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人は似たもの同士でつるむと言われているけど

※今回は自己分析というか、あまりまとまりのない文章です。

ここ数年、自分含め2人以上で行動するという機会は殆ど有りません。
チャイルドの頃は確かに何人かで遊ぶことは有りましたが、
小中高大と上がるにつれてどんどん数は減り、
前回の投稿を見れば分かる通り、大学では2人以上で行動することは殆ど有りませんでした!
大人になるにつれて友人や仲間は減っていくものだよ、とは言われいますし、決して仲間が多ければ良い、というわけではないのは理解出来ているのですが数人でつるむ街の通行人、大学生、クリエイター集団、音楽系グループorバンド、グループYoutuber等々を
見ると単純に良いな~と少々羨んでしまいます。

類は友を呼ぶ、似たもの同士でつるむと言われていることを考えれば
自分は似たタイプ、種類の人間が少なく
多くの人よりも人と縁が出来にくいのかもしれない
と考えることも有り、そこに寂しさを覚えることも。

皆ある意味「オンリーワン」で「変わった存在」ではあるとは思うのですが、やはり仲間や支持してくれる人が多い人達(フォロワーでも良いのかな)というのは私とは違い、他人に受け入れてもらえる要素を色々持っている人達なんでしょうか。
別に「俺は孤高の人間だ」みたいなオーラを出しているわけではないので(笑)、単純にもっと人から認められたい愛されたいという気持ちが心には生きています。

それは皆が持っている気持ちなのかもしれませんが、
その為に自分なりに色々な考えを起こしたり行動する割に上手く行かないのはたぶん私は色々「不器用」なんでしょう。
世の中器用な人が多過ぎますよ~。

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