだと思おう…
[メイン] 多々見 紬 : セクハラをまだ引きずってるのかな……
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじに注意を払っていて他が散漫なのかもしれない
[メイン] 多々見 紬 : え!?おじさんに熱視線が!?^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : むしろ冷ややかだよね
[メイン] かにKP : 多々見は、この部屋で先ほど見た『G-105』という薬の投与実験を行っていたことが分かります。部屋にある実験手順を読むと、この薬は使用者の精神に悪影響を及ぼし、発狂させる効果があるという情報を入手できます。
[メイン] 多々見 紬 : あの、後ろの目玉たちは勘弁してください
[メイン] かにKP : まあ、察しはついてるよね
[メイン] 四方木 春乃 : うしろのしょーめんだーあれー
[メイン] 多々見 紬 : 最悪Gウイルス
[メイン] 多々見 紬 : 精神に悪影響を及ぼす薬を扱っていた廃病棟に性癖悪影響の男がきちゃってすみません
[メイン] 四方木 春乃 : マイナス×マイナスだからむしろ良い結果になるかもしれない
[メイン] かにKP : とりあえずCおわり
[メイン] 多々見 紬 : もしかしたら後ろの目玉と幼児で仲良くなれる日が来るのかな……
[メイン] 四方木 春乃 : このロリコンどもめ!
[メイン] 四方木 春乃 : 有名な巨大目玉からのありがたいお言葉
[メイン] 多々見 紬 : 後で目玉先輩の画像貼っとくか
[メイン] かにKP : では次どこへいく?
[メイン] 多々見 紬 : D!
[メイン] 四方木 春乃 : ロリコンを表立って批判するやつはロリコンって相場が決まってるからな…
[メイン] 四方木 春乃 : D!!!!
[メイン] かにKP : あい
[メイン] 多々見 紬 : あの視線は同類を感じ取った故の視線だった……?
[メイン] 四方木 春乃 : コッチヘオイデ…ということか
[メイン] 多々見 紬 : 同類はいてもどうせ幼児はいやしないんだから嫌です
[メイン] かにKP : 他の実験室と違って殊更に清潔感がある部屋です。
[メイン] かにKP : しかしそんな清潔さより、あなた方が最初に目にしたのは……たくさんの黄色く濁った瓶だ。
[メイン] 多々見 紬 : うわぁ
[メイン] 四方木 春乃 : おしっこ?
[メイン] かにKP : そう、部屋に入ってすぐズラリと並んだホルマリン漬けの生物の死体が目に飛び込んできました。ネズミから人間まで、多種多様な死体が並んだその部屋に入った貴方はSAN値チェックです。
[メイン] 多々見 紬 : 幼児の?
[メイン] 多々見 紬 : 幼児のホルマリン漬けなら喜んだのにーー!!!!
[メイン] かにKP : 多々見SAN減増やそうか??
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃん生物学持ってるし生き物の死体はどうにかなりませんか…?
[メイン] 多々見 紬 : やめてください、死んでしまいます
[メイン] 四方木 春乃 : 幼児のホルマリン漬けで喜ぶのは最悪だよ
[メイン] かにKP : ふむ、とりあえず振って
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 57 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : だめなんかい
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 57 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : おそろっち〜
[メイン] かにKP : 2人-1
[メイン] 多々見 紬 : 幼児じゃないから凹みます
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 53 → 52
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 50 → 49
[メイン] 四方木 春乃 : 思いのほかキモかったので凹みます
[メイン] かにKP : で、まあびっくりしつつ
めぼって
[メイン] 四方木 春乃 : 頼むよほんと…
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 56 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : とりめぼ⭐︎
[メイン] 四方木 春乃 : 知ってた
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 12 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : 最高目星先輩
[メイン] かにKP : 春乃呪われてんじゃね?
[メイン] 四方木 春乃 : 目星先輩つええ!全員殺っちまおう!
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志のことで頭いっぱいなのかもなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんセクハラ引きずりすぎだよwwz
[メイン] 多々見 紬 : まぁパイ触られたもんね……ほぼなかったけど…
[メイン] かにKP : 保存容器が並ぶ部屋の隅に置いてあった汚れた工具箱を発見することができます。錆び付いて使えなくなったものが殆どですが、中にあったバールなら、あと一回くらいは使えそうです。
[メイン] 四方木 春乃 : うるせい!ちっぱいことはいいことだって神も言ってる!
[メイン] 多々見 紬 : バールのようなもの!これで勝てる
[メイン] 四方木 春乃 : 来たわね名状しがたいバールのようなもの
[メイン] かにKP : D以上
[メイン] 多々見 紬 : 「お、これはいいものが…」
[メイン] 四方木 春乃 : 「えぇ…そんなもんどうするのよ」
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん、良かったら使う場面に遭遇する時まで武器代わりに持ってたらいいよ^ ^子供が丸腰は危険だからね^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さんの方が力強いと思うし、多々見さんに持っていて欲しいわ。多々見さんはあたしを守ってくれるでしょ?」
[メイン] 多々見 紬 : 「守ります!!!^ ^^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 笑顔倍ドンじゃん
[メイン] 四方木 春乃 : 「なら持ってて」
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは蹴り主体だからバール持ってても多分意味無いし……
[メイン] 多々見 紬 : 「じゃ、じゃあ確実に守れるようにおじさんが……^ ^抱っこもしてあげ……^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの足技みてみたーい
[メイン] 四方木 春乃 : 「そしたら腕が振れないじゃないの!もう!」
[メイン] 四方木 春乃 : 細くて綺麗な脚から繰り出される蹴りは美しい…
[メイン] かにKP : さて、ぺドの扱いを分かり始めたあたりで
次はどうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : 飼い主で草
[メイン] 四方木 春乃 : ラスト実験室へGO?
[メイン] 四方木 春乃 : はる×ぺドきちゃ?
[メイン] 多々見 紬 : 行こか
[メイン] かにKP : はい
[メイン] かにKP : Eですが
[メイン] かにKP : この部屋にはほかとは違い、扉にガラス窓がついています。扉は頑丈に閉ざされて、開きません。窓を覗きますか?
[メイン] 四方木 春乃 : 来たわね
[メイン] 多々見 紬 : え!ガラスじゃん
[メイン] 四方木 春乃 : 聞き耳良いすか
[メイン] 多々見 紬 : 聞き耳振りたい
[メイン] かにKP : んーじゃあね
多々見が耳をすませようとした時
[メイン] 多々見 紬 : おるやん
[メイン] 四方木 春乃 : クソびびった
[メイン] かにKP : ドンドンドン!!
ガラス窓をあちらから誰かが叩いたようだ。
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志か?
[メイン] 多々見 紬 : 返事がある。屍ではないようだ
[メイン] ??? : 「オーイ!オレだよ!あけてくれよお〜!」
[メイン] 四方木 春乃 : オレオレ詐欺だ間違いない
[メイン] かにKP : この声、そしてガラス窓の向こうには
[メイン] 多々見 紬 : 貴志(?)
[メイン] 上野 貴志 : あなた方がここに来た目的である上野貴志が必死そうな様子であなた方に訴えかけています。
[メイン] 四方木 春乃 : 開けよう
[メイン] 上野 貴志 : 何か道具があれば扉を壊して開けられそうです。
[メイン] 多々見 紬 : バール!
[メイン] 四方木 春乃 : バールだ!
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さんバール!」
[メイン] かにKP : バールを使いますか?
[メイン] 多々見 紬 : でもこいつほんとに貴志かぁ?
[メイン] 四方木 春乃 : それはそう
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんメールの件ちょっと突いてみて
[メイン] 四方木 春乃 : でも必死そうな様子だからなぁ
[メイン] 四方木 春乃 : 「貴志!あんたさっきまでのメールはなんだったの!?変なことばっかり言って全然ちゃんと返信してくれなかったじゃない!」
と叫び気味に問いかけます
[メイン] 上野 貴志 : 「はるのおおたのむよおお!!開かないんだよたすけてくれええ!!」と懇願しています。
[メイン] 四方木 春乃 : 心理学いいっすか
[メイン] 上野 貴志 : 「お、おれちゃんと送ってたよ!?でもぜんっぜん電波届かなかったんだよ!!たまに生き返ったりはしてたけどさああ」

ふる?
[メイン] 多々見 紬 : 生き返った時に送るのあれは馬鹿
[メイン] 四方木 春乃 : 振ります
[メイン] 四方木 春乃 : 心理学ってKPが振るんだっけ
[メイン] かにKP : 心理学は
[メイン] かにKP : こちらがふるわね
[メイン] かにKP : s1d100 (1D100) > 25
[メイン] 四方木 春乃 : なんかわかれ…!わかってくれ…
[メイン] 多々見 紬 : KPのダイス運も試される
[メイン] かにKP : ちゃんとシークレットなってる??
