【魂神(こんしん)旅団】

2023年10月23日 14:50

～根暗組～

組員：49名(男性47名、女性2名)

ー幹部ー

《初代組長》根暗(隠居)
《二代目組長》Ｌ
《副組長》ラノベ(隠居)
　ブログ→ @GarenBlog
《二代目副組長》愛鬼
《姉御》♀ハンサム、美咲、ガガ(隠居)
《兄貴》リクト、ヴォルデモート(隠居)
《若頭》昼寝
《本部長》きあーる、にーな(隠居)
《舎弟頭》青切
《若頭補佐》6
　大神丸、pon、十色(幻風景)、タクト、PCR
　ボケナス眼鏡、けつまるくん(隠居)
《事務局長》うどんこ

ー部下ー

《顧問》6
　こな、カッス、イルルヤンカシュ
かねこ、麒麟、美食屋
　人類(隠居)、空月(隠居) 、ティガ(隠居)
《組長付き》5
　にゃおにゃお、ちせ、かい
　くらら、たまごん
《舎弟》8
　きつね、vanishment、リア、🐔
　ぱおーん、こじ、茅野、『ああああ』
《若中》8
　アルコ、まるける、piiii、とむら
　ディオ、柊まお、てーく、キノ
《構成員》7
　ゆい、藤原、check、ヒヅメ
　ひなどり、雪歩、銀兵、さざん(隠居)

【募集終了】(気持ちだけ入門許可)

～青山(せいざん)道場～

花：30輪(女性29輪、男性1輪)

ー幹部ー

《流祖》さち・外枠
　※融合して文華(ぶんか)

《初代当主》Ｌ
《最高師範》ぴの、腰痛、いばら(隠居)
《名誉師範》♂
　いるねす(隠居)、ミラゴリ(隠居)
《総師範》2
　おにぼう、みらい、りんたん(隠居)

ー部下ー

《師範代》7
　mayo、blue、ぱつこ
　惺桜(せいら)、ほのか、ぺち症
　R-301、💞🍣(隠居)
《準師範》8
　トメ子、🐭、@、らら、ころも
　あおい、イキトイキ、ハムスター
《門下生》9
　ろぼち、くれは、ヒトデ
ふぃー太郎、Rin、緋色
　琴代珠海、とるて、m

【募集終了】(気持ちだけ入門許可)

〜X/Z/人狼村フルコース(15人村)〜

ー男性版ー

村　たむし
村　きあーる
村　青切
村　ボケナス眼鏡
村　カッス
村　雲雀
村　BOSS
村　こな
占　けつまるくん
霊　根暗
騎　人類
狂　こーが
狼　空月
狼　燦々
狼　ティガ

ー女性版ー

村　さち
村　腰痛
村　イキトイキ
村　ぺち症
村　ぶるま
村　いばら
村　憧れの人に会いたいCO
村　みらい
占　ほのか
霊　あおい
騎　十川
狂　💞🍣
狼　白様
狼　R-301
狼　いちごミルク

『14の言葉』

〜天国へ到達するための【詩】〜

①はいきょのみすちー″Xの流浪人″
②ガガ″Xの哲学者″
③若″Xの建築士″
④いちごミルク″Xのお姫様″
⑤りんたん″Xの大天使″
⑥展覧会の絵″Xの覇王″
⑦けつまるくん″Xの帝王″
⑧雲雀″Xの伝説(皇帝)″
⑨外枠″Xの教組(天皇)″
⑩Ｌ″Xの神速(偉人)″

❶根暗″Xの魔王(四皇)″
❷白様″Xの女帝(四皇)″
❸ヴォルデモート″Xの鷹の目(四皇)″
❹きあーる″Xの閃光(四皇)″

【導出過程】

廃墟の街

⇒廃墟→はいきょのみすちー

紫陽花

⇒藤→ガガ(過去に存在した裏垢の名前)

ドロローサへの道

⇒ドレスローザ村→若
500村以上建った伝説の村

イチジクのタルト

⇒イチゴ→いちごミルク

天使(エンジェル)

