(15)不倫相手の子供(長女)は香川県内の市で小学校の代表になるような才女になっていた

不倫相手の二人の娘の名前はとても可愛らしい名前だった。私の子には、自分の名前から一文字付けさせたのに、自分の子の名前には旦那の文字は入っていなかった。彼女の旦那は自分の子供の名前で苦しむことはない。うらやましい。

あるとき、彼女の子供らの情報がインターネットに残るようになっていた。苗字も名前もよくある名前ではないから、彼女の娘だとすぐに分かった。


上の子はとても優秀に育ったみたいだった。小学校の代表として、会に出たりしている様子が市の広報としてインターネット上に残っていた。。。私の旦那とは不倫して、倫理的に絶対に悪い事をしていても、子供は真面目で道徳的に育てる。どうやって本当の自分の姿を隠しているのだろう。

その後その子は中学で進学していた。なぜ進学先が分かったはまた後で綴ろうと思う。家計にも余裕があって、子育てに熱心なんだろう。

私の子供からは父親との時間を奪った。子供の教育費にあてられるお金も、旦那とのホテル代や旅行代、遊び代、プレゼント代として奪って。自分の子供さえ良ければいい。人の子供は苦しめれるだけ苦しめれば良い。。。そんな風にも思ってないほど、自分の事だけの、なんとも思わないような女性なんだろうな。。。


人生を楽しめる、何の苦労もせず、頑張りもせず、嘘をうまくついて、ただただ要領よく、うまく生きる女性なんだろうな。

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