デジカメUIは、未来のデザインのショーケース

デジカメのUIを淡々と解説している「デジカメUI入門」であるが、改めてどんな人に読んでもらいたいか考えてみた。

それはずばり、デザイン業界でUXとか、AIとか、MR(VR)とか言っている人たちに、デジカメの上で多様な実証実験がおこなわれているかを知って欲しい。
人が死んだりしないで色々なことができるのに、リアルライフのプラットフォームになっている点が一番の魅力である。

そのそもは「デジカメUI入門:0 はじめに」に書いたように、普通の人がCP+などで使い慣れないカメラを短時間で動かしその良し悪しや自分との相性などを評価できるよになるためには、基礎的なUI構造を理解しておいた方が良いということで書き始めた訳であるが、

本当に普通の人というよりも、さまざまなデザイン業界の人が、実際にカメラを手に取り、そのUIについてあれこれと意見を言って欲しいと思っているのである。(そのために先ずは、触れる基本的なレベルにならないといけない)

もちろん普通の道具としてカメラは使っているだろうけど、新しい人とモノの関係をデザインするためのプラットフォームとしてデザインの専門家として見て欲しいのである。

カメラUIはここが面白い!

何よりもフィジカルで、モバイルで、単に映像を記録するだけのものではなく人間の表現を通して満足感を与えるための製品であるということが刺激的であるし、

撮影された画像や、その撮影ログデータは、既に大量に管理されており、自動化のためのAI活用だけでなく、人間の表現指向を考慮した対話型のAIエージェントの研究プラットフォームとしてもとても面白いと思うのです。

そんなこんなの想いがあって、このnoteというデザイナーが集うプラットフォームでガチがデジカメUIの話を書いているのである。

「デジカメUI入門」のリンク張っときます(まだ最初のところしか書けてません)

<目次>
0: はじめに
1: 撮影モードと再生モード
2: 撮影モードの中身
3: メニュー体系
4: フォーカス
5: ドライブ
6: 画質と画調
7: カスタマイズ
8: スマホ連携
9: フォトSNS
10: 未来のデジカメ

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デジカメUI入門

「デジカメUI入門」は、カメラの使い方から、写真を楽しむ環境まで、広い視点でユーザーインターフェイスの解説を切り口にして体系的に学んでいくシリーズです。 UIを理解することで、これまで以上に撮影表現を豊かにしたり、カメラの性能を引き出せるようになりましょう。
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