[メイン] 四方木 春乃 : なってる
[メイン] 多々見 紬 : なってる!
[メイン] かにKP : よしよし
[メイン] かにKP : では春乃は
いつもの彼と変わりない行動や様子を感じ取ります。
[メイン] 四方木 春乃 : なるほど
[メイン] 四方木 春乃 : 失敗かなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : どっちなんだろなぁ、成功にも見えるけど
[メイン] 四方木 春乃 : バールで扉やる時って扉壊す感じ?こじ開ける感じ?
[メイン] かにKP : ちなみに失敗の場合、あなたは何も分かりません、ってなります
あなたは何かしら分かりました。
ファンブルだと逆の結果が出るけどね
[メイン] 四方木 春乃 : なるほど
[メイン] かにKP : まあー、壊すかな?
[メイン] 多々見 紬 : かにファンさんにならなくてよかったよ
[メイン] 四方木 春乃 : 心理学って想像以上にギャンブルなんだなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 壊すー……?
[メイン] 四方木 春乃 : 扉の裏に隠れられないの痛いな…
[メイン] 四方木 春乃 : すっっっっっごく悩んでる
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじは折角の幼女と2人きりの時間が終わりをつげそうでテンションが下がってる
[メイン] 四方木 春乃 : あ、とりあえずぺドおじに貴志はいつも通りの貴志っぽいということを伝えます
[メイン] 多々見 紬 : やる気が10下がった
[メイン] 四方木 春乃 : でも貴志助けたら春乃ちゃんの笑顔が見れるし感謝してくれるよ?
[メイン] 多々見 紬 : @^ ^
[メイン] かにKP : まああの
悩むなら例えば、他二つの部屋を見て見てからでもいいんやないかなwお好きにして
[メイン] 四方木 春乃 : 連れて行って貴志変異の青鬼パターンがあることに気づいた
[メイン] 多々見 紬 : 私もそれを疑ってる
[メイン] 四方木 春乃 : 先にほかのとこ回る?
[メイン] かにKP : BGMを戻しとくのでお悩みください
[メイン] 四方木 春乃 : くそぉ…めっちゃ悩むなぁ…!たのしい!
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんは早く出したげたいだろうけど、とりあえずもしかしたら鍵とかあるかもしれないとかいって他2
部屋見に行ってみる?
[メイン] 四方木 春乃 : そうしようか…
[メイン] 多々見 紬 : どうしようこれで部屋入った瞬間敵遭遇して置いてっちゃったら
[メイン] 四方木 春乃 : うわぁ…それこわい
[メイン] 四方木 春乃 : 一応出してぺドおじのネクタイで腕縛るとか出来ないかな
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじ的にはもう少し春乃ちゃんと2人きりの時間を楽しみたいから適当な理由つけて探索したいと思ってるよ
[メイン] 多々見 紬 : うーんそうだな…
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは早く連れ出したいけど廃病院の雰囲気のせいで貴志のことを少し疑ってるよ
[メイン] 多々見 紬 : 「上野くーん。君誰にここへ閉じ込められたとか見えたかなー」
[メイン] 多々見 紬 : 「あと、何か薬とか飲んだり刺されたりしてないー?」
[メイン] 上野 貴志 : 「誰にというか、普通にここの部屋に入ったんだよ!ちょっと強引に入ったけど……そしたら開かなくなっちまったんだよ!
つか何!?ここ他に誰か居るってこと!?クスリ!?知らねぇよお!」
とビビり散らかしてます。
[メイン] 四方木 春乃 : メールと違うくない?
[メイン] かにKP : (そうだっけ……)
[メイン] 多々見 紬 : メール文がだいぶおぼろげ
[メイン] 四方木 春乃 : それ
[メイン] 多々見 紬 : でもKPが覚えてないってことは多分大丈夫だ
[メイン] 四方木 春乃 : よし、開けよう
[メイン] 多々見 紬 : 「ふーん。じゃあもう一つ、上野くんは鏡の中の目玉には遭遇した?」
[メイン] 四方木 春乃 : 経験者特有のメタ読み
[メイン] かにKP : あ、信用しないでください
[メイン] 四方木 春乃 : ワッ!!
[メイン] かにKP : ちとおまち
[メイン] 多々見 紬 : あいあい
[メイン] 四方木 春乃 : 了解です
[メイン] かにKP : メールはこんな感じかな(情報タブ)
[メイン] 四方木 春乃 : ありがとう〜!助かる!
[メイン] 多々見 紬 : 助かった!
[メイン] かにKP : これを踏まえて、どうしますか
[メイン] 四方木 春乃 : 怪しいけど、うーん、怪しくなくもみえる…
[メイン] 多々見 紬 : 貴志くんは目玉には遭遇してそう?
[メイン] 四方木 春乃 : なんで鏡のことをメールで送ってきたか聞いてみたくなってきた
[メイン] 多々見 紬 : 窓があるんだし文面見せてみたら?
[メイン] 四方木 春乃 : よし、そうしよう
[メイン] 多々見 紬 : 届かなかったら抱っこするよ!^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 「このメール、どういうこと?なんで急に鏡の話なんかし出したの?」
とメールの文面を見せます。
[メイン] 四方木 春乃 : 多分届くんじゃないかなぁ
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] 四方木 春乃 : あと多分抱っこじゃなくて踏み台パターンが濃厚
[メイン] 多々見 紬 : 踏み台になります!!!!!!!
[メイン] 多々見 紬 : さあ乗って
[メイン] 四方木 春乃 : 四つん這いになった多々見の背中に乗って貴志にメールを見せます
[メイン] 上野 貴志 : 「ええ?鏡?……ああ、確かそんな話したような……怖すぎて覚えてねえよお!早く出してくれよ〜!うう俺が悪かったって、好きなだけ焼肉でも何でも奢るからあ〜!!」半泣き状態です。
[メイン] 四方木 春乃 : 焼肉!!!!!!!
[メイン] 多々見 紬 : 「ありがとうございます……^ ^」(小声)
[メイン] 四方木 春乃 : もう野となれ山となれで開けてみないかね?
[メイン] 多々見 紬 : まぁ大丈夫だと信じてみるか………
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじはバール握りしめたまま幼女の踏み台となれた幸せを噛み締めてます
[メイン] 四方木 春乃 : 心理学先輩を信じてみよう…
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん、お願い」
と言いながらぺドおじの背中から降ります
[メイン] 多々見 紬 : 「おじさんに任せて春乃ちゃん……^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「お願いします……」
[メイン] 多々見 紬 : 踏み台の興奮冷めぬうちにバールでこじ開けるか…
[メイン] かにKP : ではまあ壊すということで
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志を扉から離さないと
[メイン] かにKP : 上野も数歩引いてる
[メイン] 四方木 春乃 : やっちゃえ!バーサーカー!
[メイン] 多々見 紬 : 2人きりが終わるのは悲しいけど春乃ちゃんがやれっていうならやります
[メイン] 多々見 紬 : ダメボ持ちのペドフィリアを舐めるな!!
[メイン] 四方木 春乃 : ひゅー!頼りになる変態だァ!
[メイン] かにKP : あい
では何回かバールを振り下ろすと
あ、一応ダメだす?
[メイン] 多々見 紬 : どっちでもいいですよ
[メイン] 多々見 紬 : あるなら振っとくか
[メイン] かにKP : どっちでもいいよwwwダメボとか言ってたからさwww
[メイン] かにKP : じゃまあガンガンバキバキしました
[メイン] 多々見 紬 : ペドフィリアの本気を喰らえー!
[メイン] 四方木 春乃 : 吉と出るか凶と出るか
[メイン] 多々見 紬 : 幼児の体液を摂取するともっとすごいぞ
[メイン] 四方木 春乃 : もはや吸血鬼とかそんな感じ
[メイン] かにKP : 何とか扉はつっかえが取れ、上野は外に出られました。バールもポッキリ折れましたね。
[メイン] 多々見 紬 : 幼児の体液であれば血じゃなくても平気
[メイン] 四方木 春乃 : 折れた鉄は良い凶器になる
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんとの2人きりの探索が終わりを告げたのでテンションが下がりました
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん、ありがとう…!」
とぺドおじの手を両手でぎゅっと握ります
[メイン] 多々見 紬 : 「どういたしまして!!!!^ ^ ^ ^ ^ ^」
[メイン] 上野 貴志 : 「はるのー!!多々見さんもありがとう!!ああ良かった、来てくれるって信じてたよ!!」と満面の笑みです。
[メイン] 多々見 紬 : やる気が200上がりました
[メイン] 多々見 紬 : 「あ、うん」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あんたはもう…ほんとに能天気なんだから」
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじから手を離します
[メイン] 多々見 紬 : やる気が5000下がりました
[メイン] 四方木 春乃 : 興味無さすぎて笑う
[メイン] 四方木 春乃 : でもロリからのボディタッチ(強め)だよ?ぺドおじがんばろ?
