続・自宅用のキーボードを やはり茶軸??持ち運び?? No4399
この前の日曜日の記事
の続編である。
当該記事公開後 珍しく小生の弟が反応した。彼は自宅でのテレワークガいまだ多いそうだが彼が愛用しているキーボードの写真を送ってきて
「茶軸?」
とコメントが添えてあった。
昔なら その写真でどこのキーボードなのか調べるのが手間であったが今ではGooglelensなる便利なものがある。
上の解像度の写真でも調べるにGoogle先生は それは
であろうと教えてくれた。
ムムムである。
上記の記事で書いたように 実は持ち運べるキーボードに興味が今ある。
60%キーボードとして
Majestouch MINILA-R Convertible
を考えていたのだが・・・(上のKeychron K3は75%キーボードなのだというが)
サイズ等を調べてみると
HHKB Professional Type-S 294mm×120mm 540g 以降Type=sと書く
Majestouch MINILA-R Convertible 297mm×124mm 680g 以降MINILA-Rと書く
Keychron K3 306mm×116mm 476g 以降K3と書く
である。K3が少し幅広だが一番軽い・・・・・
(75%と呼ぶのはファンクションキーが専用であるからだろう ほかの二つはFnキーとの組み合わせになる)
ただ キー配列はMINILA-R が一番小生にはなじみやすそうである。(小生は日本語キーボードを所望)
K3とMINILA-Rは茶軸が選べる(赤軸も) Type-sは静電容量である。
価格は Type-s>K3≒MINILA-R
巷の評判では K3はバッテリー持ちが悪そう・・・・
うーーーーーーーん
このところ外でPCを使うケースも減ったし、会社と自宅にはフルキーボードのお気に入りがあるし。。。。。 それでも持ち運べるキーボードは欲しいし。。。。。
この流れ 今までの経験則からすると
今週一杯我慢すれば おそらく物欲が縮小し買わない
今週とっても良いこと若しくはとっても悪いことがあると物欲が爆発して買う
となろうかと。ヤフオクでもチェックは欠かさず・・・・・
さて 来週どうなっているのか?????
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