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家相 大きな欠けの家 

一番簡単な 家相の話


30代女性の話で 鑑定した方の事ではありませんが

数年前 彼女の実家の場所を知り Googleマップで全てが納得できたのです
全ては 家相が原因

彼女は下の写真にある家へ引っ越した
中学生になった時、両親が購入 他の姉妹と共に新たな生活が始まりました

彼女は中学で友達が 一人もできなかったそうです
(この頃 心が壊れ始めた)友達は 今もいないと思います

中3の時 母親に卒業後は「高校に行かなくていい」と言われ進学しませんでした

中学卒業後 知り合った人と すぐに同棲を始める時 
彼(22歳)は 彼女に良い暮らしをさせたいと考え
「大学を中退して働く」と 私の所へ報告に来てくれました
(彼は資産家一族で 代々続く大きな会社の跡継ぎの予定でした)
彼女(16歳)の事を一生守りたいと話していました

同棲後の話は 本人達から聞いていませんが 周囲の話では たった数か月間の同棲中でしたが 二人いつもいつも傷だらけだったそうです
彼の方が悪者扱いされていたそうですが 実際は彼女が狂っていたのです

数年前 彼女は刃物を振り回し パトカーが何度か来た話を耳にしました

彼女の実家 大きく欠けすぎてます

南西の大きく欠けてる部分がある家が 一番怖い家相です


住んですぐに 精神状態が不安定になり 壊れてゆきます
正常な考え方、判断ができなくなります
健康を失います、病気になります
仕事を失います
やる気もなくなります
何をやってもうまくきません
お金は足りなくなります 借金しても返済できないでしょう
家を継ぐ人がいない ならまだしも 一家離散になる可能性が高い


何もかも全てを失う家相なのです

彼女は その後も 常に実家と男性の家を行ったり来たりしてると聞いています
「悪い気」を 補充しに実家に泊まりに行っている事に 全く気付かないのでしょうね

両親を見かけた事がありますが 実際の年齢より20歳以上 上に見える
信じられない様な老け方です
生気の無い 異様な雰囲気が漂っていました
目に光が無いのです

小さく欠けてる家の場合は そこまで心配ありません

空き家になって朽ちるのを待っているかの様な家や
跡継ぎがいない家などに多いのが 南西が大きく欠けている家なのです


土地が狭い住宅地は デザイン的に凸凹してる家がほとんどですね
新築で購入しても 次の年には引っ越してる事もあります
家の どの部分でも「欠け」ている場合 影響は 大きいのです


設計士の友達 知り合いが多かったので
設計士さんの 性格や経済状況も 図面に出てると感じる事が多いです

昔の家は 長方形などの四角の家が多く その形が当たり前だった
それが 一家繁栄になる事だと 昔の人は知っていたのでしょうね


私の親戚は 仲が悪くバラバラの一族です
家相を思い出していくと・・
祖父母は 子供が全員育った後 この写真の様な家を建てました
今、祖父母もお墓は別々、親戚もバラバラです

亡き旦那の姉夫婦は 事業成功させ 数億の家を建てましたが 家相がこれに近かった
憧れの家庭でしたが 30年ほどで全てを失い 一家バラバラです

しかし彼女の実家の様に ここまで 大きく欠けている家は 本当に少ない


大きく凹んだり 欠けたり Lの字の家を見たら・・・
気になってしまいます

お付き合い頂き ありがとうございました



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