パブリックビューイングが引き出すスポーツ観戦の魅力 日本vsベルギー

こんにちは。ぽんた(@suhara_ponta)です。

昨日のロシアW杯、決勝トーナメント1回戦のベルギー戦。人生初のパブリックビューイングに行ってきました。今日は日本代表の奮闘とそこから感じたスポーツ観戦の魅力について書きます。

東京タワーの下で行われたパブリックビューイングに行ってきました。3時のキックオフに対して、1時すぎから会場入りして運命の一戦を待ちました。

会場には多くのテレビクルーがいて、試合前からコメント録りに励んでました。まだテンション上がってない会場の中で、「頑張れ日本」とコメントさせられる観客たち笑

客層は平日深夜ということもあって学生が多かったように思いますが、社会人と見受けられるような方も半数くらいいました。男女も半々くらい。

徐々に埋まってきて、試合前には普段から日本代表戦のゴール裏で応援してるサポーターの人たちが太鼓とチャントで盛り上げてくれました。最初は戸惑いがあったものの、やり始めるとこれが楽しい。徐々に熱気が高まります。

試合開始です。

試合内容については、サッカーにそこまで詳しくないので解説を避けますが、前半とてもいい入りをして、いい形で折り返しました。

この時点ですでに、予選3戦目のポーランド戦の西野監督の賛否分かれる采配は、大正解だったなと思いました。ポーランド戦の最後10分の判断は、日本のライト層のサッカーファンに対してがっかりさせるような側面もあったと思いますが、それを上回る希望を前半終了時点で与えているなと。

ご存知の通り後半2点立て続けに日本が得点します。会場のボルテージは本当にMAX。特に1点目で騒ぎ方を覚えたのと、より勝利に近づいたという意味で2点目は本当にすごい盛り上がりでした。1点目で隣の知らないおじさんに僕からハイタッチして、2点目はおじさんから猛烈に抱きつかれました笑 その時の様子は撮ってませんが、以下はしばらくした後の動画です。

そしてまたまたご存知の通り3点入れられて逆転されます。

全員が頭を抱える様子がこちら

最後の失点は本当に惜しかったですね。

パブリックビューイングの可能性

さて、パブリックビューイングという観戦形態を初めて体験してみて思うことをまとめます。

良いところ
・大スクリーンでの映像体験は家庭用テレビより上。スタジアムよりも観やすい。
・本格的な応援とプレーに対する盛り上がりが多くの人と共有できて楽しい。
・適切な空調の中、日差しも浴びずに良い環境で見れる。
・スタジアム観戦後の交通機関の混雑や、飲食店・トイレの混雑がない。

もう少し
・応援の声が物理的には届かない
・快適な環境な分、スタジアムほどの熱気はない?(炎天下や悪天候の中選手と同じ環境で応援することの快感はない)
・テレビのカメラがこちら(観客側)を向いているので気が散る。
・パブリックビューイングで使用できる映像はキックオフ3分前~試合終了後フラッシュインタビューまでと決められていて、前後やハーフタイムの映像が楽しめない http://xn--eckvae7e5cos7jsb4fre.jp/shop/2018worldcup/index.php

全体を通してとても良い体験でした。スポーツ観戦の面白さは、蓋を開けてみないとそれがどれくらい面白いかは分からないという点かもしれません。今回のパブリックビューイングも、試合内容が最高に面白かったので良い体験だった可能性が高いです。人それぞれですが、つまらない試合内容の時にどこまで楽しめるのかは興味があります。

パブリックビューイングの特徴として、声援が物理的に届かないのは分かってる、でも応援したほうが楽しいので応援するという状況が顕在化しています。つまり、試合そのものを楽しんでいるというより、「スポーツを応援している自分」を楽しんでいるという可能性が高いのです。

今後のスポーツ界の発展のためには、ファンの自己実現をいかに強化できるかが課題です。スポーツや選手とファンの繋がり、ファン同士の繋がりの両方を促進していくことかなと思います。

最後に、最高の試合でした。今となって冷静に振り返ってはいますが、試合中は終始夢の中にいるような感覚でした。日本代表の選手の皆さんとサポートをしている全ての関係者の人、この熱狂を作り上げた日本代表ファンの皆さんに感謝します。

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