50円コンサル④三宅草太郎さん 札六満員project

こんにちは。ぽんた(@suhara_ponta)です。

今日は久しぶりに50円コンサルの投稿をします。

今回は札幌六大学野球を盛り上げようとしている三宅草太郎さんからTwitterで連絡をもらって、スカイプでお話しました!

三宅さんは北海道大学の応援団に所属していて、毎週末のように部活を応援されています。

そんな中、札幌六大学野球の人気の無さ=集客の少なさに疑問を感じ、札六満員projectを立ち上げ、ポスター製作やクラウドファンディングを用いたクリアファイルの無料配布、Tシャツの作成など活動されています。

詳しくは彼のブログを参照ください。投稿の一つの大学生の未成年飲酒についての議論も面白いです。

今回はユニサカの活動の経緯等が知りたいとのことだったので、ユニサカについて経験談を話させてもらいました。

余談ですが、この前Player!さんの大学スポーツのイベントに行ったらユニサカの知名度を高くて我らながらすごいなと思いました笑

ユニサカの経験談を踏まえたアドバイスとして、

①つい応援したくなる共感できるストーリーを描くこと
②実績を積み重ね、信用を積み重ねること

という二つのアドバイスをしました。これ、最近アドバイスするとき誰にでも言ってるし、自分にも言い聞かせている気がします。

①つい応援したくなる共感できるストーリーを描くこと

ユニサカがここまで(まだまだですが)大きくなった理由の一つとして、フィロソフィーやビジョンが明確だから、と考えています。

ユニサカのフィロソフィーは”自分たちが大学サッカーを変えていく”です。その背景にあるストーリーとしては、サッカー日本代表がw杯で優勝するという夢を持つ創設者の渡辺夏彦が、大学サッカー年代の重要性とプレー環境に課題意識を持ったことから始まります。大学サッカーの技術力向上をするために、プレー環境の向上が必要で、そのためには資金力向上が必要で、そのためには集客力・人気の向上が必要と考え、大学サッカーで一番集客力のあるサッカー早慶戦をさらに盛り上げることで、この向上のサイクルを生み出そうというのがユニサカの創設経緯になります。

サッカー日本代表がw杯に優勝する、というのは誰もが共感しやすいビジョンですし、大学スポーツを経験した人なら多かれ少なかれ大学スポーツを良くしたいという思いがあるはずです。

そこにストーリーを描いてあげることで、みんなに応援してもらえるプロジェクトになると思います。

②実績を積み重ね、信用を積み重ねること

「信用」は2017年後半から2018年にかけてのバズワードですね。もう分かってるよ!という人は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

プロジェクトにおいて協力者を集めたり、何らかの許可をもらったり、資金調達をするには、「信用」が大切になってきます。どんなに共感できるビジョンを描いたとしても、「なぜあなたがやるのか?」「なぜあなたなら出来そうなのか」を示せなければ人は動きません。

ユニサカの場合、実際に早慶戦の運営は部と部員に任されていて、夏彦や副代表の林に裁量があったので、部外からも学生が集まり、活用されていなかったリソースを活かして協賛金を得ることができました。

情熱だけで動かせる人もいますが、その範囲には限界があると思います。より大きなことを成し遂げるためには、自分の出来ることから行動して実績を積み重ねることで、信用を増やして必要があります。


以上2点が三宅さんに伝えた大まかなメッセージです。三宅さんはすでに行動されていて、その行動の結果をどう”実績”に変えて行くか、その信用をテコにしてさらに大きな実績を掴みにいくかが挑戦だなと思いました!ヒントとしては数値化と発信かな?

三宅さんの「この活動で食っていきたい」という想いにもとても共感しました。好きなことを究め続ければ何らかの価値が生まれて、それで食っていことはとても美しいことだと思います。僕もそのような事例になりたい。

今回は時間も限られていたので、ざっくりとした形で話を終えましたが、今後札六満員projectは長期的に応援していきたいなと勝手に思ってます!

三宅さんどうもありがとうございました。


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須原健太/ぽんた

ブロックチェーン領域のエンジニア・コンサルタント。慶應→大手外資コンサル→プログラミング独学(フリーター)→エンジニア。TOEIC980。

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