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初めまして この度、noteでブログを始めることになりました 23歳 社会人1年目のk…

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初めまして この度、noteでブログを始めることになりました 23歳 社会人1年目のkosukeです。 旅が好きなので、ここでは旅の記録を主に書きたいと思います! よろしくお願いします! 旅した国🇮🇳🇰🇷🇹🇭🇲🇲🇻🇳🇭🇰🇨🇳

最近の記事

僕のインド旅【番外編】衝撃を受けたこと

2019年1月のインド旅を通して、 驚いたこと、普通じゃなかったことを 写真を通じてお伝えいたします。 ・どこでも寝る人・動物たち ・電車の乗り方 ムンバイの電車 ドアが全空きで走ります。 正しい電車の乗り方とは、、 ・ゴミをポイ捨てするのが当たり前 出会ったインド人の大半は食べ物や飲み物の ゴミはそのまま地面にポイ捨てです。 カースト制度(身分制度) がいまだに根付いているインドでは、一番下のカーストの人たちが街のゴミ掃除をしています。 ポイ捨てする理由は、

    • 僕のインド旅⑤②【デリー編】ついにインド旅ラストデイ

      インド旅最終日の朝を迎えました。 3週間の旅も気づけば、もう終わりになります。 今日は最後なので、インドらしさを味わえる 「オールドデリー」という地区に行ってみたいと思います。 ■ホステルをチェックアウト 朝10時くらいにチェックアウトし、 重いバックパックと手さげ鞄を持ちながら、歩きます。 この旅でずっと履いていたサンダルが 牛のう○コまみれになっていたので捨てます。 ■朝飯 宿の近くのいつもの屋台で食べようと思います。 ここのレモンライスもまた食べた気がする

      • 僕のインド旅⑤①【デリー編】路肩で洗濯物を干すおじさんと高所得層の街ノイダ

        デリー2日目の朝です。 昨日は観光地を回ったので、 今日は最先端のインドを見ようと思います。 アグラから向かってくる途中で通った 「ノイダ」という地区にメトロで行きたいと思います。 ■屋台で朝飯 宿の近くの屋台がとにかく美味かった。 この小ライスで30円とか うますぎて違う味も買う 30円 レモンライスだったかな、、 さっぱり、これはインドに行ったらぜひ食べてほしい ■駅まで2キロ歩く 宿の近くの駅だとノイダまで乗り換えないと行けないため、 2キロほど離れた駅ま

        • 僕のインド旅⑤⓪【デリー編】デリーの観光地を回る日

          デリー2日目の朝です。 このインド旅もあと2日で終わりです、、 この日は3週間前のデリー滞在時に で行けなかった観光地を回りたいと思います。 ■デリーメトロで移動 laxmi nagarという駅の近くに宿があります。 この駅から乗ります。 デリーメトロの路線図 意外と各地に広がっており、移動が便利です。 ■デリー初日に行った思い出の地へ (コンノートプレイスへ) インド初日にも行ったコンノートプレイス 不思議なことに前回行ったときとは景色が違って見えます。 (あ

        僕のインド旅【番外編】衝撃を受けたこと

        • 僕のインド旅⑤②【デリー編】ついにインド旅ラストデイ

        • 僕のインド旅⑤①【デリー編】路肩で洗濯物を干すおじさんと高所得層の街ノイダ

        • 僕のインド旅⑤⓪【デリー編】デリーの観光地を回る日

          僕のインド旅④⑨【デリー編】サンキューと言ったら怒られた日

          人生で人にサンキューと感謝を伝えたら 怒られたことはありますか? そんな不思議な体験(というか価値観の違い)しました。 1日タージマハルの観光を終え、 バスでその日の夕方にデリーへ戻ることに 予定していたバスよりも一本早いバスで帰れることに、、 昨日の列車で隣だった彼らとは一緒に乗れないがしょーがない こんな感じの乗合バス ■この乗合バスでびっくりしたこと それは高速道路みたいところで 乗り降りする人たちがいたことです。 ハイウェイというかバイパスみたいな バス

