変わりゆく 神戸三ノ宮駅周辺
三ノ宮駅の半径500メートルを再整備計画は神戸市の玄関として人と公共交通機関優先の空間として えき≈まち空間ををテーマに三ノ宮クロススクエアーとして三ノ宮地区の活性化させる構想がすすめられている
JR三ノ宮駅は32階塔屋2Fの駅ビル建設計画があり2029年に完成予定となっている 右側のビルはミント神戸で神戸新聞感会館として親しまれていた当時はよく利用したビルではあった最近は残念ながら遠ざかっている
山手通りや海岸通りには 高層のマンション オフィスビル ホテルが
林立している 入館することもできず道路から眺めて変わりように驚かされている 元町通りや三ノ宮センター街を歩いても 馴染みのない店舗も多く見られかってま雰囲気は全く見られない 歴史のある馴染みの店がみられるだけで何故かほっとさせられている これからも元神戸市民として撮影しすることにしている
機会を見つけ高層階から撮影したいものだ
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