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの言うことなら頑張るーー!!!^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : わー、頼りになる変態だぁ
[メイン] 上野 貴志 : 「命の恩人だよ〜!
つかはるの、お前多々見さんに対してちょっと扱いがヤバくねぇか?年上は敬わなきゃだめだろ〜、しかもお医者さんなんだからさ〜」とかまあ冗談まじりに言ってます。本当に能天気な様子です。
[メイン] 多々見 紬 : 「別にいいよ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「こういう人だって分かったから良いかなって」
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志に対して明らかにテンション低くてほんとおもろい
[メイン] 多々見 紬 : やる気の上下がジェットコースター
[メイン] 四方木 春乃 : 躁鬱なのでは?
[メイン] 多々見 紬 : 別に嫌いなんじゃない、興味が湧かないだけで
[メイン] 多々見 紬 : 躁鬱喜多方ラーメン起死観念増し増し〜〜ぃ〜〜ぃ
[メイン] 上野 貴志 : 「??……まあいいや。なんか仲良くしてるなら良いけどさ!2人ともこの病院は全部探し回ったのか?」
[メイン] 四方木 春乃 : 隠し味は春乃の一挙一動で揺れ動く情緒
[メイン] 四方木 春乃 : 「いいえ、まだそこの2部屋と屋上は見てないわ」
[メイン] 多々見 紬 : 「変な目玉に何度も遭遇してるからね。慎重にもなるよ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あぁ…あれはちょっときつかったわね…」
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは遠い目をしている
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん怖くない?^ ^飴まだ残ってるけど欲しいかな?^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「今はもう怖くないわよ。一応貰っておこうかしら」
ぺドおじから飴玉を貰います。
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじの餌付けが進む進む
[メイン] 上野 貴志 : 「俺もまだ見てないんだよ!屋上だって見にいったけど鍵かかってて開かなかったしさあ……。
そだ、2人でそこの2部屋見てきてくれよ!ここまで来たのに全部見ないなんて勿体ないだろ?俺は実験室見てくる!」(未探索温情なので細かいことは流してくれ)
[メイン] 多々見 紬 : 「^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 温情助かる
[メイン] 多々見 紬 : 助かった
[メイン] 四方木 春乃 : どっちから行く?
[メイン] 多々見 紬 : 取り敢えず近場だしゴミ処理場の方行く?
[メイン] 四方木 春乃 : 行こうか
[メイン] かにKP : まあ上野は実験室を見てます。
ゴミ処理場ね
[メイン] 多々見 紬 : さよなら上野
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志がお薬についての知識を得ることになるなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : 洗面台の鏡見て目玉に遭遇してみなさい
[メイン] 四方木 春乃 : wwww
[メイン] 四方木 春乃 : 目玉への恨みがすごい
[メイン] かにKP : 様々なゴミを処理するための施設です。資源ゴミがまとめられたゴミの山と、大型の焼却炉を探索できます。
[メイン] 多々見 紬 : ナマモノのゴミとかじゃなくて良かった
[メイン] 四方木 春乃 : 別々に探る?
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんに汚れるゴミの探索なんてさせられない!ペドおじはゴミに行くぜ
[メイン] 四方木 春乃 : 焼却炉に人骨ありそう
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは焼却炉を見に行きます
[メイン] かにKP : じゃあゴミからかな
[メイン] 多々見 紬 : 人骨あっても不定ひかないでね……
[メイン] かにKP : 目星!
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんのラックを信じるぜ
[メイン] 多々見 紬 : とりめぼ⭐︎
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 51 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : うわ惜しい!
[メイン] 多々見 紬 : 一足りない!?!?!?!?!?
[メイン] 四方木 春乃 : 妖怪一足りないのせいだ
[メイン] 多々見 紬 : 妖怪イチタリナイめ!!!!!!!!
[メイン] かにKP : いちたりない
[メイン] かにKP : じゃあ……聞き耳……
[メイン] 多々見 紬 : 温情ありがたい
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 8 > スペシャル
[メイン] 四方木 春乃 : おっほ
[メイン] 多々見 紬 : 温情で救われた!!
[メイン] かにKP : いいね
[メイン] 四方木 春乃 : KPありがとう
[メイン] 多々見 紬 : KPが鬼畜だったらとっくにロストだな
[メイン] かにKP : 何か布切れと、山の上にあった雑誌の束の隙間から誰かが使っていた古いノートのふたつを発見できます。
[メイン] 四方木 春乃 : KPは神。KPを崇めよ。
[メイン] 四方木 春乃 : 布切れとノート
[メイン] かにKP : 布切れはどうやら病院服の破片のようで、ちょうどタグの所が見えました。
タグには油性ペンで
「病室B 患者用」
と書かれています。
[メイン] 多々見 紬 : あーーあの日記の
[メイン] 四方木 春乃 : 発狂飛び降り君のやつかぁ
[メイン] 多々見 紬 : 通ってみな飛ぶぞの
[メイン] 多々見 紬 : 日記の方も見てみる!
[メイン] かにKP : まあなんか血とかもついてるかもね
日記はね
[メイン] かにKP : ノートにはメモ書きで様々なことが書かれていたようですが、年月が経ち殆どがボロボロで読めません。
唯一読めたのは
『ドジアンの書→優先して確保』
『夢を使った実験にも限度』
『...氏が魔術書を購入(?)→実験に変化あり。要観察』の3つの文章だけでした。
[メイン] かにKP : 日記じゃないな
[メイン] 多々見 紬 : うわぁ
[メイン] 多々見 紬 : 報告書みたいなもんか
[メイン] 四方木 春乃 : ドジやん?の書
[メイン] かにKP : 以上
[メイン] 四方木 春乃 : 飛び降り君が夢実験に終止符を打ったんかなぁ
[メイン] 四方木 春乃 : てことはやっぱ死んでる?
[メイン] 多々見 紬 : 飛び降りくんもやられた気はするなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 普通に実験が大失敗して病棟全体に邪神呼んじゃった感ある
[メイン] かにKP : ちなみに日記を見る限り
飛び降りたのは2人いるようですね
病室AとBの患者です。
[メイン] かにKP : まあそんな感じ
[メイン] かにKP : で、焼却炉だな
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんのターン!
[メイン] かにKP : とりめぼ!
[メイン] 四方木 春乃 : よしー
[メイン] 多々見 紬 : SANに注意!
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 83 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : もうダメだ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん!!!
[メイン] かにKP : なんなんだろうなあ
[メイン] 四方木 春乃 : おしえてーおじいさんー
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんだけダイス運戻ってきてないな
[メイン] かにKP : とりあえずよく分からんかった
[メイン] 四方木 春乃 : 今日全部失敗
[メイン] 四方木 春乃 : 「なにもわからないわね…」
[メイン] 多々見 紬 : 可哀想
[メイン] かにKP : おかしいなあ……
[メイン] 四方木 春乃 : 人骨回避できたと思おう
[メイン] 多々見 紬 : おじさん行こうか?
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃん、ハードラックとダンスっちまってる
[メイン] かにKP : くる?
[メイン] 多々見 紬 : せっかくだし行こうかな
[メイン] かにKP : じゃあ振ってみてくれ
[メイン] 多々見 紬 : 今日本来のダイス運取り戻した感あるし
[メイン] 四方木 春乃 : 近づいてきたぺドおじに
「そっちは何かあった?こっちは何もなさそうよ」
と声をかけます
[メイン] 多々見 紬 : 「うん^ ^まぁ報告書みたいなものがちょろっとね^ ^」
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] かにKP : おお……
[メイン] 四方木 春乃 : 今日のぺドおじは信用できる!
[メイン] 多々見 紬 : ほらーー調子戻ってるぞ今日は
[メイン] 四方木 春乃 : エレベーター前のセクハラが効いたな
[メイン] 多々見 紬 : 堪能できたから……
[メイン] かにKP : まあしかしこれは
焼き鳥くんの察し通りです
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の体温と柔らかみはまだこの皮膚に残ってる……
[メイン] かにKP : 焼却炉の中に灰まみれの何かがあるのを発見します。貴方が近くにあったトングでそれを引き摺り出すと、細長い棒のようなものに見えました。よく見ようと光の元に晒してみれば、白くて軽いその正体が分かります。 それは人の骨でした。これを見た貴方たちはSAN値チェックです。
[メイン] 四方木 春乃 : もしかしてその時にダイス運吸われた?
