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Web開発日記

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Webサービスを作るにあたっての個人的メモ
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#vue

Laravel で Vue.jsを利用する方法

今回はLaravel でVue.jsを利用する方法を簡単に記載します。 laravel/resources/js/app.js に追記 まずはlaravel/resources/js/app.js に1行追記します。 Vue.component('example-component', require('./components/ExampleComponent.vue').default);// 下記を追加Vue.component('test-component',

【Nuxt.js + contentful】a hrefでエラーが出た。→ 解決した。

どんな状態でエラーが出たか1. ContentfulでURLフィールドを作成し、URLを記入した 2. Nuxt.jsのvueに下記のようにリンクを書いた <a href="{{post.fields.url}}">{{post.fields.url}}</a> 3. すると、下記のようなエラーが表示された。 Errors compiling template: href="{{post.fields.url}}": Interpolation inside att

noteの画面表示をシュミレーションできるサイトを作りました。

文字を入力すると、noteの『タイムライン』と『検索結果』の画面表示のシュミレーションが出来るサイトを作りました。 作ったもの作ったのはこちらのサイトです。 デモ動画はこちら 何が出来るのか1. noteのタイムライン(PC版)の表示確認。 下記のように、「タイトル」と「本文」の2つフィールドがあるのですが こちらに記入すると、リアルタイムでnoteのタイムラインのリアルタイム表示が確認できます。 2. noteの検索結果(PC版)のリアルタイム表示。 また、n

Vueのプロジェクトを作成し、Netlifyで公開するまで

Vue.jsやってます。今回はVue CLIにてVueのプロジェクト作成し、GitHubにソースアップして、Netlifyでサイト公開するまでの流れをまとめました。 ある程度慣れてくれば、15分くらいでできるのではないかと思います。 前提 ・Vue.jsの知識が少しでもあること ・GitHubアカウント持っていること ・Netlifyアカウント持っていること それでは始めます。 Vue CLIにて Vueのプロジェクト作成下記にてインストール npm install