暗号通貨(仮想通貨)と貿易

暗号通貨が盛んな国
例えば日本や韓国って
加工貿易メインで
成り立っている。
関税障壁や為替差損益が
国民の生活に深く
関わっている。
関税は置いといても
為替損益=自国通貨建て
決済の場合、
自国通貨安=余計に払う、
自国通貨高=少なく支払う
を気にしないで
概ね1時間以内決済できる
となれば、これまで
国際間送金で数日かかり
その間
お金を回せなかったものが。
ほぼリアルタイム決済
銀行に一時立替決済申請する
手間と時間が不要で
その資金を原資に
設備投資や
給与にふり向けることも可能。
暗号通貨は資金の流れが
暗号化されセキュリティーが
しっかりして、
為替相場に左右されにくい
特長がある。
(暗号通貨相場あるけど
皆が価値を決め世界共通)
導入すると日本や韓国は
利点のほうが多い。
そういう仕組み
=国家管理ではなく
皆で管理するのが暗号通貨
(仮想通貨)。
ドルなど法定通貨価値は
国家の思惑で
どうにでも操作できるから
そこだけ見れば
それを回避できるってのは
国際間取引例えば、
=外国のフリマや個人売買で
使えるとなれば
利便性のほうが
高い。
実際ビットフライヤー
という最大手?の販売、取引所
では通販のアマゾンギフト券と交換できますからね。

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