MTG 団結のドミナリア プレミアドラフト 7勝デッキ メモ② 白黒
初プレイで7勝して以来、久しぶりの7勝(今回も7-1)。
7勝は土地事故らないとか相手のボム展開にあたらないとかマッチ運もあるしね。
今回は初手でピックしたエラスが、8戦中半分くらい2ターン目に出せたのがとにかく強かった。
<ピック>
これが最終的に選んだ40枚。
今回は1-1でエラスをピックして以来、黒ピックが数枚続きそのまま白黒一直線だったので色々カードがとれて40枚に絞るのが難しかった。
ピック全体はこんな感じでした
まずレアの全体除去である底への引き込みが外れているのがすごい(最初入れていたが人に意見をもらい最終的に抜いた)
他にも普通なら、跳ね散らすゴブリンの2枚目、不気味な魂の守護者、ぼろぼろの亡霊、窃取、不気味な魂の守護者、カリスマの先兵あたりははいっている。シャライの侍者もマルチ土地を添えて入れていたのでは。
7勝できたので結果オーライだけど、ブレイズの恐るべき復活はoutして、ゴブリンin(アグロ寄りにする)もしくは不気味な魂の守護者in(生物を増やしつつ墓地利用は残す)でもよかったかなという所感です。
<マッチ>
典型的には、2マナ域に強いのが3枚いるので(白の騎士、黒の騎士、エラス)これらを2ターン目に出して除去されなければ序盤は大体有利、中盤はアルカイヴの騎兵出しておいてからトークンやゴブリンなどをアロン/軍馬/センギアの鑑定者に食わせて殴り倒すという形になります。エラスが出せていればライフレース圧倒的に有利。
<マッチシーン抜粋>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?