英語力皆無の工業高校生がカナダ留学!「英語力?そんなのいらねぇ必要なのは〇〇だ」


英検4級の工業高校生が留学と言う進路を選ぶまで

「留学とは○○すればできるものだ!」

〜僕は今カナダにいる。英語が大っ嫌いだったのに。〜

(2014年に帰国済)


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※このnoteは約28,000文字です(3分の1は留学時代に書いたエッセイなど)


目次
・中学時代 英語と言う学問
・英語教育に欠けていること
・工業高校時代
・決断
・進路は留学
・自分の英語力の無さに気づく
・留学を一言で表すなら
・最後に
・(本書の最後に僕が語学学校に通っていたときに書いたエッセイも載せている)


中学時代 英語と言う学問

中学校に入って避けては通れない道、それは英語を学ぶということ。


この英語と言う学問に打ちのめされてきた人たちは決して少なくはないだろう。僕もそのうちの一人だ。今では海外の大学に入れるくらいの英語力を身に着けているが、当時はひどかった、本当に英語が嫌いでできなかった。


中学一年生の英語の教科書と言うのはたいてい”Good morning”や”How are you?”など挨拶を学ぶことから始まる。僕はそこでつまずいていた(笑)。


僕の母親はあまりにも僕が英語ができないからと言って一時期英語の問題をつくって僕に解かせていた、その問題を僕が解いているときのことだ。

母が言った「あんた”Good”と “morning”ってどういう意味かわかる?」もちろん答えは”良い”と”朝”だ。

しかし、その当時の僕はなにを思ったのかこう答えた「"おはよう” と ”ございます” ?」。言うまでもないが母は呆れていた。


そして数日たったある日そのことを知らないはずの友達がその話を出してきて馬鹿にしてきた、母が友達の親に話していたらしい。


まー馬鹿にされて当然だ(笑)。中学二年生の終わりごろの話だ、僕は友達にメールを送ろうとしていた。どんな文章を書いたのかは忘れたが、その文章の中にyouという単語を使った。


だが僕は悩んだ「あれ?ユーって”you”だっけ?”yuo”だっけ?」英語を二年近く勉強していてその単語のスペルすらまともに覚えていなかった。


結局友達にyuoを送って、馬鹿にされた(笑)。


中学校の英語の授業は僕にとって昼寝の時間だった、なぜなら聞いても分からないからだ。それに英語を聞いているとなんだか眠くなる。学力を計る50点満点の英語のテストでも10点くらいのスコアしか取れなかった。


僕はサッカー部に所属していたが部活終わりに塾にも通った、そこでは国語と数学、そしてもちろん英語を学んだ。


しかし…たいして英語の成績は伸びなかった。当然のことだ、自分で英語はできないと決めつけ諦めていたからだ。


3年生になって少しずつそして着実と高校受験という壁が近づいてきた。僕の第一志望の学校は、県内トップの工業高校だった。


勉強が嫌いな15歳、テストの点数が足りないということで焦り始める。


高校受験の際に受けるテストは5教科(国語、数学、英語、理科、社会)、各50点ずつのすべて合わせて250点満点のテストで評価される。

僕の点数は100点から110点の間を行ったり来たりしていた。


先生からあと30点~40点くらいは必要だと聞かされた僕が勉強を本格的に始めたのは中学3年生の冬休みからだった。


冬休みになる前、僕は決めた「一日最低8時間勉強する!」。



そして、見事に実行して見せた。だが僕は効率の悪いことは嫌いだった、だから家ではほとんどの時間を理科と社会の勉強にあてた。


なぜなら、国語は勉強しても点数に反映されにくいだろうと思った、そして数学と英語は問題を解き終わって答え合わせをする際に、間違っていた部分が答えを見てもなんで間違えているのか理解できないときがあるからだ。だから数学と英語はほとんど塾でやっていた。


勉強した割合としては、社会と理科 : 国語と数学と英語=7:3と言う感じだろう。



結果的に点数を80点近く上げ、希望していた工業高校に余裕で合格することができた。英語の点数は大して伸びていなかったが(笑)。 



この経験から僕は学んだ、「決断してしまえばできてしまう」と。

(中学時代の坊主の写真 笑)

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