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アルプス公園と小坂田公園

松本市内で子育てしているという匿名の女性からお手紙が届きました。
一部抜粋してご紹介します。

神津ゆかり様
アルプス公園にキャンプ場を作る話を聴きました。
保育園が足りない、コロナで生活苦の人がたくさんいる、学校や園が休みになって仕事を休まなくてはならない人もいる。
こんな状況で(キャンプ場に)1億円以上かけるのでしょうか?
議会で反対していただきたいです。
〜抜粋終わり〜

アルプス公園にキャンプ場をつくる計画は、3月の議会で予算が認められばすぐに着手されるでしょう。
逆に、認められなければ、白紙になります。

キャンプ場新設整備費(イニシャルコスト)は1億5千万円。
公共事業費でいうと、博物館や美術館、芸術館、病院、市庁舎などン十億円単位の箱物建築費と比べれば小さいお金かもしれません。
でも市民の皆さんが納めてくださった血税1億5千万円です。重いお金です。

賛成反対いろいろあります。理由もさまざまです。
賛否が分かれている計画だからこそ、いったん立ち止まって、何が必要なのか、どういった話合いをすべきなのか、考えませんか?
今ならまだ間に合います。

松本平には、子どもたちが遠慮なくからだを使って遊べる場所や子連れで安心してでかけられる場所が少ないです。
晴天率は高く、公園はまあまあ多いけれど、冬は凍えるような寒さだし、雪や雨の日は特に、、、(ショッピングモールに行ってしまう)。

だからと言ってはなんですが、アルプス公園に雨の日でも風の日でも雪の日でも遊べる屋内型こどもひろば、あったらうれしくありませんか?

このアルプス公園は、今から50年前の1970年に「子どものための広場に!」という市民運動から誕生した自然公園なんです。

さて、あなたはどんなアルプス公園にしたいですか?
どんなアルプス公園を未来に残したいですか?

この文章を読んだあなた、何か心に引っかかるものがあれば、それをことばにしていただけませんか?
周りの方と話してもらえませんか? 松本市や市議会議員にそれを伝えてもらえないでしょうか。

いっぽう、おとなり塩尻市の小坂田公園は現在工事中で、来年度リニューアル完成予定です。

雨でも雪でも一年中遊べる屋内型こどもアスレチック(ボルダリング、ネット遊具)も作られるそうです(ここは令和7年完成予定)。
ウチの息子が小学生だったころによく行っていたプールや昆虫館は無くなるようですが、ゴーカートは存続。
こりゃ〜人気でるだろうなあ〜。