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選挙はオーディション、審査員は僕ら説

考えてみるとそういうことでは。ということは審査するためにはオーディション参加者のアピール内容を吟味する必要があるわけで、合格の理由が名前をめっちゃ連呼してたからとか、自分の縁のある人物だから…ではなく、審査員の審美眼に依って選ばれるという本道に戻れる可能性があるかもしれないですね。無理かな。

国会議員オーディション。地方議員オーディション。おっ、これはなかなか良い感じじゃないですか。選挙権を持ってる人間全員が審査員。車に乗ってウロウロしながら手を振るだけではオーディションに通るには難しいので、別の方法でアピールをしてください…という方向性。

まぁただの言葉遊びなんですが、結構気持ち的には楽しい感じかも。ひとまず次のオーディションに備えよう。

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