[メイン] 多々見 紬 : 殺ったか
[メイン] 多々見 紬 : 余計なことをしたか
[メイン] 四方木 春乃 : わぁ…
[メイン] 四方木 春乃 : 仕方ない仕方ない
[メイン] 多々見 紬 : 調べられるものがあったら調べちゃうのがTRPG民!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=49 【SAN値チェック】 (1D100<=49) > 63 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 16 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : SANチェックはいい加減成功して欲しい
[メイン] かにKP : 多々見-1
[メイン] 四方木 春乃 : コロンビア
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 49 → 48
[メイン] かにKP : 以上です
[メイン] 多々見 紬 : あと4ポイントで不定かぁ(白目)
[メイン] 四方木 春乃 : 好奇心は猫をも殺す
[メイン] かにKP : とりま残るは霊安室
[メイン] 多々見 紬 : うわぁ……の目
[メイン] 四方木 春乃 : 行くけどこわいなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : おてて繋いで行く!?!?^ ^
[メイン] かにKP : じゃあ行くね
[メイン] 四方木 春乃 : 繋がないで行く
[メイン] 多々見 紬 : 抱っこも背中もあるよ!!^ ^
[メイン] 多々見 紬 : (´・ω・`)
[メイン] 四方木 春乃 : ソーシャルディスタンス!
[メイン] かにKP : 病院で亡くなった患者を安置するための場所。今は台車とお供え物を置くためのテーブルが置いてある。
強制目星どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : 医者よりソーシャルディスタンスがちゃんとしてる幼女
[メイン] 多々見 紬 : 強制やだあ!!
[メイン] 四方木 春乃 : 強制かぁ
[メイン] 多々見 紬 : 駄々っ子
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 21 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 46 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : お
[メイン] かにKP : あららあ
[メイン] 多々見 紬 : 初の目星成功春乃ちゃん
[メイン] 四方木 春乃 : これはダメなやつだよなぁ
[メイン] 多々見 紬 : これ絶対減るど
[メイン] 四方木 春乃 : やっぱり春乃ちゃん呪われてる?
[メイン] かにKP : あなた方はおそらく、今までの経験から鏡や窓に気をつけていたことでしょう。
しかし見当たらない。

ほっとして後ろを見ると……部屋の入口真横に大きな姿見鏡が置いてあり、それを2人とも見てしまいました。
[メイン] 多々見 紬 : 馬鹿野郎
[メイン] 四方木 春乃 : おばかさま!
[メイン] 多々見 紬 : そんなところにおくな!!
[メイン] 四方木 春乃 : 罠にも程がある
[メイン] 多々見 紬 : なんでそういうことするの
[メイン] かにKP : 鏡の中の貴方の首に何かが巻かれています。
[メイン] 四方木 春乃 : マフラーかな?
[メイン] 多々見 紬 : 触手プレイ?
[メイン] かにKP : それは……赤黒い肉色の紐です。まるで絞首の縄のように巻かれているところをあなたは見てしまいます。
[メイン] 四方木 春乃 : うげぇ…
[メイン] 多々見 紬 : 触手プレイだーー!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 効果音でよりキモイ
[メイン] かにKP : ふと喉元に手をやると、そこには何もありません。鏡を見ても何もいませんでした。恐ろしい体験をした貴方はSAN値チェックです。
[メイン] 多々見 紬 : ぐにゅぐにゅ言ってた
[メイン] 四方木 春乃 : こういう時は何も考えず振るといいんだ。赤ちゃんは知ってんだ👶
[メイン] 多々見 紬 : バブー👶
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=52【SAN値チェック】
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=48 【SAN値チェック】 (1D100<=48) > 78 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 20 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : バブブブブ
[メイン] 多々見 紬 : 一度のSANチェックに成功しとらんのよ
[メイン] 四方木 春乃 : 赤ちゃんだからなにもわからない…
[メイン] かにKP : 多々見、まあもう慣れてきてはいるだろう……1d2でいいよ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんが発狂してもいいように精神分析取ったのに先に発狂しそう
[メイン] 多々見 紬 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] 多々見 紬 : 助かった………
[メイン] 四方木 春乃 : ナイスゥー!
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 48 → 47
[メイン] 多々見 紬 : あと3ポイント……………
[メイン] かにKP : よしよし
[メイン] 多々見 紬 : 反射的に首を手で覆う!
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは首を傾げています
[メイン] かにKP : 怖がってる時は可愛いんだがなあ
[メイン] かにKP : 春乃も見てはいるからね??
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん慣れすぎで草
[メイン] 四方木 春乃 : 見てるけどなんか肉だし…
[メイン] 多々見 紬 : 「っ………」
[メイン] 四方木 春乃 : 「はっ!さっきのお肉は!?どこ!?初めて見たやつなのに…」
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんwwww
[メイン] かにKP : え?食う気?
[メイン] 四方木 春乃 : 肉と見たらとりあえず焼いて食べるとか考えるよこの子は
[メイン] 多々見 紬 : 「なんで喜んでるの春乃ちゃん?」
[メイン] かにKP : この状況で!?
[メイン] 四方木 春乃 : さすがに引いてるわ
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志くん拾ったし若干気が抜けてるからなぁ
[メイン] かにKP : 一応SANチェックしてるということはビビってはいる。発狂する程ではないがね。
[メイン] 四方木 春乃 : なるほど
[メイン] 多々見 紬 : 類友だったんだな………
[メイン] かにKP : まあいいや、霊安室以上
[メイン] かにKP : 屋上以外は調べ終わったな
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんのパスみが滲み出ただけだった
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志拾って屋上?
[メイン] 多々見 紬 : SAN減らし部屋かよ
[メイン] 多々見 紬 : そうだね
[メイン] 上野 貴志 : 「なあなあ、どうだ?怖いものとかあったか?」と上野合流してきます。
[メイン] 多々見 紬 : また青い顔で眼鏡フチの位置直しながら春乃ちゃん抱っこ。危ないからね
[メイン] 多々見 紬 : 上野くん目玉全部避けてきてんの???
[メイン] 四方木 春乃 : 「なんか変なお肉が首に絡んできたと思ったら消えたし人骨とかあったわね」
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは初めて見たお肉に気を取られてぺドおじの行動に気づいてないよ
[メイン] 多々見 紬 : 「^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志くん目星初期値?
[メイン] 多々見 紬 : 全身の温かみを直に感じる………^ ^
[メイン] 四方木 春乃 : 「あ」
ぺドおじの行動に気づいて腕から抜け出します
[メイン] 多々見 紬 : 貴志くん奇跡的に全部避けてるのかもうとっくにSAN吹っ飛んでるのか……
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃんまだいてていいのに!!」
[メイン] 四方木 春乃 : 必死で草
[メイン] 四方木 春乃 : 「もう十分満足でしょ」
[メイン] 上野 貴志 : 「え?肉??……バラ肉みたいなやつ?って人骨!?怖!!やっぱなんかあんだよここ!!
屋上は開かないしな……うーん、どうしよう……」
上野は2人の行動を聞くね
[メイン] 多々見 紬 : 屈んで両手広げておいでー!してる
[メイン] 多々見 紬 : 「あ、屋上の鍵ならもう開けてるよ」
[メイン] 四方木 春乃 : ツインテールの右側をパサッと払いつつぺドおじから目を逸らします
[メイン] かにKP :
[メイン] かにKP : あや
[メイン] 四方木 春乃 : スイッチ見てすぐ押しちゃったのか
[メイン] 多々見 紬 : 見つけたものすぐ触っちゃうの幼児なんだよな
[メイン] 四方木 春乃 : でもエレベーターは隠れてたし貴志マジでどうやって来たの?
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志の発言は亡き者に
[メイン] 上野 貴志 : 「え、そうなの?何かあったか?3階は全然見れなくてさ……」
まあ病室とか鍵かかってたから見えなかったのかもね
[メイン] 四方木 春乃 : 行きはしたんだ
[メイン] 四方木 春乃 : マジでどうやって地下室来た?
[メイン] かにKP : どうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : 貴志くんメールも変な文しか返してくれなかったし目玉に遭遇してるのかもわからんし怪しいのは怪しいんだけどなぁ……
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志にどうやって地下室来たか聞きたい
[メイン] かにKP : ほう
[メイン] 多々見 紬 : 貴志くんに鏡向けたらなんていうかなぁ
[メイン] 四方木 春乃 : 目が!目が!となるんかな
[メイン] 多々見 紬 : 取り敢えず貴志くんに
メールの件
目玉の遭遇の有無
どつやって地下室来たか
とか聞く?
