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リアルに50年以上も宇宙人ドクターと協力しる方のお話

常文霞、1950年生まれ、小学二年の学歴を持つ、中国北部の辽宁省の農村出身の方です。彼女は50年前に既に宇宙人と協力して、病院に放棄された重症患者を治療するのを手伝いました。


1974年から2003年の間、彼女は3万人以上の人々を無料で治療しました。他の人が彼女に支払った報酬はすべて国家に寄付されました。


その時、彼女の存在は中国の地方政府の注目を浴び、公安当局が彼女が違法医療を行っていないかを専門に調査しました。結果、証拠は見つかりませんでした。


彼女はただ重症患者に数字を提供し、患者に病気ある所を露出させるよう指示するだけであり、他には何もしていませんでした。全ては宇宙人ドクターに任せたものであり、医療行為には該当しませんでした。さらに、彼女に接触した多くの人々が彼女を支持しました。


政府はその調査から、彼女が手がけた患者の無効率は2%であり、有効率は78%であり、完全治癒率は20%であることを発見しました。その結果、政府も彼女が宇宙人と協力して重病患者を治療することを支持しました。


診察例から見ると、二次癌と呼ばれる静脈炎の治癒率が最も高く、99%に達し、次に皮膚病、脳梗塞、脳出血患者が続きます。3番目には重度の椎間板ヘルニア患者(寝たきり患者が最もよく治癒)、4番目には敗血症患者がいます。無効なのは患者には先天性、病理性の障害を持つ患者、動脈と静脈の手術を受けた患者、神経系の断裂患者、が含まれます。癌および精神疾患の患者も。


実際、常文霞は4歳の時に初めて宇宙人と接触しました。彼女は母親と外出していました。彼女はおばあちゃんが恋しいと泣いていたので、ある宇宙人が現れ、おばあちゃんも泣いていると伝え、彼女に泣かないように言いました。それ以来、彼女はその宇宙人をよく見るようになりました。


1970年に、宇宙人が地球で人体構造を研究するために地球に来て、患者の治療を手伝ってほしいと彼女に話しました。彼女はこれにより宇宙人を助けるだけでなく、地球人も助けることができると考え、地元の患者の治療に宇宙人ドクターと協力し始めました。


彼女の信念は、「家庭に幸せを、社会に平和を、平和に力を与える」ことです。


今年70歳を超える常文霞は、今でも病院で治療できない重症患者を助ける第一線で活動しており、今の治療プログラムの費用は約1万円です。病院で治療可能な患者は受け付けず、病院に放棄された重症患者のみが彼女に受け入れられます。


彼女が治療したことがある、霊感のある何人かの患者は、人々が身心ともに癒やされるためにインターネットを通して、宇宙人ドクターとも協力し始めてます。彼らの行動は第一代目の医療霊能者である常文霞に似てますが、相手の状況を聞いて、宇宙人ドクターから受け付け番号を相手に伝います。患者さんはその番号を呼べば、ドクターの癒やすエネルギーが来てくれます。


重病患者は生活中にはあまり見かけませんが、頭痛や発熱、風邪、咳などある方が多いです。今後、宇宙人の助けを借りて回復したこのような人々のフィードバック情報をこちらへ不定期に共有します。


このリアルな情報に周りにどんな衝撃や影響を与えるかはわかりませんが、私にとっては、人類の希望の光を見たということです。

中国だけでなく、日本や世界中の人々が宇宙人ドクターから身体と心での治療を受ける機会を持てることを願っています。


未来は明るいです、一緒に頑張りましょう。


(写真の真ん中は常文霞さんです。)

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