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e-sports関係の仕事につきたい高校3年生です。

こんにちは。初めての投稿なので軽い自己紹介と私がe-sports業界でやりたいことについて書きたいと思います。

私は大学進学希望の高校三年生で日々受験勉強に励んでいます。ゲームが大好きで勉強の合間に大乱闘スマッシュブラザースや荒野行動をプレイしています。ゲームにはまったのは小学校5年生くらいからで初めてプレイしたゲームはポケットモンスターでした笑。

さて、そろそろ本題の私がe-sports業界でやりたいことについて話したいと思います。私は将来様々なゲーム大会の効率化や大会を使ったゲーム宣伝のコンサルタントになりたいという夢があります。この夢の実現には今私がプレイしている荒野行動で学んだノウハウを生かしたいと思っています。まずTwitter上での荒野行動界隈を知らない方に簡単に説明させていただくと、Twitter本来の共通の趣味を持った人と関わるという点では他のゲームの界隈と何ら変わりはないのですが、荒野行動界隈では仲良くなった人とチームを組んで一般ユーザーが自費で開く大会(通称”ゲリラ”)に出ることができます。この仕組みを通して大会に出る側は少額の賞金を得ることができ、大会を開く側はフォロワーを集め影響力を得ることができます。この大会システムは二年以上前から始まっており全盛期では24時間ずっと大会が開かれ、そのおかげも相まって荒野行動は人気が上昇したといえるでしょう。この大会システムの何がいいのかというと主催者と参加者が常にWin-Winの関係でいられるということです。

ここで私が感じたことは”もったいない”ということです。この大会システムは主催者が一般ユーザーです。この主催者をゲームの運営か民間の企業がまとめ上げるシステムができれば一つのビジネスとして成立するのではないか、と考えました。1つの機関が大会システムをまとめ上げる利点について簡単に説明すると、主催で得られる影響力を独占できるという点です。

主催で得られる影響力の独占とは大会を開くとき主催者は任意のツイートを参加者にリツイートさせる権利が与えられています。この任意のツイートを他の企業の広告等をリツイートさせればそれだけで広告として影響力の大きいものになります。また賞金の金額が上がれば上がるほど界隈からの注目度も上昇しより大きな影響力を得ることができます。なので他の民間企業が広告のために開く大会と参加者の架け橋になることができれば手数料だけでたくさんのお金を得ることができると考えます。

今回は私の考えのごく一部を紹介させていただきましたがこのような調子で気の赴くままに投稿を続けていこと思うので少しでも興味が出た方は次の投稿を待って頂けると嬉しいです。また私と同じように将来e-sportsに関する職業に就きたいと思っている方はいろんな意見の交換等もしたいのでアクションのほうよろしくお願いします。


写真の引用【https://about.smartnews.com/ja/2019/09/13/20190913/】


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