[メイン] 四方木 春乃 : というかこの質問ドア開ける前にしとけば良かったな。完全に意識の外だった
[メイン] 四方木 春乃 : 上から順に聞いてみたいね
[メイン] 多々見 紬 : あんままともに答えてくれなかったし仕方ないかも
[メイン] 四方木 春乃 : 確かに
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志のメールの送信履歴と、目玉遭遇の有無と、どうやって地下室に来たか
[メイン] かにKP : メールの送信履歴を見ようとしたら、上野の携帯はどうやら充電切れでつかなくなっています。上野は「あれ?あれ?」と慌ててる様子です。
[メイン] 多々見 紬 : うーん………
[メイン] 四方木 春乃 : 慌ててるってことはそんなに使った覚えがないんだよね多分
[メイン] 上野 貴志 : 「目玉??目玉……あ、さっきのホルマリン漬けのとこは見たぜ、確か目玉なかったっけ?それ以外では分からねぇ……。
地下に来たのは、なんか隠しエレベーターで来たぜ?他に行き方あったのか?分からなかったな〜」
[メイン] 四方木 春乃 : 発狂して人格分離起こしてるとか?
[メイン] 多々見 紬 : 鏡見てみるか?お?
[メイン] 四方木 春乃 : 心理学良い?
[メイン] かにKP : 結果は先程から継続します。様子は変わりません
[メイン] 四方木 春乃 : うーん…
[メイン] 多々見 紬 : 貴志くんは確実に電話もメールもしたんだよね?
[メイン] 四方木 春乃 : 電話の時は貴志らしいけどメールは貴志らしさがないんだよな
[メイン] 多々見 紬 : 「上野くんは何を思ってあの文を送ったのかな」
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志に春乃の受信履歴からメールを見せます
[メイン] 多々見 紬 : 「しかも若い子がラインとかじゃなくわざわざメール使って」
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志をとことん疑う2人組
[メイン] 上野 貴志 : 「何を?えー……と…思いついたから……?
あ、メールは俺のちょっとした流儀だ!別にLINEの使い方があんま良くわからないとかじゃねーからな!」メールに関しては春乃が前に聞いたことあるかもしれない。上野は機械音痴なんだ、今決めた。
[メイン] 四方木 春乃 : 白っぽいなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんの返信を丸無視したのはちょっと気になるけど多分まだ詰めてもジャッジの情報は出なさそう
[メイン] 多々見 紬 : あと目玉にまじで遭遇してないのかも気になるけど取り敢えず屋上行ってみるしかないかな…
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃はそういえば貴志は機械音痴だったかしら?と首を傾げつつまぁ呆れます
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上行かないことには何もわからなそう
[メイン] 上野 貴志 : 「つか、なんだよ2人して……俺なんかしたあ!?確かに悪かったけどさ〜!!
うう……じゃあさ2人とも、屋上見てきてくれよ!
俺1階からまた見直すから!先に帰ったりするなよ!?」ちょっとむくれ気味ながらそう提案します
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志1人にして大丈夫そ?
[メイン] かにKP : したくないなら提案してもいいよ
[メイン] 四方木 春乃 : 「状況が状況だからちょっと疑わざるを得ないのよ……悪いとは、思っているわ」
[メイン] 四方木 春乃 : 保護者〜!助けて〜!頭パンクしそう
[メイン] 多々見 紬 : (春乃ちゃんに何もないなら割とどうでもいい…)
[メイン] かにKP : ダメな保護者だ
[メイン] 四方木 春乃 : 安定のぺドおじ
[メイン] かにKP : まあ助言すると
どちらでもいいよ
[メイン] 四方木 春乃 : うーむ、ならしばらく1人にして見るのも良いのかも…
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上になんかいて、貴志が変異してしまうなら2対2は怖いし…
[メイン] 多々見 紬 : そだね…
[メイン] 多々見 紬 : 別行動で行くか
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 四方木 春乃 : そうしよう
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじは春乃ちゃんと2人きりになると興奮します
[メイン] 四方木 春乃 : バフが乗り始めた
[メイン] かにKP : まあキャラ的にそうなるよね
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃんは貴志を心配そうに見ています
[メイン] かにKP : ではあなた方は地下から出て、上野は1階、2人は屋上へ行きます
[メイン] 四方木 春乃 : はい
[メイン] 多々見 紬 : 「多分彼も大丈夫だって春乃ちゃん^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さんはなんで嬉しそうなのよ…」
[メイン] かにKP : では屋上
[メイン] かにKP : 屋上へ出ることが出来ます。冷たい夜の空気が貴方たちの頬を撫でていきました。
とりめぼ
[メイン] 四方木 春乃 : 赤ちゃんは何も考えない👶
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 91 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : バブバブバブ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : やっべ
[メイン] かにKP : ハイ聞き耳
[メイン] 多々見 紬 : SANチェックでセクハラ効果が切れたか!!!
[メイン] 四方木 春乃 : KPも呆れておるわ
[メイン] 多々見 紬 : 流れるような温情
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 59 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 35 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : ダブル成功
[メイン] 多々見 紬 : 耳はいいんだよな耳は
[メイン] かにKP : 屋上にはライトなどの光源になるようなものが一つも置いてないことが分かります。
また一部の手すりに黄色のテープが巻かれているのを発見することが出来ます。テープにはプラスチック板が引っ掛けられており、そこには『飛び降り禁止』と書かれていました。
[メイン] 四方木 春乃 : 廃病院から出たら眼科いこ
[メイン] 四方木 春乃 : まぁそうだよなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんのお目目はおじさんがみるから
[メイン] かにKP : 以上
[メイン] 四方木 春乃 : 眼科医に任せた方が安全なんだよな。二重の意味で
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上こんだけか
[メイン] 多々見 紬 : 結構心配した割に案外情報なしか…
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志と合流するかぁ
[メイン] かにKP : はい
あなた方は1階に戻ります。
[メイン] 四方木 春乃 : ビビり散らかしていた屋上には恐れていたようなことは何も無かった。
[メイン] 多々見 紬 : 「鏡以外何もなかったねぇ。あ、春乃ちゃん足場危ないからおじさんがやっぱり抱っこを…!^ ^」
[メイン] かにKP : そうさなあ、上野は待合室あたりで椅子の下になんか無いかな〜、なんて興味津々に見回り、まだあなた方が降りてきたことには気付いてない。
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さんがこけたらあたし潰れちゃうんだけど?」
[メイン] かにKP : そろそろ帰らなければ、とあなた方は上野に声をかけようとするでしょう
[メイン] かにKP : その時
[メイン] 多々見 紬 : ん?
[メイン] 四方木 春乃 : ひんっ
[メイン] かにKP : 貴方の持つ携帯端末に着信が入ります。
[メイン] 四方木 春乃 : この効果音にはついぞ慣れなかった
[メイン] かにKP : 表示をみるとそこには……『上野 貴志』とありました。
[メイン] 多々見 紬 : バイブレーションじゃなければ大丈夫……
[メイン] 多々見 紬 : あれ???
[メイン] 四方木 春乃 : 「……え?」
[メイン] 多々見 紬 : 貴志が被った……?
[メイン] 四方木 春乃 : 充電切れてる上にあそこで呑気に探してるよ貴志は
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん…?」
[メイン] かにKP : 驚いて貴方が近くにいる上野を見ても、彼はこちらの様子に気づかず辺りを好きに探索しています。
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん…これ…」
と携帯の画面を見せる
[メイン] かにKP : さあどうしますか
[メイン] 四方木 春乃 : どうします???
[メイン] 多々見 紬 : 「……春乃ちゃん、取り敢えず出てみて」
[メイン] かにKP : 早くしないと切れますよ
[メイン] 四方木 春乃 : 出ます
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 上野 貴志 : 「もしもし〜? 夜中に電話かけてわりーな。ちょっと気になることがあってさ 」
[メイン] 四方木 春乃 : 「………貴志?」
[メイン] 上野 貴志 : 「?そうだけど……」
[メイン] 四方木 春乃 : 「え……?あんた、今すぐそこに……え……?」
[メイン] 上野 貴志 : 「え?なんだよ、どうかしたか?今忙しかったか?」
[メイン] 多々見 紬 : あいつやっぱ閉じ込めときゃよかったか………………
[メイン] 四方木 春乃 : 「どうしかしたかって……あんた例の廃病院にいるわよね?今」
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志(偽)だったか
[メイン] 多々見 紬 : 全然肝心なとこ答えねぇなって思ってたんだ…………
[メイン] 上野 貴志 : 「え? 何? ......廃病院? 確かに下見には行ったけど...あ、まだ一緒に行く日決めてないのに勘違いしたのか? 」
[メイン] 四方木 春乃 : 「下見…だけ…?……うそ……うそよ……!あんた今あたしの目の前にいるのよ!?呑気に椅子だか机の下だかを覗いてるのよ!?」
[メイン] 四方木 春乃 : ゾクゾクしてきました
[メイン] 上野 貴志 : 「はあ?お前、肉の食べ過ぎで変な夢でも見たのか?ああいや、そんな夢見るくらいまで行きたかったんだな!?いやー分かるぜ!
