【鉄印集め#22】えちごトキめき鉄道①(2022.9.18①)
前回、IRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道を乗り継いで、富山まできました。
前回の記事はこちら↓
今回は、富山からさらに東に進み、えちごトキめき鉄道方面へ向かいます。
まずは、あいの風とやま鉄道に乗車し、泊駅に進みます。
泊駅で、一度乗り換えです。
あいの風とやま鉄道は、泊駅の越中宮崎駅までですが、ここからは越後トキめき鉄道のディーゼルカーに乗り換えです。
路線は電化されていますが、輸送人員が少ないのと、途中で電化が交流から直流の区間に変わるため、車両製造コストが高いことから、ディーゼルカーが使われているとのことです。
えちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインの区間は、海岸線に沿っていますが、険しい区間が多いため、トンネルも多くなっています。
途中、トンネル内にホームがある筒石という珍しい駅があるので下車してみました。
訪れた時は、9月でしたので外は暑かったですが、駅の中はトンネル内だったため、ひんやりとしていました。
筒石駅から、今度は糸魚川駅まで移動しました。
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