iPhone 11バッテリー交換
パフォーマンスが落ちてきたので調べてみたら
バッテリーが弱っていることがわかりました。
純正だと14500円
非正規品だと6800円
どうせいずれ本体を買い替えるからと思って
非正規品ショップに行ってみました。
非正規品のデメリット
非正規品の場合 バッテリーの状態がチェックできなくなる
設定の通知バッジが常時表示されてバッテリーが非正規品という表示になり、その通知を見てもずっと表示される。
など。
それだけなら問題ないけれど
プリンターのように非正規品を使っていて
他のトラブルがあった時Appleからのサポートが不安です。
国内にいるときは何かあってもなんとかなるけれど
海外で開かなくなったりすると困るので
泣く泣く純正品のバッテリーに換えました。
公式ショップで純正バッテリー購入
公式ショップでは、バッテリー交換前に、他の不具合が無いかチェックして、特に問題ない事がわかり、バッテリーを交換しました。
今は15までなので、買い替えも考えましたが、iPadと MacBookは最新のものなので、iPhoneは電話とメールが使えたらいいや、くらいの気持ちちで迷わずバッテリー交換しました。
iPhoneに頼りすぎると困る事も
1時間半、預けている間にWi-Fiのあるカフェに来て
Wi-FiモデルのiPad mini6を使っていましたが
PayPayもスタバカードも交通系カードも全部iPhoneに入っているので、久しぶりに財布から現金を出して
コーヒーを買いました。
全部iPhoneに入れておくと便利だけど使えなくなった時にお手上げなので、やはりアナログバックアップも
必要だとひしひしと感じました
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