でも悪ぃなあ〜、お前が行きたくても行けないんだわ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「いきたくてもいけないってなによ!?夢じゃないわ!ほんとにすぐそこにあんたが…!」
[メイン] 上野 貴志 : 「実はあの廃病院、もうとっくに解体工事が入っていてなかったんだよな。今日行って初めて知ったわ。
森、もう全部森でなーんも残ってねぇの。だから行くなら別の心霊スポットだな!」
[メイン] 多々見 紬 : うわ〜〜〜〜
[メイン] 多々見 紬 : あ゛〜〜〜〜成る程!!
[メイン] 四方木 春乃 : 「…………は?どういう…こと…?冗談よね…?」
[メイン] 四方木 春乃 : こええよ
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんが電話中、ペドおじは偽志(仮)を注意深く監視してます
[メイン] 上野 貴志 : 「冗談じゃあないんだなあこれがさ~
あー...違う違う。言いたかったのこれじゃなくて...うん、さっきからずっとお前がメッセージ送ってきてるのが気になってさ。俺が暇で送ってた廃病院のネタに返信してくれてたんだよな? それ中途半端に届いてるんだけど、内容が文字化けしてて何も読めないんだよな。わざとかと思って翻訳サイトに通しても文章出てこないしさ。だから答えを教えてもらおうと思って電話したんだよ。いま俺も家に帰ってきたところだし 」
[メイン] 多々見 紬 : あ゛〜〜ね
[メイン] 四方木 春乃 : 「………どういう…こと、なの…?あんたが廃病院に助けに来てって言って、それであたしは廃病院に来て、目の前に貴志がいて、それなのに……え……?」
[メイン] 多々見 紬 : 「…春乃ちゃん、電話はなんて?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「……ここに廃病院なんて無いって貴志が…そもそも貴志は下見に来ただけで中には入ってないって…」
[メイン] 上野 貴志 : 「...え?助けに来て? 何の話だ? 病院? あ〜あそこは本当に参ったわ。近いと思ったら結構遠くてさ、帰りは電車乗り継いできてこんな時間になっちゃうし 」
[メイン] 多々見 紬 : 「………」
[メイン] 四方木 春乃 : はるの は こんらん している !
[メイン] 上野 貴志 : 「......ところでさっきから、すっげー気になってたんだけど、お前もしかして誰か待たせてる? 」
[メイン] 上野 貴志 : 「ずっとお前の近くから『はやく』とか『こっちきて』って聞こえるけど 」
[メイン] 多々見 紬 : 「…春乃ちゃん、わかったかもしれない。これは」
[メイン] 多々見 紬 : 「悪夢なんじゃ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あんたがこの前知り合ったっていうおじさんと一緒にいるけど…」
[メイン] かにKP : そこで電話が切れました。 携帯端末を見ればそこには圏外の表示が出ています。貴方が送ったメッセージは上野が言った通り文字化けして読めず、意味不明な文字の羅列が並んでいるだけでした。
[メイン] 四方木 春乃 : 「………切れちゃった」
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん、悪夢って……?」
[メイン] 多々見 紬 : 「D-110…さっきカルテでみた薬品の名前だ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さんが教育に良くない〜とか言ってたあれ?」
[メイン] 多々見 紬 : 「ああ、使用者に悪夢を見せ心を弱らせる効果があるらしい薬だ」
[メイン] 四方木 春乃 : 「……それが今関係あるの?あたしたち薬なんて飲んでないし、打ってもないわよね…?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「そういえばなんか貴志が最後にあたしの近くから『はやく 』とか『こっち来て』って聞こえるって言ってたんだけど…」
[メイン] 多々見 紬 : 「もしかしたら……打たれてるのかもね?現実のおじさんたち」
[メイン] 多々見 紬 : 「……なんだって?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「現実の…?」
[メイン] かにKP : はい
[メイン] かにKP : その時
[メイン] かにKP : パキリ、と何かが割れる音がしました。
[メイン] かにKP : 貴方たちが瞬きをすると、先ほどまで待合室にいた友人の姿はなく、一枚のひび割れた鏡が壁に掛けられていました。
[メイン] 多々見 紬 : 偽志!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 鏡かよォ!
[メイン] かにKP : その鏡はこの廃病院で何度も見かけた、よくある普通の鏡の一枚だったはず。
[メイン] かにKP : しかしそれは先程までの話。これまでの異常な現象を見てきた貴方たちはようやく気づいたことでしょう。 この鏡こそ元凶。そしてこの鏡を我々は友人の上野 貴志だと思い込んでいたことに。
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上行きたくなってきた
[メイン] 多々見 紬 : 普通じゃねぇよ(白目)
[メイン] かにKP : この廃病院の至る所にあった鏡を、上野と認識していた貴方たちは、得体の知れない何かしらの持つ力によって今の今まで傍に友人がいると思い込んでいたのです。 恐ろしい真実に気づいた貴方たちはSAN値チェックです。
[メイン] 四方木 春乃 : こええよ!
[メイン] 多々見 紬 : うわわーーーーーまたSANチェックか!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 不定は嫌だ不定は嫌だ不定は嫌だ
[メイン] 多々見 紬 : 減るよ゛ーーー!!!!
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) > 31 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 67 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : 貴志には興味がないのでなんてことなかったです
[メイン] 四方木 春乃 : んぎっ
[メイン] かにKP : 春乃1
[メイン] かにKP : へらす
[メイン] 四方木 春乃 : 貴志は大事な友人なので…
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 52 → 51
[メイン] 四方木 春乃 : 本日初めてのSAN値減少
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃんあと不定まで何ポイント?
[メイン] 四方木 春乃 : 3ポインヨ
[メイン] かにKP : この廃病院に上野はいませんでした。では、誰がここに呼んだのだろうか? そう貴方たちのうちの誰かが疑問に思った時、目の前にある鏡に変化が起こります。
[メイン] 多々見 紬 : うーん2人とも不定手前で草
[メイン] 四方木 春乃 : 鏡のクセに生意気な野郎だ!
[メイン] 多々見 紬 : わからせてやる!
[メイン] かにKP : ひび割れた鏡の奥から、ずるりと細長いモノが出て来ました。それはまるで蛇のような出で立ちをしているにも関わらず、目もなく口もない異様な姿をしており、弾力のある肉の紐のような形状の触手でした。
[メイン] 四方木 春乃 : あと1回SAN値チェック入ったら終わるなり
[メイン] 多々見 紬 : うわーーー!!!!!触手プレイはやじゃ!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 肉ゥ!!!!!
[メイン] かにKP : 触手は鏡の奥から何本も這い出し、貴方たちへ向かって手を伸ばしてきます。もし捕まればどうなるのか? 誰に聞かずとも貴方たちは察したでしょう。この触手たちは、貴方たちを鏡の中へ引き摺り込んで逃がさないつもりなのだと。 異様であり危機的な光景を目にした貴方たちはSAN値チェックです。
[メイン] 四方木 春乃 : やべぇよやべぇよ
[メイン] 多々見 紬 : 深淵からの呼び声…………………(白目)
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=51 【SAN値チェック】 (1D100<=51) > 62 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : 呪われてら
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 多々見 紬 : 草
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじが無事なら希望がある!
[メイン] 多々見 紬 : SANチェックのクリティカルは何もないから悲しい
[メイン] かにKP : 多々見-1
春乃-1d5
[メイン] 多々見 紬 : 春乃ちゃん!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじ…助けてね…
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 47 → 46
[メイン] 四方木 春乃 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] 四方木 春乃 : ほあーーーーーー!
[メイン] 四方木 春乃 : アチョーーーー!ワタタタタ!
[メイン] 多々見 紬 : あと2ポイントで終わりだぞ俺たち
[メイン] かにKP : うまい
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 51 → 50
[メイン] 多々見 紬 : 不定覚悟したよかった………
[メイン] 四方木 春乃 : 私も諦めてた
[メイン] かにKP : えー、そうですね。
とりあえずあなた方はこの触手を何とかしなければなりません。
[メイン] 多々見 紬 : よし
[メイン] 多々見 紬 : 逃げなきゃ
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上へ!
[メイン] 多々見 紬 : どうせ裏口は無理だろ!?
[メイン] 四方木 春乃 : いやでも飛び降りれないよあそこそういや
[メイン] 多々見 紬 : 私たちは正気だから!!