⇒大天使→りんたん

秘密の皇帝

⇒四皇→ヴォルデモート

らせん階段

⇒黄金比⇒モナ・リザ→展覧会の絵

特異点

×2⇒ブラック/ホワイトホール
⇒黒/白→根暗/白様　

・根暗

カブト虫

×4⇒幼虫×4⇒宇宙の4つの力
⇒重力/電磁気力/弱い力/強い力

重力⇒万有引力⇒アイザック・ニュートン

⇒りんご⇒リューク(死神)⇒デスノート→Ｌ

電磁気力⇒電磁気⇒光速
⇒獅子桜花の閃光→きあーる

弱い力⇒雰囲気人狼
⇒論理的オーラ人狼→けつまるくん

強い力⇒Xのレジェンド→雲雀

ジョット

ジョット・ディ・ボンドーネ
ールネサンス期の偉大な芸術家

ジョット⇒ジオット⇒彗星探査機
⇒彗星⇒別名「ほうき星」

X国に蔓延る猿に正義の鉄槌を下す
つまり″お掃除″するために来国した
青山道場流祖の【外枠】様

「お疲れ様。
　これからも人狼頑張れよ少年」

『青い監獄(ブルーロック)』

W杯優勝を見据えた、世界一のストライカーを育成するための施設

全体としてみれば選手寮とトレーニングルームを兼ねた五角形の建物が壱号棟から伍号棟まで存在しており、5つの建物が合わさってできた中央部分には、ドーム状となっているメインスタジアムが存在している

一棟ごとの施設は五つの台形と中央の五角形で構成されていて、台形部分ごとに各チームのスペースになっている
1階部分は相部屋や風呂、脱衣所などが配備されたチーム全員分の生活スペースと、最新設備が完備されたトレーニングルーム、棟内の試合や過去のデータを閲覧できるモニタールームが存在している
そして2,3階部分はトレーニングフィールドとして、サッカーのフィールドが丸々入ってる
中央の五角形部分は5チーム共通の食堂となっていて、それぞれのチームメンバーがそこで顔を合わせることも可能

【超越視界(メタ・ビジョン)】

2次・3次元の思考回路を超越した
神の視点「4次元の視界...！！」

第四の神の眼でフィールド全体を
反射的に読む能力

超越視界は周辺視野により全体の情報を把握してから効果を発揮し、全フィールドに使える「先読み特化型能力」である
空間認識能力があると眼を更に進化させて扱えるようになっている
世界最高峰の能力と言えるでしょう

″主人公感″

潔は「自分の物語を信じて突き動かす精神性」と定義し、その主人公達が同じ成功を求めて交差する時に、化学反応は生まれると考えた

身体(フィジカル)の鍛錬も必要である

″自己独創性(オリジナル)″
真似からミックスして
【世界一】のイメージを創る

学習の基本はモノマネである

絵心甚八(えごしんぱち)

革命的な人狼プレイヤーの誕生です
俺は人狼民から【世界一の人狼プレイヤー】を創る実験をする

最後に残る1人の人間は
世界一の人狼プレイヤーになれる

世界一のエゴイストでなければ
世界一の人狼プレイヤーにはなれない

この界隈に俺は

そんな人間を誕生させたい

【FLOW(フロー)】

退屈と不安の境目にある極限の集中状態

極限の集中状態によって出されるプレーの覚醒
FLOW発動の条件は「挑戦的集中」が必要

挑戦的集中とは自分の目標と能力に合った適切な目標を設定することであり、設定値が低くてもダメ、高すぎてもダメ
挑戦的な姿勢がないプレーヤーには入ることはできない能力

