卓球女子団体戦で見事銅メダルを獲得しましたね〜！

LIVEで見ていましたが、すげ〜興奮しました。

それにしても１５歳で出場した伊藤さんのメンタルはすげ〜な〜。

１５歳であの大舞台で活躍するってどんだけハートが強いんだよ。

昔から日本人ってプレッシャーに弱いって言われ続けてたけど、今はむしろプレッシャーを楽しんでいる選手が多い気がすますね。

それにしても愛ちゃんの最後のインタビューでの発言はすごく印書に残った。

それがこれ。

「今回は本当に苦しいオリンピックでした」

僕らには想像を絶するプレシャーの中での戦い、そしてリーダーとしての重圧。

体操の内村選手もそうだけど、オリンピックチーム内でのリーダーの重圧ってヤバイでしょ！

ヤバすぎ！！

僕だったら絶対に耐えられないな〜。

リーダーって大会内だけの話ではなくて、練習からチームを引っ張って鼓舞していかなくてはいけない。

でも愛ちゃんにとって「今回は本当に苦しいオリンピックだったかもしれなけど、間違いなく一番得るモノが多きかった大会だったのではないでしょうか！？

人は苦しい体験から這い上がった時に成長する。

「逃げ続けていては失敗はないけど成長もない」って事ですね。

さて本題。

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