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夢の話

なにも整っていない夢の話書きなぐりです。

場所はわたしの部屋なんだけど、とてつもなく拡張されている。
天井まで吹き抜けになってて、なんならわたし以外の住人がいる作りになっている。シェアハウスみたいな感じ。

布団は二階、一階スペースがもともとの部屋の拡張版
天井がすごい高くてめっちゃいい。天井が高いロフト付きの部屋に遊びに行ったからだろうか。

自分の部屋なのになぜか会社の先輩とか、高校の友達とかが部屋にいて、
絶対に買わないようなユニコーンの置物がそこらじゅうにあった。
誰が書いたのかわからない落書きのような巨大な絵画がガムテープで壁に固定されていた。

どんどん怖くなる。

仕事に向かおうとする。
向かう途中で私服の会社の先輩と出会う、なぜ私服?
そういえば話したいことあったなあと思っていたら前から飛んできたカラスに腕時計を食べられる。
腕時計を食べたカラスは血だらけで死んでいく。
やめてよ、わたしが悪者みたいじゃん。

仕事に向かっているはずなのにどこだかわからない場所を歩いている、多分ここは錦糸町だな。
忘れ物に気づいたので家に帰る、家が近くてよかった。

家に帰る前に事故に遭う。
工事の看板が倒れてきて挟まれて身動き取れないみたいな感じのやつ。
そこに爆速で車が突っ込んでくるんだけど、看板だけ壊れてわたしは無事。

家に帰ったら友達と友達がいちゃついてた。そういう場所じゃないぞここは。。。

ていうか、あれ、ここ前にも来たことあるな〜
たしかにわたしは夢の中でここに来たな〜
と思って目がさめる。

朝早く起きて二度寝をするとだいたいこういうわけわからん情報量の夢を見てしまう。
わけわからん情報量でも覚えていることが大抵多くて、記録をつけているんだけど、
1年くらい前に明晰夢を見てしまってから記録をつけることをやめた。
今年も明晰夢みちゃうかもな。
みんなの夢の話聞きたい。

#夢 #夢の話 #備忘録 #日記 #エッセイ

これで美味しい詩集を買いますね