海外行ってみた。暮らしてみた。オーストラリア編。編集後記Vol.1

こんちわ、ちょっぺ〜です。ありきたりな挨拶から始めてみました。

9月5日にはオーストラリア在住のMihoの記事が投稿されますが、今回はその編集後記です。編集といっても、自称編集長の僕はほとんど手を加えていないんだけどね笑。

さて、Mihoいわくオーストラリアってわりと日本と近い部分が多いみたいです(詳しくは5日のMihoの記事で)。時差も1時間しかないしね(だいたい日本時間に+1時間)。時差が少ないから片方がオーストラリア、片方が日本にいても交流しやすいですね。カンガルーとかそのへん歩いているのかな?コアラとか電柱にしがみついているのかな?そんな風景だったら面白いですね。日光の猿みたいにアグレッシブじゃなければ、その辺にいてもあんまり迷惑なことはなさそうだよね。毎日見てたら飽きてくるかもしれないけど笑。

オーストラリアと聞いて浮かぶ物といったら、僕はその2つしかないです(乏しい知識w)。あとは海が綺麗なイメージかな。ビーチの宣伝とかよくやっているような気がする。あ、あとオージービーフか。

実はMihoと『行ってみた』のやりとりしているときにオージー、オージー言われたんですけど、そのとき僕は頭の中で「この人、何言ってるの?」って思いながらとりあえずその単語をスルーしていました笑。でもよくよく考えたらオージービーフのオージーか!って後でなりました(僕の語彙力のなさ)。オージーって要するにアメリカで言うところのアメリカンみたいな意味ですよね。ジャパンで言うところジャパニーズ。オーストラリアンにはならないんですね。オーストリアはどうなんだろう?オーストリアンって言うのかな?全然関係ないけど、ウインナーの語源はオーストリアのウイーンなんですよ。ウイーン風のソーセージってことでウインナー。話の流れと全然関係ないけど。

でも旅行でならけっこうみんなオーストラリア行ったことあるのかな?バカンス的なことをやりに。そう考えるとやっぱり海と接している国や土地は観光地になりやすいんじゃないですかね。綺麗なビーチで時間を忘れて寝そべるっていうのはみんな好きな休日の過ごし方ですよね。僕はあんまり興味ないんですよね。僕は海辺の街で生まれ育ったので、海を見ても当たり前の風景に感じて何とも思わないですが、海をほとんど見たことない内陸部で暮らしている人たちからしたらやっぱり海はテンション上がるものなんですかね。アメリカの内陸部に暮らしている人とかで海を見るために半日近く車を走らせないとビーチに着かないというような状況だったら、プレミア感出そうですね。例えるのならなんでしょうね。田舎の人が東京に初めて来るみたいな感動があるんですかね。いや、でも街並と海とは比べ物にならないような気がするなぁ。

そういえばクレイジージャーニーっていう番組(僕の大好きな番組)で、アフリカに住む先住民族が車に載って初めて海を見に行く場面がありましたけど、みんな子供のようにキャピキャピはしゃいでました。やっぱりそんな感じですげーってなるんでしょうね。僕は小さい子どもの時から温水プール派ですけど笑。

というわけで今回のこの記事、全然宣伝になっていない気がするけど、本編は9月5日から始まる『海外行ってみた』よろしくね^^


海と夏にまつわる心理学の話

投げ銭ありがとうごじゃります。さて、海と夏にまつわる心理学の話です。実は海でナンパをすると成功の確率が上がります。これは海を目の前にしてみんなテンション上がっているのと、同じ場所で過ごしているという共通意識が働くためと言われています。あとは海っていうと、非日常的な空間なのでノリが人はみんな良くなるんですよね。

ですからカップルが成立する割合も夏が圧倒的に多く、夏の終わりとともに終焉を迎えるカップルも統計上は多いそうです。テンションにまかせて付き合ってみたけど冷静に分析したらイメージと違うぞ、みたいな感じでしょうかね。

今回はこんな感じで!バイナラ!

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