[メイン] かにKP : さあね、どうかな。

戦闘というか逃亡に関して一応ルールがあるんだ。
すげー長いから一応情報タブに貼る
[メイン] 四方木 春乃 : 飛び降りちゃダメなのか
[メイン] 四方木 春乃 : 助かる
[メイン] 多々見 紬 : 裏口が行けそうなら裏口から逃げたいんだけどなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : 多分そういうことじゃないんだよね多分
[メイン] 四方木 春乃 : やはり飛び降り?
[メイン] 多々見 紬 : 確実な情報がないから飛び降りしか方法がない
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじが持ってる折れたバール投げて怯ませられないかな
[メイン] 多々見 紬 : なんか一応病室に穴あったけど1人しか入れんかった気がするし行くなら屋上よなぁ…
[メイン] かにKP : ちなみに鏡をよく見ると中にこんなのが見えます(画像)
[メイン] 多々見 紬 : んお゛〜〜なるほど
[メイン] 多々見 紬 : きもい!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 回避し続けるしかない?
[メイン] 四方木 春乃 : きっっっっも
[メイン] かにKP : とりあえず、どうしたいですか?
[メイン] 多々見 紬 : 回避し続けつつ逃げて捕まったら戦うしかないね
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上いくど!
[メイン] 多々見 紬 : 鏡ないのが屋上と地下なら屋上いくしかないやん!!
[メイン] 四方木 春乃 : こんなやつほっとけばよかったぜ!
[メイン] 多々見 紬 : 地下エレベーターか!地下なんて行ったら終わる
[メイン] 多々見 紬 : 「…!春乃ちゃん屋上だ!逃げるよ!」
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 四方木 春乃 : 「わかったわ!!!」
[メイン] かにKP : では戦闘開始!
[メイン] 多々見 紬 : 逃げるぞーー!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : スタコラサーーーー!
[メイン] かにKP : DEXは
春乃→触手→多々見
かな
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃ちゃん足速い
[メイン] 多々見 紬 : 遅えーー!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 多々見さんが危ない
[メイン] 多々見 紬 : ペドおじDEXが終わってんな
[メイン] かにKP : ではまず春乃、どうしますか
[メイン] 多々見 紬 : 回避と拳を信じて切り抜けるしかない……
[メイン] 四方木 春乃 : 屋上へ向けて走ります
[メイン] かにKP : じゃまあとりあえず2階までは行けるかな、2階階段辺りまで来ました。
[メイン] 多々見 紬 : さっさと進まないと2RごとにくるSANチェックが怖い!
[メイン] 四方木 春乃 : 「この( ピーーーー)野郎!!!貴志のフリしやがって許せねぇ!!!」
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の口からピー音が出た。これにはペドおじも引き攣り笑顔
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん早く!!!」
[メイン] かにKP : DEX振るべきかなあ
[メイン] かにKP : 書いてないが
[メイン] 多々見 紬 : やるなら対抗ロールとか?
[メイン] かにKP : いややめよう、いいや
[メイン] かにKP : 2階に行けた!
次触手!
[メイン] 多々見 紬 : まぁダイス運の悪さは察しの通りだし……
[メイン] 四方木 春乃 : 春乃が2階の踊り場でぺドおじを待っているよ
[メイン] 多々見 紬 : ごめんね、脚が遅いんだ重いから
[メイン] かにKP : 多々見だな
[メイン] 多々見 紬 : ん?行動してよし?
[メイン] かにKP : ちがう
[メイン] かにKP : 狙うのが多々見
[メイン] 多々見 紬 : やだーー!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : わぁ…
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の前まで触手プレイは勘弁
[メイン] 四方木 春乃 : 頑張って!
[メイン] ゴグ=フールの触手 :
[メイン] かにKP : だめだった……
[メイン] かにKP : もっかい
[メイン] 多々見 紬 : 触手プレイならず
[メイン] 多々見 紬 : ならずでいいのよ
[メイン] ゴグ=フールの触手 : 1d100<=45 (1D100<=45) > 80 > 失敗
[メイン] かにKP : 当たらず
[メイン] 多々見 紬 : 触手プレイならず!!
[メイン] 四方木 春乃 : あいつ触手同士で打ち合ってやがる!はは!
[メイン] 多々見 紬 : 触手同士でお楽しみください
[メイン] かにKP : 多々見の番!
[メイン] 多々見 紬 : 2階まで逃げるー!!
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 多々見 紬 : 脚は遅いが歩幅はあんだよ!!
[メイン] 多々見 紬 : 185センチ!!
[メイン] 四方木 春乃 : つよい
[メイン] かにKP : 階段は鏡ないから普通に3階まで行けるやんこれ
[メイン] 多々見 紬 : 草
[メイン] 四方木 春乃 : 草
[メイン] 四方木 春乃 : ただ不定が近いのだ
[メイン] 多々見 紬 : それ
[メイン] かにKP : あ
[メイン] 多々見 紬 : 次のラウンド終わったらまたSANチェックだぞ
[メイン] かにKP : しまった触手2回だった
まあいいや次でやるわ
[メイン] 多々見 紬 : 良かったーー!!
[メイン] 四方木 春乃 : 触手同士ぶつかってて助かった
[メイン] かにKP : 3階は足場が悪いからDEXで振ってもらおうかな。
[メイン] 多々見 紬 : 「春乃ちゃん待たなくていいから止まらないで!走り抜けて!」
[メイン] かにKP : では春乃
[メイン] 四方木 春乃 : 「……信じてるわよ!」
[メイン] 四方木 春乃 : DEX×なにで振ればいい?
[メイン] かにKP : 5でいいよ
[メイン] 四方木 春乃 : 了解!
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=75 (1D100<=75) > 20 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : 速いゾ〜
[メイン] かにKP : おお
[メイン] 四方木 春乃 : 体も軽いぞ!
[メイン] かにKP : では春乃は、屋上に出ることが出来ました
[メイン] 四方木 春乃 : はっや
[メイン] かにKP : 触手×2
[メイン] 多々見 紬 : 流石幼女
[メイン] かにKP : まず触手A、多々見へ攻撃
[メイン] 多々見 紬 : いぎゃーー!!
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじ人気者だなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 触手に人気とか薄い本だけで充分
[メイン] 四方木 春乃 : 離れすぎてて助けに行けないの怖いな
[メイン] ゴグ=フールの触手 : 1d100<=45 (1D100<=45) > 69 > 失敗
[メイン] かにKP : ありゃあ
[メイン] 多々見 紬 : ざーこざーこ!!
[メイン] かにKP : B
[メイン] ゴグ=フールの触手 : 1d100<=45 (1D100<=45) > 94 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : 階段の幅に慣れてねぇぞあいつ!
[メイン] かにKP : まあじ??
[メイン] 多々見 紬 : ファンブル一歩手前で草
[メイン] 四方木 春乃 : また拍手してる
[メイン] かにKP : むむー
[メイン] 多々見 紬 : この触手曲がり角急に曲がれないタイプだな
[メイン] かにKP : まあ階段近くにいたから上手くやれなかったんやろうな
[メイン] かにKP : 多々見の番
[メイン] 多々見 紬 : 屋上まで逃げるよーー!!!
[メイン] 四方木 春乃 : がんばれぺドおじ!
[メイン] かにKP : DEX
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=45 (1D100<=45) > 94 > 失敗
[メイン] 多々見 紬 : だはーー!!!
[メイン] 四方木 春乃 : あっぶね
[メイン] かにKP : ざーこ!
[メイン] 四方木 春乃 : 触手も喜んでおるわ
[メイン] 多々見 紬 : 同じ言葉が帰ってきた!!
[メイン] かにKP : はい、では辿り着けません
[メイン] 多々見 紬 : やめて
[メイン] 多々見 紬 : 「…っまじかぁ…」
[メイン] かにKP : 2R終えたため
SANcどうぞ
[メイン] 四方木 春乃 : これがいちばん怖いまである
[メイン] 四方木 春乃 : CCB<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 54 > 失敗
[メイン] 四方木 春乃 : だよなぁ…
[メイン] 多々見 紬 : せめて屋上で不定になりたい
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=46 【SAN値チェック】 (1D100<=46) > 33 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : すげぇ!!
[メイン] 多々見 紬 : よし!
[メイン] かにKP : 春乃、-1
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 50 → 49
[メイン] かにKP : ギリギリ間に合いそうかな?
[メイン] 四方木 春乃 : あと1だああああああああ
[メイン] 多々見 紬 : 危ない!!危ない!!
[メイン] かにKP : 春乃なんかする?
[メイン] 四方木 春乃 : なにができる?
[メイン] 多々見 紬 : 応援?
