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娘がアボリジナルアートを描きはじめた

父です。

…としか始めようのない記録を始めようと思います。

先日、オーストラリアに移住してからずっと行きたかった世界遺産、ウルル(Uluru)* を初めて訪ねたのです。

その時に買ったアボリジナルアートに触発された娘が自分でも描いてみようということになり、やってみたら思いのほか気に入るものができました。

第一作

家族や知人からの評判がよく、父は「三枚描いたらネットで紹介してあげるよ」と安請け合い。そんな口約束も忘れていた日曜の昼下がり、また娘がキャンバスに向かっていました。

聞けば今日のもので四作目とのこと。

はい…。娘との約束を守るため、大急ぎでnoteのアカウントを作り、今まさにこれを書きながらページの作り方を学んでいます。

ひとまずアウトプットの場は設けたので、娘の制作も父の投稿もこつこつ続けていけたらと思います。

*ヘッダー写真はウルルではなくてその近くのカタ・ジュタ(Kata Tjuta)です。ウルルに行くまで私はその存在を知りませんでした。その話はまた別の機会に。

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