見出し画像

MB流 0円でモテるようになる方法

音声配信サービスのVoicyでの昨日のMBさんの放送がとてもためになったので書いていきます。

内容は視聴者から届いた相談にMBさんが答えるもので
相談内容は「異性にモテるためにはどうすればいいか」というものでした

【概要】

1.「モテる」の定義
2.テクニック1【好意の返報性】
3.テクニック2【共感ポイントをつくる】
4.テクニック3【よく観察する】


1.「モテる」の定義


MBさんはまずモテる人とはどんな人なのかを
ひも解いて説明されていました

曰く、モテる人=異性との関係性構築が上手な人であり、
「好意の返報性」を活用すれば可能になるとのこと

2.好意の返報性

そもそもカンケイというのは、
相手が優しくしてくれたから、自分も優しくする のように
好意の等価交換が連続することによって
深まっていくものだと定義なされています

そしてここででてくるのが「好意の返報性」という概念で
相手から何か受け取った時にお返しをしたくなる心理が働くことを利用して
自ら小さな気配り、心配りをしていくことが
スピーディーな関係性構築(モテる)秘訣になるということです

まず自分から何かギブすることが大事だということです

3.共感ポイントをつくる

そして2つ目は
会話の中で共感するだそうです

会話の中で 好きな映画が同じだったり、嫌いな食べ物が同じであることが分かった結果、共感し合えて話がふくみ 距離感がぐっとちかづくからだそうです

(↑皆さんも何度も経験したことがあると思います)

では その共感しあえるポイントまでどう話をつなげるかですが
それは 相手が話した単語に5W1Hをつけて質問していく方法で
解決できるらしいのです

例えば

相手 「今日ここにくるまでの電車がすごい混んでたの」

の文中の”電車”という単語にWhatをくっつけて

自分 「何線に乗ってきたの?」

と質問したりすることです

こうすることで話が途切れず
さらに上記の例でいうと、使っている路線が同じだったなどの
共感ポイントが生まれる可能性がでてきます

共感ポイントが見つかった後は そこを掘り下げて
話を膨らますことができ、結果距離感が縮まるのです

ということで2つ目は共感する箇所をつくることが大事ということでした


4.よく観察する


そして最後のポイントは
よく相手を観察することだそうです

例えば、相手が寒そうにしている時に 上着を貸してあげることができれば
1つ目のポイントだった 好意をギブすることができたことになるからです

そのために相手の困りごとに気づいてあげられるようにする、
つまりよく観察することが大切だよねということでした

以上のよく相手を観察し、自分からギブして、共感ポイントをつくることが
相手と親密な関係性をつくる方法でした!

今回紹介したのは放送されたものから所々抜粋したものなのですが
下のリンクから無料で全編聞いてもらえます


この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?