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『東京の家の家賃』

auの手違いで、135000円くらい、余計に引き落としに遭っていたことが分かったのだけれど、それって、東京の家の1ヶ月分の家賃。2DKで、一部屋はエスクが使っていて、一部を負担してもらっていたが、エクスも渡航するので、私の全額負担になってて、それを昨年の3月から解約したいと、助けを求めていたけれど、エクスにも、近所の友だちだと思っていた人たちにも、秘書さんにも、なぁなぁにされたまま、片付けられたのは年の暮れ近かった。バーンアウトして復活してなくて、事務仕事をする力もなく、取りまとめる力もなく、でした。

100万円、ドブに捨てたようなものの上に、中の良さそうなものは、近所の人に、ほとんどタダで持って行かれて、そのまま。何か欲しい時だけ、手伝ってくれてたので、そういう人だったんでしょう。

その時にもろもろしてくれていた秘書さんには、自分がドネーションできるくらいの金額では私を救えないからと断られたと、今の秘書的な仕事をたまにお願いしている友人が言っていた。

やっと、いろいろなものを振り切れて、立ち直れて、そろそろ、自分でいろいろできるようになり、方々に電話して、そうしてauの件も何とかなりそうにできた。もともと、事務も自分でやっていた。出来なくなったのは、千葉大に10年いる間に、どんどんバーンアウトがひどくなって。

そのことが、ものすごく良くわかる。修士の時、事務のバイトもしていたけれど、ものすごく重宝してもらってたし、、、事務仕事が出来なくなってたのは、バーンアウトのせいだったわ。あと、DVのせいね。

泣ける。

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