【ゴールの方程式(再現性)】

武器を持て破壊者(リア狂)よ

己だけの″武器″を！！

見極めろ！！思考しろ！！
その肉体と脳で
お前に何が出来るのかを！！

ノエル・ノア

フランス代表の世界最高の選手と言われている
ドイツのバスタード・ミュンヘン
最強のエースとして君臨

合理性を求める″サイボーグ″

青い監獄(ブルーロック)を作った絵心とは元チームメイトであり、『人生最初のライバル』『ただの戦友』とのこと

最大の武器は人類1%未満
天性の「完全なる両利き」

ミヒャエル・カイザー

ドイツの最強クラブチーム
「バスタード・ミュンヘン」のFWであり、チームのリーダー格にしてカリスマ

【新世代世界11傑】の一人に名を連ねている

ミディアムヘアの後ろに異様に伸びた二本の髪を垂らし、上半身の左手首から首筋にかけて青薔薇のタトゥーを施している青年

一見すると優しい印象を抱かせるような好青年に見えるが、自分の才能と実力の絶対の自信を持ち格下と見做した相手には「クソ○○」と言って憚らない大胆不敵で不遜な性格の持ち主である

一方、試合終了後には試合や選手の研究を欠かさない等、研究熱心な一面もある。

【空間認識×周辺視野】

カイザーの強さの秘密「神視点」
超越視界(メタ・ビジョン)

1つの脳で試合中の他の選手21人分の脳の動きの事も考えている
″ゲーム″でも″スポーツの試合″でも″恋愛″でも″営業″でも、次は相手が何を考えているかを考えるモノです
そして、勝つためにはその更に先の″相手が何をするか″を読んで″先に動く″

《皇帝衝撃波(カイザーインパクト)》

全身のバネを全集結させて繰り出される足の振りは神速であり、一連の流れが格別に速い

オーバーヘッドで放つ事も可能にしている

ジュリアン・ロキ

潔世一とほぼ同い年の17歳ながら
フランスの最強クラブチームである「P・X・G」(パリ・エクス・ジェン)でFWを務め、
W杯の代表入りも果たした天才中の天才

《神速神童（ゴッドスプリンター）》

という異名をもつ

絵心甚八曰く「新世代No.1超新星」
謙虚で礼儀正しく、物腰の柔らかい態度で潔達に接する
その一方で、自分の実力に絶対の自信も持ち合わせており、トッププレイヤーと肩を並べても全く臆さない風格の持ち主

恐ろしくキリアン・エムバペに特徴が一致

凪誠士郎

【世界一の天才の可能性】

成長度合いとポテンシャル
自分で創るサッカー

″試合の組み立てを考える″
凪のアイデアをベースとした、
サッカースタイル

″めんどくさがり屋″の凪にとっては
このステップが一苦労

レオ「教育が上手くいけば凪の才能は未曾有の進化を遂げて文字通り″世界一の天才″の誕生だ」

《空砲直蹴撃(フェイクボレー)》

空中キックフェイント
作中では二段式と五連式を成功させゴールを決めている　

氷織羊

京都弁のゲーマー
高精度なパスやボールキープを得意とし分析能力も非常に高い
潔はその能力から『前線で溜めを創る「静」のテクニシャン』と評した
左利きのキックセンスがエロい

「誰も僕に期待すんな」

「頭で考えてから動いてたら遅いで

その思考

″反射″でやってみ？」

【反射】

ネオ・エゴイストリーグ編

潔と氷織はドイツの名門クラブチーム
【バスタード・ミュンヘン】にいた

イタリアの名門クラブチーム
【ユーヴァース】との死闘の中

潔(コイツ)・・・！？
氷織(ひおり)を・・・

氷織(コイツ)潔を″視てない！！？″

氷織「おるか

潔世一(エゴイスト)・・・？

お前が本物なら」

潔「あぁ

潔・氷織(おれたち)が本物ならー

″世界一″の理想(イメージ)を
ブツけ合って交差(クロス)するー」

″夢中(ゆめ)″の先で

　　　　　めぐり逢える！！！

【GOAL！！】

潔と氷織で生み出す未来(こたえ)に
不可能という文字はない！
最終(ラスト)ゴールで大証明

世界の中心は俺たちだ！！

潔世一

「ブルーロック」の主人公。
一難高校という高校のサッカー部でFWを務めるが、全国高校サッカー選手権の埼玉県大会ゴール前でパスを出したことが敗因に繋がり、自分でゴールを決めることを臆したことを悔やむ。
そんな折に青い監獄(ブルーロック)計画の強化指定選手に選ばれ、絵心甚八の言葉にいち早く反応し、自分の人生を変えるために数々の試練に挑むことになる。