[メイン] かにKP : ……
[メイン] かにKP : 思いつくなら聞くわ
[メイン] 四方木 春乃 : 応援…しようか…
[メイン] 多々見 紬 : 幼女の応援さえあれば頑張れるから
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじ1人残して行けねぇよ
[メイン] かにKP : はい
[メイン] かにKP : ではなんか応援してますね
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん早くーー!」
[メイン] 多々見 紬 : 「すぐ行くから!」
[メイン] 多々見 紬 : 「^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 案外余裕だな
[メイン] かにKP : 応援によって
触手Aが春乃に向きました。
しかし屋上に出ているため、攻撃は自動失敗します。
[メイン] 四方木 春乃 : 援護できた!
[メイン] 多々見 紬 : テメェ誰に許可取って春乃ちゃんに攻撃してんだ!!💢
[メイン] かにKP : Bが多々見に向きます
[メイン] ゴグ=フールの触手 : 1d100<=45 (1D100<=45) > 44 > 成功
[メイン] 四方木 春乃 : あ
[メイン] かにKP : あ
[メイン] 多々見 紬 : うわーーー!!!!!!
[メイン] 多々見 紬 : 回避!回避!
[メイン] 四方木 春乃 : 「多々見さん避けて!」
[メイン] かにKP : どうぞ
[メイン] 多々見 紬 : CCB<=48 【回避】 (1D100<=48) > 24 > 成功
[メイン] 多々見 紬 : おらよ!!
[メイン] 四方木 春乃 : うおおおおぉ
[メイン] かにKP : あ、良かったね!
[メイン] 四方木 春乃 : 幼女の応援がぺドおじを救う
[メイン] 多々見 紬 : 「おじさん子供以外には捕まらない主義なんだよね!」
[メイン] かにKP : 春乃の応援が無ければ
もしかしたらあなたは引きずり込まれていたかもしれません。
[メイン] 多々見 紬 : 助かった………………………
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 四方木 春乃 : 警察に捕まりそうなんだよなぁ
[メイン] 多々見 紬 : 屋上ー!屋上ーー!!
[メイン] かにKP : 屋上に出ました。
屋上はやはり真っ暗で、触手達は恨めしそうに引っ込んでいきました。
[メイン] 多々見 紬 : 屋上着いたらドア思い切り閉めるよ!!
[メイン] 四方木 春乃 : 逃げ切った!
[メイン] かにKP : はい、さて
どうしますか?
[メイン] 多々見 紬 : 「はぁーー…………数年ぶりのまともな運動だったなぁ…」
[メイン] 四方木 春乃 : 「良かった……多々見さんもう少し運動した方がいいわよ……」
[メイン] 四方木 春乃 : 飛ぶか
[メイン] 多々見 紬 : 「返す言葉もない。あ、春乃ちゃんどこも怪我してない?^ ^怪我してたらおじさんが治療を……^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「あの変な肉野郎はおじさんしか狙ってなかったし、どこも怪我してないわ。でも心配してくれてありがと」
[メイン] かにKP : 一般的に
3階から落ちたら、おおよその人間は死にます。死なずとも、死ぬほどの大怪我です。あなたがたもそれは分かっているでしょう。
[メイン] 多々見 紬 : 「人気になるなら子供とかの方がよかったよ^ ^さてさて…」
[メイン] 多々見 紬 : テープの前に立つけど、春乃ちゃんは抱っこしとくよ
[メイン] 四方木 春乃 : 「……ここからどうするの?とりあえず多々見さんの言う通り屋上に逃げてきたけど……」
[メイン] 多々見 紬 : 今度は嫌がっても離しません
[メイン] 多々見 紬 : 「降りるしかないよ、多分ね^ ^」
[メイン] 四方木 春乃 : 「わっ!きゃっなにするのよ!」
[メイン] 四方木 春乃 : 「降りるって…正気…?」
[メイン] 多々見 紬 : 「まぁ危なくないとは言い切れないな。でもおじさん、いいクッションになれる自信だけはあるんだよね」
[メイン] 四方木 春乃 : 「……わかったわ。今は多々見さんを信じてみる」
[メイン] 多々見 紬 : 「うんうん、おじさんを信じてくれてえらいね春乃ちゃん^ ^」ナデナデナデ
[メイン] 四方木 春乃 : 何も言わずむすっとしてます
[メイン] 多々見 紬 : 空を背にテープの前に立ちます
[メイン] かにKP : 本当に、飛び降りてよろしいですか?
[メイン] 多々見 紬 : 「うんうん、大丈夫。変態(わたし)は性癖(こども)の為なら死ねる男さ」
[メイン] 四方木 春乃 : ぺドおじを信じるわ
[メイン] かにKP : はい
[メイン] 多々見 紬 : 頼む合ってて🙏
[メイン] 四方木 春乃 : 覚悟ガンギマってんな
[メイン] 四方木 春乃 : せっかく逃げてきたし合っててくれ…
[メイン] 多々見 紬 : ガンギマリペド
[メイン] かにKP : 貴方たちが意を決して飛び込むと、底の見えない闇に包まれて、そのまま直ぐに意識を失います。
[メイン] かにKP : 次に貴方たちが目を覚ますと、そこは
[メイン] 多々見 紬 : 触手パーティーだけはやめて
[メイン] 四方木 春乃 : 目を覚ませた
[メイン] かにKP : 朝の柔らかな光が差し込む爽やかな森の中でした。
[メイン] 四方木 春乃 : 助かったーーーーーーー!!!
[メイン] 多々見 紬 : 太陽ーーーーーーー!!!!!!!!
[メイン] かにKP : 昨日まで見た恐ろしい廃病院の姿はありません。廃病院があった場所には建物の陰すらなく、代わりに看板が立てられており、『所有地につき立ち入り禁止』と書かれています。
[メイン] 多々見 紬 : あったかいなー!
[メイン] かにKP : 昨夜のあれは夢だったのだろうか? そう思い、持っていた携帯端末の履歴を調べれば、上野 貴志からのメッセージと最後の電話は残っていましたが、最初の電話だけ非通知と表示されていました。
[メイン] 四方木 春乃 : 懐中電灯が要らないことのありがたみを感じている
[メイン] かにKP : 悪夢の証拠は非通知の電話だけ。ですが、それも貴方が一度瞬きすると消えてしまいました。 昨夜の悪夢を示すものは、もうどこにも残っていません。廃病院も、端末の記録も、残っているものは貴方たちの記憶だけでした。
[メイン] 多々見 紬 : 「…春乃ちゃん、怪我はないかな?」
[メイン] 四方木 春乃 : 「…どこも、大丈夫よ。多々見さんの言う通りだったわね。ほんとうに、良かったわ」
[メイン] かにKP : お疲れ様です、ハッピーエンドです。
[メイン] 多々見 紬 : 「それはよかった」
[メイン] 多々見 紬 : やったーー!!!!!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : 「あたしも、多々見さんがいて良かったわ」
[メイン] 四方木 春乃 : やっふぅーーーーー!!!!
[メイン] かにKP : 報酬SAN 1d10+3
[メイン] かにKP : 結構デカイな
[メイン] 多々見 紬 : 素敵な笑顔の2人なんかいいな
[メイン] 四方木 春乃 : 苦難を乗り越えたからだいぶ打ち解けたわね
[メイン] かにKP : はい、それではこれにてクトゥルフ神話TRPG「迎えに来て」を終わります!
[メイン] 四方木 春乃 : 報酬うめえうめえ
[メイン] 多々見 紬 : お疲れ様でしたーーーー!!!!!!!
[メイン] 四方木 春乃 : お疲れ様でしたーーーー!!!!!!
[メイン] かにKP : 解散〜
[メイン] 多々見 紬 : ありがとうございました!!
[メイン] 四方木 春乃 : ありがとうございました!
[メイン] かにKP : ありがとうございました!
[メイン] 多々見 紬 : 1d10+3 (1D10+3) > 8[8]+3 > 11
[メイン] 多々見 紬 : いっぱい報酬もらった
[メイン] 四方木 春乃 : 1d10+3 (1D10+3) > 4[4]+3 > 7
[メイン] system : [ 多々見 紬 ] SAN : 46 → 57
[メイン] 四方木 春乃 : 悪くない
[メイン] system : [ 四方木 春乃 ] SAN : 49 → 56
[メイン] 多々見 紬 : 黒字になった。最高
[メイン] 四方木 春乃 : 赤字です😭
[メイン] かにKP : キャラシに7、SAN値を足しといてね
56だね
[メイン] かにKP : はいはい解散、Twitterかなんかで
[メイン] 四方木 春乃 : はーい!ありがとうございましたー!
[メイン] 四方木 春乃 : bye
[メイン] 多々見 紬 : ありがとうございましたーー!!


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