見出し画像

【壁掛け時計】にはさりげないデザインを。

こんばんは〜。
みなさま、いかがお過ごしでしょう。本日は新商品のご紹介です!
突然ですが、みなさまのおうちに壁掛け時計はありますか?
……というのも、友人の引っ越しラッシュがあり、中には海外からの帰国でイチから家具を買い揃える場面に立ち会う機会が多くて。
インテリアの相談を受けるときに「時計どうする?」と話を振ると、みんな「時計?スマホで十分だよ?」という返答。


……衝撃!


え、そうなの?

使わないの??

必需品でしょ??!(パニック!)

一人暮らしを始めてからというもの幾度引越しを重ねても絶対に手放せないのが壁掛け時計であり、それはみんな同じだと思っていたのですが、どうやらそうでもないということをわたくしここ一年で知りました。

ちなみに友人は「生活感が出る」という理由で今まで使ったことがないそう。その気持ちもわかるのですが、暮らしに時間の流れを生んでくれる壁掛け時計になんだか魅力を感じちゃうんですよね。

今回KOZに仲間入りした MOHEIM(モヘイム)の【HORN(ホーン)】は、スッキリとしたシンプルデザインで白い壁にスッとなじむのがまず好印象でした。「今、時間を知らせてますよ!」という圧迫感が薄めなところも素敵です◎

かと言って時間がわかりにくいわけではなく、そこはしっかりと見やすいように文字盤の太さや針などがこだわってデザインされているので「おしゃれすぎて何時かわからない」ということにはなりません。

ちょっと面白いのが視点を変えて見たとき。

正面から見るとフラットなのに、じつはフレームが手前に向かって広がっているんです。この独特の奥行きがおしゃれ。新潟・燕三条のへら絞り技術を用いてフレームは作られているそう。壁からぽこっと飛び出ているみたいで可愛く見えてきます♪なんだかオブジェみたい(^^)

カラーは全部で3色です。ベーシックカラーにしばしば見られる、「無難だけど、つまらない」感じがしないのは、やっぱりデザインや全体のバランスがいいからなんでしょうね。

「設置補助シート」が付いてくるので、壁に取り付けるときにお役立てください。あと、単三乾電池1個も付属しています。届いたらすぐに使えるようにという心遣いが嬉しいです♪

昔ながらの壁掛け時計にさりげない現代的要素を加えたHORN。スマホ派の方もぜひ一度検討してみてはいかがでしょう。

\さりげなさなら、ここにも/

素敵な鏡も「必需品」……ですよね?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?