普段は温厚でお人よしな性格で、個性派が多い登場人物たちの緩衝材になることも多い。
当初は自信のなさが目立ったが、自身の武器に気付き理解してからは自身がゴールを決められないことに憤りを見せたり、物怖じせずに自分の言いたい事を言い切ったり逆境でもチャンスを諦めずに見出そうとするなど強気な一面やポジティブな考えを見せていく。格上の選手相手でも果敢に挑戦し、勝利しようと敗北しようと自己分析し、己の糧にして次に繋げる前向きさを持つようになる。
入寮当初は自分だけの武器を見出せずにいたが、一次選抜の中で空間認識能力が開花し、ゴールが生まれる地点を匂いとして察知する才能に目覚める。

のちにその能力と、自分のゴールは全て直撃蹴弾（ダイレクトシュート）から生まれていた事を学習、この2つを組み合わせて得点を獲るプレースタイルを見出した。最終選考のイタリア戦では利き脚である右脚だけでなく、左脚からダイレクトシュートが撃てるようになった。
二次選考1stステージではポジショニングとインパクト技術を習得、非常に精度の高いダイレクトシュートを放てるようになり、2ndステージで成早朝日の動きを参考にボールを持っていないオフ・ザ・ボール時に相手の視界から外れる技術を取り入れることで実力をつけていく。
自分を変えることをどこまでも恐れずに凄まじい速度で成長していく姿から、成早からは

【適応能力の天才】

と呼ばれる。
三次選考では「思考した事を考えたと同時に反射的にプレーに取り入れていくアクション」を発現、本人はこれを夢中(トリップ)と呼んでいる。

また、自身の武器である空間認識能力を活かすために思考を続けていくうちに、思考能力も鍛えられている模様。(小説版によると、入寮前の時点でサッカーIQの高さは絵心も認めるものであった)
一次選考の最終盤から、彼の思考時にはジグソーパズルのパズルピースが周囲を飛び交う、あるいは自分自身を変える際にパズルピースを用いる描写が見られるようになる。
青い監獄のNo.1選手である糸師凛との第二戦では、身体能力で劣る中、戦況の読み合いで彼に喰らいつけるほどになっており、凛の行動理由を理路整然と説明して見せたときは千切豹馬から「相当凄ぇ仕様(スペック)」だと驚かれた。さらには新世代11傑の一人である糸師冴からも「いい脳ミソしてんじゃねーか」と評価され、総合力では世界No.1プレイヤーとノアも認めるマルク・スナッフィーからも「噂通りいい目してる」「お前(ノア)が入れ込むだけの事はある、特殊な才能の逸材」と言わしめる程である。

そんな彼の欠点は自身の基本性能。卓越した身体能力や技術の持ち主と一対一で相対すると、単独ではどうしても不利な状況に陥ってしまう。だが青い監獄での様々な練習やトレーニングを重ねていったことで、最終選考のイタリア戦では初期の頃に比べて身体能力やテクニックが大幅に上昇している。

・超越視界(メタ・ビジョン)
最終選考の中で潔が見出した、極めて高度な「空間認識能力」「洞察力」「サッカーIQ」を兼ね備えた者が辿り着ける領域。潔が物語当初から要所で感じてきた”ゴールの匂い”の正体でもある。「戦況」や「選手の動き」といったフィールドの情報を「周辺視野」で手に入れ続け、そこから得た膨大な量の情報から「フィールドの現状」「選手の動きとそれにより起こり得る”ミス”や”綻び”」を予見する。まるで未来予知してるかの行動の数々はこの超越視界を無意識に使い、自分でゴールを奪える終着点まで一直線に向かっているからである。最終選考前までは無意識で使ってたが、ミヒャエル・カイザーのプレイから着想を経て自分の意思で常時発動出来るようになる。
その反面、身体以上に脳をフル回転させることから体力の消耗が今までよりも激しく、『超越視界』をフルに使った1プレイだけで足元がふらつき、試合終了後には気絶するように倒れ、長時間寝込んでしまった。最終選考のイタリア戦ではフィジカルトレーニングをしっかり行ったお陰で、その欠点はいくらか克服した。