          僕のインド旅④⑨【デリー編】サンキューと言ったら怒られた日

          僕のインド旅④⑧【アグラ編】本物のタージマハルは感動

          昨夜深夜にアグラに到着し、 ホテルで寝て、朝になりました。 ■ガイドが部屋来て、起こされる 昨晩の約束通り、 朝8時にガイドの男が部屋に来ました。 怖いので料金を再度確認し、 1日アグラ観光の案内やリキシャの運転をしてくれて、 800ルピー(1400円)だと言っています。 そこを値切り、600ルピー(1000円)で合意しました。 ■おじさんに見られながら朝飯を食べる 何も食べていないことを伝えると、 レストランに連れて行ってくれるとのこと。 「チープ ストア」と

          僕のインド旅④⑧【アグラ編】本物のタージマハルは感動

          僕のインド旅④⑦【ローカル列車編】やはり列車旅は刺激的である

          アジメール駅に到着しました。 予定時刻にねり、列車が到着したので乗り込みます。 久しぶりのインドのローカル列車。 席から外が見えます。 ■隣の席のインド人二人組と仲良くなる 3人掛けの隣の席にはインド人男性の 二人組が来ました。 気さくに話しかけてくれ、行き先を聞くと、 なんと同じ「タージマハル」でした。 長い列車はゆっくりと走り出します。 ■車内に謎の音楽隊 現れる 列車が走り出してすぐに、 車内には謎の二人組の音楽隊が演奏を始めます。 ずっと僕らの席の

          僕のインド旅④⑦【ローカル列車編】やはり列車旅は刺激的である

          僕のインド旅④⑥【アジメール編】ただの中継地点にはもったいない街

          あさプシュカル2日目の朝です。 今日は午後にタージマハルのあるアグラへ 電車で移動するため、最後のプシュカルデイになります。 ■朝飯 宿の朝飯が景色良くて安いから、毎日通ってしまう。 ■ホテルをチェックアウトして、午後まで最後の街歩きへ ホテル エベレストをチェックアウト ■プシュカル湖で列車の時間までたそがれる 沐浴してます。 プシュカル湖もラストだと思うと寂しさがあります。 もっと時間に余裕のある旅だったら、 あと2、3日はいたかもしれない。 ■アジメール

          僕のインド旅④⑥【アジメール編】ただの中継地点にはもったいない街

          僕のインド旅④⑤【プシュカル編】お見合い婚とポイ捨て

          プシュカルに夕方の16時ごろ着き、 プシュカル湖でのんびりしてます。 今回の街では、 「arranged marriage=お見合い結婚」や 「ポイ捨てをする人々」など、 インドと日本の文化の違いを大きく感じる出来事があり、刺激を受けました。 それではどうぞ! 裸足で入るので、石ころが落ちてたりして、 足が少し痛いです。 バラナシに比べたら、全然綺麗ですが、 牛や鳥のウ○コがあちこちに落ちています。 ■プシュカルのメインストリートへ 通りでは、牛が自由気ままに歩い

          僕のインド旅④⑤【プシュカル編】お見合い婚とポイ捨て

          僕のインド旅④④【プシュカル編】ローカルバスでの出来事

          おはようございます。 ジョードプルで4日目の朝を迎えました。 今日はいよいよ朝から次の街プシュカルへ 行くため、バス乗り場へ行きます。 ■バスターミナルへ 朝のバスターミナル まだ出発までは1時間ほど時間があります。 近くにチャーハンの屋台があったので、 食べようと思います。 店員はずっと友達っぽい人と電話しています笑 電話しながら、注文を受け、適当によそってくれます。 まあちゃんと料理が出てくれば、良いか おっちゃんたちと食べる、 小皿で一杯20〜30円だからお

          僕のインド旅④④【プシュカル編】ローカルバスでの出来事

          僕のインド旅④③【ジョードプル編】3日目総集編

          おはようございます。 ジョードプル3日目になりました。 居心地が良すぎて、長期滞在してしまいそうな街です。 ■朝飯(ルーフトップレストラン) 今日の天気は曇りです。 またルーフトップレストランにきました。 今日のレストラン トーストとチャイを注文 50〜70円くらい ■ブルーシティを散歩 青といえば青、青じゃないところもあるといえばある ■街の中心地へ 犬が多いな、、少し怖い リアルにインド旅で一番気をつけてたのは、 ぼったくりでも腹痛でもなく、野良犬でした

