髙橋佳佑

トライバルメディアハウス Creative Direction Div. 所属 | 制…

髙橋佳佑

トライバルメディアハウス Creative Direction Div. 所属 | 制作会社(DTP.web.動画)の営業兼ディレクター→トライバルメディアハウス ディレクター |

最近の記事

気づいた「にけつッ!!」の番組観覧が最強だ。

書きます詐欺の次にあげます詐欺をしましたが、めげずにnoteを更新いたします。 今回は、表題通り単純にご紹介です。 個人的にもう最近の楽しみは「にけつッ!!」の番組観覧に行くことなんですよ。 個人的に番組観覧のおススメとしては、下記の点かと思います。 ●無料! ●収録が複数の場合は、その次も観覧できる!(空いてればですが!) ●本番ではカットされるような話が聞けるかも…! しかしながら、下記のような点もあるので、ご注意下さい! ●基本整理券順なので、並ぶことなどは必須かと

    • 口説きのパターン

      口説くって難しいですよね。あ。コピーの話です。※写真は関係ありません。 先日「最新!魅せる!キャッチコピーの表現別グラフィックス」を読んだので、そちらについて書きます。おススメです↓ 元々、コピーが好きでこの業界に興味を持ったので、こういう本見るのはめっちゃ好きなんですよね。というどうでもいい話は置きつつ… この本では、下記の項目に分類しております。 ●顧客心理型 ●企業メッセージ型 ●ユーモア・言葉あそび型 ●イメージ型 (※本来オリジナリティに溢れた唯一無二の作品で

      • 優れた広告は到達力が早い

        昨年のAD講座を受けて、印象に残った言葉の一つです。 個人的に講座の中で一番納得感が高かった長谷川羊介氏の「企画書の書けるADになるために」を受けての感想・考察を書きます。 ●届く広告を作るために①何を言うか⇒何かしらの気づきがあることを言う(メッセージの開発) ②どう言うか⇒見てもらうためになにか気になる工夫をする(ビジュアルの開発) ⇒良い広告のほどんどはそもそも”何を言うか”が優れている。 それはブランドの本質的な価値を発見(共有)できていかどうかということ。 ▼良

        • おもしろいマンガをおススメしてみる。

          趣味:マンガ の私がおススメするデザインや広告などの業界にフォーカスを当てているマンガを紹介したいと思います。 早速参ります。 ●左ききのエレン ・原作:かっぴー 1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学を卒業後、大手広告代理店のアートディレクターとして働くが、自分が天才ではないと気づき挫折。WEB制作会社のプランナーに転職後、趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載し大きな話題となる。2016年に漫画家として独立。 ・内容:大手

        気づいた「にけつッ!!」の番組観覧が最強だ。

          フィードバックとはなんぞやと考える

          先日全社キャンプで、自律やフィードバックに対するお話があったので、自分なりにも考えてみました。 フィードバックがしやすい環境のためにというところで、 「フィードバックが目的になってほしくない」や「フィードバックからどう行動するかが大事」など、確かに!と思うような意見があり、 そもそもフィードバックとは…と考えてみました。 前職では、「お前なんかが考えても意味がない」からスピード重視!みたいなところもあって、とにかく聞いて聞いて聞きまくっていました!(個人的には、怖がる怖さ

          フィードバックとはなんぞやと考える

          書きます詐欺をして、上司から見放されましたが noteはじめました

          はじめまして。トライバルメディアハウスの高橋佳佑です。 このnoteでは、高橋佳佑が"おもしろい"と思ったことや皆さんに知ってほしいと思うコトを徒然なるままに書いていきます! (てか、サムネの顔めっちゃむかつくな…) ■プロフィール名前:高橋佳佑 生年月日:1991年11月15日(←坂本龍馬と同じ誕生日) 出身:宮城県仙台市 趣味:マンガ・映画・お笑い・旅行に全力でついていく 仕事:トライバルメディアハウス Creative Direction Div

          書きます詐欺をして、上司から見放されましたが noteはじめました