【戦争ができる国に】

半島南部の国が こう言う報道
【戦争ができる国に】
今回の衆院選で自民党が大勝したことに、
韓国・MBCニュース「日本を戦争できる国に変える
プロセスに弾みがついた」と、憲法9条改正を「平和憲法の破棄」
と表現して報道した
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20171023-00077269/
確かに「戦争ができる国を目指している」
と言う指摘は、あながち間違いではない。
戦争ができる国になって初めて独立主権国家として一人前、
しかし出来る国とする国はイコールではない。
民主制国家においては戦争をするかしないか
それを決めるのも国民
戦争というのは外交手段の一つ なんだし
話し合いをする為に必要な道具でもある、
道具に振り回されてるのが野党。
道具を振り回すほうに回ることをなぜ
考えないのか?
よしんば、憲法があるから巻き込まれない、
これも正しいが憲法にあるからできないという口実
これからも 国際社会に通用するだろうか。
集団的自衛権と個別自衛権をわけて考えてるのは
我国だけだろう。
表面上は「ああそうですかお好きにどうぞ。」
だろうけど、相手にされなくなるのではないか?
我が国はほとんどを輸入に頼る。
お金があるうちは相手にされるだろう。
原発をすぐ止めてゼロそれもよい。
お金が無くなった時に今までのような生活ができるのか?
巻き込まれるという言葉の裏には受動的な
意味合いがある。
嫌なら断固として断れば良い。
その結果孤立したとしてもそれは自らが選んだ道
積極的平和主義 はそこを改めて寄らば斬るそ
という体制を整えるということ。
野党(夜盗だね今は)は自分から進んで
何かやるということをしないし、
おそらく、権力は民を支配し搾取するという概念が
もはや陳腐化していることに気付かないからで
将来にわたってこのままならば、これは致命的
民主制というのは自己責任 も一つの柱。
https://twitter.com/YES777777777/status/922293198738690048

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