          僕のインド旅④③【ジョードプル編】3日目総集編

          僕のインド旅④②【ジョードプル編】絶景パラダイス

          ジョードプル2日目です。 メヘラーンガール城の観光が終わり、 ちょうどお昼頃になりました。 ■街へ下山 登ってきた道を戻ります。 ■昼飯(ピザ50分待ち) まずはチャイ 毎度美味すぎる、完全にハマってしまった ガラガラのレストランで、 このピザが注文から50分ほどかかりました。 生地から作ってた思うことにしよう ■つぎのスポットへ 子供たちはかわいい このほどよい下町感が良い この道をずっと登っていくと着きそうです。 メヘラーンガール城の横にあった場所を

          僕のインド旅④②【ジョードプル編】絶景パラダイス

          僕のインド旅④①【ジョードプル編】メヘラーンガール城へ

          ジョードプル2日目の朝です。 ■朝食 ジョードプルにはルーフトップのレストランがたくさんあるので、今日も朝食は近くのレストランへ そして目の前にはメヘラーンガール城 あとで登ります。 バナナオムレツとチャイ、卵焼きを注文。 全部で100円くらい ■メヘラーンガール城へ 青色の街を散策しながら登っていきます。 かなり登ってきました。もう少しで頂上です。 ここからの眺めもかなりの絶景です。 街全体を眺められる 城の逆側にもなになら観光スポット的な場所が ■メヘ

          僕のインド旅④①【ジョードプル編】メヘラーンガール城へ

          僕のインド旅④⓪【ジョードプル編】アラバスタのモデルになった街

          ムンバイからの19時間のドライブを終え、 ヘトヘトなりながらジョードプルへ到着しました。 事前に調べたら他の旅人のブログでは評価が高かったので、少し期待できそうです。 ■ブルーシティ 青色の建物が多く、ホテルやカフェも多い。 長期滞在も全然できるそう ■宿到着  街の中心地から5分ほど歩き、到着。 たしか1泊1000円ほどでした。 宿のご主人の子供(中学生くらい)から韓国料理屋をすごくゴリ押しされたので、今晩はここへ行くことを決める ■夕飯を食べに夜の街へ 宿

          僕のインド旅④⓪【ジョードプル編】アラバスタのモデルになった街

          僕のインド旅③⑨【夜行バス編】19時間のロングドライブ

          定刻から1時間遅れで ムンバイ→ジョードプルの夜行バスに 無事に乗れました。 時間になってもバスは来なくて、 それでもバスを待ってる間は、 バスが単に遅れてるだけなのか、 自分が乗り場を間違えたのか、 旅行代理店に騙されて偽チケットを買ってしまったのか、 色々考えてしまい焦ってたけど、 とりあえず乗れて良かった ■カオスな車内 バスが到着したので、 入口を入るとそこには、、 驚きの光景が広がっており、カルチャーショック ・通路に男性が寝てる ・自分の席には知らない女

          僕のインド旅③⑨【夜行バス編】19時間のロングドライブ

          僕のインド旅③⑧【ムンバイ編】 バスの通路で寝る人

          ■ムンバイ最終日 朝になりました。 今日の夜に夜行バスで ムンバイ→ジョードプルへ向かうので それまで街をぶらぶらします。 ■まずは朝飯 とりあえずいつものレストランで朝食 南インドでお馴染みのドーサを注文。 たしか50〜80ルピー(80〜128円)ほど、 ▪️夜行バスの集合場所をまず確認しに行く。 前回の夜行バス乗り場事件 (バス乗り場が分からなかった事件) の反省を生かし、 今回はあらかじめ、集合場所を確認しに行きます。 電車で近くまで行ってみる ■

          僕のインド旅③⑧【ムンバイ編】 バスの通路で寝る人