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たまには、場所を変えてみる

私たちは、飽きます
この前提を忘れてはいけません。

もちろん飽きる飽きないの度合いは、人によってまったく異なってきます。
私は「飽きない」タイプの人間です。

毎日のようにスタバに行きます。納豆は1日3食食べても飽きません。
毎日本を読んでも飽きませんし、毎日文章を書いても飽きません。

他の人と比べて、同じことを繰り返しできるタイプの人間です
(だから良いというわけでありません。あくまでタイプです)

いずれにせよ、私たちは飽きやすい生き物です。


いつも行っている場所を変えてみる

私たちが「飽きやすい」という前提を踏まえると、積極的に、飽きない工夫が必要になってきます。

たとえば、私は今日の朝活は、いつものスタバではなく、マックにきています。

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スタバからマックに変えたからといって、
「なにが変わるの?」と思う人もいるかもしれませんが、すべてが変わります。

・コーヒーの値段
・客層
・雰囲気
・店員さんの対応

など、詳しくみてば、やまほどでてきます。

いつも私はスタバにいくと、あまり人がいないのですが、
マック人は、人が複数人いました。

それもそのはずです。
スタバは朝7時から営業がスタートするの、私が7時少しすぎにいくと、お客さんはいないか、1名いるかどうかです。

マックは24時間で営業しているので、朝7時の時点でも、高校生が2名×2組がいるだけではなく、寝てしまっているおじさん、今から会社に出勤するだろうサラリーマン、仕事をしているOLさんなど、合計10名程度はいました。

気づくことに価値がある

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この「気づく」ということに価値を感じましょう。
「別に気づいたからといって意味あるの?」と思うかもしれませんが、意味あります。

私たちは飽きやすいので、飽きないために、変化に気づくのです。

同じことを繰り返していると、当たり前になっていまい、感謝が減ってしまいます。

私の場合、ずっとスタバにいると、スタバに飽きてしまうのです。
適度に、マックやコメダ、違うカフェにいくことで、
スタバの心地よさに気づいていくのです。

本当に大切なものは、一度離れてみないとわからないものですからね。


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