" note "ってなに?使ってみて気づいたこと。
ぼくがnoteを登録した理由。
最初はnote云々関係なく
自分の本音が話せる場所が欲しかった。なんらかの発信場所が欲しかった
アメーバはなんかキラキラし過ぎててなんか違うし
ヤフーも楽天もなんかピンとこなくてやめた。
そんな中でTwitterのタイムラインでよく見かけていて
UIがシンプルで可愛いなと思ったのと
しかも、サポートという「自分のブログが直接お金になる。」という今までありそうでなかったコミニケーションの仕方が新しいな!と思って使ってみた。
当然、ぼくにサポートができるほど人を魅了する文章を書けるとも思ってないし、けど、本音を言うとあわよくば100万人に一人ぐらいいてもいいんじゃないかという切実な思い、。願いも含め登録した。
そして、日をまたいで数日使用。
気にいるも気に入らないもみてくれた人が"147view"もいたという事実。
これだけで少し嬉しい。
スキもなんと6も全体でついている。
少なからずともあの拙い文章から読み取り共感してくれた人がいるだけで嬉しい。他の人からするとショボイ数字かもしれないけど凡人からすると嬉しいのだ。
ただ、みてくれてる人数とは比例せずに
フォローって増えないなと思った。
これは、みてくれた人がここに共感してないってことにも比例するなって思った。
147(view)ー 6(スキ)=141(view/人)
141(view/人)は興味がないもしくは嫌い、なんとも思わなかった、
などの人がいたんではないかという事実。
(めんどくさい人ですみません・・)
全員に共感してもらいたい訳じゃないけど、
この事実も少しサミシイなと思ったり思わなかったり。。
(ほんとめんどくさい人ですみません・・)
とりあえず、そんなこんなで” note ”ってなんぞやというところで公式を覗くことに。
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
なるほど。。
確かにブログを通してアピールできるなんて心情もわかるから効率的な感じするねと思った
それと同時にまた疑念が、。
“ クリエイター ”
おいおい、おれはクリエイティブの”ク”の字もない凡人だぞ
とか思いつつもそもそもなんぞやということでググる
wikiによると・・
あーぁ。。一応、エンタメ界隈で生きてるのにどれも当てはまらないのかと少し悲しくなる。
“note”にも少し場違いを感じる。
そんな悲しさも背負いながらもどんな人がいるんだろうと検索
割と皆さん答えを持って描いてる気がする。
みんなその答えを求めてみてるのだろうか。
だとするとみんなぼくの記事を見てがっかりするんだろうなと少し反省
はやり場違い感は歪めない結果に。
結果、ぼくは気づく。
ぼくは見てもらい、共感してもらってコメントをもらってなんなら少し討論なんかしたりしてコミニケーションを取ることに喜びを感じるためにブログを始めたのだと。
どの記事を見てもコメントってなんか少ない気がするけど、
そういう意味ではやっぱり場違いなのかもしれないけど、もう少し続けてみます。
よかったらコメントください。よろしくお願いします。
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