こんにちは！
今回は原神のver.3,7の期間限定イベント「決闘！召喚の頂」の感想を書いていきたいと思います。
※以降イベントの内容のネタバレを含みます。未プレイの方はお気を付けください。

概要

テイワットで大流行中のカードゲーム「七星召喚」はますます人気が高まり、各国で冒険者協会公認の公式大会が開かれることになった。モンドを訪れた旅人とパイモンは大会に参加しようとするが、その大会のエントリーはすでに終了してしまっていた。どうしようかと話している二人のもとに、フォンテーヌから来たという記者「シャルロット」が現れ、一緒にある調査をしようと提案し、シャルロットとともに「カード怪盗」の調査を始める。というイベントです。

新キャラ

今回のイベントで新キャラ二体がストーリー初登場となりました。稲妻に属する配達業者の「綺良々」と先ほども紹介したフォンテーヌの記者「シャルロット」です。
いやー二人ともすげえかわいい。個人的にシャルロットすごい好きになりました。

シャルロットは今まで会話のシーンは公開されてなかったと思うのですが、声が付くと想像してた以上にかわいいです。
なんか説明がうまくできないですけど話し方すごい好きなんですよね。
あと服装えろすぎ。記者がそんな恰好しちゃだめだろ。

報酬

今回のイベントでもいつものイベントと同じように、原石や知恵の冠やモラ、経験値本などが手に入ります。知恵の冠は入手できる手段が限られてるのでこの機会を逃さないようにしましょう。
またこのイベント限定の新武器「トキの嘴（弓）」が手に入ります。この武器のスキルは、「重撃を当てた後の6秒間、キャラクターの元素熟知を上げる」となっています。キャラクターで言えば甘雨やティナリといった重撃を多用するキャラと相性がいいですが、正直武器としてはあまり優先順位は高くないと思います。なので「こんなんいらねえよ」と思ってる方もここは割り切って、実用のためというよりかはイベントの記念品をもらうという気持ちでもらってバックで眠らせておきましょう。
ちなみに武器も知恵の冠も、イベントのモンド編をクリアした段階でどちらも入手できたので「報酬は欲しいけどちょっとめんどい」という方もとりあえずそこまで進めてみるのもいいと思います。体感３０分ちょっとで終わりました。

報酬は結構うまかったと思います。一つのミニゲームをクリアするだけで原石が60個か30個もらえるので一つの国が終わるだけで、ストーリー報酬も併せて確か270個ほど手に入ったと思います。しかも特に難しい要素もありませんでした。

感想

今回のイベントはストーリーに新キャラが二人も出てくれたので、それがすごくうれしくて楽しかったです。また４国で既存のキャラクターもたくさん出てきてくれたのもよかった。ただ欲を言えばもうちょっとモンドのキャラ会いたかったなあ笑
出てきたのガイアさんとモナとアンバーくらいでしたからね…明らかにほかの国より少ない。まあ楽しかったので気にしてません笑

僕は七星召喚が好きなので、これからも七星召喚をテーマにしたイベントもやってほしいです。

まあ結論何が言いたいかというとシャルロットは天使ってことです。